前回の続きのような内容ですが、

今、

団塊の世代の退職に伴う

大幅な労働者の減少、

そして、

それを穴埋めすべく

新卒者をはじめとした

強烈な人材買いの動きにより、

失業率は超低水準にあります。




つまり、

どの産業も人がいなくて困っており、

人材確保に汲々としているわけですね。




中でも、

相変らず需要が伸び続けている

介護系は大苦戦なのです。




ましてや、

今まで、大手や巨大企業は

福祉大生には見向きもしなかったのですが、

今は良い条件で必死にリクルートをしかけており、

結果、そちらに多くの福祉系人材が流れ、

ますます苦しい状況なのです。




しかし、

私は、

苦しいのは今だけで、

近い将来、その問題は解決されると

楽観視しています。




理由は、

外国人労働者

ではなく、

人工知能とロボットです。




製造業はもちろん、

多くのサービス業においては、

今後、

これらの発達により、

人が不要になるからです。




その変化は恐ろしいスピードで

加速されていくと考えています。




結果として、

どんなにテクノロジーが進化しても

一定以上の人手を必要とせざるを得ない福祉分野に

人材が還流されるのです。




おそらくあと10年、

早くて5年で、

その傾向が始まると思います。




その時に、

それらの人材を指導し、

マネジメントできる能力を持った人は、

かなり重宝されるようになるでしょう。




よって、

皆さん、

あと10年、

歯を食いしばって頑張りましょう。

そして、10年後のために、

専門的な力を身に着けておきましょう。




おしまい。




☆本日の結論
「福祉系以外は、ほぼAIとロボットで供給可能。」

少なくとも福祉業界においては、

多くの場合、

新規事業や企画は経営者が考えます。




「今後は〇〇をするぞ!」

という掛け声に対して、

管理職をはじめとする従業員の最初の反応は、

「え~、マジでぇ~」

的な感じですよね。




これは、

「また、大変になるなぁ~」

「今でさえ忙しいのに」

「また異動?」

「てか、スタッフいないだろ」

「そんな余裕があるなら既存の施設をどうにかしてよ」

という思いが背景にあるからでしょう。




しかし、




だからこそ、




「社長!(理事長!)

今度〇〇の地区に〇〇を新規でやりましょう!」


と逆に提案する従業員がいたとしたら、

その価値は超レアなのです。




しかも、

単に威勢がいいだけでなく、



「集客はできるのか?」

「はい!あの地区には競合はまだいません!

やるならいまのうちです!」



「人の問題は?」

「はい!立ち上げメンバーに関しては私がどうにかします!」


「既存の施設は大丈夫か?」

「はい!私がその時期までに仕上げます!」



ここまで言い切るだけの実力と責任感、

向上心と勢いがあれば、




この福祉業界でこのご時世であったとしても、

最低でも年収1千万はゲットできるでしょう。




どのような経営者でも

きっとそのような人材を求めています。




そこに希望があるのです。




☆本日の結論
「まあ、それだけの人材は起業する確率が高いんですが。」

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