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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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私、只今、栄養学の勉強中です。



で、



ストレス対策にビタミンCが有効!

ということに関連して、




興奮することが多い認知症利用者や

ストレス性の便秘の方々に、

ビタミンCのサプリを飲んでもらい、

問題解決しようという

「ビタミンCケア」




さらには、

悩み多き中間管理職に、

頻繁にビタミンCサプリを提供するという

「ビタミンCマネジメント」




なんてことを

面白おかしく記事にしようと思い、




ビタミンC摂取=ストレス対策の根拠を探るべく、

色々調べてみたところ、




これが非常に怪しいのです。




ビタミンCが慢性的に欠乏するのは確かに問題だけど、

多く摂ったからといって根本的に問題解決するわけではなく、

むしろ別の問題が生まれる可能性があるという、

その場しのぎ丸出しのノウハウのように感じました。




やはり、

ストレス解消のためには、

その原因を取り除くしかないようです。




次は、

ハゲ防止=亜鉛の摂取

について探ってみようと思います。




☆本日の結論
「栄養学は面白いよ。」

つい、先日、



管理栄養士修行中の介護士

つまり、

管理栄養士として働く前提で

介護現場で経験を積んでいるスタッフ

と話をしたときのことです。




糖尿病があり体重増加も問題視されている

Aさんについて、




「Aさんの食事はカロリーよりもGI値を考慮した献立にしてみたら?」

と提案したところ、




「Aさんの場合、

それ以前の問題で、間食のお菓子や好き嫌いの問題を

現場の方でどうにかしないといけないと思っています。」


と意見してきたのです。




もし、

このスタッフが栄養士オンリーの仕事しかしていなければ、

私はこの意見を聞きつつも、

「それはそれで別問題として、とりあえず新しい献立作ってよ。」

と言っていたでしょう。




なぜなら、

このスタッフの意見を以下のようなロジックだと

認識するからです。




自分が献立作るの面倒。



介護現場がいい加減だから献立作っても意味ないし。



新しい献立を作る前に介護スタッフがきちんとすべき。



だから今は献立を作りません。




私、この手の意見(隠れ利己的意見)は大っ嫌いなもので。




けど、

このスタッフの場合、

現場で起こっているその別問題を

当事者(介護士)として解決しようと思っている

という姿勢で意見していたので、




「だったら、まずはそこからだね。」

と言って任せました。




つまり、

利己的な意見ではないと判断したからです。




栄養士でありながら、

実際に介護現場で仕事をしているからこそ、

現場に対する問題提起に説得力があり、




その意見も利己的になり難い。




てか利己的に聞こえない。




これって、

管理栄養士の卵に介護の経験をさせることの

大きなメリットだなぁと

あらためて思いました。




おしまい。




☆本日の結論
「こういう姿勢で管理栄養士になれば、介護士の問題=栄養士の問題として考えることが出来るようになるのだ。」

タイトルは検索ヒット狙いです。




さて、皆さんはコレを存知でしょうか?




ソイジョイ

『ソイジョイ』




これは低GI値商品なので、

小腹がすいた時に食べるとダイエットできます。




てか、GI値って何やねんってことですよね。




糖尿病に詳しい方や、

炭水化物ダイエットを試した方は、

ご存知かと思いますが、




GI値が高い食べ物は、

すぐに血糖値が上がりやすい。



インスリンが大量に分泌される。



インスリンにより糖分が脂肪として蓄えられる。


というサイクルにより、

少量の摂取でも太ってしまうのです。




なので、太らないためには、

カロリーではなくGI値に注目した方が良い。



糖分が多い物(炭水化物を含む)食べ物はGI値が高いので控える。


というのが炭水化物ダイエットですね。




ちなみに食材のGI値を分かりやすく示した表が

コチラです。




カロリーと合わせて表にしてくれているのが

コチラです。




高GI&高カロリーの物を食べるばかりすると、

ブーデーまっしぐらということです。




ブーデー1位 高GI&高カロリー

ブーデー2位 高GI&低カロリー

ブーデー3位 低GI&高カロリー

ブーデー4位 低GI&低カロリー

という感じでしょうか。




これらに「量」が加わることは

言うまでもないですね。




で、




これでソイジョイが太らないというのは、

ご理解いただけたかと思います。




次に、

なぜ小腹がすいた時に、

あえてソイジョイを食べた方が良いのかというと、




空腹時間が長いと、

余計に太りやすくなるからです。




空腹時間が長い。



体が省エネモードになって脂肪が燃えない。



さらに、その後に食べた物を脂肪として蓄積しようとする。


となってしまうからです。




つまり、

体が勝手に空腹という状況に順応して

(悪い意味で)燃費の良い身体になってしまうからです。




だから、

空腹時には何か食べた方が良い。



でも、糖分が高い物(高GI値食品)だと血糖値が急上昇しちゃう。



コンビニに売っていて、すぐに食べれる物は高GI値の物ばかり。



低GI値でありながら手軽に食べれて美味しいソイジョイが良い。


ということになるのです。




このことを踏まえて、

ブーデーを気にしつつも、

本日焼肉屋で打ち上げをする友人にアドバイスしました。




①事前にソイジョイを食べて空腹では行かないこと。

②糖分の多いビールは飲まないこと。

③高GI値である炭水化物(米、麺)は食べないこと。

④糖分の多いタレにはつけないこと。

⑤もちろんデザートはナッシブル。


これだけ守れば、

どんなに腹いっぱい肉を食べても絶対に太らないと言いました。




その結果、

本日の彼のスタイルは、

①白ワインで乾杯。

②ほぼ肉のみを食べる。塩で食べる。

④赤ワイン&焼酎を飲み続ける。


ということになるでしょう。




ワインは低GIであり、焼酎は糖質ゼロです。




ちなみに、

ビール党の方で、家飲みのときなら、

糖質ゼロの「キリン濃い味」がお勧めです。




彼の場合、

肉とワインが好きなので、

この食べ方でも十分満足するでしょう。




明日の彼からの報告で、

この理論の正当性が実証される予定です。




続く。




☆本日の結論
「GI値に注目すると、施設の献立も変わってくるのだ。」

先日、ソイジョイの記事で紹介した件、




つまり、

ブーデーを気にする友人が焼肉に行った件ですが、




翌日ブーデーになってなかったようです。




皆さんも試してみてください。








さて、

今日は、GI値がらみで、

低糖値についてです。




GI値の高い食べ物、

例えば白米、パン、麺類等の炭水化物軍団や

ケーキやお菓子などの糖質軍団を

ガツンと食べると、




一気に血糖値が上がり、

それに伴いインスリンが大量に出てしまうのです。




そのときのインスリンが余分な糖を脂肪に変えてしまうから、

ブーデーになってしまうわけなのですが、




さらに問題なのは、

大量に溢れ出たインスリンによって、

今度は逆に血糖値がガクンと下がってしまうことです。




その結果、

低血糖となってしまうのです。




血糖値というのは、

ゆっくり上げて、ゆっくり下げるようにしないと、

こういう問題が出てしまうのです。




で、




低血糖について調べてみました。




低血糖になると、

中枢神経症状や自律神経症状が現れるそうです。




例えば、

中枢神経症状だと、

・意識の混乱

・おかしな行動

・集中力の散漫

・眠気

・発語困難


等の問題が発生するらしいです。




これらの症状って、

心当たりないですか?(笑)





施設においては、

お年寄りによく見られますよね。




と、同時に、

一部のスタッフにも見られることかと思います。




そして、

おそらくそのスタッフは、

高GI値生活だと思います。




ちなみに、

私もGI値テンコ盛りの

こってりつけ麺なんかを食べると、

その後、運転できないくらい眠気に襲われます。




まあ、

こってりつけ麺の場合、

胃腸への負担も大きく、

副交感神経が超優位になってしまうので、

ダブルパンチなんですけどね。




そんなこんなで、




どこの施設にもある

お年寄りのウトウト問題や

さらには問題行動に対しても、

食の面からアプローチする方法がないか、

只今検討中です。




スタッフに関しては…自分でどうにかせい!




続く。




☆本日の結論
「普通に朝食に出てる、パン&ジャムがかなりヤバそうです。」

R-マヨ指定とは、

マヨラーの鑑賞を禁止するという意味です。




それくらいマヨラーにとっては、

ショッキングなことが書いてあります。




特に体型を気にしているマヨラーにとっては、

この情報は知らない方が幸せかと思います。




なお、

それでもされに下へ下へとスクロールされるのであれば、

当方では一切の責任を負いかねますので、

ご了承くださいますようお願いします。



















どうやら我慢できないようですね。

その自制心のなさがマヨラーたる所以というわけですか…。











本文3秒前





















































最近のマヨネーズって、

カリリー1/2とか、

コレステロール0とか、

いかにもダイエット&ヘルシーなものが多いですよね。




これらの商品は、

油脂(脂質)の量を減らすことにより、

カロリーを押さえたりしているわけです。




が、








その代わりに糖類が使われているのです。




オーマイゴー!ですね。




暇な時に、

スーパーでこれらの商品の成分表を見比べてみてください。




カロリーOFF系のマヨは、

普通のマヨに比べて

糖分(あるいは炭水化物)の量が4~5倍ですから。




オーマイガットトゥギャザー!ですね。




油脂(脂質)が多いの物や

カロリー数が高い物が

肥満につながりやすいことは

間違いないのでしょうが、




以前の記事でも説明したとおり、

理論的に最も肥満につながる成分は

糖分(炭水化物)なのです。




なので、

カロリーだけで判断して、

それ系のマヨネーズを使用しても、

実は余計に太ってしまう(あるいは糖尿病を悪化させてしまう)

ということになっているかもしれないのです。




という、とんでもない話でした。




厳しい世の中です。




☆本日の結論
「そもそも、マヨネーズを使うくせに痩せようとする考えが甘すぎる。」


本日、オムツ外しのための会議にて、

とある入居者(Aさん)のケースで、




日中のスムーズな排尿を促すために、

もっと活動的な生活を送れないか

という話になりました。




現場のスタッフ曰く、

Aさんは日中の覚醒が薄いため、

さらなる覚醒のために昼寝の時間が必要とのこと。

(つまりメリハリをつけたい)




だが、昼寝の時間を作ると、

日中に活動の時間が取りにくいという

状況にもなっていて、

完全に手詰まっていました。




で、




そもそも、

何で覚醒が薄いのか?

ということになったのですが、





夜間もしっかり寝れてるし、

特に理由が見当たらないとのこと。





で、




一応聞いてみました。




「この方、糖尿傾向あるの?」



「あります。インスリン注射や薬まではないですが。」



「もしかしたら、低血糖かもよ。」



「でも、しっかり甘いもの食べてますよ。」



「それって、逆に低血糖になっちゃうみたいよ。」



「マジですか?」



「うん、だからね…」




というわけで、

思い当たる節があることのことで、

今後は、低血糖を疑った上での

取り組み&データ収集をしてみるらしいです。




☆本日の結論
「どうせ誰もマニア学科なんて読んでないんだ…。」

栄養の研究

北海道のとある施設を見学すると,

いつも利用者の肌艶がよく健康そうに見えます。




その施設はトータルケアを推進しているので,

体調管理が行き届いているからかな?

と思っていましたが,

もう一つの要因を思いつきました。




それは,




良い食材を食べているから。




北海道だけに。




この仮説が正しければ,

北海道のほどんどの施設にて

同じ現象が見られることになります。




まさか,

北海道の施設なのに,

中○産とか,

北海道以外の食材をメインで使用している

なんて所はないでしょうから…。




今後は,

そこに注目してみたいと思います。




さて,

トータルケアと言えば,




2月に静岡でこんな大会があります。

全国先端ケア研究会




この会では栄養ケアの研究も盛んなようです。

是非,食材の生産地要因も明らかにしてほしいものです。




しかし,




前回のこの会は,

網走という

嫌がらせとしか思えない開催場所でしたが,




今回は,

太平洋ベルトラインでの開催なので,

チャンス到来です。




私も行きます!(多分)




☆本日の結論
「交通の便は大事。」

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