プロフィール

元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

(連絡先)
info@yotsubakai.or.jp




最新トラックバック



カテゴリ


マイケル・ジャクソンって、とにかく名前が良いですよね。

馬に例えるなら、トウカイテイオーみたいなもんですか。

間違ってもテイエムオペラオーではないです(笑)。

(※ちなみにオペラオーは獲得賞金&G1勝利数№1だよ!
でも、勝っても勝っても全然人気が出なかったんですよ。)

皆の記憶の残るかどうかは、実力よりも名前かもしれませんね。


※アナウンサーも思わず嗚咽する。トウカイテイオーの
 超感動のカリスマレースはコチラ→93年伝説の有馬記念




歴史上の有名人で良い名前の人は、

聖徳太子、源頼朝、上杉謙信、

徳川家康、坂本竜馬、西郷隆盛




スポーツ選手では、

長嶋茂雄、アントニオ猪木、千代の冨士、武豊



海外のスポーツ選手では、

ミシェル・プラティニ、ハルク・ホーガン、アイルトン・セナ



経営者では、

松下幸之助、本田宗一郎



いや~良い名前ですねぇ。

もし長嶋茂雄が長嶋幸之助だったら、

絶対にスーパースターになれなかったでしょうね(笑)。



では、これらの分野における

テイエムオペラオーを探してみましょう



まず、歴史上の人物では、

足利尊氏 (小学生のときから違和感ありました)



スポーツ選手では、

鈴木一朗 (イチローにして本当に良かった)



海外のスポーツ選手では

カカ (いくら実力があっても、この名前ではオーラが…)
   ※ちなみに本名は、リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ



経営者では、

御手洗冨士夫 (炎上すると困るので理由は書きません



さあ、あなたも各界のオペラオーを探して見よう!



というわけで、今日は、

介護業界の名前について考えて見ます。

※デイサービス論はちょっと一休み。




あらためて考えると、

介護士ってとにかく名前が悪いですよね。

介護スタッフ、ヘルパー、ケアワーカーと言い換えてもイマイチだし。

ケアマネージャー、生活相談員、管理栄養士、PT、看護師

という名前と並べてみると、

実力以前に明らかに名前負けしています。




でも、ある意味一番大事な職種ですよね。

これって完全にテイエムオペラオー状態じゃないですか?




はっきり言って、名前だけなら、

介護士よりも事務員の方が格上ですから(笑)。

さらにOLって名乗られたら、もう手も足も出ませんよ。




それに比べて、ケアマネージャーなんて最強ですよ。

名前だけならオグリキャップ級ですね。




多くの介護士や学生が、

ケアマネージャーや生活相談員になりたがる根拠って、

結局、こういった名前の違いような気がします。




なので、若者の介護職離れを防ぐためには、

まずは名前を変えるということを提案します。




名前が変わりイメージが変われば、

もしかすると待遇改善への道も開けるかも知れませんよ。




例えば、業界大手のツクイは、

高級有料老人ホームの介護スタッフのことを

サービスアテンダント

と呼んでいるようです。




これは多分キャビンアテンダントのパクリでしょうけど、

アテンドは、接客・世話・付き添いという意味もあるので、

なんとか意味も成立しているようです。




また、介護士やヘルパーという名前で仕事をする場合と比べで

過剰介護も減りそうな気がしますね。

高級老人ホームに限らず、

全介護スタッフに適応してもらいたいところです。




で、

私の提案ですが、




私の案はもっとシンプルです。

それは、

ケアマネージャー

生活相談員


という名称を譲ってもらうというものです。




業務的に介護士がこれらの名前になっても成立しますし、

既に広く認知されている名前なので浸透も早いですね。




こういう名前なら、

「肉体労働としての介護」から

「考える介護」へと

シフト出来そうな気もします。




その代わり、

ケアマネージャーは、ケアプランナーに、

生活相談員は、お客様相談係あるいは広報係に、

改名すればいいと思います。




この名前の方が実態に合っているので、

何者かということも分かりやすいですね。

また、謙虚な感じがして好感が持てます。




皆さんもディープインパクトな名前を

考えて見てください。




☆本日の結論
「名前だけ変えても…と思うかもしれないけど、大事だよ。」


※馬の名前をクリックすると象徴的なレースが見れるよ。
 テイエムオペラオー以外は(笑)。
 だって印象に残るレースがないだもん。

昨日の記事のコメント欄にも書きましたが、

私は、もはや介護という名前を消し去った方が良いと思っています。

誰が何を言ったところで、

介護という言葉には、

余りにも「お世話」というイメージが染み込み過ぎています。





お年寄りの能力を引き出す

お年寄りの心身の状態を向上させる

お年寄りの生活を再構築する

お年寄りの問題を解決する

お年寄りや家族に希望をもたらす


このようなイメージをもたらす言葉こそが相応しいですね。




欧米風に言うなら、

能力を引き出すという意味では、リビングコーチ

生活を再構築するという意味では、ライフマネージャー

問題を解決するという意味では、シルバーコンサルタント

そして「介護の仕事」をひっくるめて、シニアビジネス

という感じですね。

知的でいいですねぇ。




この知的というのが大事ですね。

介護士(ケアワーカー)という響きは、

肉体労働者を連想させます。





肉体労働のイメージがある以上、

専門性も地位も名誉も生まれません。




ケアマネージャーなんていなくても、

一人ひとりのスタッフが、

責任を持ってお年寄りの問題を解決できる。


そんな時代を夢見ています。




☆本日の結論
「この業界においてビジネスという言葉は資本主義的(あるいは非人道的)で抵抗がある人も多いだろうけど、便利であることは間違いない。」

久々にインパクトのあるテレビ番組を見ました。

「テレビチャンピオン2」です。※もち再放送。

しかし、今回の企画はナイスでした。



その名も、

「ギリギリ駐車王選手権」

です。



素人が100回切り返しても駐車出来ないようなスペースに、

恐ろしいスピードでスコーンと駐車する業は凄かったですよ。

ありゃぁ、おっさんでもモテるわ。



コチラのブログで少しだけ見ることが出来ます。

「あり得な~い縦列駐車」



決勝戦なんて両サイド1センチずつしかスペースがない

車庫入れですよ!!



その技術って、もっとレバレッジ利かせれば、

年収1億も夢じゃないと思うんだけど…。



ピットイン勝負だけなら、

ミハエル・シューマッハより上手いですよ、絶対。



見逃した方で、全部見なきゃ気が済まない!

という方は、私がダビングして差し上げます。



というわけで今日は「達人介護技術論」です。




テレビチャンピオンを全てチェックしているわけではないので、

定かではありませんが、

おそらく「介護技術選手権」はなかっただろうと思います。




多分、企画には上がっていただろうと予想しますが、

もし実行していたら、確実に炎上していたでしょう。

モラルの問題で。




なので、マニア学科で勝手に企画してみます。

(昨日もこんなノリだったような…)




1回戦は、トランスファー対決です。




モデル(利用者役)は是非、

チェ・ホンマン

にオファーして欲しいですね。




ベッド上で仰向けのチェ・ホンマンに対して

寝返り→端座位→車椅子へのトランスファー

を30秒以内に行ってください。

但し、チェ・ホンマンは両足に全く力が入りません。

本人の意欲もゼロの設定です。





出来るわけねーだろ!

たなかいごさんでも無理でしょう。

古武術の師匠でもさすがにアカンでしょう。




でも、

もしどこぞの老人ホームの介護士がアッサリ出来たら、

テレビの前のちびっ子たちは目が輝きますよ。

介護業界の石川遼の誕生です。




準決勝は、おむつ外し対決です。




おむつ外しのためには、

日頃のケアの他に、

介護士の観察力も欠かせませんね。




なので、街に出て、道行く人の中から

便秘3日目以上の人

おしっこに行きたいと思っている人を探してもらいます。




見事に当てることが出来たなら、

10ポイント

外れたらマイナス10ポイント

先に100ポイント獲得した方の勝ちです。




もし、ビシバシ当てることが出来れば、

介護福祉士ブームが到来するでしょう。




決勝戦は、しのぎケア対決です(笑)。

※しのぎケアとは、その場しのぎの対応ケアのことです。
  →詳しい解説




これはロケではなく、スタジオ対決で行います。




ウソの理由で無理やりスタジオに連れて来られて、

激怒して帰ろうとしている立川談志師匠

どれだけ長い時間引き止められるか

という勝負です。




デイやショートで仕事をしている介護士の皆さんは、

このシュチュエーションの意味が分かりますね。




もう一方のモデルはハマコーさんにお願いしましょう。




非常に失礼な言い方ですが、

もし、この二人をガチで落ち着かせることが出来れば、

介護士の社会的地位もうなぎ登りではないでしょうか?




言うまでもなく、これら競技の内容と

実際に現場で求められているスキルは全く別ですが、

たまにはこんな発想もありかと思います。




☆本日の結論
「辻川さん、介護業界のためにプロデュースしてみて下さい。」

こんばんわ。

先日深夜に通販番組を見ていて、

思わずパラダイスCDを購入した愚か者です。



このような愚行を犯した理由は、

別にマイケル・ジャクソンの曲が入っているからではなく、

次々とTVから流される曲が全部耳に残っていた物で、

かの懐かしき80年代が思い起こされ、

脳からベータエンドルフィン(快楽物質)が放出されたためです。



普段不機嫌な認知症高齢者が、

藤山一郎の歌を聴いた途端にご機嫌になる

メカニズムと同じです。



でも、

理論派で知られる私が、

分かっちゃいるけど買わずにはいられない

というのは、どういうことか?



おそらく、

理論的な顕在意識が成りを潜め、

情報が無防備に潜在意識に入り込んでしまう

深夜という時間帯がポイントだったのだろう。



昼間にこんな番組見ても、

何とも思わないもん。



さすがに、

心理学を知り尽くしたアメリカ発の商売だ。



しかし、

80年代ってのは、

呑気な時代だったなぁ。



というわけで、

本日は「介護福祉士論」です。




介護福祉士の資格というのは、

最近、あからさまに利権化されてきて、

ますます釈然としないものになってきています。




介護実技講習なんてのも、

完全にぼったくりビジネスなのですが、

介護福祉士の配置加算との抱き合わせで、

商売繁盛しているようです。




肝心な教育の中身の充実よりも、

利権システムの充実の方が著しいようです。




別に学歴で差別するわけではないけど、

高校生でも取れる資格なのに、

いざ福祉系4年生大学の人が取ろうと思ったら、

3年の現場経験がなければ受験すら出来ないって、

どういうことよ?




高校の3年間とプロとしての3年間が、

なぜイコールなのかさっぱり理解できない。

舟木一夫でも疑問に思うだろう。




これも利権を守ることしか考えていない証拠ですね。

そもそも受験資格が厳しい試験は大体怪しいですから。




でも、介護業界で本当に優秀な人間を育てたいなら、

こんな日本相撲協会みたいなシステムは止めて、

実力主義の試験制度

を導入すべきだと思います。




実務経験不問で、

誰にでも受験資格はあるが、

絶対に介護の素人は受からない試験。




否が応でも、

現場での経験がなければ、クリアできない

実践的な問題。




医師や東大卒でも受験できるが、

介護福祉士系の学校を卒業した人の方が合格率は高い

試験であり専門的な教育。




こういうものであれば、

介護福祉士という資格も、

その養成学校も価値は高くなります。




でもね、

そんなシステムは導入できないんです。




なぜなら、

「介護とはなんぞや」という部分が

未だに不透明だからです。




介護の実体(専門性)があやふやだから、

問題を厳しくするにしても、

その方向性が見出せない。





だから、

問題は簡単だけど、受験資格を厳しくします。

という今のスタイルにせざるを得ないわけ。




そんなあやふやな物に、最初から資格なんて創るな!

っと言ってしまえばそれまでなのです。




でも、

誰でも受験できるけど、超難しい介護福祉士試験

って、いいと思いませんか?




スーパー介護福祉士




もし実現すれば、

「スーパー介護福祉士を一人配置していればOK」

という配置加算にも納得ですよね。




またそうなれば、

介護士のキャリアアップの道も明確になり、

所得向上の夢も広がるはずです。




そして、

スーパー介護福祉士がカリスマになれば、

それに憧れる若者も増えるでしょう。




本日の結論
「今のままでは、下手すると、有資格者を採用するために人材のレベルを下げざるを得ないというパラドックスが起きてしまう。」

ほら、言わんこっちゃない。↓

「入所者に代わり勝手に投票=ホーム施設長ら3人逮捕」

しかも岡山だって



8/24のマニア学科の記事を読んでおけば、

こんなことにならなかったのに…。



「要介護度が高く意思表示が不能な人の

投票用紙を使用し、不在者投票をした疑い。」


らしいです。

だから、そんな人の投票権はさっさと剥奪しておけっつーの!



ある意味警察も確信犯ですよね。

見通しのよい直線道路の制限速度を時速40kmにしておいて、

ネズミ捕りを仕掛けているようなものです。



確かに、勝手に投票するのはいけないことですが、

それでしょっぴくくらいだったら、

施設内に特定の候補者のポスターしか貼っていない事業所

を片っ端から締め上げて欲しいものです。



つーか、

そもそも入居者や家族の票を期待して、

許認可の斡旋をする政治家と

それを承知で許認可を下す役人が

諸悪の根源でしょうが。



クリーンな施設を創って欲しいのなら、

許認可の審査過程で、

政治家の関与を一切排除してみろっつーの。



全く、ブツブツ…。



というわけで、本日は「愚痴グチ論」です。




では、




介護士の愚痴を思いつくまま並べます。




給料安し~


腰痛ぇ~


サービス残業長ぇ~


有給取れねぇ~


現場に人少ねぇ~


上司がうぜぇ~


仲悪ぃ奴と同じシフトばっかだぁ~


業務中にメールしてぇ~


施設の飯まじぃ~


飯の量が少ねぇ~


入浴当番ばっかだぁ~


5連勤しんどい~


早出眠てぇ~


夜勤中、仮眠取れねぇ~


看護師むかつく~


Myボールペン無くなりすぎぃ~


真夏の冷房、効き悪ぃ~


喫煙者の肩身が狭ぇ~


エロじじい勘弁してくれぇ~


ナースコール鳴りすぎぃ~


勤務表の完成遅ぇ~


同僚が全然動かねぇ~


施設が超ボロい~


施設の設計最悪で使い勝手悪ぃ~


今日はショートの出入りが多過ぎぃ~


休日に会議入り過ぎぃ~


施設長現場分かってねぇ~


リーダー頼りねぇ~


委員会・部会って意味がねぇ~


研究発表したくねぇ~


配置換えしたくねぇ~


ここは理念がねぇ~


研修もねぇ~


誰も仕事を教えてくれねぇ~


事務所スタッフ、勤務中に茶飲むなぁ~


事務所スタッフ、勝手に差し入れ食うなぁ~


入居者にブス呼ばわりされたくねぇ~


男性職員にロクなのがいねぇ~


男性職員便器汚すなぁ~





おい!いくらなんでも多すぎるぞ!




☆本日の結論
「あ~すっきりしなかった

介護と建築

ケアプランは設計図




と考えると、




ケアマネージャーは設計士




介護士は大工




看護師は設備屋(給排水・電気)




栄養士も設備屋(エアコン)




PT・OTは建具屋




後の、瓦、サッシ、内装、照明、家具、美装、

さらには現場監督は誰が担当する?




ケアマネ「・・・・・」

介護士「・・・・・」

看護師「・・・・・」

栄養士「・・・・・」

PT・OT「・・・・・」




ケアマネ「じゃあ、介護士さんに全部お願いします!」




介護士「えぇ!マジで!?」




看護師「賛成!」

栄養士「賛成!」

PT・OT「賛成!」




介護士「現場監督もするのか?」




ケアマネ「だって、それが一番自然でしょう。

設備屋さんが現場を仕切ってもねぇ…。」




介護士「分ったよ。やるよ。

でも、皆、ちゃんと協力しろよ!

俺の段取りに従って動いてくれよ。」




一同「はい!」




介護士「どう考えても俺の仕事が一番忙しいんだから

俺が仕事しやすいように段取りするぞ。いいか?」




一同「もちろん!」




介護士「後でぶつぶつ文句言って足引っ張るなよ!」




一同「滅相もない!」




介護士「ケアマネも、変な設計すんなよ!」




ケアマネ「あの~、もしよければ、設計も介護士さんに…」




介護士「こら!丸投げしてんじゃねえ!」




☆本日の結論
「介護士は何でも出来るんだねぇ。」

 | BLOG TOP |