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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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私は相変わらず、

施設のスタッフは少人数である方が良い

という考えです。

いくつになっても、そんな考えです。




またそれこそがマニア学科の最大の主張でもあります。

詳しくは旧マニア学科の少人数スタッフ論をどうぞ。→コチラ




ただし、スタッフが多くても良いサービスができる場合もあります。

それは管理者やリーダーの目標・能力が高い場合です。




そういうケースであれば、

そのリーダーはスタッフが多くなればなったで、

さらに高い目標に向かってスタッフの力を使い切ろうとします。




リーダーの能力が高ければ、

スタッフの新たな役割を創造することや、

スタッフの力を引き出すことも可能でしょう。

その結果、さらに付加価値の高いサービスや

画期的なサービスを生み出すことも可能となります。





ただ、これは非常~に難しいのです。




多くのリーダーにはそれが出来ないため、

スタッフが多くなる→

現場でワークシェアリング(※1)が始まる→

一人一人のスタッフの能力が低下する→

人数が多いくせに今まで出来ていたことが出来なくなる→

緊張感もなくなり事故が多くなる→

職場の空気が緩むのでスタッフのモラルも低下する→

サービスレベルが低下する→

利用者が減る→

「収入減ってスタッフ多い」で給与が減る。


という、負のスパイラルに陥ります。




※1)現場のワークシェアリングとは、

   通常2人で出来る業務を3人~5人ですることです。
   



要するに人材を有効に使いこなせないがために

施設がぬるま湯化して、

全てのベクトルが下がっていくということです。




なので、

ノーマルな管理者の場合は、

ギリギリのスタッフ配置が良いのです。





ギリギリ配置だと特にリーダーの指示がなくても、

通常のサービスをこなすだけでスタッフは一杯一杯なので、

自然と業務は効率化され、

一人一人のスタッフの価値が高まります。

当然、能力も磨かれます。




オーナーの皆様には、

是非この法則を覚えておいてもらいたいです。




「あいつは新米リーダーでまだ能力も備わっていないから、

スタッフを多く配置してやろうかな。」


というのは間違った経営判断です。




それをすると、

あっという間に「ぬるま湯チーム」になります。




結果的に、

その後、ぬるま湯からの脱却という

リーダーとして最も困難なミッションを背負わせるはめになります。


それこそ新米リーダーには不可能なことです。

なぜならその改革に対して、

それまで散々甘い汁を吸った既存スタッフが

抵抗勢力として立ちはだかるからです。




人材に余裕があるときは、

最も有能なリーダーのチームのメンバーを増やすようにしましょう。

きっと有効活用して育ててくれるでしょう。




これ、間違いないですから。




☆本日の結論
「リーダーの真価が問われるのは、スタッフが多いとき。」


今日の記事は、

バカボンのパパのセリフだと思って読んでみてください。



昨日の記事に書ききれなかったのだがぁ、

スタッフが多いために起こる迷惑なことは他にもあるのだ。




世間の皆さんはスタッフが多ければ、

いい介護が出来ると思い込んでいるがぁ、

それはとんでもないのだ。

むしろその反対なぁのだ




では、これから、

迷惑なことの中でも代表的なものを3つ書くのだ




その1 ついついしのぎケアをやってしまうのだ


しのぎケアが分からない人はコレをみるのだ。

旧介護学部マニア学科の記事なのだ

また、最近の記事ではこの人も書いているのだ。

変態大学クレイジー学部ポジティブ学科の記事なのだ




下手に人手があるとぉ、

ついつい、「付き添い」、「見守り強化」、「巡回」、

という形で問題を解決しようとしてしまうのだ。

でも、これじゃあ本官さんと同じな~のだ




これらはほとんどしのぎケアなのであるから、

問題の根本的な原因は放置されぇ、

状況はますます悪化してしまうのだ




逆に最初から人手がなければ、

一生懸命頭を使って解決せざえるを得ないので、

結果的に根本的な問題解決となるのだ。

ならないかもしれないけど、なると思えばなるのだぁ




その2 お年寄りの役割(仕事)を奪ってしまうのだ


暇なスタッフはボーとしているとサボっているのがバレるから、

とりあえず表面的には忙しさを装うのだ。

けど、難しい仕事はできないから、

簡単な仕事をやろうとするのだ




例えばぁ、

コップを洗ったり、机を拭いたり、盛り付けをしたり、

タオルを畳んだり、カラオケの機械をいじったり、

率先して折り紙を折ったり、ハサミやのりを手渡ししたり、

と、言い並べればきりがないのだ




しかぁ~し、実はそれらの仕事は、

お年寄りにも出来ることばかりなのだ。

と言うよりも、お年寄りの貴重な役割なぁのだ




スタッフがそれをしてしまうと、

お年寄りはすることがなくなって暇になるのだ。

レレレのおじさんのホウキを取り上げたらダメなのだ。

そんな奴はワシが許さなぁ~いのだ




スタッフが走り回って、

お年寄りがジッとしている施設はダメなのだ。

スタッフの活動量UPというケアプランはないのだ

そんなものはバカ田大学でも教えないのだ。




スタッフが動かずに、

お年寄りがどんどん動いている施設が

良い施設なのだよ、諸君!





スタッフが動かすのは身体ではなく頭の中なのだ

それでいいのだ。




その3 過剰介護をして廃用症候群を引き起こすのだ


暇なスタッフは無意味に車椅子を押すのだ。

頼んでもないのに、お年寄りの頭をドライヤーで乾かすのだ。

他にも余計なことをたくさんするのだ。

これではまるでバカボンのいたずらなのだ




腹が減ったから、今日はこのへんにしておくのだ。




多くのスタッフの皆さんは、

こうやって文章に書いたのを読むと「なるほど」と言うが、

現場では相変わらずそのまんまのことをしているのだ。




それでは賛成なのか反対なのか分からないのだ。

結局、みんな、「さんせいのはんたい」なぁ~のだ




☆本日の結論
「結局旧マニア学科で言ってたことと同じなのだ。ワシはしつこいのだ。でも、それでいいのだ

老人ホームでフロアリーダーをしているバカボンが

パパに相談しています。



「パパ、今、僕のフロアのスタッフが多くて困ってるんだ。

こういうときは何をしたらいいのかなぁ?」




「バカボン、スタッフが多いということは良いことなのだ。」



「え?パパが前に言ってたことと違うよ。」



「全く違っていないのだ。」



「だって、スタッフが多いとぬるま湯チームになるんでしょ?」



「それは普通のリーダーの話なのだ。

バカボンは普通じゃなぁ~いのだ。」




「そっかぁ、僕は賢いから良いのかぁ。ありがとうパパ。」



「これでいいのだ



「パパ!教えるのが面倒くさいからって、誤魔化さないの!

きちんとバカボンに介護リーダーの仕事を教えてあげて!」




「ギク!バ、バレているのだ…分かったよママ。

きちんと教えるのだ。」


「バカボン!ここに座りなさい!なのだ!」




「もう座っているよパパ。」



「バカボン君、君はやっぱり普通なのだ。

だからワシが教えるのだ。」




「うん、じゃあ、どうしたらいいの?」



「まずは基本となるフロアの人数は

常に最低の人数を維持するのだぁ




「え?どうして?」



「人数が多くなって一番効率が悪くなるのは

フロアの動きなのだ。

もしかしてバカボンはスタッフが多いからって、

今のうちにオムツ外しをしようなどと

考えているのではあるまいな?」




「あれ?なんで分かったの?」



「ワシには何でも分かるのだ。バカボンそれはやめるのだ。

そんな考えではオムツ外しなんて絶対にできないのだ。

結局、普通のトイレ誘導を分担してやるだけなのだぁ




「そうなんだよ。」



「その結果、トイレ誘導担当の効率化や先読みが失われ、

余計に誘導回数が減ったり、失禁が増えたりするのだぁ。」




「本当にそうなんだよ。」



「バカボン君、ここで一つ良いことを教えよう。

オムツ外しというのは現場で行われるものではなく、

会議室で行われるものなのだよ。」




「え?逆じゃないの?本官さんは逆のことを言ってたよ。」



「逆じゃなぁ~いのだ。警察官とは違うのだぁ

介護現場だと、ついつい、しのぎケアになるのだ。

オムツ外しというのは緻密な分析と

計画的な取り組みがなければ出来ないのだ。」




「そう言えば、皆、『今日も失禁した』とか言う割には、

何も考えずに、毎日同じこと繰り返しているなぁ。」




「それが普通なぁのだ。だから会議が大事なのだ。」



「じゃあ、何をすればいいの?役割作り?」



「それも出来ないのだ。

第一、余るくらいスタッフがいるのだから、

既に入居者の役割はなぁいのだぁ




「そうだね。」



「少ないスタッフを助けるような形でお手伝いするからこそ、

入居者も充実感があるのだ。

スタッフが多かったら、

入居者も『お前らがやれよ!』と思うのだぁ。」




「レレレのおじさんも、そう思うかな?」



「ヤツのことはどうでもいいのだぁ



「じゃあ、何をすればいいの?」



「よくぞ聞いてくれたのだ!」



「最初からそれを聞いてるよ、パパ。」



「うっ!バ、バカボンも鋭いことを言うようになったのだぁ~。」



「で、何をすればいいの?」



「それは来週に話すのだ。それまで自分で考えるのだ!」



「もう、パパッたら意地悪なんだから。」



「いいよママ。僕もリーダーだから自分で考えてみるよ。」



「バ、バカボン…



「さすがお兄ちゃんでしゅ~。」



「これでいいのだ。」




☆本日の結論
「前フリが長くなりすぎて、書ききれなくなってしまったのだ。」

「バカボン、前回の続きをするのだ。」



「うん、パパ。」



「では、前回のワシの宿題はどうなのだ?」



「色々考えたけど、やっぱり難しかったよ。」



「やはりバカボンには少し難しいのだ。」



「ボク分かったでしゅ~。」



「あら、はじめちゃん、本当?」



「うん、昨日ネットでマニア学科っていうのを

読んでたら分かったんでしゅ~。」




「ちょっと待ったなのだぁ!それは言ってはいけないのだぁ

それはワシが読んで…」




「えっパパもそれ読んでるの?」



「な、何でもないのだぁ気のせいなのだぁ

とにかくはじめちゃんはシーッなのだぁ。」




「ハイでしゅ~。」



「そう言えば、僕も本読んでいたら斉藤一人さんっていう人が

いいこと言ってたよ。」




「ほう~、なんて言ってのだ?」



「あのね、『少数精鋭っていうと、精鋭を少人数集めればいいって

思っている人がいるけど、ちょっと意味が違うんだよ。

少ない人数で働いているとその子たちが精鋭になってくるんだ。』

って言ってたんだ。」




「ムムッ、なかなか良いことを言うのだ。

悔しいけどその意見にはワシも賛成の賛成なぁ~のだ。」




「これを読んで前回パパが『フロアの人数は最低限で』と

言った意味が良くわかったよ。」




「そうなのだ。それが一番大事なのだぁ

例えば11人対11人で試合をするサッカーに例えると、

15人で戦えば、とりあえずその試合は勝てるのだ。

でも、ずーと15人で戦っていたら

いつか負けるようになるのだ。」




「なるほど。」



「むしろ10人で戦っていた方が強くなるのだ。」



「分かりやすいよ。パパすごいね。」



「ワシはすごいのだぁ



「だから、フロア内で行われるオムツ外しや役割作り

といった仕事をする人を増やしてもダメなんだね。」




「そういうことなのだ。バカボンもなかなかすごいのだ。」



「ということは余分な人員はフロア外で仕事をしてもらうの?」



「パンパカパーン!大正解なぁ~のだぁ



「分かった、それって…」



「バカボン黙るのだ!

それ以上しゃべってはいけないのだ!

なぜなら、その続きは明日なのだ。」




「え~またぁ~?!」
「え~またぁ~?!」
「え~またぁ~?!」



「これでいいのだ。」



☆本日の結論
「バカボンのパパがサッカーに例えるって、あり得なくない?」

「お待たせしたのだ。」



「待たせすぎだよパパ!ブログ休止かと思ったよ。」



「そんなことはないのだ。

第一そんなことをしたら恐ろしいことになるのだ…」




「え?どうして?」



「コメント欄が掲示板代わりに遊ばれて…

そんなことはどうでもいいのだ!

ところでバカボン!答えは分かったのか




「うん、ズバリ散歩でしょう!」



「タ~リラ~リラ~ンの大正解なのだ



「やったー!」



「お兄ちゃんすごいでしゅ~!」



「では解説するのだ。

ワシの持論では、入所施設の場合は、

暇さえあれば散歩をするべきなのだ。

特に歩行が可能な人は絶対に散歩すべきなのだ。

そのことによって多くの問題が解決し元気にな~るのだぁ




「ふ~ん、そんなに効果があるのかぁ~。

例えばどんな問題が解決するの?」




「ワシはそんな説明はいちいちしないのだぁ。

知りたきゃ、旧マニア学科の散歩論を読むのだぁ

コチラからどうぞなのだ→散歩論




「ちょっとだけでも教えてよォ~」



「分かったのだ。

では、3つだけ教えるのだ。

それは歩行能力の改善と

活動量UPによる便秘の改善と

ふくらはぎの収縮による浮腫みの改善なのだ。

また、歩けば下半身の筋肉が温まるので、

病の元凶である冷え症の改善になるのだ。

とにかく、全身の循環も良くなっていいことばかりなのだぁ




「パパ、5つも教えてくれたよ。」



「ワシはサービス精神が旺盛なのだ。」



「歩けない人にもいいの?」



「もちろんなのだ。

てか、まずは散歩論を読むのだ。

そこに全部書いてあ~るのだぁ

例え自分で歩くことができなくても外に出るだけで、

情緒の安定、認知症予防、生活リズム改善につながるのだ。」




「なるほど、読まなくても分かったよ。」



「ダメなのだ!読むのだ!

スタッフが根拠や理屈を理解していないと、

いくら散歩に行っても効果は薄いのだ。」




「分かった、読むよ、パパ。」



「それでいいのだ。

とにかく、散歩はこんなに効果的なケアであるにも関わらず、

施設においては優先順位の低い業務になっているのだ。

だから、一週間一度も外に出たことがない入居者というのも

珍しくないのだ。」




「うちの施設には3ヶ月くらい外に出たことがない人も平気でいるよ。」



「百歩譲って、フロアの業務がカツカツの時は、

優先順位が低くなっても仕方がないかもしれんが、

スタッフが多い時は、フロアには最低数のスタッフだけを残して、

あとのスタッフは朝から散歩ケアなのだぁ

入居者は毎日散歩というノルマを設定してもいいくらいなのだ。」




「そういえばパパもよく散歩しているよね。」



「そうなのだ、だからワシは元気で天才なのだ。」



「バカボン、パパの場合はね、

暇を持て余してフラフラしているだけなのよ。」




「ママ!何を言うのだ!子供の教育上良くないのだぁ!」



「バカボンはもう大人ですよ。パパ。」



「じゃあ、なんではじめちゃんはまだ赤ちゃんなのだ?」



「そっそれは…スコトーマだわ!」



☆本日の結論
「散歩以外にもう一つあるのだ。それは次回書くのだ。」


「バカボン、続きをするのだぁ



「何の続き?」



「バカモン!介護スタッフが多いときの話に決まっているのだ。」



「えっ?あれってまだ続きがあるの?」



「あるのだ!いくらなんでも散歩ばかりではダメなのだぁ。」



「散歩の他に何がいいの?」



「それはズバリ……入浴な~のだぁ



「入浴の回数を増やすの?」



「そうなのだ。毎日でもいいのだ。」



「でも、浴室が一つしかないから難しいよ。」



「浴室なんでどこにでもあるのだ。

違うフロアの浴室でもいいし、

デイサービス併設施設なら、

デイを利用していないときにデイの風呂を使ってもいいし、

宿直者用の浴室もあるのだ。

どうしても浴室がなければ足湯でもいいのだ。」




「でも、なんで入浴がいいの?」



「だから、いちいちワシに聞くのではなくて、

旧マニア学科の入浴ケア論を読むのだぁ。」




「簡単に教えてよ。パパ。」



「仕方がないのだ。では一つだけ教えるのだ

入浴は身体を温めるからいいのだ。

高齢者の体調不良の原因のほとんどは冷えなのだ。

だから、ややぬる目のお湯に半身浴というのがお勧めなのだ。

また、毎日入浴するのであれば、

毎回頭や身体を洗う必要もないのだ。」




「なるほど。じゃあ、特に活動量が少ない人や、

歩きたくても歩けない人なんかには効果的なんだね。」




「バカボン、すごいのだ。やっぱり君は天才なのだぁ

天才リーダーの場合は、

散歩も入浴も無理にしなくてもいいのだ。

もっともっと、画期的なアイデアを考えるのだぁ




「スタッフのフロアでの効率性を保ちつつ、

散歩や入浴以上に効果的なケアかぁ~?」




「それはちょっとボクでも難しいでしゅ~」



「ほほう!はじめちゃんでも無理なのか?

でもワシには分~かるのだぁ




「え~!何ぃ?」
「え~!何ぃ?」



「まあ、これはリーダーのアイデア以上に、

スタッフの実力が必要なことではあるのだが…」




「あるのだが…?」
「あるのだが…?」



「やっぱりこのブログでは教えないのだぁ



「教えんのんかい!」
「教えんのんかい!」



「もう!パパったら!」



「これでいいのだ。」







☆本日の結論
「フロアの人数は最低限キープで散歩と入浴のノルマを設定。これでいいのだ。」

今日は厨房のお話です。




現在、元気の家の厨房は、

普段の日は常勤3名+パート1名の3.5名で仕事をしています。




食事量は、入居者(ショート込み)60名です。

昼食は併設デイ(定員15名)+全スタッフも含まれます。




基本、冷凍食品・レトルトは使用していません。
(ごく稀にシューマイとかを使う程度)




葉物野菜は当日切り込みです。




完全別メニューでソフト食も作っています。

↓こんなのや
ソフト食1

 

 
↓こんなの
ソフト食2




しかも今は選択メニューも開始しています。→その様子はコチラ。 




もちろんクックチル方式ではないです。




これを1日3.5人でこなします。

(当然、冷凍三昧、ソフト食なし、前日切り込みなら、もっと少人数で出来ます。)




以前、全て業務委託で行っていたときは、

一日6人体制でやっていました。




それがほぼ半減です。




なぜ、それが可能になったのか?




まず、夕食作りを主に入居者が行うようになったことにより、

午後、厨房内で仕事をする人が激減したことです。

↓こんな感じで夕食作り
食事作り




次に、朝食と夕食の皿洗いも入居者が行うようになったため、

朝と夕の厨房内での洗浄業務がなくなったことです。




要するに入居者が厨房スタッフの仕事を奪ったわけです(笑)。

そんでもって入居者は自らの労働で獲得したギャラで

好きな物を買っています。→その様子はコチラ。

いやらしい話ですが、施設が支払う人件費も随分安くなりました




けど、この記事で私が主張したいのはそういうことではないのです。




私が主張したいのは、

工夫次第で6人→3.5人になることです。

もちろん当時の担当者は、

「6人未満なんて無理です!あり得ません!不可能です!」

と言っていました。




しかも、厨房のチーフの話によると、

6人時代よりも、スタッフの動きが効率的になり、

一人一人が考えて仕事が出来るようになり、

結果的に仕事(食事)のレベルが上がったとのこと。




この姿こそ、

私の目指している少人数スタッフ論そのものでした。




少人数化により、スタッフの仕事の質を高め、

同時に入居者の力を有効活用して元気を引き出す。

さらには経営も効率化する。


コレですよ。




介護現場も負けておれん!




☆本日の結論
「厨房スタッフが多いときは揉め事も多かったなぁ。」


停電騒動、無事終わりました。

終わってみれば、大したことなかったですね。

余裕っすよ。余裕。




もっとも、

余裕の一番の要因は、

思ったより暑くならなかった

という思いっきり不可抗力の部分なんですけど…。




また、

エレベーター

ナースコール

インターホン

医療機器等の

ポイントになる機器が発電機によって動いたのも助かりました。

特にナースコールは大きかったみたいですね。




トイレも、便器の後ろのボタンで流せたし。




スタッフも落ち着いて対応してくれました。




しかも、大きな収穫までありました。




それは、

良いスタッフ教育がリアルに出来たことです。




それは何かと言うと、

スタッフが多い=サービスの低下

ということを体感してもらえたことです。




今日は、

ナースコールが鳴らないかもしれない

不測の事態が起こるかもしない

という理由で、普段以上のスタッフ配置でした。




ところが実際は、

散歩には行かない。
(理由:雨のため。なるべくエレベーターを使いたくないため。)

入浴はしない。
(湯が沸かないため。)

昼食は弁当。
(調理が出来ないため。)

という状況もあいまって、

普段よりもスタッフの仕事がかなり少なかったのです。




スタッフが多いのに仕事が少ない。




つまりスタッフ余りの状態。




この状況下で起こることといえば…




マニア学科の読者ならもうお分かりですね。




・仕事の非効率化。

・緊張感の欠如と責任の分散。

・チームワークの喪失。

・私語の発生。

・自然に利用者の仕事をも奪ってしまう。


という事態が発生し、




その結果、

・スタッフは利用者の側からいなくなる。

・スタッフ同士が固まって仕事をする。

・基本のサービスすらおろそかに。

・普段より事故が発生率アップ。

・利用者の役割(仕事)がなくなり、意欲ダウン。

・一人一人のスタッフの価値の喪失。


ということになります。




詳しくはコチラ→少人数スタッフ論 と 少人数スタッフ論Z




私が現場を見たときは、

スタッフが話をしながら、

3人がかりで弁当の容器を片付けていました。




普段はたった2名でフロア全体を回すだけの

戦闘力を持ち合わせたスタッフがですよ。




ヤムチャ並の戦闘力に成り下がっていました。




もちろん、

利用者の側にはほとんどスタッフはおらず、

皆、暇そうにしていました。

トイレ誘導するままなっていませんでした。




しかも、その場のスタッフは、

そのときの現場責任者は誰か

ということすら把握していなかったのです。




人数が多いと、

指示を出す人がいてもいなくても

なんとかなるだろうという気持ちになるので、


そういうことすら普通に起きてしまいます。




まさに責任の分散ですね。




でも、これもいい機会だと思い、

その後そのときのスタッフに

プチ研修をしました。




スタッフの人数が増えれば、

サービスの質が高くなるっていうのは、

やっぱり間違いでしょ?


と。




普段の研修では

半信半疑でこの言葉を聞いているかもしれないスタッフも

さすがに今回はすんなりと理解してくれました。




そういう意味では、

良い体験だったと思います。




その後、

いつものスタッフ数になると、

また普段どおりナイスな仕事をしてくれていたようです。




これも停電のおかげです。




最後に誤解のないようにフォローしておきますが、

問題なのは、

スタッフの人数が増えることによって、

スタッフが楽になるかどうかという部分ではなく、

サービスが低下して利用者の元気がなくなる

ということなのです。




よって、

仮にスタッフの人数が増えても、

その分さらに利用者の元気が増すようなサービスが

出来ているのであれば、それはそれで良い。


と思います。




今日の事態は、

そのため(スタッフの人数→サービスの向上)の

最大の手段である散歩入浴が制限されたため、

という見方も出来ますね。




つまりはそれ以外のアイデアがなかったということ。

アイデアがない状況で頭数だけ増えても、

マイナスしか生まれないということ。


ですね。




☆本日の結論
「またしてもこんな記事を書いてしまって…停電の中頑張ってくれたスタッフには…本当にすまないと思う。」

サマーシフト

暑い。




こうも暑いと入居者も

さすがに散歩に行きたくないだろう。




風呂もシャワーで十分かもしれない。




活動するのも暑いししんどいから、

おとなしく過ごすのがいいかもしれない。




「え~と、じゃあ、なにしよっかなぁ…」(介護士)




考えてみてください。




何もなければ日勤者を一人休みにしましょう。




やることないのに

スタッフの人数だけが多いって状況は

良い結果にならないからね。




サマータイムならぬサマーシフトでいきましょう。




☆本日の結論
「施設にも忙しい季節と暇な季節があるんだなぁ。」

少し前のことですが、

とあるイベントの手伝いに行ってきました。




手伝いを要請されるくらいなので、

さぞかし忙しいのかと思いきや、




人が多くいる割には

特にやることもなく、

という状況でした。




このとき

周囲に気楽に話が出来る知り合いでもいれば、

暇もまぎれるのですが、




話し相手はいないわ、

役割はないわ

という状況だったので、

かなり情緒不安的になりました。




つまり居場所がないのです。




こういう場所で、

一人何もしなくてボーっとしている

というのは非常に居心地が悪いものです。




その思いは、

周囲の方々も同じらしく、

皆さんの行動パターンは二つに分かれました。




まず、

少しでも知り合いがいる方々は、

ひたすら固まって無駄話をしていました。




次に、

知り合いがいない方

あるいは話が好きでない方は

ひたすら役割を見つけようとしていました。




元々、

必要な役割というもの自体がないわけですから、

彼らの見つけた作業は

やってもやらなくてもどっちでもいい

しょうもないものになります。




大勢がよってたかって、

ああでもない、こうでもない

と言いながら延々と無駄な作業をしていました。




彼らにとっては、

その作業自体に意味はなく、

単にそれをすることによって

自らの居場所を確保しているだけなのです。








介護現場でも同じですね。








必要以上にスタッフがいると、

①スタッフ同士で私語をする

②無駄な仕事を増やす(仕事の効率を悪くさせる)


のどちらかです。




①が発生することによって、

利用者への注意力が低下し、

事故の可能性が高くなります。




②が発生することによって、

利用者への過剰介護が増えます。

例えば必要以上に車椅子を押したります。




さらに、

利用者の役割をスタッフが奪ってしまいます。

代表的なのがコップ洗いでしょうか。




スタッフが自分の居場所を確保するために、

利用者の役割を奪うという構造です。





このことからも、

現場に必要以上のスタッフを配置することの

デメリットは明らかですね。




また、

逆に考えれば、

環境に不慣れな利用者に

安心していきいきと過ごしてもらいたいなら、

話相手か役割を用意する必要がある

ということですね。




ちなみに、

そのとき私がとった行動は、

携帯電話で深刻な話をしている振りをする

(実は友達と何気ない話をしていた)

という苦し紛れなものでした。




介護現場で例えると、

必死で記録を書いている振りをする

ってな感じでしょうか。




☆本日の結論
「可能であれば、帰るのが一番。」

不利を生かす

「来月からシフトがしんどいです。」



「なんで?」



「早出が確保できないので、朝の介助が…」



「朝の何がそんなに手間取るの?」



「失禁者が多くて…」



「じゃあ、失禁しない方法を考えようよ。

もちろん、オムツまみれにするとかじゃなくて

本人が元気になる方向で。出来そう?」




「やってみます。」



「まだ、今月は日にちがあるから、今のうちに解決させよう!」



「了解。」




もし人手がずっと足りてたら、

この失禁という問題も放置されていた可能性が高いです。




スタッフ数が減ることにより

解決すべき問題が浮き彫りになる。





あると思います。




☆本日の結論
「スタッフが困るから、という入り口からしか問題を発見できないようでは、まだまだじゃ。」

例えば、

あなたが朝6:30に起きて

7:30に家を出て会社に行く

というライフスタイルだとしよう。




もし、

寝坊して7:00に起きたとしても、

おそらく7:30に家を出ることは

それほど難しいことではないと思う。




マイナス面(失われた30分)を、

なんらかの努力で生めることは、

大変であったとしても出来てしまうのである。




では逆に、

思わず6:00に起きてしまったとしよう。




ここで生まれた余裕(得た30分)を

有効活用することができるだろうか?




例えば、

せっかくだから、普段出来ていない所の掃除をしよう。

せっかくだから、ちょっとジョギングでもしてみるか。

せっかくだから、読書でもしてみるか。

せっかくだから、凝った朝食でも作ってみるか。

てな感じで。




これは意外と出来ないと思う。

おそらく多くの人は

何となくダラダラと過ごしてしまいがちだと思う。




むしろ、

ダラダラ過ごしたせいで、

余計に遅刻しそうになったり、

不充実な朝になってしまうという

可能性すらあると思う。




マイナス面を埋めるのは簡単だが、

プラス面を有効活用するのは難しい。





これって、

世の中の法則だと思う。




いわゆる現状維持の法則




だから、

プラス面を確実に有効活用できる人って

凄いと思う。




スキあれば向上してやろう

という姿勢なわけだから。




けど、

そういう人の数は多くないのである。




ナニが言いたいかというと、




スタッフの数が少ない時に、

頑張ってそれを穴埋めすることは難しくはないが、

スタッフの数が多い時に、

その余裕を有効活用することは難しい

ということである。




つまり、

穴埋めする時は、スタッフは大変。

余裕がある時は、スタッフは楽。

という変化こそあれど、

サービスの質は変わらないのである。




で、長期的に見れば、




(穴埋め&大変パターン)

大変



工夫(利用者の状態改善・自立促進、業務の効率化)



さらに工夫(利用者のパワーの活用)



サービスの向上+スタッフの能力up




(余裕&楽パターン)





工夫なし(利用者の問題に気付かず、無駄の業務の放置)



無駄な業務の発生(利用者の役割を奪う)



サービスの低下+スタッフの能力down




と、なりがちである。




※あくまで「なりがち」であり、

 必ずしもそうなるわけではないが。




なので、

マネジメントする人は、




穴埋め&大変パターンになれば、

上記のような方向に舵取りすれば良いし、




余裕&楽パターンになれば、

余裕を有効活用するようなオファーを出して、

より大きな成果を求める必要がある。




ってことだと思います。




☆本日の結論
「穴埋め&大変パターンをマネジメントする方が圧倒的に楽です。」

急激な変化

ってのが最も厄介なわけです。




もちろん、この変化とは、

「悪化」のことです。




高齢者の体調も、

徐々に悪化していくのは周囲も対応できるけど、

昨日まで元気な人が急に脳卒中で倒れる。

というのが一番困るわけですね。




経済も

・急な円高

・急なインフレ

・急な破綻

ってのが困るわけで、

どうせ悪くなるにしても

徐々に悪化して欲しいのです。




なので、

今回の介護報酬のように、

じわっと悪くなるのは良いことだと思います。

(将来的に破綻するという前提での話ですよ。)




最悪なのは、

急にナッシブル!

ですから。




ただ、

一つだけ不満があります。




それは、

「介護報酬ダウン」と「規制緩和」をセットにして欲しい

ということです。




例えば、

極端な話、介護保険が完全に崩壊したら、

全て自費のサービスになるわけです。




制度がなくなるということは、

今あるような基準は一切なくなります。




事業所的には、

料金を少しでも安くしたいので、

スタッフの数も最小限にしたいし、

インフォーマルな力も導入したいわけです。

(スタッフの数が少なければちゃんとした給料も払えるし。)




つまり、

少しずつその状態に近づけていきたいわけです。





けど、

現状は皆さんご存知の通り、

介護報酬が安くなるという部分だけ近づいて、

規制緩和はむしろ遠のいているのです。




ある日当然、

制度崩壊!あとはご自由に!

では、利用者も事業所も100%対応できないでしょうからね。




というわけで、












ちったぁ基準を緩めろよ、コノヤロー!

という話でした。




☆本日の結論
「でも、少しずつハゲていくのは切ない。」

老人ホームなどにおいて、

スタッフ9人で出来る仕事を10人ですると

色々な問題が出てくる。




最もポピュラーな問題は、

・スタッフが楽をする。

・ぬるいチームになる。

・考えて仕事しなくなる。

・責任が分散される。

といったものだ。




これらは、つまり、

「スタッフの能力低下リスク」

である。




それを避けるためには、




本来9人で出来る仕事でも、

10人になったからには、

10人でしか出来ない仕事を生み出すしかない。




しかし、

それは想像以上に困難な作業である。




足りない資源を埋めるために工夫する奴は大勢いるが、

余った資源を有効に使い切るためのアイデアを出す奴は

なかなかいない。




それは、

左上の私のプロフォール欄を書いているときにも

思ったことだ。




生活費程度の使い道ならいくらでも思いつくが、

それ以上のお金を有効に使うためのアイデアは、

どんなに考えても出てこないものである。




さて、




スタッフが多いことによるリスクであるが、

実はこの「スタッフの能力低下リスク」以上に

リスキーなことがある。




それは、

「問題放置リスク」

だ。




スタッフに余裕があると、

仮に失禁や徘徊等の問題が多くあったとしても、

どうにかこうにか対処できるので、

当面スタッフは困らない。





だから、

問題として上がってこないのである。




もちろん、




スタッフが少なければ、

すぐに業務に差し支えるので

速攻で問題提起される。





本来は、

スタッフが対処できるかどうかの視点でなく、

利用者の状態が良いか悪いかの視点で、

問題視されなければいけないのだが、

なかなかそうはいかないのが現実だ。





なので、




スタッフが多いフロアは、

それらの問題が問題視されることなく、

だらだらと時間が過ぎていくので、

利用者の状態はどんどん悪化していく。




まるで、

経済大国を謳歌しながら、

その裏では日々天文学的に国の借金が膨らみ続けている

日本のように。




あるいは、

酒の飲みすぎで、

確実に肝臓が悪化しているにも関わらず、

それに気付かず今日も調子良く酔っ払っている

オヤジのように。




さらには、

将来設計が全くなく、

客観的には非常に危機的な状況にも関わらず、

「とりあえず今は飯が食えているからいいや」

と言っているフリーター&ニートのように。




当然、

あるきっかけによって、

それらの問題はエゲツなく噴出し、

パニックになる。




日本国債の金利が上がった時。




健康診断で肝硬変のリスクを指摘された時。




突然できちゃった結婚するハメになった時。




そして、




フロアのスタッフが一人減った時。




「出来ません。」

「まわりません。」

「人を増やしてください。」

というお馴染みのパターンに突入する。




だが、

それ以上に悲惨なのが、

長期に渡り問題を放置され

状態が悪化した利用者たちだ。




もはや

その場しのぎのケアさえ

まともに提供されなくなるのだから…。





最初は良かれと思って

スタッフを多くしたのに、

なんでこんなことになっちゃうんだろう…。




というケースは驚くほど多いと思う。




そうならないためにも、

スタッフはむしろ少なめの方が良いよ。




というのが、

私の少数スタッフ論の根拠の一つである。




事実、

スタッフ8人で9人分の仕事をしているフロアでは、

問題はすぐに片付く。




でなければ、

何も前に進まないからだ。




問題を解決する必然性の高い環境を作る

というのも、利用者の元気にとっては

必要なマネジメントだったりするのである。





☆本日の結論
「もう一つの『マネジメント省略リスク』は後日説明します。」

今、当施設(特養)には、

リハリハの実の能力者が専属で一人います。

※リハビリ専門職のことです。




一方、

老健には、

同規模で、4~6名くらいいます。

※配置基準が良く分からないもので…。




一般的には、

能力者が多い老健の方が

よりリハの成果が上がり、

利用者は元気になると思うでしょうが、




私はそうは思いません。




なぜなら、

専門職というのは、

十分な人数がいれば、

自己完結の仕事をしてしまう習性があるからです。




「他の職種のことは気にせず、俺たちだけでやっちまおうぜ!」

という感じです。




その方が楽だからです。




同じ専門職同士のコミュニケーションは、

共通言語も多く、価値観も似通っているので、

一緒に仕事をしていて楽なのです。




で、

「俺たちだけで…」

となるわけです。




それがなぜ問題かというと、




リハはリハ、

介護は介護、

看護は看護、

栄養士は栄養士、

という具合に仕事を進めると、




当人たちは楽でも、

利用者を元気にするという面では、

非常に効率が悪くなるからです。




下手すると、

部署ごとに、

利用者のケアの目標や方針が異なったりします。




それを防ぐためにケアマネがいるのですが、




ケアマネはケアマネ、

とすらなりかねないので恐ろしいわけです。




分かりやすい例だと、




機能訓練室では、

歩行したり、階段を上がったりしているけど、

介護のフロアに戻ると、全介助

という定石パターンです。




これを施設内縦割りサービスと呼びます。




一方、




リハリハの実の能力者が一人だけだと、

介護スタッフと協力せざるを得ません。




てか、

彼らの力を活用しないと何もできません。




そういうスタイルだと、

ケアの目標や方針が異なるなんてことには

なり得ないですね。




また、

協力してやっていくうちに、

それぞれの職種が化学反応を起こし、

より良いアイデアが生まれたり、

お互いの知識や技術を共有したり、

というレバレッジ効果が期待できます。




特に、

介護スタッフが能力者から得る

知識や技術は貴重な財産となります。





そのような相乗効果が生まれると、

リハ一人の方が成果が上がる

という現象が生まれます。




もちろんこれは

上手くいけばの話であり、

上手くやっていくためには、

それなりの条件が必要ですが。




その条件をこれから書くのは、

非常にしんどいので勘弁して欲しいのですが、

一言で言えば、





















































「謙虚さ」です。








☆本日の結論
「介護施設においては、専門職も少ない方が良い。」

なんか良いネタないかなぁ




と思い、

さきほどデイを覗いたら、

早速良いネタを提供してくれました。




ちょうど、

昼食の配膳をしている時間帯だったのですが、




配膳スペースにスタッフが4人集中していたのです。




油断すると、いつもこうなります。




私が指示している方法は、

・配膳スペースにはスタッフ一人のみ。

・あとのスタッフは利用者の接客&ケアに当たるべし。

・配膳作業をするスタッフと接客&ケアに当たるスタッフを

 完全に役割分担すべし。

・つまり、安易に持ち場を離れるな。

・もし食事や食器が必要な時は、

 配膳スペースに取りに来るのではなく、

 配膳担当に声でオファーすべし。

・その声がフロアに活気をもたらすから一石二鳥。


等です。




いつも同じことを言っている気がします。




特に人数に余裕がある日は要注意です。




特養に関しては、

ハナから人数に余裕はないので、

そのようなことは起きにくいのですが、




イベント時は、

やはり、動く必要のないスタッフが動いたりしています。




まあ、それって、結局、

逃げているんですけどね。




なので、

イベント前はいつもその確認をしてもらっています。




☆本日の結論
「声出していこう!」

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