「地域共生社会」

という言葉を

ちらほらと聞くようになったと思います。




「地域包括ケアシステム」

という概念が現実的に着地する前に、

新たな概念の登場といった感じですね。




そもそも、

このような綺麗ごとの概念は、

財政問題から生まれてきているので、

現場レベルでは必ず矛盾を生み出します。




それって利用者のためになってんの?

という疑問です。




地域共生社会という言葉も、

要は、

障害者援助のための財布を

支援費から介護保険に移行させるのが目的です。




そもそも介護保険の方が単価が安いうえに、

今後さらなる切り下げも容易だからです。




支援費そのものの切り下げは

行政にとっても政治家にとってもハードルが高いので、

とりあえず介護保険に移行させてしまおうという考えです。




地域包括ケアシステムも同様で、

医療保険から介護保険へのスライドですね。




もはや介護保険はゴミ箱状態なのです。

しかも処分が容易な「燃えるゴミ」ですね。




こういった狙いこそが

これらの概念の真の理念ですから、

主張していることがチンプンカンプンになるわけです。




そのへんの中身については後日書きます。




☆本日の結論
「これはコストダウンが理念なんですよ!という言葉から説明を始めた方が分かり易い。」

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