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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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昨日、当法人の入社試験に立ち会いました。

その中で、3対3に分かれてディベートを行う、というものがありました。

「お題」は3つ。

1、老人ホームにおける、入居者に対するスタッフの言葉使いは、「敬語で統一が良い」vs「敬語でない方が良い」

2、老人ホームの立地は「超都会が良い」vs「ド田舎が良い」

3、今後の日本の政策は「老人福祉重視路線が良い」vs「老人福祉は減らしていくべき」

というものです。

面白いでしょ?

やはり2のテーマは盛り上がり、

3のテーマは苦戦していました。

(3はオヤジ脳テストですね




さて、1の議論の後、私は、

「ちなみに、元気の家は敬語で統一しています。」

「その根拠はブログに書くので、もし反論があればコメントしてみてください。」

と言ってしまいました。




というわけで、

今回からしばらくは、

なぜ老人ホームのスタッフは入居者に敬語で話す方が良いのか?」

を書きます。





このテーマは介護業界で長年議論されている「お約束テーマ」ですね。

(最近は、業界全体にこういう議論をする元気すらないような気もしますが…。)

普通に考えれば、敬語の方が良いでしょう、ということになると思うのですが、

介護業界のご意見番である三好春樹氏が「敬語でないほうが良い!」なんて言うものですから、

「反敬語派」がその論を利用してしまい(大体、解釈は思いっきり間違っていますが)、

余計に賛否両論になってしまっています。




このブログの読者に、もし介護業界以外の方がいれば、

「えっ!?なんで敬語でないの?年配者だし、何よりお客さんだし、当たり前でしょ?」

と普通に疑問に思うでしょうが、

その一般常識が通用せず、

なぜか賛否両論にまでなってしまうところが介護業界の治外法権と申しますか、

良く言えば「独自の文化」と申しますか…。




しかし、「敬語でない方が良い」という意見がある以上、

「敬語の方が良い」というロジックを組み立てる必要があるわけで、


つまりはその組み立てが上手く出来ていないから、

未だに介護現場が、反敬語派により無法地帯化している現状があるわけで。




まあ、そういう事情もあるので、

この際、介護業界の特性も含め、

徹底的に書いてしまおうと思っています。

最後まで辛抱して読んできただければ、

敬語派の「もやもやとした思い」がスッキリされることと思います。

今後の理論武装にお役立てください。

また、反敬語派の感情的な反論によるブログ炎上ということにならないことを祈りつつ、(理論的な反論はOK)

明日から書きます!




☆本日の結論
「明日からの記事を読めば、敬語以外あり得ない!と思ってしまいます。」



敬語論(全6回)は

期間限定記事のため、

現在は公開していません。

もし、ご覧になりたい方は

メール(info@yotsubakai.or.jp)にて

「公開しろよ!コノヤロー!」とご連絡ください。

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