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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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介護の仕事って面白いことも多いけど、

面白くない業務も多いですよね。




例えば、車椅子清掃業務。




あるいは季節物なら、加湿器の給水業務。




これらは本当に必要なことなんだけど

本当につまらない仕事ですよね。




で、

つまらない仕事って、

やっぱついつい後回しになるし、

ついつい忘れがちになりますよね





でもって、

なかなか定着(習慣化)しないですよね。




なので、

きちんとした施設は、

わざわざチェック表を作ったり、

出来ていないときのペナルティーを設けたりして、

システム化しようとします。




そのことによって、

確実に出来るようにはなるんですが、

スタッフにとってはストレスかもしれません。




例えば、

今、元気の家では、全スタッフに

2時間おきの手洗い・うがいを徹底しているのですが、

やはり忘れがちになるので、

上記のようにシステム化しちゃっています。





すると、

「うがいをしないといけないから…」みたいな

ネガティブな気持ちが生まれてしまいますよね。




これでは、うがい嫌いな子供に育ってしまいます。




「もう蛇口を見るだけでも嫌!」

「家に帰ってまで、うがいの話題はしたくない!」


となってしまいます。




教育上良くないですよね。




そこで考えました。




つまらない仕事を

楽しく有意義なものにするためのアイデアを




つまり、

スタッフがうがいをすることで、

コミュニケーションが活性化し、

入居者の役割や活動量が増え、

フロアの雰囲気が良くなり、

もちろんうがいをすることも忘れなくなる


というような取り組みを考えたのです。




「スタッフのうがい」というつまらない仕事に

1石4鳥のレバレッジを効かせるわけです。




ついでに、

車椅子清掃や加湿器の給水という仕事にも

ポジティブなレバレッジを効かせるような

工夫を考えてみました。




そういうアイデアをどんどん出せる人が

施設に何人かでもいれば、

仕事は楽しく入居者は元気になりますよね。




やっぱ、

これからの時代はアイデアだな。





というわけで、

今年も良いアイデアが出るように頑張ります!




え?

その取り組みを具体的に教えろって?




それは出来ません。




なぜなら、

まだ思いついていない

からです。




私もスタッフも「考えた」だけです…。




☆本日の結論
「今日はアイデアの方向性を思いついただけで良しとするのだ。」

元気の家は街中にあるわけではなく、

しかも敷地外に出るには坂を下りる必要があり、




そんなこんなで、




なかなか、

気軽に外出出来ないのです。




ふらっとコンビニに行く

ってことも難しいのです。




外出しようと思ったら、

計画的にせざるを得ないため

結局ほとんど出来ずじまいなのです。




てな具合で、

もじもじしていたわけですが、




この度、

外出専門のスタッフを配置することが出来ました!




今後は、

今までの鬱憤を晴らすがごとく、

メチャンコ外出してもらおうと思います。




個別外出が安易に可能になると、

良いことが沢山生まれます。




つまりレバレッジが効くわけです。



色々と。




フッフッフ…




☆本日の結論
「個別外出はレバレッジを利かせないともったいないよ。」

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