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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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今回から長編です。

テーマはコミュニケーションです。

例によって、

老人ホームにおいては~、

という前提で書きます。




多くの介護士はコミュニケーションは好きだけど、苦手です。

スタッフ同士のコミュニケーションは最果てなく続きますが、

入居者とのコミュニケーションは続きません。

内容も薄っぺらいです。




それはなぜか?

1、会話をしても面白くないから。

2、気を使うから。

3、会話が成立しないから。

4、そもそも入居者に興味がないから。

kinsanブログに微妙にリンクします。)

5、会話をする必要が分からないから。

と、思いつくまま理由を並べてみました。

えげつない理由ばかりですね




この中で最も大事なのは、

5、会話をする必要が分からないから。

だと思います。

オムツ外し論や敬語論と同じで、

どんな取り組みでも、

それを「しなければいけない理由」が弱いと、

多くのスタッフは「しません」。

してもしなくてもどうでもいいこと」は、

かなりの確率で「しません!」





だから、まずはビジョンですね。

何のために会話をするのか?

会話をすると、どんな良いことがあるのか?


そこから説いていく必要があります。

そこの理解がないままに、スタッフに、

「しっかりコミュニケーションとってね

と言っても、

豚のミミガーに念仏です。




ちなみにkinsanも「コミュニケーション、基本中の基本」の中で、

独自の理論を展開しています。

また読んでみてください。




さて、

イメージしてみてください。

皆さんが老人ホームに見学に行った時、

スタッフと入居者の間に会話のない施設と

会話が多い施設とでは、

どちらが好印象でしょうか?

またどちらの入居者が元気そうに思えるでしょうか?




オムツ外し論と同じスタートですね。




どう考えても会話の多い施設の方が、

印象も良いし、入居者も元気ですね。

ネガティブなイメージに覆われがちな老人ホームも、

会話の花が咲けば、明るく元気なイメージに包まれます。





逆に、

会話のない施設は、

寝たきり、ボケボケ、意欲なしのオンパレード
ですね。




だからこそ、

リーダースタッフなら誰もが、

スタッフにはたくさん入居者と話をして欲しい。

会話の絶えないフロアにして欲しい。


と思っているはずです。

そういうフロアに憧れるはずです。




そういう「感覚」は、

新米スタッフでも素人でも持っているでしょう。




私は、誰もが持っているその「感覚」を、

説得力のある言葉にして人に説明できるかどうかが、

素人とプロの違い
なのだと思ったりもします。




また、人に仕事を求めるとき、

きちんとした言葉で意味を伝えることが出来ないと、

説得力に欠けてしまいますね。




なので明日は、

なぜそうなるのか?という、

「コミュニケーション」の原始的な部分を理論的に解説していきます。




燃え尽き症候群寸前の孤軍奮闘のリーダー必見

会話溢れる老人ホーム創りのためのノウハウです。




☆本日の結論
「明日からは、目からウロコの会話術を公開します!会話が苦手な方はご期待ください。」



コミュニケーション論(全10回)は

期間限定記事のため、

現在は公開していません。

もし、ご覧になりたい方は

メール(info@yotsubakai.or.jp)にて

「公開しろよ!コノヤロー!」とご連絡ください。

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