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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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皆さん既にご存知かと思いますが、

この方が本を出すらしいです。






本日、

ご本人からマニア学科での紹介を依頼されたので、

早速紹介します。




つーか、わざわざ依頼されなくても、

紹介するに決まってるじゃないですかぁ

ちょうど今日あたりに書こうと思ってたところですよぉ




さて、本のタイトルは

「福祉の仕事を人生に活かす!」

~仕事から「志事」への転換を~


です。




う~ん、いまいちタイトルにセンスがないですねぇ(笑)。




ちょっと堅苦しそうな感じに思われるかも。




ただ、福祉の仕事をテーマにしている以上、

思い切ったタイトルをつけることが難しいのも事実。

福祉のイメージって想像以上に手かせ足かせになるんですよね。




まだ発売前なので本の内容は知りませんが、

辻川さんの実績やブログの内容から

おおよそのイメージは出来ます。




それを踏まえて、もし私がタイトルをつけるならば、

「美味しすぎるぞ!福祉の仕事」

~これで給料まで貰っていんっすか?~


にします。




これで売り上げ3倍です

但し、批判や誤解は100倍です(笑)。




まあ、辻川さんは、

自分のイメージ=事業所のイメージ=業界のイメージ

という自覚と緊張感を強く持っている方なので、

あまり世間に誤解を与えることは出来ないですからね。




何と言っても彼は、

私たち介護業界という名のバンドの

ヴォーカリストですから。




先日も、

業界を代表して朝まで生テレビに出演されていました。

私はTVを見ながら不覚にも途中で寝てしまいましたが、

実は辻川さんも本番中に…らしいです。(マジで)

どうも夜勤は苦手なタイプのようですね(笑)。

※朝まで生テレビの様子は→コチラ




てな感じで、

本のタイトルは少々堅苦しいかも知れませんが、

作者の辻川さんはとても柔らかい発想の持ち主です。

浅田真央ちゃんの身体くらい柔軟です。




なんせ、5分前に自分で言ったことを平気で覆すくらいですから(笑)。

でも、一貫して変わらない幹の部分は誰よりも強く持っています。

超柔軟且つ超頑固という感じでしょうか。




なので、この本もきっと退屈しない内容だと思いますよ。

というわけで、とりあえず買って読んでみてください。

注文はコチラよりどうぞ!→アマゾンだよ!




万が一面白くなければ、

コチラのブログを容赦なく炎上させましょう!




私も読み次第、マニア学科で書評を書く予定です。

もちろんマニア学科なので無難なことは一切書きません

楽しみにしておいてください!




その激辛書評を10倍楽しむためにも、

まずは事前にご一読ください!→出版社からの注文はコチラ





☆本日の結論
「この本がバカ売れしても、私には一銭も入りません



昼は介護士、夜はキャバ嬢

そんな彼女とキャバクラトーク!



「〇〇ちゃんって、昼は何の仕事してんの?」


「介護の仕事ぉ!エライでしょ!」


「マジで?何か悪いことでもしたの?」


「ちょっと(笑)、ノリピーと一緒にしないでよ(笑)」



フッフッフ、

これで掴みはOKだな…やはり旬ネタは使える。

よし!イメージトレーニング終了!

いざキャバクラへ!!



☆本日の結論
「暇つぶしに書いただけなので記事の保存はしませんぞ。」

本日は10/25の記事の予告どおり、↓を読んだ感想を書きます。

福祉の仕事を人生に活かす!

 

 



ピンクの字が本の内容で青字が私の感想です。




バスで出会った自閉症の子供に

「うるさいだろ!皆迷惑してるんだ。静かにしろ!」

と一喝した辻川さん


マジで?容赦ないなぁ~。




認知症の人に向かって

「忘れちゃったんですか?」

と声をかける辻川さん。


ひ、ひどい…つーかセンスなさ過ぎ。




とあるお方に「自分の将来の目標を書け」と言われて

月に2回は焼肉

と書いた辻川さん。


そ、そ、そんなんでいいの?




介護士時代、休憩室や居酒屋で

愚痴合戦や上司の批判談義

をしていた辻川さん。


な、なんてネガティブなんだ。てか、組織の癌じゃん。




実はサッチー(野村監督夫人)のような奥さんに

背中を押されて起業した辻川さん。


えっ?意外とノムさんタイプなの?




24歳の時点でエクセルが使えなかった

IT音痴の辻川さん。


あ、オレと一緒だ…。




先輩に会社を見てもらったとき

「この会社、怪しいよ。」

と言われて不愉快になった辻川さん。


多分、後でその先輩をボコったな…。




いかがですか?

「辻川泰史自虐伝」

というタイトルでもいいかもしれませんね。




そんな辻川さんでも立派な経営者になれるんだから、

きっとあなたにも出来るはず!

てな具合に、とても勇気付けられる本です。




それでもこの本を買おうかどうか迷っている方は

コチラを読んでみて下さい。
  ↓   ↓   ↓
「福祉の仕事を人生に活かす」紹介文(R-18指定)





今回の記事を読んで、

え~!辻川さんって本当にそんな人なの?

って思ったあなた…。

読めば分かるさ!




購入はコチラからどうぞ!

アマゾン

中央法規

どちらで買っても同じ本です(笑)。




☆本日の結論
「さて、BOOKOFFへ行こっと…って冗談ですよ 保存版です

今日も色々あったけど無事一日が終わりました

今週の金曜日は認知症の研修です




私の思いが参加者に上手く伝わるかどうか分からないけど

とりあえずベストを尽くします




本当は研修なんて苦手なんだけど

これも日々精進ですよね




皆さんも苦手なことに向き合っていますか




それでは、明日も早いので、

これから帰って寝るとします




よーし、このまま年末に向けてがんばるぞ

お休みなさい




☆本日の結論
「毒抜きしたら、こんなになっちゃいました。」

新年明けましておめでとうございます。




「元気の家」の今年のテーマは

「笑う門には福来たる」です。




人生、笑ったもんが勝ちですからね。




というわけで

新年一発目の記事は、

いつものような屁理屈記事ではなく、

マニア学科Zの厳選動画により、

皆様に腹を抱えて笑っていただきたく思います。




特に

ドラゴンボールを良くご存じの方には、

超鉄板動画ですよ。




普段、携帯で見ている人はぜひPCで見てくださいね。






○元々の松本人志のラジオトークだけでも十分笑えるのに、

この合わせ技によって、界王拳3倍級の破壊力です。









○次は劇団ひとりとのコラボです。

こちらも元ネタだけで十分面白いです。

私個人的には↑の方が好きなんですが、

↓の方が明らかに分かりやすく完成度が高いです。(短いしね)









実は、今さらながら、

YouTubeの貼り付け方が分かったので、

それをやってみたかっただけ…という事実もあります。




では、今年も笑って過ごしましょう!




☆本日の結論
「面白いと思った方はコメントくださいね。」


目的と手段

私の知人は地域包括支援センター(以下「地域包括」)

の仕事をしています。




先日、行政スタッフがその運営に対して注文をつけにきたそうです。

ざっくりとした内容はこうです。




「貴センターは精力的に活動して多くの結果を出している。

そこはとても評価できる。

しかし、保健師、社会福祉士、主任ケアマネージャーの3職種の

業務分担が地域包括の本来の趣旨とは異なるので、

改善してくれないと困る。」





いかにも、行政マンのコメントらしいですね。




それに対して知人はこう言ったそうです。

「今の業務分担には明確な理由があり、

個々人の能力や適正に応じたものだと考えている。」





もちろんそんな反論には聞く耳を持たなかったそうです。




このざっくりとしたやりとりを見て、

皆さんはどのように感じましたでしょうか?




知人の意見はこうです。




「彼らは相変わらず

目的よりも手段を大切にする

人種なんだなぁ。」





知人がこういう意見を述べると

彼らが決まって言うセリフが

「法律で決まっているのだから、その通りにして下さい。

そのために予算を与えているのだから。」


ですね。




それに対する知人の反論は、

「法律遵守を徹底するだけならバカでも出来る。

杓子定規にガチガチに管理すればいいのだから。

そんなの派遣社員の事務員でも出来る。

経験ある専門家の仕事はそうではないでしょ?

何が本当に地域福祉にとってプラスなのか?

という視点が最も重要でしょ?

もしあなたの眼で見て、

実際に良い結果を出している事業所なら、

その手段が少々ルールから外れていても良しとする。

あるいは敢えて見て見ぬ振りをする。

そういう仕事こそが経験のある人間の仕事ではないか?

あなたはそういう正しい裁量権すら持たされていないのか?

そんなに高い給料をもらっているのに。」


というものらしいです。




面白いですね。




競争力の強い企業の場合、

「目標達成のためには最も効率的な手段を選択する。」

と考えますよね。当然。




業務分担も、

資格や部署を飛び越えて、

最も適任だと思う人材に任せます。




それが目標達成への最短距離だと考えますよね。




ところが、行政マンは違います。




目標達成という成果よりも

その手段に固執します。




それは実地指導のあり方をみれば一目瞭然ですよね。




むしろ目標達成を犠牲にしてでも

ルールを守ろうとします。




てか、

目標なんてどうでもいい

という感じすら漂っています。





それは彼ら自身が、

日々目標もなく仕事をしているからなのでしょうか?




私には分かりません。




少なくとも、

ミッション達成のためなら、目的は選ばない!

というジャック・バウアー的思考の私とは

絶対に合わないでしょうね。




☆本日の結論
「行政マンの皆さんがこれを読んで気を悪くしたなら、本当に…すまないと思う。」

つい先ほどスタッフから連絡があり、

「例のブツが完成しました。」

とのこと。




私:「では、早速見せて下さい。」



スタッフ:「これです。」



私:「ほう、中々の出来ばえだなぁ。」



スタッフ:「はい。とてもリアルに出来ています。」



とのやりとりがありました。




さて、問題です。




このブツとはいったい何でしょう?




ピッ



ピッ



ピッ



ブー、不正解!








正解は…
































ゲロウンコです。




正確に言うとその模型です。




なぜそんな物を作ったかと言うと、

介護スタッフが記録に

大便+1とか+2とか書くんですけど、

その大きさの基準が

各自非常に曖昧だったからです。





なのでサイズ(量)別に模型を作成しました。




これからずっと

この模型をスタッフルームに展示する予定です。




おそらく風水的には最悪のインテリアだと思いますがね。




しっかしコレ本当にリアルですよ。

皆様のリクエストがあれば写真を掲載します。




でも見たら、

「うわっ、これって…マジやん…」って思いますよ、きっと。

FC2からも怒られそうです。




☆本日の結論
「只今、元気の家ではゲロ&ウンコ模型の受注生産受付中!」

ジャーン!




予定図




これは増築後(7月予定)の元気の家の完成予定図です。

手前の建物が既にある本館で、

奥の緑の屋根の部分が新館になります。




で、

今、悩んでいます。




この新館の屋根の色…




確かにこの絵の通りの緑青は悪くないのだが…

れんが色でも良いような気がするし…

明るくするなら銀黒もいいかも。

てか開き直ってにするか!?

いやいやという選択肢もあるぞ。




皆さんはどう思われますか?




この中でお勧めの色とその根拠を教えて下さい。




見事採用された方には、

私のドコモダケをプレゼントいたします。

しかも未使用品です。

ドコモダケ




振るってご応募ください!




☆本日の結論
「ちなみに屋根にアンパンマンの絵を描くというのは無理ですから。」

自分の短所が理解できている人は

大きな失敗を避けることが出来る。





自分の長所が理解できている人は

大きく飛躍することが出来る。





今日の会議中に、ふと浮かんだ言葉です。

気に入ったので書きました。




☆本日の結論
「自分を知ることって大事だなぁ。」

「今は不景気だから介護施設に就職する人が多いけど、

また景気が良くなったら…。」


なんてことをよく聞きます。




また景気が良くなったら…?




なるわけねーじゃん。




つーか、今の状況ってのは、

日本の現状を考えるとまだまだかなり好景気

だと言えるんとちゃいますか。




これからもっともっと悪くなるでしょう。




少なくとも、私たち団塊ジュニア世代が死ぬまでは

今以上に景気が良くなることなんてないですよ。




だから、冒頭のセリフを言ってる人に言いたいです。

「その心配はないからね」と。




でも、同時に言いたいです。




「本当の不況になったら、

年金、医療保険、介護保険、

そして介護施設自体が存続できなくなるから、

結局往生しますよ」
と。




でもって、本当に不況になるということは、

老人ホームに電気や水道すら

まともに供給されなくなることだからね。




ヤバイね。確実に。




残念ながら、

産業が完全に頭打ちになって、

超少子高齢化になっている国に

今後好景気がやってくる可能性は

限りなくゼロに近いのです。




悪くなる一方なのです。




もし、奇跡的に好景気になるとしたら、


①日本国内の企業が、

世界中の人々が高いお金を払って買いにくるような

画期的な商品をたくさん生み出す。


②日本国内から石油、ガス、金等の資源が

いきなりざっくざっくと出てくる。



くらいしかないでしょう。




でも、仮にこれらのことが起きたとしても、

その利権はアメリカや中国に強引に奪われてしまう

という可能性が高いので逆に不幸になるかもしれません。




というわけで、

景気の回復はございません。




ただし!




もし、今後、

社会の中で高齢者が活躍するようになれば、




もし、今後、

多くの若者がスーパー日本人として成長すれば、





状況は変わります。




そうなれば、

むしろどんどん良くなります。




よって、

これからの日本を元気にするポイントは二つです。




高齢者を元気にして活躍させる取り組み



スーパー日本人を創るための教育

です。




とりあえず、

前者を担当させて頂きます。




☆本日の結論
「じいちゃん、ばあちゃん、頼んだぞ!」(結局他力本願)

春になると認知症の人は情緒不安になるからねぇ~。

という定説がありますね。




これは介護業界に限ったことではなく、

「季節の変わり目には、ちょっと危ない人が増えて…」

という言い回しもご存知かと思います。




なぜ春なのか?

なぜ季節の変わり目なのか?




一般的には、

それは自律神経が異常をきたした結果だと言われています。




ざっくり説明するとこうです。




季節の変わり目

→日々の温度差が激しい

→体温調整が難しい

→自律神経に負荷がかかり過ぎる。

→自律神経が正常に機能しなくなる。

→交感神経と副交感神経のバランスがおかしくなる。

→心と身体のバランスが乱れ情緒不安になる。




最もな理由だと思います。




でも、私は他にも理由があると思っています。




それは…

気候が快適すぎる

という理由です。




どういうことかというと、




人間は恵まれた環境を与えられると

情緒不安定になる


ということです。




寒い冬というのは、

その寒さをいかにしのぐかという

人生における明確なテーマがあります。




暑い夏も同様です。




そういう時って、

寒さや暑さをしのぐことが出来ただけで、

幸せを感じることが出来ます。




コタツが暖かい!

クーラー超涼しい!

みたいに。




マイナス要素が消えるだけで幸せを感じるのです。




ところが、

春や秋は、

最初から申し分のない気候です。

特に春は。




なので、

その時期のテーマは、

いかにしのぐかではなく、

最高の気候をいかに楽しむか

とうことになります。




なので、

春に平凡な生活を送っているだけだと

「自分って不幸?」

と感じてしまうのです。




旅行や花見に行って、

最高の季節を最大限満喫しないといけないのでは?

という強迫観念が生まれます。




でも、現実的には、

そのお金がないし、

時間もない。




よって、

フラストレーションが溜まります。

なぜかイライラします。

情緒不安定になります。




というのが私の理論です。




つまり人間は欲深いとうことですね。




先進国ほど鬱な人が多い

という構造と同じです。




毎日が日曜日なお年寄りが

なぜか浮かない顔をしているのと同じです。




気候が良い。

ただそれだけで感謝する謙虚な心があれば、

春の情緒不安者も減るのではないか。

と思う今日この頃です。




☆本日の結論
「私の場合は春をいかにしのぐかがテーマ(花粉症)。だから情緒も安定。」

今日はこれの宣伝&書評です




潜在力を引き出す介助




筆者は生キャラメルでお馴染みの田中義剛…

じゃなかった

生キャラでお馴染みの田中義行さんです!




この方は理学療法士(PT)ですね。




本のプロフィールには以下のように書いてあります。




「現在、老人保健施設に勤めており、

そこで寝たきり老人へと悪化するリスクのある方々を

五反田で培った実践的トランスファーテクニックを駆使して

見事に自立へと導いている。

また、老人に対する身体拘束廃止を訴えている反面、

若者に対する拘束欲求は抑えきれていない。」





さらに、

「この本の原稿は夜な夜なバーミヤンで書き上げたため、

最近は体重増加と血圧の上昇に悩んでいる。」


と書いていありました。




どうやらとても不思議な方のようですね。




なので私も半信半疑で読んでみました。




が!




意外と内容は大真面目で、

写真も多く、大変勉強になるものでした。




では、印象に残ったことを書きます。




まずうれしいのが、

私の大好きなベッドからの起き上がりについて

かなり詳しく書かれていることです。

さすが五反田ニストですね。




特にP58の寝返りのための重心移動につながる姿勢

の解説は、タメになりました。




寝ている状態で、

頭~左肩の距離を短くてやると、

(左側肩甲骨をベッドから離してやると)

右に倒れやすくなるという理論です。




ということは、右に寝がえる場合だと、

P57のように、反対側の右肩甲骨を

左側同様にベッドから離すのではなく

(支持基底面を狭くするため)

むしろ右側にまっすぐ伸ばしてやればいいのかな、

と思いました。

そうすれば頭~右肩の距離が長くなり、

より寝返りやすくなるかも…




と思って、

実際にそれを意識してやってみると

スムーズに寝返りが出来ました。




ということは、

やはり、ベッド上では健側のスペースは

広くなければいけませんね。




事実、P62やP72の写真を見る限り、

モデル(イケメン指数73)の体型の割には

狭いベッドなので、

健側への腕の伸び伸び感が物足りないように

見受けられました。




起き上がりの自立を促すのであれば、

やはりこの点が電動ベッド業界の課題になってきますね。




さてさて、

私が言っていることが意味不明の方は

是非、本を買って読んでください。


良く分かりますから




次にうれしかったのは、

P202に書いてある、

腰痛防止のタメの身体の使い方です。

この知識は完全にパクらせていただきます。




知りたい方は本を買ってください




おまけネタとしては、

P176の田中氏の写真が印象的です。

この写真にタイトルつけるならば、

「お譲さん!こっちを見て!」

ですね。




田中氏が屋外でこのポーズを取ると、

間違いなく通報されるでしょう。




どんな写真か見てみたい方は、

やはり本を買ってください

グーグルで画像検索しても出てきませんよ。




あと、

わざわざブログで書くことではないと思いますが、

P171に誤字がありました

「左側が下になりますので右背筋(脊柱起立筋)が

抗重力筋として緊張が高まっています。」

これ多分、「左背筋」の間違いだと思います。




おそらくこのページを書いたときは、

バーミヤンの赤タンタン麺を食べすぎて

集中力を欠いていたのでは、と推測されます。




尚、改訂版を出される際の謝礼は

一切お気遣いなく!




そんなこんなで楽しい本ですが、

ひとつだけ問題があります。




それは専門用語が多いという点です。




田中氏はきっと、この本をリハ職よりも、

介護職の方に読んでもらいたいと思っているはずです。




ならば専門用語は一切使わず、

漢字にもふり仮名を打つべきです。



介護職には「頸部前屈」なんて書いてはいけません。

その時点で本を読む意欲が喪失します。




改訂版では、是非、

「顎を引く」と書いてください。

いや、「顎(あご)を引く」と書いてください。




その他、

「支持基底面内」、「手掌面」、「膝関節過伸展」

もNGですね。

介護職はこれらの文字と出合った瞬間、フリーズします。




一応P10~15に分かりやすく用語解説がありますが、

多くの介護職は、

そんなところはすっ飛ばして読みますから。




また、「橈骨茎上突起部」なんて、

ふり仮名なしで書くのはイジメですよ。

ハラスメントです。




おそらく田中氏も、

専門用語を抑えて目一杯分かりやすく書いた

つもりでしょうが、

まだまだ配慮が足りませんね。

介護職を甘く見てはいけません。




改訂版では、

このあたりも修正していただければ、

と思います。

このアドバイスに関しても

例によって、一切お気遣いなく!




というわけで、

リハ職・介護職の方でまだ読まれていない方は、

是非とも購入してください。

お勧め度 ★★★★☆




本日の結論
「最後の☆一つ減点の理由は、(おわりに)で私へのありがとうがなかったからです

今日紹介するのは

おはよう215月号です。




あれ?

「 」を付け忘れました。

これでは「おはよう」215月号

って思う人がいるかもしれないですね。




正しくは「おはよう21」5月号です。

こんな本です→おはよう21




なぜこの本を紹介するかと言うと、

元気の家の記事があるからです。




「おはようウォッチング」というコーナーで

4ページ掲載されています。




朝、「おはよう!」って取材に来られても、

私はまだ出勤していないので

どうしようかと思っていましたが、

実際に取材に来たのは昼過ぎでした。




だったら「こんにちはウォッチング」じゃん!

と思っていたら、

次の日は朝から取材に来ていたので、

一応納得しました。




さてさて、

この本を既にご覧になった方はご存知でしょうが、

元気の家の取材ポイントは、

「利用者の役割(仕事)」についてでした。




施設内で様々な仕事をこなしている

入居者たちが写真付きで紹介されています。




好奇心旺盛な方がこの記事を見られたら、

ウチの施設もやるぞ!

と思うかもしれませんが、

普通にやったら失敗してしまいます。




なので、

次回から「仕事論」を書こうと思います。




私の最も好きな論なので、

ご期待ください。




☆本日の結論
「辻川さん、ありがとうございます!」

突然ですが、セミナーの紹介です。




講師は二名。




まず一人目は、

笑う介護士として有名な

袖山卓也氏です。



ちなみに「そでやま」と読みます。

また気孔の講師でもないです。




私、この方の講演を聞いたことがあります。

壇上に登場していきなり背広を脱いで、

「さて、今私がどちらの腕から脱いだか分かりますか?」

「え?誰も分からないの?」

「それじゃあ、介護職失格ですよ。」

「利用者の着脱行為を介助するとき、

普段どちらの腕から出し入れしているか

観察していないと、正しい介助が出来ないじゃん。」


とブチかましてくれた記憶があります。




そのとき私は悟りました。

「間違いなくこの人はドSだな」と。

なので、ドMの私とは相性が良いと思いました。




今回もオーディエンスの前で

いきなりドSぶりを発揮してくれるのかと思うと、

今からゾクゾクしますね。




オープニングが要注目ですよ!




そうそう、

この方は元ヤンとしても有名です。

松井秀喜と同じですね。




元ヤンという意味では、

若干この方とキャラが被っているのが気になりますが、

もちろん別人です。




お間違いのないように。




さて、二人目は、

パーソンセンタードケアの講師として有名な

寺田真理子氏です。






セントバーナードじゃないですよ。

それは犬ですから。

パーソンセンタードケアです。




私はこの方とお会いしたことがないので、

どのようなセミナーか分かりませんが、

一つだけ言えることは、

写真よりも実物の方が美人だということです。




え?

会ったことがないのに、

なんで分かるんだ?って




フッフッフ、

それが真実かどうかは、

当日会場にて、

あなたの目で確認してみてください。




というわけで、

何かと注目度満点のこのセミナーを

プロデュースしたのは、

当ブログでも御馴染みのこの方です。

コンサルティング




またこの日は、

この方による、

上記の講師2名との

スペシャルセッションもあります。




しかも夜には

この講師陣と某所にて懇親会もあるらしいですよ。

面白そうですねぇ。




さあ、

セミナーの定員はたったの70名!

残り席はわずか!




申込はコチラから!

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笑いと心の持ち方で人生を変える!




本日の結論
「私も行きたい…いや、行きますいざ東京へ!」

忙しさもピークを過ぎたような気がするので、

そろそろ書きます。




新たな記事がアップされるまで

コチラの画像と音楽をお楽しみください。

→いつも病んでるあなたへ




☆本日の結論
「先日、アニメ系の店に入ったら延々とこの曲が流れていて、それ以来ずっと脳で再生されて困っています。」

すんごいダメな老人ホームがあったとしましょう。




てか、全国の老人ホームのほとんどがダメだとしましょう。




誰もが思います。




あんな所に入るくらいなら死んだ方がマシだ!




だから簡単には入りません。




衰えないように頑張ります。




ん?




それもありかな…




なんてことを思うサンデーナイト。




☆本日の結論
「絡みにくいネタですみません

今日、サッカーのW杯の試合がある。

日本対カメハメハ

じゃない、

カルメン

じゃない、

カルーセル

じゃない、

カレーライス

じゃない、

カメルーンですね。




でも、多分、

老人ホームの入居者は全く興味がないんだろうなぁ。




だって、

元サッカー部の私でさえ、

それほどガッツいてないもの。




これがヨーロッパや南米やアフリカの老人ホームなら

きっとお祭騒ぎだろうなぁ。

さぞかし楽しい夜勤になるんだろうなぁ。




そのように

国民全員が細胞レベルから楽しめる

文化を持っているのって良いですよぇ。




日本なら「紅白歌合戦」がギリギリか…。




あっ、

大阪の施設なら日々の阪神戦

十分に盛り上がれるのかなぁ。




vs巨人や優勝争いをしている時の試合なら

南米でのW杯以上に熱くなるのかなぁ。




昔からの阪神ファンなら、

認知症になっても絶対に反応するだろうなぁ。




阪神タイガースというチームが、

野球という競技が、

そのまんま利用者の生きがいになるのなら、

介護スタッフにとっても

こんなにありがたいことはないですね。




もし、本当にそうならば、

大阪っていいところやなぁ。

と、

生まれて初めて思ったマンデーナイト。




☆本日の結論
「侍ジャパンよ!切腹(オウンゴール)だけはするなよ!」

てーへんだ!

「てーへんだ!てーへんだ!」




「何だよ、騒がしいなぁ。」




「騒がしくもなるさぁ、だって、今度の日曜日、

元気の家が朝から夕方まで停電になるだよ!」





「停電くらいで慌てるな!見苦しいぞ!」




「何言ってんだい!分かってねぇなぁ。

停電したら、エアコンがつかねぇんだよ!」





「だったら扇風機をつけりゃあいいじゃねぇか。」




「それも出来ねぇよ。停電なんだから。」




「なら、冷てぇ飲み物でしのごうか。」




「だから、冷蔵庫もつかねぇんだよ!

厨房の冷蔵庫の中に入ってる物も、

何とかしないと全部腐っちゃいまっせ。

そうそう、うちは電化厨房だから調理も無理でっせ。」





「マジか?調理はともかく冷蔵庫もアウトか…。

で、でもまだ真夏じゃないから…。」





「おっと、20日の気温は28度。

ちなみに予報は雨だから、

湿度もたっぷりありやすぜ。フッフッフ。」





「お、おもしれぇじゃねか。」




「でもって、トイレもタンク式じゃねぇから

流せねぇはずなんですわ。」





「な、なにぃ!ト、トイレも!」




「それに、なんとエレベーターも動かねぇらしいってことよ。」




「エ、エ、エ、エレ、エレ、エレベーターも!」




「もちろんナースコールも鳴らねぇし、

洗濯機も動かねぇよ。吸引とかも出来ねぇし。」






「おい!それはマズイだろう!」





「マズイも何も、停電だからダメなんだって!

玄関の自動ドアも開かねぇんだから。」





「ううっっ…。」




「ついでにTV、パソコン、電話、FAX、コピーも

もちろん全滅ですわ。だって停電だもの。」





「・・・・・・」




「・・・・・・・・・」




「…脱出だ。」




「え?今なんつった?」




「脱出じゃぁ!その日は元気の家を脱出するぞォ!」




「脱出ってどこへ?」




「とりあえず皆で倉敷美観地区でも散策しようか。」




「おっ、いいねぇ。」




「でもって、ココに寄って、

皆で温泉にでも入ろうや。」





「おい!その宣伝は何だよ。

誤解されるぞ。」





「まあまあまあまあ、

でもいいアイデアだろ?」





「素敵な日曜日になりそうっすね。」




「だろ?オレって天才だろ?」




「わっはっはっはっはっはっは」

「わっはっはっはっはっはっは」




☆本日の結論
「マジでどうしよ

スナックのママ(あるいはキャバ嬢)と

ゴルフのキャディーと

介護職の共通点。




サービス業なのになぜか上から目線。

かなり早い段階でタメ口。

下ネタが好き。





しかも、

コチラがそれらに対して不快な反応を示すと、

なぜかコチラが悪者のように扱われる。




だからスナックなんて嫌いさ。(もちろんキャバも)

だからゴルフには行きたくないのさ。




でも、いいよ。

俺たちには、

そこへ行かない自由がある。

いよいよ気に入らなきゃ、

不満を口にすることが出来る。




けど、

要介護状態になったお年寄りは、

嫌でも我慢して介護され続けないといけない。




だから、

介護スタッフだけは、

そのカテゴリから外れて欲しいなぁ。





☆本日の結論
「この3つの職を掛け持ちしている人っているよね。」

私の願望

超美味いカレーを作るおじいさん。




超美味いラーメンを作るおじいさん。




超美味いうビーフシチューを作るおばさん。




超美味いお好み焼きを作るおばあさん。




超美味くて新鮮な肉を仕入れることが出来るおばあさん。




超美味い天然のうなぎを仕入れることが出来るおじいさん。




超美味いホルモンを安く仕入れるおじいさん。




こんな人たちが自分の居室を屋台のようにしている

ユニットがあったらいいな。





なんなら入居費用はタダでもいい。




しかも、

気が向いたときだけ調理するというスタイルで。




その方がプレミア感があっていい。




「お前さん、いつも真面目に夜勤してるから、

今度特別に美味いうなぎを焼いてやるよ。」





なんて良いと思いませんか?




只今、入居者募集中です!




☆本日の結論
「冗談のような…本気のような…。」

なぜかしばらくFC2にログイン出来ませんでしたが、

今日、久々にログイン出来たので更新します。




今日は久々に爺ネタ




でなく時事ネタから入ります。




なななななんと今は、

消費税UPに賛成している人が

少なくないらしいですね。




年貢量UPに賛成する百姓が大勢いるのだから

驚きを通り越して滑稽です。





しかも、

相変わらず殿様(官僚)達は優雅な暮らしをしているのに

ですよ。




この愚かな百姓達はその年貢がまわりまわってきて

自分たちの生活の豊かさにつながると思っているのでしょうか?




んなわけねーし。

殿様達の贅沢な暮しが保障されるだけです。




もしこの事例を100年後の小学生が知ったら、

「このときの日本人って超バカだねぇ」

って言われるくらい単純に間抜けです。




要はそれだけ

マスコミに洗脳されている

ってことですね。




管さんが総理大臣になってから急に、

ニュースやワイドショーで

「日本も消費税UPしないとね」

みたいな報道が流れ始めましたから。




さてさて、




老人=どんどん弱る

老人=社会のお荷物

高齢化社会=お先真っ暗





実はこれらもマスコミの洗脳です。




不安をあおって、

年貢を増やすための洗脳です。




たちが悪いことに

若者だけでなく当事者の老人まで

そのように思い込んでいます。




でも…

今の日本って、

本当にそこが問題なのか?




むしろ元気な老人達に支えられてねーか?




今一度、よ~く考えてみよう。




☆本日の結論
「ちょっと例えは違うけど…みかじめ料UPに賛成する飲食店があるか?」

前回の続き。




もしも今、

日本から65歳以上の人が

皆いなくなったらどうなるでしょう?





それで本当に日本は浮上するでしょうか?




あらゆる業界から

65歳以上の人がいなくなるわけですよ。





あの老練な政治家も

あの敏腕な経営者も

あのカリスマも




み~んな、いなくなるわけですよ。




それこそ日本は撃沈すると思いますね。




だって、

65歳以上の方の多くは

若者よりも元気ですからね。





知恵も能力もありますから。




だから問題は、

老化でも

高齢化社会でも

ないんですよね。




要するに、

若者であれ、高齢者であれ、

元気がない人が多過ぎる

という状況が問題なんですよ。





ということは、

若者であれ、高齢者であれ、

少しでも元気が出るようなことを

考えていけば良いんですよ。





そういう視点で考えた時、

高齢化社会=老人を悪者にして

それを理由に若者から税金を貪り取る

ということが、

いかにアチャーなことか分かるはずです。




仮にその場しのぎとしてそういうことをやるにしても、

しっかりとした元気創りのビジョンが必要ですよね。




とりあえず、

我々介護事業に従事している者としては、

高齢者も若者も元気になるという方向性で

頑張っていかなあかんと思っております。




☆本日の結論
「誰もが持っている元気の種を見つけよう!そしてそれを育てよう!」

鎖国のススメ

海外旅行によく行く人って、

「世界から見た日本人」

あるいは

「外国に行って始めて分かった日本の良いとこ&悪いとこ」

みたいなテーマでトークしたがりますよね。




私はあれがウザイです。




てか、

オメー、単なる外国かぶれじゃん

と思ってしまいます。




で、

そういう人って

「私は日本が好きだから言うけど」

とか

「日本人としてこうあるべきよ」

とか言います。




これもウザイです。

超ウザイです。




そういう視点で日本を語っている時点で

既に日本人らしくないっつーの。




日本人には

そんなグローバルな視点は似合わねーし。




だって、島国だもの。




世界と比較してダメなところがあっても良いじゃない。




間抜けなところがあっても良いじゃない。




奇妙な習慣があっても良いじゃない。




むしろそれこそがオリジナルな部分だよ。




そもそも日本人はグローバル社会に適してないんだよ。




外国人とのコミュニケーションが下手でもいいんだよ。




島国根性丸出しでイインダヨ。




無理して世界と肩を並べなくてもいいんだYo!




って言いつつ、

もう、おでこまで欧米文化に埋もれてしまっているけどネ。




世界と共に経済成長したおかげで、

今、贅沢な生活をしているんだけどNe!





でも、これからはオリジナルを大事にしまSHOW!




やっぱ欧米人と同じフィールドで勝負しても分が悪い。




何でもかんでも彼らのモノサシで測られたら、そりゃ不利だわ。




良いとこも悪いとこもとことん日本人らしくGoing!




そうやって日本の文化を守ることこそが、

これからの私たちの使命のような気がするWa!




☆本日の結論
「でも、そうやって開き直れない人の良さこそが、これまた日本人チック!」

本音と建前というものがある。




役人のように

明らかに本音が分かっている状態で、

とりあえず建前論で事を処理していくケースというのは、

分かりやすくて意外と受け入れやすい。




面倒なのが、

本音が分かりづらいケースだ。




その場合、

とりあえず建前論に関してお互い議論する。




でも、

それがどのような結論になろうと関係ないし、

まったく問題は解決しない。

だって所詮は建前なのだから。




特に同じ目的を持って仕事をしているスタッフ同士で

これが発生すると非常に面倒である。




例えば、

夕方に急変した入居者がいたとしよう。




看護師が診て、

「とりあえず今日は受診せず、明日の朝まで様子を見よう。」

という結論を下す。




この場合、

介護士と看護師がその日の病院受診の是非について

いくら話し合っても時間の無駄である。




なぜなら、

看護師がその結論に至ったまでの最大の根拠は、

入居者の状態ではなく、

看護師自身の「定時に帰りたい」

というニーズだからある。




だったら最初から、

「本当はすぐにでも受診した方が良いと思うが、

私は定時に帰りたい。」


と言ってくれた方が分かりやすい。





入居者の状態は状態として

客観的な判断を下し、

自分のニーズやエゴは、

それとは別に伝えてくれれば良い。






そうしてくれれば、

「誰が受診に付き添うか?」

という議論だけすれば問題が解決するのだ。




無駄な議論をしなくて済む。




てか、それ以前に、

己の個人的なニーズのために、

その専門性すらないがしろにしてしまい

入居者の診断結果を捻じ曲げてしまう

というのは専門職としていかがなものか?





まあ、これは

老人ホームの看護師に限らず、

普通に病院で起こっていることなのだが。




例えば、

大人しい老人が入院すると、

リハビリが必要だのどうだのと

ベッドに空きがある限り保険点数目一杯入院させるが、




認知症の方が入院すると、

「もう治療すべきことはないです」

と、翌日には退院させようとする。




なわけねーだろ!




この場合でも、

「大いに治療の必要はありますが、

認知症の方の対応は出来ないので、

退院して欲しいのです。」


と素直に本音を言ってくれた方が助かる。




医師の専門的な判断と

単なる病院の都合をチャンプルするなっつーの!





多少知識があり判断できる業界人ならともかく、

もし素人相手にそれをしてしまったら、

さすがに反則だぞ!




他にもこういう面倒なことは多々ある。




このテーマで私が言いたいのは、

最終的には利用者とのコミュニケーションに関してなのだが、

そこに至るまで言いたいことがたくさん湧いてきた。




なので、次回に続く。




☆本日の結論
「いつも本音を言い過ぎてごめんなさい。」

前回の続き。




このやっかいな本音と建前トークは、

人事の話になるとさらに面倒なことになる。




特に多いのが、

「利用者のために…」

「他のスタッフのために…」

「会社のために…」


という装飾語が付いた意見。




これらは、実際は、

何よりも「自分のための意見」であることが多い。




前回の記事のたなかいごさんのコメントにもある通り、

自分のニーズを利用者のニーズにすり替えるのは、

介護士の古典的な得意技だ。




また、

「私は良いのですが他のスタッフが納得しないと思います。」

「このことには皆不満に思っていますよ。」


というケースは、

そのスタッフだけが不満に思っているってことが多い。




平社員なら若気の至りで済むかもしれないが、

もし中間管理職がこの手の言い回しをするようなら頭が痛い。




ましてや、

「会社のために…」

というのはかなり怪しい(笑)。




「これからの時代、会社を繁栄させるためには

福利厚生を充実させないと!」


と進言した本人が真っ先に有給休暇を取りまくったり。




まあ、ここまでいけば、

もはやギャクなのだが、

きっとそういう事例は後を絶たないだろう。




この手の話は介護の現場でもある。




例えば、

「今日はイベントだから大きな声で盛り上げよう!」

と言ったとき、

「私はもっと穏やかな雰囲気の方が良いと思います。」

と反論してくるケースがある。




このようなことを言う人は、

間違いなく大声で盛り上げるのが苦手、

あるいはそれが出来ない人である。




これは非常に面倒くさい。




素直に、

「本来は大きな声で盛り上げるべきでしょうが、

残念ながら私はそれが苦手なのです。」


と言ってくれたらどれだけ楽か。




このように、

自分の苦手な仕事を正当化するために

利用者のニーズを捻じ曲げる

というのも介護士の十八番である。




「利用者は弱者である」

という上から目線の認識が強ければ強いほど

この傾向は加速される。




明日に続く。




☆本日の結論
「出来ないこと、苦手なことを素直に認めれる人は強い。」

「でも、『私苦手だから!』とすぐに開き直る人は論外。」

前回からの続き。




誰しも本音を隠す場合というのは、

その本音に何らかの後ろめたさがある。




そのやましさや

自分の弱さ、未熟さ、恥、野心、腹黒さを

覆い隠すために建前を言うことが多い。




でも、

中には本音を隠すことが常習化してしまい、

他人が聞いても、別にやましくもなんともないようなことでも、

それを隠し、別の理由を手当たり次第言い続ける人もいる。




これはギガント面倒くさい。




さらに、

これが末期症状になると、

自分が本音を隠しているということすら分からない

ということにすらなり得る。




こうなるともう、

自分でも何を言っているのかわけが分からず、

単に感情的に話をしているだけ


という状態になる。




そもそも本音というのは、

問題解決をする上で重要なデータであるわけなので、

それが見えてこないと問題解決出来ないのである。




介護業界にはこういう人が少なくないですね。




だからマネージャーの皆さんや、

カンファレンスの進行役の皆さんは大変だと思います。




本来なら3分で解決するような話が

1時間かかっちゃいますね。




頑張って下さい。




明日に続く。




☆本日の結論
「悪い例ばかりだけど、良い建前もあるからね。」

建前あれこれ

前回の続き。




ここまで、

悪い意味での「本音と建前」について

散々書いてきましたが、

もちろん良い建前もあります。




良い建前とは、

「相手への配慮」のことです。




つまりはこういうことです。

素晴らしいことを書いている記事

これは、別名「ウソも方便」とも言います。




まあ、

本音と建前を使いこなす日本人のうち、

そのほとんどはこのように

良心的、平和的意図によるものなのです。

よってこれは良性建前です。




逆に、

前回までの記事に書いてきたよな、

「自分にとって都合の悪いものを隠して

話をややこしくしてしまう」


というものは悪性建前です。




しかし、

この悪性建前というのは、

ビジネスの場面で出てくるからこそ悪性になるわけで、

日常的なコミュニケーションの場面に出てくる場合は、

「悪」とは言い難いですね。




特に恋愛対象の男女の会話においては、

これがしょっちゅう出てくるのではないでしょうか?




このような男女の会話というのは、

「本音」という核兵器を使わずして、

お互い交渉していくものだと思います。




核兵器は、

使ってしまうと余りにもハイリスクです。

なので、あくまでチラつかせるだけですね。




間違ってボタンを押してしまったが最後、

瞬く間に楽しい雰囲気は吹き飛んでしまい、

気まずい雲に覆われてしまいます。




最悪、二人の関係さえポツダムになります。




無論、

男女間でこの手のコミュニケーションが得意なのは、

圧倒的に女性です。




多くの男性は、

その女性独特の建前を理解できずに苦しみます。





ましてや、

本音しか言えない単純肉食系男子は、

基本モテません。

てか、余程の魅力がない限り相手にもされません。




男性にしろ、女性にしろ、

日常会話では建前を上手く使いこなし、

ビジネスの場面では良性建前こそ使えど悪性建前は使わず、

会議の場面でもストレートに自分の意見を述べる

というのが格好良いと思います。




後半は随分と脱線してしまいましたが、

次回はこのシリーズで一番伝えたいことを書きます。




☆本日の結論
「良性建前すら使えずにスミマセン。」

う~ん、困ったぞ。




本音と建前シリーズ完結編として、




利用者はよく建前を使うよ。

でも介護スタッフならそこはきっちり配慮しろよ。

建前の向こう側にある本音を汲み取れよ。




みたいなことを書こうと思っていたんだけど…。




で、例え話も3つくらい書こうと思ったんだけど…。




今の利用者って…意外とズバッと本音なんだよね。




私の周りにいる利用者が、たまたまそうなのかな?




おかしいなぁ。そんなわけないはずなのになぁ。




というわけでネタとして成立しないので、




これにて終了!




☆本日の結論
「今日は岡山で花火大会だけど、オイラは興味ないもんね~(さて、本音は?)」

自分の在り方について悩むことってありますか?




でもって、




こんな風にないたい!って、

変わりたい自分があるのに

変われない自分に悩むことってありますか?




ありますよね。




でもね、

悩むってことは変われるんですよ。

100%変われないことはとっくに諦めてますから。




諦めずにまだ悩んでいるってことは、

変われる可能性がまだ残っているんですよ。





で、




変わろうかor変わるまいか迷っているだけ。

変われないんじゃなくて、

本気で変わろうとしていないだけなんですよ。




要は、




そういう贅沢な悩みなわけだから、

あんまり深刻に悩まなくても良いと思います。




変わりたければ変われば良いだけのこと。




もちろんそのためにはリスクもあるし、

努力もしなければいけないだろうけど、

本気で変わりたいならそれもクリアできるはず。




クリアできそうにないってことは、

本気でないってこと。




ただ、それだけのことなんだと思います。




だから結局、

今の自分ってのが、

自分が望んだ姿そのものってわけだから、

それはそれで自己実現してるから、

良いことだと思います。




今の自分が本気で気に入らなきゃ、

もうとっくに変わってるだろうから、





きっとかなり気に入ってるんだと思います。

自分のことが。





あ!そうかもしれない!

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ちなみに何のポイントにもなりませんが…




☆本日の結論
「いくら本気になっても身長だけは伸びないからね。」

最近、ちょっと体調を崩しました。

お腹が痛くなったり、

頭が痛くなったり、

腰が痛くなったり、

熱が出たりしました。




そのような虚弱生活で分かったことを書きます。




「冷たい飲み物は嫌!」

腹が冷える。

身体が冷える。

夏でも容赦なく冷える!

だから常温がええんじゃ、常温がぁ!

でも夏場は一度蓋を開けると

冷蔵庫に入れるしかないんだよなぁ。

常温で飲むことって、贅沢なんだよねぇ。




「ポカリやOS-1ばっか飲めるか!」

脱水になってはいけない!ってことで、

ポカリやOS-1をたくさん飲もうとするんだけど、

不味くて飲めねー!

特にOS-1なんて気持ち悪くて飲めやしねぇ。

しかも気のせいかもしれんが、

ポカリの飲み過ぎで(塩分摂り過ぎで)

頭が痛くなったような気もした。




「冷房を消せ!」

施設はなんちゅー冷たいところなんや!

どこもかしこも冷房だらけで凍え死ぬわい!

てか、この冷房の冷気はマジやばいぞ!

明らかにフロンガスを感じる。

エアコンメーカー諸君!

しょうもない機能ばっか研究せんと、

自然の寒さを再現するクーラーを作ってくれ!




「元気な介護士、ウゼぇ!」

(これは自分が体調の悪い入居者だったら

って、想像したときに思ったことだけど…。)

アンタの元気、ウゼぇよ!

頼むからもう少しテンション落としてくれよ!

静かにしてくれよ!

オイラはじ~っと、そ~っと過ごしたいんだよ!




「携帯サイト、頭痛ーよ!」

体調悪いから気づいたんだけどさぁ、

アレ絶対に身体に悪い電波放ってるよ。

普段、何気に見てるけど、あれはヤバいね。

1分以上見れなんだモン。




「笑っていいとも、頭痛ーよ!」

あの番組も身体に悪い何かを放ってるよ!

てか、ウザい!

やっぱ体調悪い時はNHKだな。

高校野球中継はなぜか癒される。




「ビール、苦!てか不味!」

ようあんなもんガブガブ飲んどったんじゃわ。

ありゃ、毒やで、毒。

しかもガンガンに胃を刺激するし。

焼酎のお湯割りの方がよっぽどかエエわ。




「スナック菓子全般、ナシ」

ポテチやハイチューなんてあり得ないね。

しいて食べれるとしたら、

ほら、スーパーでおばあちゃん達が買うコーナーにある

ふわふわしたお菓子。

あんな感じなら食べれそうやわ。




「変な夢ばっか見るし」

「エルム街の悪夢」みたいになってた。

夜寝るのが嫌になりました。

体調が悪いからと言って、

無理矢理居室で寝かせるのもどうかと思うね。




☆本日の結論
「早速、現場の介護に生かします!」

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