プロフィール

元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

(連絡先)
info@yotsubakai.or.jp




最新トラックバック



カテゴリ


日曜日の悪魔

土曜日の晩ですね。

花火大会ですね。

明日もお祭りですか?

それとも海でバーベキューですか?

夏真っ盛りで楽しいですね。



でも、そういうときこそ奴らに気をつけてくださいね。

平和な空気を一瞬で破壊して、

不幸のどん底に落としいれる奴らです。



奴らはいきなり現れますから。



奴らに遭遇したら最後、

ナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000

以上の勢いでテンションが下がりますよ。



奴らは日曜出勤のウサを晴らすかのように、

楽しいそうな人たちを狙い撃ちします。

まさに日曜日の悪魔ですね。



奴らのせいで分かれたカップルは数知れず、

離婚の原因になる可能性もあります。



「あ~腹立つ!だから、オレは行きたくないっつったんだよぉ!

何か嫌な予感がしてたんだよなぁ。」



「悪かったわねぇ!どうせ私のせいですよ!

あなたって、そうやってなんでも人のせいにするのね!

いいわよ!私は歩いて帰るから!」



「なんでお前がキレてんだよ!もう勝手にしよろ!」


「言われなくても勝手にするわよ!さようなら


という感じです。



浮かれているときほど

警察のネズミ捕りには気をつけましょうね。



というわけで、本日のテーマは

「事故報告書」と「ヒヤリハット報告書」です。




これらの報告書の中で最も重要なのは、

今後の改善策です。




この内容を見れば、

しのぎケア施設解決ケア施設かが分かります。

→しのぎケアと解決ケアの解説




この手の報告書は一刻も早い提出が求められますが、

本来、改善策の欄は時間がかかるものです。




もし、サラッと改善策が書かれていたら、

それは99.3%の確率でその場しのぎの解決策

すなわちしのぎケアのはずです。




例えば、

(事故1)Aさんが居室で転倒していました。

(解決策1)今後はたびたびAさんの居室を見回るようにする。


(事故2)転倒の危険性大のBさんが立ち上がられようとした。

(解決策2)Bさんが立ち上がろうとしたら、すぐにスタッフが駆け寄る。


(事故3)Cさんの薬の飲み忘れがあった。

(解決策3)今後は飲み忘れのないように、スタッフは注意する。

という感じです。




こういう報告書なら作成しないほうが良いですね。

意味のない仕事に時間を割くこと自体が「事故」です。




いや、意味がないどころか、

しのぎケアによる改善策は、

ベクトルが利用者の能力や意欲を失わせる方向なので、

さらなる弊害をもたらします。




介護士が利用者の為を思ってやっていることが、

実は利用者に不利益しかもたらさない。

というのは、

市民の味方を気取っている警察官が、

実は市民の敵だった。


という構造と似ていますね。




☆本日の結論
「市民が警察官に感謝するときって、道案内の時だけだろう。」

今日のテーマは、「利用者さんから物をもらうか断るか論」です。




この問題を昨日の事故報告書の要領で考えます。




「物をもらってしまった」という事故

「物をくれそうになった」というヒヤリハット

に対する問題解決です。




まず、私はこの問題を、

「物をもらうべきか断るべきか」という視点でのみ考えると、

結局、その場しのぎにしかならないと思っています。




歩行不安定の利用者が立ち上がるたびに

駆け寄るだけのケアと同じですね。




次に、この問題を根本的に解決するためには

利用者が「物をあげたい」という気持ちを消去すること

が必要だと、私は考えます。




利用者が物をあげようとするのは、

あくまで表面的な現象に過ぎないので、

それに捉われていては振り回されるだけですね。

本当に問題解決をするには、

その現象を生み出している原因に直接アプローチ

する必要があると考えます。




では、根本的に「物をあげたい」と思わせない

ためにはどうすべきか?




方法は三つあります。

(その1)超質の悪いケアをすること。

(その2)料金を全て介護保険適用外(10割負担)にする。

(その3)超質の高いケアをすること。

です。




(その1)の理由は説明するまでもないですね。

物をくれるどころか、利用中止の可能性すら大です。




(その2)の理由も簡単ですね。

利用者的には、

受けたサービスに対して支払い料金が安すぎる

という思いがあるから、

物を上げることでその穴埋めをしようという心理

もあると思います。




なので、10割の料金を支払ったら、

その時点で、「これで十分だろう!」

という気持ちになります。




むしろ、

「こんなに高い料金を支払って利用してやってるのだから、

お前らの方こそお中元の一つでも贈って来い!」


という心理にすらなるかもしれません。




そう考えると、

介護保険制度の中において、

本当に利用者が物を送るべき相手とは、

保険者である市町村であり、

納税者・保険料負担者である市民ですよね。

感謝の対象はそちらに向くべきです。




事業所はあなたの支払った金額の10倍のギャラを

ちゃっかりと受け取っていることを忘れてはいけません。




私は、以前デイサービスの利用者にこのことを説明した上で、

「一時的に高価な物をくれるくらいなら、

たった一日でも10割負担で来て下さい。

また、無意味に病院に行く回数を減らしてください。

そうすれば、まわりまわって私たち若者の社会保険料負担が

軽減され生活が楽になりますから。」


と言ったことがあります。

もちろん、即炎上しました(笑)。




てな感じで、

今後、次第に利用者負担が高くなれば、

物をくれることも少なくなると思っています。




まあ、(その1)、(その2)は、

全く現実的ではないとして、

皆さんが知りたいのは(その3)ですね。




でも、今日は長くなってしまったので、

続きは明日書きます。




☆本日の結論
「どうか私のことを屁理屈王子と呼ばないでください。」

怖すぎて

一人でトイレに行くことが出来なくなったことって

最近ありますか?

私は昨日ありました(笑)。



あるお笑いトーク番組を見ていたときのことです。

途中で島田秀平という芸人の順番になったのですが、

そいつがとてつもなく怖い話をしやがったのです。



まあ、とりあえずコレ↓を観てください。

「怖がりの人は決してクリックしてはいけない」



どうでした?

超怖いでしょう?

私はこれを深夜の3時にホロ酔いで一人で観ました。

しかも、完全に油断している状態で不意打ち的に。



建築関係の仕事をしている友人に聞くと、

階段はその数にしてはいけないというのは、

業界の常識らしいです。

理由は↓を見てください。

「なるほどそういう意味か…」



早速、住んでいるところの階段を数えてみよう!

怖!



というわけで、本日は昨日の続きで

「利用者さんから物をもらうか断るか論」(後編)です。




昨日の記事を読んでない方は、

まずはコチラから→8/2のマニア学科の記事




では、

(その3)超質の高いケアをすること。

について説明します。




介護サービスの利用者さんが物をあげようとするのは、

介護という「お世話」に対するものです。

「サービス」ではなく、「お世話」と感じているからです。




もし、「サービス」をしてくれる人全てに対して

物をあげたくなるのなら、

散髪屋、八百屋、宅急便屋という人たち全てに

物をあげたくなるはずです。




介護士や、いわゆる「先生」にものをあげたくなるのは、

上記のサービスと異なり、

「世話をされた感」があるからですね。




ということは、

「世話をされた感」を与えないように、

仕事をすればいいのです。





一番良いのは介護をしないことです。

おむつ交換や食事介助をしなくても良いような

介護を構築しましょう。




夜間帯でも、

怖くないときは一人でトイレに行ってもらいましょう(笑)。




介護をする前に、

まずは介護をしなくても良い方法を考えましょう。

利用者が自分の力で生活できるような工夫をしましょう。




そして、仮に介護をする場面があったとしても、

介護をしたのか、しなかったのか分からないように行いましょう。

利用者的にはあたかも自力で行ったように

錯覚してもらいましょう。




そうすれば、

利用者が必要以上に介護士に感謝することがなくなる

と同時に、自立に近づき元気になります。




ワタミの社長は、

「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」

というビジョンを掲げていますが、

優れた介護士は

「ありがとう」をもらいません。





はっきり言って、

やたらと「ありがとう」を欲しがるのはレベルの低い介護士です。

実習生レベルのマインドです。

1年以上現場で働いたら、

利用者の「ありがとう」をやりがいにしてはいけません。




特に老人ホームやデイサービスにおいては、

優れた介護士ほど、利用者に

「ありがとう」と言うことが多いのです。


逆なのです。

しかも、お世辞や接客ではなく、本気で言います。




つまり、それだけ利用者に仕事をしてもらっているのです。

食事作りをしている利用者

皿洗いをしてくれる利用者

掃除をしてくれる利用者

毎朝皆に挨拶をしてくれる利用者

不慣れな利用者の話相手を積極的にしてくれる利用者

スタッフの代わりに見守りをしてくれる利用者


等等等等…。

をスタッフの代わりにしてもらいます。




このような方々にスタッフは、

「いつもありがとうございます。」

「お世話になります。」

「お疲れ様です。」


と、感謝します。




ご家族にも

「いつもAさんには手伝っていただいてありがたいです。」

と感謝します。




そうなると、

スタッフが利用者に物をあげるのが自然になります。

利用者も「何かくれ!」というオーラを出してきます(笑)。




その結果、

利用者は自尊心が高まり意欲も向上します。




そうやって元気になっていく利用者を見ては、

ひしひしとやりがいを感じるのが、

プロの介護士ですね。




利用者からの「ありがとう」や「貢物」が多い施設は、

お世話押し付けケアをしている可能性大

という見方もできます。

怖!




☆本日の結論
「利用者に心から感謝出来るような場面を多く生み出そう。」

今日はクレイジーな新人スタッフの話です。



奴はうちの老人ホームで仕事をしてまだ半年の身分です。



ある会にて奴に介護職員代表として発表させることにしました。

で、その発表レポートを事前にチェックしたのですが、

見てビックリ!



いきなり書き出しが、

「老人ホームは必要ないと思います。・・・」

だったのです。



必要ないって…お前老人ホームの職員だろうが!

じゃあ、普段何考えて仕事をしてるんだ!

って、なりますよね。



老人ホームが足りなくて困っている人が多いのに、

「必要ない」とは何事か!?



しかも、施設外の人がいる前での発表なのに…

とんでもなくクレイジーな奴です。



後半を読む前にまずはコチラで詳細をチェック!
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
この事件の全てが
ここに記録されています。

高齢者福祉・介護人気ランキング43位?
『介護と経営』「老人ホームの必要性」をクリック!
コチラからどうぞ。

↓   ↓   ↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村




いかがでしたか?




私は、かなり良い発想をしていると思いました。




でも、最後の結論のところで、

思考が便秘してしまったのが残念です。




気持ちの良い結論まで、

あとちょっとなのに…

もうすぐそこなのに…

非常~にイライラしますね(笑)。




まるで、

敵陣ゴール前でフリーでボールを受けたストライカーが、

自分でシュートを打たずに、なぜか味方にパスを出すという

サッカー日本代表の試合を見ているようですね。




思わず、

「打てよ!」

と叫びたくなりました。




私なら、

後半の書き出しの部分で、

「今ならはっきりした根拠と自信を持って、

『必要ないです!』と言い切れますね。」


と書くのにィィィィ!!!!

と思いながら読みました。




それくらい思い切って書けばいいんですよ。

所詮ブログなんだから(笑)。




「その道を危ぶむことなかれ、書けば分かるさ。」




自分の潜在意識が感じていることを、

批判を恐れずとりあえずバーンと書いてしまいましょう!

根拠や理論なんて後付けでいいのです。




そうすれば、

スコトーマが外れて、

思わぬアイデアが湧き出てきます。




マニア学科なんて、

全てそんな感じです。





☆本日の結論
「今後の活躍に期待。」


就活シーズン真っ盛りですね。



マニア学科の緻密な調査と分析によると、

学生が働きたい施設の条件№1は、

やはり「職場の人間関係」のようです。



なぜコレが一位なのか?

それは・・・・・・・

人間関係最悪の施設が多すぎるからです。



学生は、実習中にそれを見てしまっているのです。

観察力の優れた学生ほどすぐにそれを理解します。



なので、職員の人間関係が悪い施設には、

観察力・洞察力・コミュニケーション力が優れた人材は

寄り付きません。



結果的に、それに気付かない学生、

つまり、そういう能力に欠けた人材ばかりが就職します。

なので、ケアの質もダダ下がりです



良い施設を創るにためには、

職員の人間関係を良くする事が絶対条件ですね。



今日はその方法を書きます。

「職場の人間関係論」です。




職場の人間関係が悪いとケアの質が低い

という理由は他にもあります。




間違いなく言えることとして、

人間関係が悪い施設には、

仕事のビジョンがないです。




ビジョンという共通目標がないので、

仕事のベクトルが一人一人バラバラです。

当然、仕事の評価も根拠がないです。




こういう施設においては、

職員間のパワーゲームによって、

介護の方針や仕事の評価が決まります。

※パワーゲームの意味はコチラ→とある社長のブログ




このように、ある人間が理不尽な権力を握ってしまうと、

当然、それに対抗する勢力が出てきます。

それが人間社会の性ですね。




そして、多くの職員は誰かの子分になることにより

職場内での自分の身の安全を図ろうとします。




その繰り返しによって、

対立する大ボス

その下の中ボス

さらに下の小ボス

という戦国時代のような様相になります。




こうなってしまうと、

職員の興味関心やエネルギーは90%以上

職員間の人間関係に向けられます。





ということは、

入居者への関心は10%以下になります。

元々のポテンシャルが低い上での10%以下ですよ…。




しかも、多くのスタッフは常に不機嫌であり、

情緒不安定であり、何かにビクビクしています。




まとめると、

元々能力が低いスタッフが、

ビジョンのない施設に集まり、

各自が10%以下の力しか発揮せず、

いつも暗い顔で仕事をしている


のです。




これでは良いケアが出来るはずがないですね。

その結果、

仕事のやりがいや面白さも見出せず、

ますます暗い顔になり、

ますます人間関係に関心が向くのです。




嗚呼、恐ろし!




なので、まずはビジョンです。

野球部で言えば、「目指せ甲子園!」です。

皆が同じベクトルを向いて仕事をすることが第一です。




介護の方針やサービス内容、

さらには職員の評価というものは、

全てこのビジョンに基づいて行います。




ビジョンがはっきりするほど、

個々のスタッフの価値観や経験の違い

気分や感情が付け入る隙間は小さくなります。




でも、ビジョンの設定って、

トップにしか出来ませんよね。




部署内やフロア内のことだけであれば

主任やリーダーの力で何とかなりますが…。




結局のところ、

職場の人間関係を良くする為には、

トップにその気がなければどうしようもない

ということですね。




就職や転職を考えている方は、

このことを施設選びのポイントにしてみてください。




明日は、

誰もがあっと驚く、

もう一つのポイントを書いてみます。




☆本日の結論
「まずはトップから変えよう!(いや、変わろう!)」

お盆の期間って、

空がピカピカッって光りますよね。

雷かな?と思うんだけど、

音が全くしない。



私は確信しています

絶対に彼らが降りて来ているからだと。



既にエネルギー体と化している彼らが、

遥か宇宙から帰ってきているに違いない。



そんなバカな?

と思う人は、

今年のお盆期間の夕方~夜にかけて、

空を観察してみてください。



ピカチュウの「10まんボルト」みたいな光が

あっちこっちに発生しますから。

※ピカチュウの必殺技に関する貴重な映像は→コチラ



というわけで今日は、

ポケモンのようなスタッフを一つにするための

「職場の人間関係論」です。

(そんなに可愛いもんじゃないか…)




昨日予告したとおり、

職員同士の人間関係の良し悪しを見極める

もう一つのポイントを書きます。




結論から申しますと、

スタッフ同士の仲が良い施設はヤバイです。




もう一度言います。

スタッフ同士の仲が良い施設は

超ヤバイです。





では、説明します。




スタッフ同士の仲が良いとは、

プライベートでもしょっちゅう一緒に遊ぶとか、

必要以上に飲み会が多いという状況のことです。




チームワークが良いことと、

友達的に仲が良いことは、

全く意味が異なります。





「結局世の中プラスマイナス0」の法則に従うと、

仲が良い人がいるということは、

仲が悪い人もいるということです。


 

全員が友達というのはあり得ないですね。

仮にそういう状況があったとしても、

それは一時的な偶然です。




よって、一般的には、

職場内に複数の仲良しグループが存在するようになります。




そして、グループの結束力が強いほど、

グループ内での話題の中心は

他のグループに属しているスタッフの悪口になります。

これは人間の性なので仕方がないことです。




次第に、グループ内においても、

「A子ってちょっと違うよね」

という存在が必ず出てきます。




すると、

A子が夜勤の日にシークレット飲み会が開催されるようになり、

そこでは、A子の悪口が酒の肴になります。




さらには、

皆で勤務表を見ながら、

「ゲッ!この日アイツとペアで最悪ぅ~!」

「だったら適当な理由つけて勤務変更してもらいなよ!」

のようなトークが繰り広げられるようになります。




ちなみに、グループのメンバーが、

同じに日に一斉に休み希望を出すようになったら、

もはや末期症状です。




そのようにして、

仲良しグループはどんどん細胞分裂を繰り返します。




施設内という限られたコミュニティーの中で、

このようなことが繰り広げられると、

職場の人間関係はどんどん面倒くさいものになります。




結局、ドロドロしてきます。




施設において理想的な人間関係の姿とは、

「共通のミッションを遂行する上で、

お互いに気持ちよく協力し合う関係」


であり、

それ以上もそれ以下も必要ないのです。




そのためには、

職員同士適度な距離を保っておいたほうが良いのです。

協力し合うという意味では仲が良いけど、

同時にプロとしての厳しさや緊張感も持っている。




そんな職場でこそ、

一人一人のスタッフが必要以上に気を使うことなく、

チーム一丸となって、

のびのびと、

気持ちよく

仕事に集中できます。




また、

特に介護施設においては、

必要以上に職員同士仲が良いと、

とんでもない事態を引き起こし、

ケアの質も最悪になってしまいます。

虐待すらおきてしまうかも…。




それについては、明日書きます。




☆本日の結論
「職場以外の友達を大切にしましょう。」

国民不在の政治対立って嫌ですよね。

自民党の〇〇が不正をしただの、

民主党の〇〇が不倫をしただの、

国民の政治に対するニーズとは全く別の部分で、

政治家同士がやりあう姿は悲しくなりますね。



本来彼らにやりあって欲しいのは、

今後の国のあり方や国民の生活についての議論ですよね。



しかし、

あなたも同じことをしているかもしれませんよ。



利用者不在の職員対立を。



利用者のケアに関する議論でなくて、

他職員のアラ探し感情のみの言い争い

エネルギーを費やしていませんか?



そんなあたなたちを、

利用者はどんな目で眺めているのでしょう?



えっ?

利用者にはそんなことは分かりっこないって?

ボケている人が多いからって?



確かに利用者目線では分かりにくいかも知れませんね。

では、利用者に代わって、

その愚かさを指摘し、改善を促す人が必要ですね。

それは…



上司しかいないでしょう。



というわけで、

本日も「職場の人間関係論」です。




「介護施設においては、

必要以上に職員同士の仲が良いと、

とんでもない事態を引き起こし、

ケアの質も最悪になってしまいます。」




と、昨日の記事で予告したので、

本日はその説明を書きます。




まず、

普通のサービス業と違い、

介護施設のお客さんは超弱者です。




なので、

職員に言いたい事が言えないです。




次に、

認知症の方は、

職員があり得ないようなことをしても、

すぐにその記憶を失います。




そういうベースがあるので、

介護施設の職員がその気になれば、

現場でやりたい放題できるのです。




仮に、上司の前ではイイコチャンでも…。




それを防ぐ一番の手段は監視カメラの設置です。

そして、その映像を施設の管理者のみならず、

ネットで利用者の家族も見れるようにすればいいのです。




そうすれば、

言葉使いも態度も即改善されるし、

業務中の私語やサボリもなくなるでしょう。




しかし、

監視カメラ付きの施設で働きたがるスタッフが

多くいるとは思えません。




監視カメラがあるということは、

職員のことを完全に信用していないという証ですし、

何より、すんごいストレスです。




では、上司の目や監視カメラに頼らずに、

利用者へのサービスや職場のモラルを守るためには

どうすれば良いのか?




答えは一つ。

職員同士の緊張感です。




他の職員がミスをしたり、

利用者に失礼な行為をしたりしたときは、

それを遠慮なく指摘し合えるような関係
です。




自分の犯したミスを自ら報告しないのなら、

私が代わって上司に報告するわよ!

という雰囲気
です。




果たして、

職員同士が友達関係という状況で、

そのような雰囲気を作れるでしょうか?




絶対に無理です。




もし、職員間がなぁなぁで、

このような社風がなければどうなるか?




そのときのサービスの質の低下は、

言葉使いや態度の乱れで止まるはずもなく、

認知症利用者の事故の隠蔽、黙認。

入浴介助中に昨日の合コンの反省会。

業務中に入居者の部屋に隠れて彼女にメール。


という事態のオンパレードとなり、

完全に無法地帯と化します。




ちなみに、

スタッフ同士が見て見ぬ振りをする環境下では、

いつ虐待が発生しても不思議ではないです。




就職先選びだけならまだしも、

親の入居先を選ぶときは、

職員間が友達同士のような施設は避けたいですね。




☆本日の結論
「スタッフの離職率が異常に低い施設は、このタイプの可能性大なので要注意!」

オーケーストアというスーパーマーケットの

社長が出演していたカンブリア宮殿を見ましたか?

まあ、とりあえずコレを見てください→ざっくりと内容説明



特にオネスト(正直)カードというのがすごいですよね。

普通、商売人はダメな商品でも良い物として売り出そうとしますが、

このスーパーは、はっきりとダメな理由を書いているのです。

「このトマトは品質が悪いので買わないほうが良いです。」

みたいな。



素晴らしい逆転の発想です。

ユーザーからの信頼度も急上昇ですよね。

熱烈なファンも増えますよ、そりゃぁ。



というわけで、本日は、

「介護施設がオネストカードを導入したらどうなるか?論」です。




では書きます♪



1、入居施設編


当施設は経費削減のため野菜は全て中国産です。

食事を楽しみにされる方はご遠慮ください。




当施設のリハビリや体操では機能回復は期待できません。

本気で機能回復をご希望の方にはお勧めしません。




当施設のスタッフに認知症のスペシャリストはいないので、

全てその場しのぎの対応になります。




当施設のケアマネージャーは、

事故の過失を認めたがらない傾向にありますので、

予めご了承ください。




当施設では、時々お客様のことを、

「ちゃん付け」でお呼びすることがあります。

何度注意しても改善できないのでご了承下さい。





2、デイサービス編


毎週金曜日は入浴希望者が多いので、

落ち着いて入浴できません。




スタッフのAがレクを担当する日は面白くないです。

レクが好きな方はご遠慮ください。




スタッフのBは先月交通事故をしたので、

少々自信喪失気味です。

乗車の際はくれぐれもご注意ください。




毎週月曜日は介護予防の利用者中心になるので、

要介護3以上の方は放置される危険があります。




毎週日曜日は施設長が不在なので、

スタッフに緊張感がないです。

まともなサービスをご希望の方は平日にお越しください。




3、ホームヘルパー編


ヘルパーCは、若干上から目線ですが、

悪気はなく、そういうキャラなのでご了承ください。




ヘルパーDは、実は身体介助が苦手です。

もしかしたら介護の仕事自体向いていないかもしれません。




ヘルパーEは認知症の方に対して、

最近イラッとすることが多いです。

どうもプライベートでストレスが溜まっているようです。




ヘルパーFは少年時代万引きの前科がありますが、

今は更正していますのご安心ください。




4、法人編 ※どこかで見たネタです。


当施設の理事長は建築会社のオーナーのため、

居室代がグレードの割りに高額になっております。




当施設の理事長は県会議員のため、

選挙の際はご協力を強要させていただきます。




当施設の理事長は〇〇医院の医院長なので、

医療に対するクレームは非常に言いにくい体制に

なっておりますので予めご了承ください。




当施設の理事長は役人からの天下りなので、

利用者様へのサービスよりもスタッフの福利厚生を

重視させていただきます。




☆本日の結論
「やはり介護事業所にオネストカードは導入すべきではない。」

日曜日なので、

ノホホンとした話題を書きたいと思います。



さて、何かと話題の酒井法子事件ですが、

一般的に清純派との思い込みが強かっただけに、

多くの国民は完全にスコトーマに覆われていましたね。



今後「スコトーマ」の用語解説時に用いられる、

最適な事例となるかもしれません。



一方、押尾学事件ですが、

こちらは逆に「押尾が悪いに違いない!」という

思い込みからスコトーマが働いています。

それは、彼が誰もが認める悪キャラであり、

嫌われキャラだからでしょう。



もし、草なぎ剛だったなら、

少し違う展開になっていたと思います。



なので、仮に

この事件が第三者によって強引に作り出された

偽装事件だったとしても、

押尾学の有罪はすんなりと決まるでしょう。

裁判員制度においてはなおさらです。



実際、映画の脚本ではこの手のパターンは良くありますね。

政府やマフィアが黒幕というパターンで、

無実のチンピラキャラを犯人に仕立て上げるために、

偽装事件のお膳立てをした後、

追い詰められたチンピラキャラが、

「お前たちが黒幕だって、警察にしゃべってやるぞ!」

と言うと、黒幕が余裕たっぷりに、

「お前みたいな前科者のチンピラが無実を証明したって、

誰が信じるものか。フッハッハッハ。」


てな感じで。



映画から人生を学習している私は、

今回の押尾事件が余りに典型的なパターンなので、

ついついそういうことすら考えてしまいます。



もしそうだとしたら、

このタイミングで押尾学や酒井法子の事件が発生し、

それが連日マスコミで取り上げられることにより

得をする人たちとは?



しかも、警察やマスコミをも操るだけの力を持っている

人たちとは?



これ以上書いたら、

戯言と言えど炎上するので、

ここらで止めておきます。



以上、全くノホホンとしない話題でした。



というわけで本日は

「介護施設で容疑者にならないための講座」です。




もし、あなたの施設の入居者に

不自然なアザが見つかって、

もしかして虐待か!

という騒ぎが勃発したら一番に誰を疑いますか?




目を閉じてその人の顔をイメージしてください。




では、私がその人の特徴を言い当てましょう。




<特徴その1>

一人勤務時の認知症利用者への誤薬のように、

「自分から言わなければ誰にもバレないミス」

を自己申告してきたことがない。



<その2>

認知症高齢者の言動に時々イラッとしている。


<その3>

日頃から介助が雑。


<その4>

入居者に対する言葉使いの乱れがある。

態度も上から目線である。


<その5>

上司に対して素直でないことが多い。

また、日頃上司が注意し難いキャラである。


<その6>

会議中の発言はネガティブである。


<その7>

現場で笑顔が少ない。

だが、飲み会の時はだれよりも笑顔である。


<その8>

日常的に言い訳が多い。

時には、何も聞いていないのに勝手に言い訳を言い始める。


<その9>

自分は正しいと信じている面がある。

なので、妙に堂々としている。


<その10>

顔が押尾学に似ている。




いかがでしたか?

スバリ当たっていたでしょう?




決定的な証拠でもない限り、

施設内の容疑者は日ごろの仕事ぶりから与えるイメージ

によって特定されます。




なので、イザという時に疑われたくないのなら、

どんな細かいことでも自分のミスは素直に報告し、

入居者には謙虚な態度で接っし、

言葉使いも正しくし、

常に笑顔を心がけ、

上司に対する態度も素直なものにあらため、

人に意見に耳を傾けるようにしましょう。





ハイ、無理ですね。

全部は無理です。

それが出来れば世話ないです。




ならば、せめて最初の報告の部分だけでも心がけましょう。

「あのスタッフは自分のミスは必ず報告してくれる。」

というイメージだけでも持ってもらえれば、

イザという時の上司からの信頼は随分違ってきます。




☆本日の結論
「正直者はバカを見ない。」

キレてます

「キレてますか?」

「いやキレてないですよ。」長州力のマネをする有田風に)

「ウソだ、絶対にキレてるでしょ?」

「だからキレちゃいないって!」

「ほら、やっぱりキレてる。だって、ブチギレてないと

こんなこと書けないでしょう。」


  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

高齢者福祉・介護人気ランキング10位
「介護老人保健施設港南あおぞらのブログです!」
「介護関係職、介護サービス事業所は…」
をご覧ください。コチラからどうぞ。

  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村




いかがでしたか?

やっぱりキレてるでしょ?

なので私も思わずこの記事にコメントを入れようと思ったら…

例によってコメント欄がなかったので、

マニア学科に書くことにしました。




この「あおぞらのブログ」の主張を、

マニア学科的に編集すると…




未だに介護業界全体のレベル(人材・サービス・意識)は

真に利用者が満足するレベルまでは到底到達していない。

嗚呼、嘆かわしいことだ。




そして、その主な原因は、

介護士をはじめとする介護関係職(以下「介護士等」)や

サービス事業所の怠慢や妙な思い上がりである。




もちろん、介護保険制度の度重なる改悪

人材離れ人件費の低さも原因ではある。




しかし、利用者や国民がそれを指摘するのならともかく、

当事者である介護士等がそれを言ってしまうと、

単なる言い訳にしかならない。




しかも、そもそもそういう状況を招いてしまったのは、

介護士等や事業所の自業自得だろう。





…という感じですかね。




では早速、

私の感想を書いてみたいと思います。




まず、

介護士等のレベルの低さは、

人件費の低さの問題ではないという部分に関しては、

同じ意見です。




なぜなら、私の知る限りにおいては、

介護業界が景気が良くて人件費が高かった時代

(2000年~2002年)でも、

介護士等のレベルは相変わらず低かったからです。




また、現在においても、

人件費が多い事業所=良いサービスをしている

という方程式は全く成り立たっていない

と思っているからです。




むしろ、なぜか逆パターンが多いような気もします。

ビジョンはっきりと定められ、

やりがいが感じられ、

教育システムがしっかりしている事業所は、

必要以上に人件費を上げなくても、

良いサービスが出来るということでしょうか?




次に、

記事全体から感じ取れるメッセージとして、

「介護士等はもっと謙虚になれ」

というものがあるように思ったので、

その部分に関して述べます。




「謙虚であれ」とは、

もちろん、直接のお客さん(利用者)に対してであり、

また、自らの能力や専門性に対してであり、

さらに、制度を支えてくれている国民全般に対して

のことだと思います。




この3つの謙虚さがなくなると、

利用者に上から目線で関わり、

勉強・鍛錬を怠り、

世間から嫌われる


ことになります。




しかし、これらのことは、

なぜか学校では余り教えてくれません。

しかも自分では気付きにくいことばかりです。

無意識の内に、むしろ逆のことをしてしまいます。




長文になったので、

とりあえずこのへんで止めておきます。




結果的に、

「あおぞらのブログ」の解説書(攻略本?)みたいに

なってしまいました。




☆本日の結論
「極論言うと、能力よりも謙虚さが重視されるのが介護の仕事。」

昨今は、離職率というものが、

なぜか介護施設の評価の目安の一つになっています。




離職率が低い施設=ケアの質が良い。

離職率が高い施設=ケアの質が悪い。


みたいに。




就活の学生なんかも聞いてきます。

「離職率はどれくらいなんですか?」って。

そんなのイチイチ計算してねーよ!




はっきり言って、

離職率とケアの質との比例関係は、

「本日の星座占い」と同じくらい、

信憑性がないです。




もちろん、

給与の不払いや

度重なるサービス残業や、

職場の人間関係の酷さや、

セクハラ、パワハラによって、

離職率が高いのであれば論外です。




また、利用者や家族にとっては、

見慣れた顔ぶれのスタッフが多い方が

安心するという側面もあります。




モーニング娘。のように、

スタッフがコロコロ入れ替わる施設は、

おじいちゃんも困惑するかもしれません。




しかし、大事なのは、

施設がビジョンに向かって切磋琢磨し、

サービスのレベルアップを実現しているかどうか?


という部分であり、

その際の離職率の高い低いは大きな問題ではないのです。




当たり前のことですが、

離職率が高くても、

レベルアップしていれば良いし、

離職率が低くても、

レベルダウンしていれば意味ないです。




また、

離職率が高くても、

性格が良くて能力も高いスタッフが多く残っていれば

良い施設でしょうし、




離職率が低くても、

単に待遇が良くて仕事が楽という「ぬるま湯」組織で、

不真面目で能力が低いスタッフが居座り続けているのなら、

そこには親を入居させたくないですね。




最近の記事でも書きましたが、

離職率が低い施設ほど、

職場の人間関係がなぁなぁになり、

緊張感や謙虚さが失われる
傾向にあります。




しかも、

同じ顔ぶれで仕事をしていると、

スコトーマだらけになり、

ケアを進化させることは非常に難しくなります。




本来、チームのメンバーは、

適度に入れ替わり続けるのが理想です。

なので、仮に離職率が低かったなら、

頻繁に人事異動をする必要があると思います。




そうすれば、

現場の緊張感は保たれ、

スコトーマも外れやすくなる
でしょう。




☆本日の結論
「ダメなのは、離職率が高い施設ではなく、離職率を気にしている施設。」

いよいよお盆ですね。

例によって、どんよりまったりとした空気に包まれています。



このように普段と空気が違うときは、リズムが狂ってしまうので、

感情が乱れたり、事故を起こしたりします。

なので、お盆休みに遠出したり、

はしゃいで遊んだりしない方が良いと思います。

事故やトラブルの元ですね。



ちなみに、例のピカチュウ現象

8月15日の午前0時~3時くらいがピークなので、

皆で夜空を眺めましょう!



ところで、今夜、

高校時代の同窓会があります。

先生も交えて大勢来るそうです。

皆、はしゃぎ過ぎないようにしましょうね。

だって、大盛り上がりで楽しい会になったら、

(行かないオイラは)面白くないじゃん!



というわけで、

今日はマニア学科も真面目路線で書きます。

テーマは「介護とお金」です。




自分の生活を犠牲にして、

子供の学費を捻出する人は多いと思います。




でも、同じようにして、

親の介護費を捻出しようとする人はかなり少ないでしょう。




よって、出せる介護費の根拠は、

本人がお金持ちでない限り、

「年金の範囲」ということになります。




今、個室ユニット型の特別養護老人ホームや

一般的な有料老人ホームに入居すると、

込み込みで月20万円弱の費用が必要です。

年間で240万円です。

(※介護保険を使ってもコレだけ必要です。

もし介護保険がなければ倍の500万円くらい必要です。)




もし、あなたの親が資産も年金もなく、

この費用をあなたが負担すると考えてみて下さい。




サラリーマンの年収のピークが平均600万円くらいです。

ピークの年齢も40~60歳なので、

ちょうど親の介護費が現実味を帯びてくる時期ですね。




さて、そんなあなたの年収が仮に手取り500万円だとしましょう。

その中で半分の240万円を親の介護費に当てるという決断が

出来ますか?




「無理です!」

と0.1秒で即答するでしょう。




では、夫婦共働きで、

家庭の年収が手取り800万円だとしたら、

約1/3の240万円を出すことは出来ますか?




答えるまでの時間が0.5秒増えたでしょうけど、

結局、「無理!」ですね。





おそらく年収が1500万円くらいでも、

「無理!」と答えるような気がします。





でも、子供のための費用なら、

年収500万円の内の240万円でも出す

という人もいるかもしれません。




容赦ないようですが、

それが現実だと思います。




子供には惜しみなく金を出すけど、

「親の介護にはお金をかけたくない」

というのが家族の潜在的な思いなのです。




ウソだと思うなら、

この例え話を周囲の人にして聞いて見てください。

介護の仕事をしている人でも同じような結論になりますから。




今後、年金が減り、所得が減り、介護保険の負担が増えると

そういったニーズが一気に膨れ上がります。




あらためてそういうことを考えると、

今後の介護業界が目指すべき方向ナンバーワンは、

サービスの質を上げることではなく、

コストを安くすることだと思います。




家族のニーズに応える!

と言うのであれば、

まず何よりもそこに力を注ぐべきです。




介護村の中に住んでいる人々は、

その部分がスコトーマになっているような気がするのは、

私だけでしょうか?




明日に続く。




☆本日の結論
「子供の教育費用は投資、親の介護費用は〇〇。」

世界陸上が明日から始まります。



さて、世界選手権にしろオリンピックにしろ、

欧米人以外が活躍するようになれば、

世界の支配者である彼らはすぐにルールを変更してきますね。

かつては、日本人も、バレーボールや水泳や柔道で、

泣かされてきたのは皆さんご存知だと思います。



もし、今後、100m走で日本人が1位になったら、

味噌汁や梅干までもが禁止薬物指定され、

ドーピングで失格になるかもしれません。

マジで。



そんな理不尽なルール変更には、

当然、国民は声を上げて反対しなければいけないし、

政治家や役人や関係者も必死で抵抗すべきでしょう。



しかし、

やってはいけないのが、

選手自身がそれを口にすることであり、

自分が負けた原因をルールにせいにすることです。



文句を言いたくなる気持ちは分かりますが、

それを聞いた国民は一気に冷めてしまいます。



どんな不利なルールを押し付けられたとしても、

「私の実力不足なので仕方ないです。」

と言えば、皆応援しますし、

「ルールが悪いんだ!」と本人に代わって訴えてくれます。



同じことが介護業界にも言えます。



IOC(国際オリンピック委員会)以上に理不尽な

KRS(厚生労働省)の管轄下に置かれている介護施設は、

いつもアホなルール変更に泣かされていますね。



でも、

そのことを国民や評論家が批判するのは良いのですが、

当事者である介護業界の人間が口にすると、

言い訳にしか聞こえなくなります。


中には、利用者の利益と言いながら、

実は自分たちの利益のことしか考えていない人も多いですし。



介護士の待遇問題にしても、

世間が制度を非難するのは良いとしても、

介護士や施設経営者自身が言ってしまったら、

さらにステータスが下がります。



潔いアスリート同様に、

「私の実力不足だから仕方がないです。」

と言った方が、国民の支持は得られるし、

介護士人気も高まると思います。



また、制度のせいにした時点で、

ポジティブなアイデアも湧いてこなくなりますし、

制度に依存している以上、それが崩壊した時点で、

本当に共倒れになってしまいます。



今後の介護業界には、

制度に頼らなくても、

自分たちの力で介護システムを構築していくのだという

逞しさが必要だと思っています。



なので、今回の論も、

出来るだけ制度抜きで考えるようにしています。



極端な話、

年金がなくなり、所得が減り、介護保険制度が崩壊しても、

上手くやっていける方法を見つける方が、

KRSを始めとする官僚や政府に期待するよりも

簡単だと、私は思っています。



マニア学科とはそういうものなんだと思って、

お付き合いください。



では、本日も「介護とお金」です。




低コスト介護を提唱すると、当然、

質の確保は?

介護士の待遇は?


という疑問が浮かびますね。




では、老人ホームにおいて、

利用者の家族が自分の生活費を削ってでも要求する

介護の質
とはどういうものでしょう?




おそらく利用者本人が気にしなければ、

個室も、美味しい食事も、風呂や散歩の回数も、

オムツ外しも、楽しいイベントも要求しないような気がします。




ということは、多くの施設では、

家族の要求がないにも関わらず、

これらのサービスを躍起になって提供し、

その結果、高コスト体質になっているのでしょうか?




もし、そうだとしたら、

年金・所得・制度の悪化と共に、

これらのサービスは真っ先に削除されることになるでしょう。




もう一点の疑問である

介護士の給与問題に関してはどうでしょう?




果たして、家族が自分の生活費を削ってでも、

介護士の給与を一律アップさせたいと思うでしょうか?





もし私が「笑っていいとも」の『テレホンショッキング』に呼ばれたら、

100人アンケートで聞いてみたいと思います。




仮に一人でもいれば、タモリストラップをもらうと同時に、

その方を社会福祉法人の理事長に推薦します。




おそらく、多くの方は、

「介護士の給与をUPするから消費税UPします。」

という意見にすら反対なのではないでしょうか?




しかし、

本当に家族の思いを満たすことの出来る介護士であれば、

個別に上乗せ料金を支払いたくなるかもしれませんね。




今まで制度におんぶに抱っこで生きてきた介護業界の人には

なかなかこういう発想が出ないと思います。




でも、

「介護はサービス業だ!」

と日頃から言っているのであれば、

このような考え方も必要でしょう。




明日に続く。




☆本日の結論
「明日はすっきりとしたことを書きますんで

お盆とTSUTAYAってマッチしますよね。

私も昨日の夜中にDVDを物色しに行きました。



私は昔から本気で映画を探し始めると、

上映時間分くらい没頭します。



面白そうな映画はたくさんあるのですが、

そのときの気分や興味関心にピタッとフィットする

映画を探すのが大変なのです。



まるでソムリエのワイン探しのようです。



その時の気分は…

コテコテアクション、ホラー、サスペンスは除外!

ラブコメ、ミュージカルは最初から除外!

気軽に観れて、脚本が面白くて、哀愁があって

ついつい引き込まれるような作品がいいなぁ。



てなわけで、

たけしの「キッズリターン」←(実はまだ観ていない!)

でも観ておこうかなぁ、

と釈然としない気持ちで90分経過したとき、

いきなり一枚のDVDが視界に飛び込んできました。



いつもだったら必ずスルーするタイプのパッケージですが、

TSUTAYAの解説がジャストミートでした。



迷わずキッズリターンを棚に戻して、

それを借りました。



でもって、帰ってすぐに観ました。



私は映画の良し悪しを最初の5分で判断するのですが、

そこは難なくクリア!



そこから約120分間、

全く無駄がなく、

緊張感が途絶えず、

尻上がりに面白くなって、

ラストもバッチリ!



てゆーか、

メチャクチャ面白いじゃん!

ある意味、前回紹介したインファナル・アフェアより

インパクト大ですよ!



とにかく脚本がずば抜けて素晴らしい!

この手の脚本は最近パクられまくっています。



また、今ではすっかりハリウッドスターの仲間入りしている

主演の〇〇〇〇〇・〇〇〇〇ーも、

この映画でブレイクですね。



で、肝心のタイトルはと申しますと…

「覚えてない」(笑)

でも、↑これって実はヒントなんですよ。

映画ファンならもう分かりますよね。




では、本日も、「介護とお金」についてです。




今日は超低価格施設においても、

求められるサービスとは何か?


ということを考えます。




皆さんもイメージしてみてください。

自分の生活費を削って親を入居させる施設に

何を求めるかを?




個室や豪華な食事や派手なイベントといった

贅沢なサービスは、

料金が高くなるので求めないと思います。




では、何を求めますか?




なかなか思いつかないですか?




なら、質問を変えます。




「親や自分に(施設が)して欲しくないこと」

は何ですか?




虐待

見るからに超不味そうな食事

スタッフの高圧的な態度

スタッフに全く笑顔がない

居室が不衛生

コールを押しても無反応

オムツ内での排泄を強要される

何日も着替えさせてくれない

いつも目ヤニだらけ

いつも髪がボサボサのまま

いつも服装が汚くだらしない

スタッフに怯えている

日中、見事にほったらかし

人間扱いしていない入浴介助

面会の度に身体機能が落ちている

面会の度に認知症が進行している

見る見るやせ細っていく

魂が抜けていっているように見える

事故が多過ぎる

しかもその報告がいい加減

入居者同士の交流がない

入居者間のイジメみたいなのがある

家族の面会を(スタッフが)嫌がる空気がある

いつも受け付けで軽く無視される

家族が要望を言いづらい相談員の態度・キャラ

伝えたことがいつも伝わっていない





こんな施設は、

どんなに低価格でも嫌ですね。

心が痛みます。




超立派なハード(建物)であっても、

こんなソフトなら勘弁して欲しいです。




逆に言えば、

特別なサービスをしなくても、

こういうポイントを押さえておけば、

施設として十分合格点だと言えるかもしれません。




介護士の給与問題については明日書きます。




本日の結論
「これらのポイントを押さえつつ、無駄を排除してコストを抑える経営が効率的」

今年も金曜ロードショーは「火垂るの墓」を放送しましたね。

二年に一度の恒例らしいのですが、

毎年放送されているように思うのは私だけでしょうか?



さて、この「火垂るの墓」ですが、

劇場公開時(1988年)は、

なんと「となりのトトロ」と同時上映だったらしいですね。



なんとも贅沢な組み合わせですが、

この二つを連続して観るのってどうなんでしょうね。

当時、楽しさを期待して「となりのトトロ」を観に来た観客は、

その後、「火垂るの墓」を観て衝撃を受けたそうです。



楽かった「となりのトトロ」の記憶は、きれいさっぱり

「火垂るの墓」に上書きされていたことでしょう。



当時の小学生は、絶対に何人かは、

「火垂るのトトロ」とか「となりの火垂る」とか言って、

タイトルを間違えたでしょうね。

さすがに「となりの墓」って間違える奴は

いなかっただろうけど。




そう言えば、私も、小学生の時に

「ロッキー4」を観に行ったら、

キョンシーブームを起こした「霊幻道士」との

抱き合わせで、戸惑った記憶があります。

(さすがローカル岡山!)



しかも、なぜか帰りに売店でキョンシーの帽子

買った記憶すらあります。



以上、二日連続の映画ネタでした。

意味がなくてすみません



では、本日も「介護とお金」です。




今日は、

低料金サービスとスタッフの給与との関係

について考えてみます。




料金を安くするためにコストを抑える一番の方法は

人件費のカットです。




でも、スタッフの給与を一律に下げてしまうと、

モチベーションが下がり、人材の質が低下し、

職場のモラルが低下し、

昨日の記事赤文字で書いた現象が頻発することになります。

アメリカのナーシングホームのようになってしまいます。




なので、平均給与額を下げるわけにはいかないですね。

ということは、方法は一つ。

介護士をはじめとするスタッフの人数を減らすことです。




スタッフの人数を減らし、

一人当たりの給与はむしろ増やしましょう。





「人数を減らしたら質が下がる」って思った方、

もう一度昨日の記事赤字部分を見て下さい。




この赤字部分を生み出しているのは、

スタッフの人数の少なさではないです。

スタッフの質の悪さです。




質の良いスタッフは、

どんなに忙しくても

赤字のような仕事はしませんが、

質の悪いスタッフは、

どんなに仕事が楽でも

やってしまいます。





つまり、

サービスの質=スタッフの人数

ではなく、

サービスの質=スタッフの質

なのです。




スタッフが多くても、

モラルの低い人が多いと

赤字現象が起きます。

今もそんな施設は山ほどあります。




また、

常々マニア学科で主張しているように、

スタッフの人数が多いほど、

しのぎケアになってしまうので、

入居者の状態も悪化します。




また、絶対的な人員不足は、

地域ボランティアの力

を最大限有効活用すれば良いと思います。




そうすれば、超少人数スタッフ体制でも、

入居者が毎日散歩することも可能です。




このようにボランティアの力を上手く活用する能力も

スタッフの質によると思います。




また、そのことは、

入居者が元気になるだけでなく、

ボランティア参加者の介護予防にもつながります。




もちろん、

誰よりも入居者自身に仕事をしてもらうということは、

言うまでもありません。




本日の結論
「終わってみれば、マニア学科恒例の論じゃねーか。」

夜な夜な世界陸上を見ています。



やはり今世紀中は、

100m走で日本人が一位になることはないな

と思いました。



でも、50m走、いや25m走なら、

大いに可能性はあると思います。

そう思いませんか?



競技としても十分に成立するとは思いますが、

欧米諸国は認めないでしょうね。

アジアに負けそうだから。



だったら、日本だけで勝手にやればいいと思います。

25m走の日本記録=世界記録として認定しちゃいましょう。



どうせ100mでは絶対世界に勝てないんだから、

日本らしくニッチで勝負した方が良いですよ。



国土の狭い日本では100mも全力で走る必要がないから!

という大義名分でいきましょう。



というわけで、マニア学科は、

今日もニッチな話題で勝負します。

「個室論」です。




最近の老人施設は当たり前のように個室ですね。

KRS(厚労省)も個室に固執しています。




あげくの果てに、

特別養護老人ホームにまで全室個室を強要

しています。(H15年~)




KRSが特養の個室化を強要する理由は、

もちろん入居者のためではないです。




なので、個室の特養では、

入居者もスタッフも散々な目に会っています。




私の経験上、

特養において、個室でも問題ないと思える方の条件は、

主に以下の通りです。

1、プライバシーを気にする方

2、自分の意志で居室の出入りが出来る方

3、見当識障害のない方





理由は分かりますよね。

特に2、3の条件を満たさない方にとっては、

そこは個室ではなく独房になります。




また、スタッフサイドから見ても、

個室というのは非常に厄介なのです。




仮に4人部屋であれば、

その中の一人であるAさんの為に訪室したときに、

同時にB、C、Dさんの様子も見れるし、

コミュニケーションも出来ます。




また、空調管理や換気も、

特に個別にコントロールする必要がないのであれば、

個室と4人部屋では単純に手間が4倍になるだけです。




このように、仕事の効率面においては

4人部屋の方が遥かにレバレッジが効くわけです。




また、

見守り力のある人と転倒注意の人、

人懐っこい人と新規の利用者、

という組み合わせにすれば、

さらにレバレッジが効くわけです。




私自身、全室個室ユニット型の特養で

仕事をしているから断言できます。

特養の個室は総ベッド数の2割もあれば十分です。




他にも個室がダメな理由はい~っぱいあるので、

またの機会にねちねちと書きます。




本日の結論
「でも、個室の施設を造ってしまったからには、その良さを生かすことを考えましょう!」

私の介護哲学

いきなりですが、

私の介護哲学を書きます。




私の場合、

哲学と言うよりもビジョンと言った方が

しっくり来ます。




私のビジョン…




それはズバリ、

元 気 を 創 る

です。




老人ホームであれば、

入居者、家族、スタッフが皆元気になること。




ちなみに、在宅介護部門であれば、

それに地域も含めて丸ごと元気になること。




で、最終的には、

日本も世界もみ~んな元気になること。

です。




詳しくは明日から書きます!




本日の結論
「大事な話やで。」

松下幸之助の有名な言葉。

「松下電器は何を作っている会社ですか?」

「松下電器は人を作っています。ついでに物をつくっています。」



経営者大喜利があれば、

「座布団5枚!」

の名文句ですね。



今でこそ、この手のセリフを言う人は多いですが、

おそらく松下幸之助が元祖です。

あとは全部パクリです。



私もパクって、

「元気の家は元気を創る施設です。一応介護もしています。」

と言いたいところですが、

この言葉はちょっと寒いので、

とりあえず、「元気を創る」とだけ言っています。



というわけで、本日も「元気を創る論」です。




まずは、

老人ホームにて「入居者の元気を創る」

というビジョンについて書きます。




「元気」を辞書で引くと、以下の意味が書いてあります。

(1) 心身の活動の源となる力。

(2) 体の調子がよく、健康であること。また、そのさま。

(3 )天地の間にあって、万物生成の根本となる精気。






ADLを向上させる、身体機能の維持向上

というケアプランは(2)の元気を指しています。




しかし、それと同じくらいかそれ以上に重要なのが、

(1)と(3)の意欲とエネルギーだと思っています。

また、そのためには希望も必要です。





「元気を創る」の「元気」はそこまで含んでいるので、

既に完全に寝たきりになってしまった人や、

すんごい認知症の方も当然対象になります。




また、「創る」とは、

無の状態からでも作り上げるぞ!

というイメージです。




なので、

現在の入居者の年齢がいくつであろうが、

どんな疾病や障害を持っていようが、

認知症があろうがなかろうが、関係ない。

という意気込みを表しています。





まあ、そんなことはどうでもいいとして(笑)。




分かりやすく言えば、

入居した時よりもどんどん元気にするぞ!

ということです。




去年よりも今年の方が、

ADLが向上したぞ!

生活が自立したぞ!

認知症が改善されたぞ!

オムツが外れたぞ!

食欲があるぞ!

活動的だぞ!

ポジティブだぞ!


という感じです。




このビジョンのポイントは、

手段を選ばないということです。




つまり、

手段そのものには哲学がない

のです。




なので、

寄り添う介護をしてもしなくても、

皆でレクをしてもしなくても、

個別外出をしてもしなくても、

要するに、元気になれば良いのです。




元気になるために、

寄り添う必要があれば、寄り添えばいいし、

寄り添っても効果がなければ、寄り添わない。




こういう考え方です。




介護の哲学を持っている人の多くは、

手段に哲学を持っています。




でも、それだと、手段の対立が起きてしまいます。




個々のスタッフの

価値観や経験から生まれる手段の哲学は、

時としてチームワークを壊します。




そんな時は、

「ごちゃごちゃ言わんと、どの方法なら、

今以上に入居者が元気になるのか

ということだけを考えよーや!」


さらに、

「そのために最も効率的な方法を選択しろや!」

という言葉で、不毛な議論はなくなります。




多様な価値観や考え方が入り混じっている

介護業界だけに、

皆のベクトルを合わせてくれるシンプルなビジョンが

大切だと思っています。




明日は、家族編・スタッフ編です。




本日の結論
「手段にこだわらなければスコトーマが外れやすい。」

それは、たわいもない日常のひとコマでした…。



(以下、回想シーン)



ただ生活に必要なお世話をするだけではなく、

入居者を元気にする特別養護老人ホームを作るぞ!

という意気込みで、「元気の家」と名付けたものの、

最初の数年間は元気とは名ばかりで、

実はそれほど成果が出ていなかった。



ターニングポイントは、

創立4周年記念のイベントだった。

その日の企画の一つとして、

オープンから今までの写真をセレクトしての

写真展が行われた。



写真選びの段階からスタッフが言う。

「わぁ~、Aさんこの頃歩いていたんだぁ~」

「えっ、これってBさん?すごく元気そう!」

「Cさんも、この頃はふっくらしているね♪」




このスタッフの無邪気な一言一言が、

いちいち私の心を傷つけた。



よくよく写真を見てみると、

本当に皆元気そうだ。

10人中7人は、明らかに今とは違う

もちろん写真展にセレクトはしなかったが、

既に亡くなっている方も多くいた。



もしかしたら、

この人たちは元気の家に入居しない方が

元気なまま過ごせたのではないか?




自分たちが元気を奪ってしまったのではないか?



プロの介護士が一生懸命仕事した挙句、

この結果とはいったいどういうことだ!?



しかも、キャーとか言いながら写真を見ている

介護士自身にはその自覚が全くないぞ



そりゃそうだ、

介護士にしても家族にしても、入居者が衰えたのは、

年齢や病気や認知症のせいだと思い込んでいる。

まさか、介護の方法がマズかったから悪化しました

などということは思いたくも聞きたくもないだろう



でも、それでいいのか?



このままでは、

来年もきっとつらい写真展になるぞ。



写真を見る家族だって、

きっと複雑な気持ちになるはずだ。



そもそも、自分たちは何のために介護をしているんだ?



何を言ったところで、

入居者の元気が日に日に失われるような

介護がいいものであるはずがない




わざわざ介護専用の施設に入居して、

介護のプロが関わるのだから、

入居者の元気がなくなるなんてあり得ない。

現状維持でも甘い。

在宅や病院での生活よりも元気になって当たり前だろう。



今では衰えてしまったこの写真の方々も、

もっと元気になれた可能性はたくさんあったはず。



よし、来年の写真展は、

「あれ?Dさんってこの頃は車椅子利用だったの?」

「Eさんって、今の方が若々しいわね。」


と言わせてやろう!



入居者の元気を創るぞ!




このとき、

はっきりとしたビジョンが生まれました。



というわけで、

本日も「元気を創る論」(家族編)です。




入居者が元気になることで、

家族にも希望が生まれる。




もちろんそれは、

介護度が軽くなることによって、

利用料が安くなるといったセコい話ではない。




面会に来るたびに自分の親が、

やせ細っていく姿、

拘縮がひどくなる姿、

認知症が進みどんどん分からなくなる姿、

目がうつろになっていく姿

反応が薄くなっていく姿


を見て、元気になる人がいるだろうか?




ため息…

切なさ…

悲しさ…

あきらめ…

というネガティブな気持ちでいっぱいになるはず。




家に帰っても、職場に戻っても、

その気持ちは潜在意識の中で尾を引くだろう。




ところが、面会に行く度に、

もうダメだとあきらめていた自分の親が

どんどん元気になっていく姿を見たら、

どんな気持ちになるか?




親に負けずに、自分も頑張ろう!

面会に行くのが楽しみ!

介護の力ってすごい!

あなた、もしかして家に帰る気になってない?

つーか、思わず笑ってしまうんですけど。


というポジティブで楽しい気持ちになるだろう。




そういう気持ちで施設を後にすれば、

家庭での話題も明るく楽しいものになるし、

職場でもハツラツと仕事が出来、

成果や評価も上がるかもしれない。




そのとき、その入居者は、

我が子に対して素晴らしい役割を担ったことになる。





明日に続く。




本日の結論
「家族を、スタッフを、地域を、日本を、世界を、という感じに、とことんレバレッジ効かせまっせ!」

本日も「元気を創る論」です。

スタッフ編です。




老人元気でスタッフへろへろでは、

元も子もないですね。




でも、普通に介護の仕事をしていると

そうなってしまいます。




いや、それだと老人もへろへろか…。




とにかく、

介護士の犠牲の上に

お年寄りのQOLが守られているというイメージは、

すぐに捨て去るべきです。





お年寄りもスタッフも同じように元気になる

というのが本物の介護です。





そのためには、

1、仕事に達成感がある

2、スキルアップとキャリアアップ


ということが必要です。




1、に関しては、

お年寄りを元気にするという明確かつ具体的な

目標を持つことによって、

成功したときの達成感も生まれます。

それがやりがいにもなり、

明日へのモチベーションにもなります。




何も考えずに介護をしていたら、

お年寄りの状態は悪化するだけなので、

達成感も何もないです。




しいて言えば、

「夜勤終わった

「夏祭り終わった

「監査終わった


というのがあるくらいです。




2、に関しては、

お年寄りを元気にするという

難解なミッションをクリアするプロセスで、

必然的に価値のある知識や技術や考え方

身に付きます。




普通に介護をしているだけでは、

仕事に慣れることはあっても、

スキルアップすることはないです。




むしろ、感覚が麻痺したり、

しのぎケア思考が定着たりしして、

スキルダウンするケースの方が多いです。





スキルアップすれば、

当然、価値の高い仕事が出来るようになるので、

評価も高くなります。

つまり待遇が良くなるということです。




待遇改善に直結する価値の高い仕事とは、

少数のスタッフでお年寄りを元気にする業と、

スタッフをマネジメントして最強チームを作り出す業です。




いずれもかなりレバレッジの効いた仕事です。

あくまで現場での成功を目指すなら前者を、

管理職を目指すなら後者の業をマスターすれば、

超売れっ子スタッフになれます。




このように、

お年寄りを元気にするというビジョンは、

スタッフも元気にします。




本日の結論
「スタッフの犠牲ありきだと、結局お年寄りにしわ寄せがいく。」


※地域も元気論はまだ書いてません。(2010/1/30時点)

以下の項目の中から、

世界陸上を見ながら、つい思ってしまったこととして

該当するものを選択してください。



□陸上って意外と面白いが、ハードルは微妙。



□しまった!2年前の大阪大会を生観戦すべきだった!



□普通、短距離はサングラスを外すだろ!



□百分の1秒の短縮のために、

 ウエアーやシューズを最新技術で開発しているのに、

 なぜ、ネックレスや腕輪をジャラジャラ着ける!?



□ボルトの世界記録をリアルタイムで観た瞬間、

 誰かに電話かメールをして共感したかったけど、

 超深夜だったので、さすがに踏みとどまった。



□ボルト以前の100m走選手の話題になると、

 カール・ルイスやベン・ジョンソンの時代まで

 一気にタイムスリップしてしまう。



□マイケル・ジョンソンの名を言おうとする時、

 マジック・ションソンやマイケル・ジャクソンと

 いつも混同してしまう。



□もはや今となっては織田裕二が出るメリットはない。

 これに出れば出るほどステータスが下がっていく。



□元陸上選手の解説は理論的でGOOD!



□でも、高橋尚子レポーターは痛々しい。



□おいTBS!競技の開始時間を公表しろ!



□次回からはフジテレビでやれ。




いかがしたか?

ちなみに私は全て該当しました(笑)。



というわけで、

本日も「元気を創る論」です…

となる予定だったのですが、

その論はいったん中断して、

「もしも老人ホームに入ったら論」です。




もしも、自分が老人ホームに入ったなら、

果たして何を目標に生きていくだろうか?




老人ホームに入るということは、

それだけ心身が衰えているということなので、

そういう意味では、

老人ホームに入ろうが入らまいが、

それだけ心身が衰えた状況で

何を目標に生きていくのかということでもある。




私は、

「老人ホームの入居者もどんどん仕事をするべきだ」

ということを唱えていますが、

いざ自分がやることをイメージすると、

何か面倒くさくて長続きしそうにない。





3度のご飯だけが楽しみというのも辛い。

仮に少々気合の入った食事が提供されたところで、

ご飯の度にテンションが上がるようなことは

あり得ないだろう。




これは非常に難しいテーマだぞ。




こうなったら、今からでも、

阪神タイガースのファンになって、

虎キチとして余生を過ごすことになれば、

少なくともシーズン中は楽しみが持続するかな、


などと考えたりもする。




でも、自分の心身の状態が悪化すると、

野球を楽しむ気持ちも萎むような気がする。

事実、そういう方を何人か見てきた。




介護士とのコミュニケーションも、

わざとらしく感じられて嫌気がさすだろう
し、

しょうもないレクなんか死んでも参加したくない。




そうやって居室にこもっていたら、

気の利いた介護士が、理由をつけては

居室外へ連れ出そうとするんだろうなぁ。




でも、それも面倒だから門前払い。




かと言って、誰も来てくれなかったら、

かなり辛い。




もうその段階まで行ったら、

わざと介護士を困らすようなことをするかもしれない。




わざと転倒してみたり、

わざと昼夜逆転して、夜勤者の仕事を妨害してみたり、

わざと脱水になって看護師を慌てさせたり、

わざと風呂に入らないと、駄々をこねてみたり。




でも、さすがにわざと褥瘡を作る勇気はないなぁ。




おっ、そうそう!

新人スタッフが初夜勤の時は、

明け方に絶対に転倒してやるんだ。


オレが仕事の厳しさを教えてやる。




今頃カンファレンスでは自分の話題で持ちきりだろうな。

色々と対策や取り組みを考えているのだろうな。

なんてニヤニヤしながら考えるているかもしれない。




そうだ、一度食欲不振を装ってみよう!

絶対にお寿司が出るはずだ(笑)




それでも食べなかったら、

今度は外食に連れ出されるに違いない。




いやいや、それでも我慢だぞ。

最終的に、経管栄養にしようか…と思わせといて

入院当日の朝にバクバク食べ始めよう!


さぞかし愉快だろうなぁ。




いいことひらめいた!

監査の日に非常階段から脱走してやれ!

お偉いさんの慌てた顔が楽しみだ。




でもね…そんな私を…

どうか精神病院には入れないでください。

全てわざとやっているだけですから…。

だって、それが唯一の生きがいなんだもん。





☆本日の結論
「だんだん入居するのが楽しみになってきた

いよいよ選挙の時が近づいてきましたね。

さて、選挙と言えば、

釈然としないことが一つあります。




それは、

既にはっきりと認知症の判定が出ている人でも、

相変わらず選挙権がある
ということです。




以前、とある老人ホームにて、

投票率がほぼ100%だったため、

警察が取調べをしたそうです。




その言いがかりとは、

「寝たきりや認知症の人が多いのに、

こんなに投票率が高いはずがない。

不正に投票したはずだ。」


というものです。




だったら最初から投票権を

剥奪しておけよ!


と言いたいですね。




権利を与えるだけ与えておいて、

行使したら、「違法だ!」

というのはいかがなものでしょう。




第一、

理事長や理事が議員である老人ホーム

全国に星の数ほどあるんだからさぁ、

その方が手っ取り早いでしょうに。




もし老人ホームの入居者のほとんどが投票権を失うと、

選挙前に夏祭りや敬老会で、

普段顔を見せない政治家がいきなり挨拶をしたがる


というウザイ慣例もキレイさっぱりなくなるでしょう。




また、そのように投票判断力がない人が、

投票権を持っている以上、

正確な投票率というのも出ないわけで。




それこそ、認知症の方が多い地区で、

投票率100%ってなことになったら、

超怪しいでしょう?




まあ、

公の場で投票権を剥奪するという意見が出れば出たで、

国民やマスコミは炎上するでしょうけどね。




でも、まさか、そういう時だけ、

「投票に行くものリハビリですから。」

なんて言うんじゃないでしょうね。




投票権の有無の判定を効率化するのなら、

例えば、施設入居者に限定して、

「認知症である老人の日常生活自立度判定基準」

ランクⅢ以上の人は投票権を持てない

というようなルールにするとかでもいいと思います。




ちなみに、

「認知症の状態が事理を弁識する能力に欠く状況で、

成年被後見人となった場合には、

公職選挙法第十一条一号に該当するため、

選挙権・被選挙権が無くなる。」


というルールはあるそうです。




てな具合に、

思わず熱くなってしまいましたが、

実は、

個人的にはそれほど大きな問題だとは思っていません




ただ、あまりにズサンなルールなので、

物申したかっただけです。

お騒がせしてすみませんでした




この機会に皆さんも議論してみてください。




☆本日の結論
「今日はこれで終わりです。」

さて、

私には霊の気持ちは良く分かりませんが、

お墓参りに行くことによって、

行った人へのプラス効果はあると思っています。




それは自己肯定効果です。




墓参りの時って、

ご先祖様に感謝の気持ちを伝えますよね。

「いつもありがとうございます」って。




その思いは、

現在の自分を肯定する気持ちがなければ

生まれないと思います。




逆に言えば、

ご先祖様に感謝の言葉を唱えるだけで、

自己肯定の気持ちになるということです。





「今の人生はご先祖さまのおかげです。」

「私をこの世に授けてくれてありがとうございます。」


と言うのは、

ご先祖様に感謝しているようで、

実は「自分って幸せ者だなぁ」ということを、

自分に言い聞かせているんですね。




だから、

無意識の内にポジティブになれるんです。




「幸せというのは、

自分で幸せだと思った時が幸せなのだ。」


という名言がありますが、

まさにその通りだと思います。




なので、

墓参りというのは、

定期的に自分の幸せを確認しに行くためのイベント

と考えてもいいかも知れません。




そういう意味では、

↑で紹介したnewタイプさんの記事にも書いてあるように、

「墓参りに行ってないから、バチが当たるかも知れない」

と考えてしまうのは最悪ですね。

ネガティブシンキングが不幸を呼び寄せるだけです。




よって、

仮に物理的に墓参りに行けなくても、

ご先祖様に感謝するだけでいい

というのも正解だと思います。




言うまでもありませんが、

先祖を恨むということは、

自己否定の気持ちが強化されるので、

絶対にしてはいけません。

ますます自分に自信が持てなくなります。




お墓(先祖)を大切にするということは

自分を大切にすることだ


というロジックでした。




本日の結論
「ご先祖様がさらに喜ぶお墓が欲しい方には、私が特別価格でお売りしますクックック」

「あの人変わってるよねエ~」

という会話を友人・知人間でよくしますよね。



でも、よ~く考えてみてください。

結局、誰の話題になっても、

「あの人って変わってるよねエ~」

という結論になっていませんか?




その理由は、

いつも、「その人の変わっている面」を話題にしているからです。



かなり気が短い面

かなりケチな面

かなりぶりっ子な面

かなり天然な面

かなり腹黒い面

かなり元気な面

かなり身体が弱い面

かなりうるさい面

かなりうそつきな面

かなりバカな面

かなり天才な面

かなりモテない面

かなりモテる面

かなり可愛い面

かなりブスな面

かなり慎重な面

かなりいい加減な面

かなり几帳面な面

かなり横着な面

かなりお金を持っている面

かなり貧乏な面

かなりユニークな面

かなり変態な面

という感じです。



まあ、話題に上がるのは、

圧倒的にマイナスな面が多いですけど…。



で、そもそも、

「変わっていない面」を話題にしても面白くないですからね。




なので、誰の話題をしても、

結局、「あの人って変わってるよねエ~」なのです。




もし本当に「変わっていない人」がいたとしたらどうか?



そんな人は最初から話題に挙がらないですね(笑)。



皆さんがスタッフや利用者のことを話題に挙げるときも

同じだと思います。



ということで、本日は「変わった人論」です。



しかし、この人は変わってるよねエ~
高齢者福祉・介護人気ランキング13位
『介護と経営』
左の最新記事欄から「リスクをマネジメントする 」をクリック!
コチラからどうぞ。

↓   ↓   ↓
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村




「世の中の人間は、みんな変わった奴」

と言うのが私の持論です。




だって、

変わっているかどうかの判断は、

自分がするわけだから、

自分目線で見て変わっていない人というのは、

自分と全く同じ人ということになります。




もし、

世の中の人間が皆自分と同じだったら

どうなると思いますか?

 


(学校編)

誰とケンカをしても引き分け。

いつもテストは同点。

いつもかけっこは写真判定。




(恋愛編)

誰と付き合っても同じ。

そもそも相手を選択する意味がない。

相手が考えていることが丸分かり。

誰と結婚しても同じ。

どの子も同じ。




(会社編)

どこに就職しても同じ。

誰を採用しても同じ。

誰が開発しても同じ。

会議では皆同じ意見。

皆同じミスをする。




ゼンッゼン面白くねーでしょ?

皆が、自分と性格も能力も考え方も違うということの

有難さが分かりますよね。




だから、

自分の意見が通らないときや

反論されたときや

価値観や考え方が異なるとき

というのは、

ありがたい瞬間なのです。

そう思うとストレスも溜まりませんね。




皆が変わっていなければいけない理由が、

もう一つあります。




それは種の存続のためです。




例えば、上記の学校編。

給食の好き嫌いも皆同じなので、

いつも奪い合いですね。(いつも引き分けですが)

人類の嗜好物が全て同じだったら、

グローバルに同じことが発生しますね。




例えば、上記の恋愛編。

皆同じ人ばかりだったら、

誰にも魅力を感じないでしょ?

ということは子供が出来ません。

自分とは違う、変わっている

というのが魅力となり、

子孫繁栄に繋がるのです。




例えば、上記の会社編。

皆同じ社員ばかりだったら、

そんな会社は速攻で潰れるでしょ?




ここんとこが一番重要です。




もし人間が、

同じ性格、

同じ価値観、

同じ行動パターン

だったら、

すぐに絶滅します。




災害の時に、

右に逃げる人もいれば、

左に逃げる人もいる。

山に逃げる人もいれば、

川に逃げる人もいる。

そうかと思えば、家でジッとしている人もいる。

だからいいのです。

誰かが生き残りますから。

いわゆる分散投資ですね(笑)。




なので、新型インフルエンザ騒ぎの中でも、

必死で予防する人もいれば、

無関心な人もいる。

ワクチンを打つ人もいれば、

ワクチンを嫌う人もいいる。

だからいいのです。




仮に、皆がワクチンを打ったとして、

もし、そのワクチンに強烈な副作用があったら、

全滅しますから。





人と違う、人と変わっている、ということは、

自らが生き延びるためにも、種の存続のためにも

必要なことなのです。




なので、入居者もスタッフも、

変わった人を受け入れましょう。

変わった人は大切にしましょう。





ちなみに私も、世のため人のために、

変わった人でいようと日々努力しているのです。




☆本日の結論
「変わっているのはいいことだ。でも度が過ぎてはいけないよ


先日のことですが、

人生史上最高に恐ろしい夢を見ました。



起きた後も10分くらい興奮していました。



あまりにエゲツナイ内容なので、

ブログに書くことは出来ないのが残念です。

あれはさすがに映画化不可能だな…。



そんなこと言わずに書けよぉ~

と思われるかもしれませんが、

書いたら絶対に炎上する内容なんで…。



もう何日も経ったのに、

未だにはっきりと覚えています。

夢とは言え、

自分の脳が考え出したことだと思うと

ゾッとします。



もしかしたら、

「ヤヌスの鏡」の杉浦幸みたいに、

自分の中にもう一人の自分がいるのではないかと

思ってしまいました。

※名作「ヤヌスの鏡」をご存知ない方は→コチラをクリック!



脳卒中や認知症が原因で、

脳のブレーキが外れるようなことになったら、

一気にもう一人の自分が暴走し始めるのか?



そうなったら、

映画「○○○の○○○○」

みたいになりそうだなぁ。

嫌だなぁ



しかし、今考えても、あれはかなり良い映画だね。

特に介護士にとってはマストムービーっすよ。



え?まだ観てないの?

マァァァ~ジで?

今すぐTSUTAYA にGO!だよ。



え?タイトルが分からないって?




あっそ…。




というわけで、

本日は自律神経失調気味ということもあり、

「おすすめ映画論」をお送りします。




前回、前々回にお勧めした

「インファナル・アフェア」

「バタフライ・エフェクト」は、

既にご覧にならいましたか?




これらの作品は油断すると見逃しがちですよね。




今日は、あえて、

「お前、それ見逃しようがねぇだろ!」

というくらいのメジャーな作品を紹介します。




個々人の価値観も好みも関係なしで、

面白く観れないはずがない、

ヒネリも何もない、

超ベタで超ド真ん中の作品を紹介します。

絶対的な安心と100%の保障付きの

単勝オッズ1.1倍のガチガチ鉄板映画です。




まずは、「ゴッド・ファーザー」

男子なら誰が見ても100点満点確実です。

観た後は1ヶ月以上余韻を楽しめます。

※女子にはあまりお勧めしません。




次は、「スタンド・バイ・ミー」

もし、この映画を初めて観たら、

吉野家の牛丼とマックバーガーとポテトチップスを

同時に初体験するくらいの感動があるでしょう。

何もかもが最高です。

この映画も男子向けですね。




次は、「ユージュアル・サスペクツ」

今では猫も杓子も使いまくっている文句ですが、

この映画こそ「衝撃のラスト」です。

男女共通で楽しめます。




超男子限定で選ぶなら、

「マトリックス」「ファイト・クラブ」です。

但し、どちらも最初の30分は少しつまらなく感じます。

もちろん後半はディープインパクト並みの勢いです。




アクション映画史上最強は

「ダイ・ハード」

で文句なしですね。

シュワ知事の「コマンドー」

も捨てがたいですが…。

もちろんいずれも男子向けです。




女子向けが少ないですね。

え~と、女子向けの映画は…

「ローマの休日」(笑)。

ど真ん中にもほどがありますよね。

え~と、え~と、

「タイタニック」(爆)。

すみません、女子向けは苦手でした。




でも、酒井法子さんには、

「パルプ・フィクション」

をお勧めします。

この映画はこれだけも堪能できますね。→予告編




あっ、女子向けありました!

「ゴースト/ミューヨークの幻」

もうこれくらいで勘弁してください




以下は、古典でスゲーお勧めなやつです。

(↑の映画も既に古典だっつーの!)




チャップリンの「街の灯」

→か・か・か・感動



クラーク・ゲーブルの「在る夜の出来事」

→あっ、これ女性向けかも



アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」

→ゴッドファーザーも作曲したニーノ・ロータの音楽にやられるぅ

 夏に観るのがお勧めです。



黒澤明監督の「用心棒」

→邦画最強はコレ




いかがでしたか?

こういうベタな映画紹介も、ある意味面白いですね




でも、もし、今日紹介した映画で、

まだ観ていないのが一つでもあれば、

ある意味ラッキーですよ。

認知症になる前に観ておきましょう。




☆本日の結論
『ショーシャンクの空に』はスルーしましたけど、何か?」

昨日のブログで紹介した映画は、

「カッコーの巣の上で」です。


カッコーの巣の上で


これはホントに観てもらいたい映画なので、

あっさりとタイトルをバラしました。



この映画は精神病院の在り方を批判しているのですが、

そのまんま日本の老人ホームにも当てはまります。

スタッフによる徹底された管理体制

スタッフの自己満足的な日課やレク

意欲も気力もなくなり、魂の抜けたような患者

でもそれが患者のためだと本気で思い込んでいるスタッフ




見るからに気の強そうな婦長(ラチェッド)が登場するのですが、

こういう顔の人って、今もそのへんの施設に普通にいます。

あなたの施設にもいるはずです。

リアルラチェッドが。



その人のことを明日からラチェッドって呼んでやりましょう。



というわけで

本日は「カッコーの巣の上で論」です。




ちなみにラチェッドは映画悪役ランキングで

常に上位にランクインしています。

まさに史上最恐の婦長ですね。




さて、本題です。




先日の事故報告書より

Aさんは薬を飲んだフリをして後で口から出していました。



(今後の改善策)

Aさんに確実に薬を飲んでいただくために、

毎回飲み込むまでスタッフが確認する。

※血圧の薬と腰痛の痛み止めです。




ちなみに、Aさんは、

そこまでしたたかな行為をするくらいなので、

しっかりと自分の意志を持っている方です。




皆さんは、この報告書をどう思いますか?




私はこの解決策を読んだときに、

「カッコーの巣の上で」の一場面を思い出しました。




患者が一列に並んで、

看護師に薬(精神安定剤)を与えられるのですが、

ジャック・ニコルソン扮する主人公マクマーフィは、

薬を飲みたくないので、飲んだフリをするのです。




薬を飲んだかどうかジーッと確認するラチェッドと

飲んだフリをして誤魔化そうとするマクマーフィ。




この報告書と同じやんけ。




表面上はQOLが向上したように装っているけど、

本質的には、未だに変わってないということです。

日本の老人ホームは。(あれ?ウチだけ?)




でも、実際、どのホームでも、

マクマーフィみたいな入居者が現れたら、

何らかの形で管理しようとするでしょ?




そういう意味でも勉強になりますよ。

この映画は。




一応、Aさんのケースについても、

最後まで書いておきます。




まず、

Aさんがなぜ薬を飲みたがらないのか?

という検証がされていないことが問題です。





その調査をせずして解決策もクソもないですね。




スタッフがあらためてAさんに聞くと、

「とにかく薬が嫌いだ」ということでした。




ということは、この解決策が示す方向は、

Aさんの意志に反して無理やり薬を飲ませる

ということをもっと強化しましょう。


ということになりますね。




これは典型的な「しのぎケア」です。

長期的にしのぎケアを実施すると、

必ず事態は悪化します。




このケースでは、

Aさんは食事の度に毎回嫌々薬を飲まされることにより、

ストレスが蓄積され、

そのストレスがさらに血圧を上げ、

さらに腰痛を引き起こす


ということになります。




なので、介護士が目指す問題解決の方向は、

以下のどちらかになると思います。

①Aさんが納得して薬を飲むこと。

②Aさんが自分の意志でリスク覚悟で薬を中止すること。





どのみち、まずはAさんとじっくり話をすべきですね。

「そんなに嫌なら、無理に薬を飲まなくてもいいけど、

脳卒中になる率は高くなるかもしれませんよ。」

「腰の痛みが悪化するかもしれませんよ。」
と。




もし、その上で、

「それでもやはり薬を飲みたくない!」

と言うなら、

あらためて、家族や医師にその意向を伝えて、

服薬のストレスというリスクを踏まえた上で、

今後の方針を再検討するように持って行くべきでしょう。




そうやって問題解決すれば、

食後の度にスタッフがAさんとにらめっこするという

無駄な業務が省かれます。




☆本日の結論
「業界に長くいる人は、この映画をラチェッド目線で見てしまいます。ダメだコリャ

どうも、ゴホッ!

のっけからすみません。ゴホッ!

実は、新型インフルエンザにかかってしまいました。ゴホッ!




なので、今は出勤停止です。ゴホッ!

でも、こっそり出勤しちゃいました。ゴホッ!




なぜなら、ゴホッ!

今日は元気の家の夏祭りだからです。ゴホッ!

ご家族の方が大勢来てくださるそうなので、ゴホッ!

家で呑気に療養しているわけにはいかないと思いまして。ゴホッ!




え?大勢の人がいる所に保菌者がいるのはマズイだろって?




全然マズくないですよ。ゴホッ!

噂によると一旦今の時期に感染して、ゴホッ!

免疫を作っておいた方がいいらしいですよ。ゴホッ!




10月頃になって初感染したら、ゴホッ!

そのときには今よりウイルスは強力になっているわ、ゴホッ!

病院はてんやわんやだわ、ゴホッ!

マスクはないわで、ゴホッ!

大変みたいですよ。ゴホッ!




ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!




だ、大丈夫!ま、まだキーボードは打てるから!ゴホッ!

は、話の途中で、た、倒れるわけにはいかない。ゴホッ!




あ、ありがとう。

ど、どうやら少し落ち着いたようです。フゥ~




だからね、ゴホッ!

私も、わざわざ感染病棟に行って、ゴホッ!

ウイルスをもらってきたのです。ゴホッ!

だから、もう10月になっても怖くないですよ。ゴホッ!

アイ・アム・レジェンドのウィル・スミスみたいに、ゴホッ!

感染しない男として戦いますよ。ゴホッ!




え?頭がイカれてるって?

いいえ、私は冷静です。ゴホッ!

ヒラリー・クリントンくらい冷静です。ゴホッ!




えっ?さっきからゴホッ!ゴホッ!うるさいって?




分かりました。ゴホッ!

「ゴホッ!」は以下より省略します。ゴホッ!




でもね、医療や介護の従事者って、

皆を助けないといけない立場だから、

いざというときに「ゴホッ!ゴホッ!」ってならないためにも、

余裕があるうちに感染して免疫を作っておくのも手かな

と思うのですが、

ダメですかね?




今、「ゴホッ!ゴホッ!」言って、

皆から白い目で見られている人が、

後々救世主になるかも知れないんですよ。




こういう新型インフルエンザ対策ってのも

アリかと思うのですが。




ただ、一つ問題があるんですよ。

施設関係者の感染者が2名以上になったら、

市に報告しないといけないんですよ。

それが超面倒くさい。




報告したからといって、

ワクチンの一つもくれないくせに。




だからね、スタッフには一人ずつ順番に

感染してもらおうかと思っているんです。




さてと、

無事に祭りもスタートしたようだし、

さすがにしんどくなってきたので、

そろそろ帰って、

ルル3錠飲んで寝るとしますか。




☆本日の結論
「今日は夏祭りなので手抜きしただけです。どうか、この冗談を信じないでください

おはようございます。

「日本という国を老人ホームに例えて考えてみようの会」

へようこそ。




今日は、が民主党代表の鳩山由紀夫氏になったつもりで、

考えてみます。




理事長が医師、あるいは議員であり、

入居者やスタッフのことよりも

己の利益追求のことばかり考えている施設。

これが自民党政権ですね。




それでもかつては、

景気(介護報酬)が良かったため、

国民(入居者やスタッフ)に大盤振る舞い出来ていたので、

特にオーナーが批判の槍玉に挙げられることもなく、

平和に運営が出来ていました。




しかし、

景気(介護報酬)が悪くなると、

入居者へのサービスもスタッフの待遇も、

悪化の一途となりました。




ところが、

相変わらずオーナーだけは美味しいとこ取りしており、

医師である理事長は、

老人ホームのことよりも母体の病院経営優先で、

病院のベッドが空けば、

元気な入居者でも強引に入院させようとしている。




あるいは議員である理事長は、

人手が少なくてスタッフが疲弊しているにも関わらず、

介護活動より選挙活動を優先するように強要してくる。

そのせいで入居者へのサービスが低下しても

お構いなしという姿勢だ。




この現実を施設長に訴えても、

理事長と利害が一致している天下り施設長(官僚)

のらりくらりと言い訳を並べるばかりでラチが空かない。

結局コイツもグルだ。

つーか、むしろコイツが理事長を手玉にとって、

一番甘い汁を吸っているぞ。





そんな悲惨な状況に、

とうとうスタッフや入居者の怒りが爆発し、

理事長追放、施設長交代という

一大革命を成し遂げました。




これが今回の衆議院選挙ですね。




さて、これでめでたしめでたしとはいかないのが、

老人ホームの運営(国政)の難しさであります。




このたび、新たに理事長になったのは、

かねてより「入居者中心の運営を!」

というスローガンを掲げていた私元気の子です。

元々この施設の介護主任をしておりました。




自分で言うのもなんですが、

私に対するスタッフや入居者の信頼は厚いのです。

しかし、いかんせん経営や運営に関してはド素人です。




就業規則って何?

実地指導の時って何すればいいの?


という感じで、

以前の副主任であり元部下の現施設長と

頭を抱えています。

彼女(現施設長)も現場では使えたんだけど、

事務能力はさっぱりなんだよなぁ。





そんな中、

「大変でしょう。お手伝いしましょうか?」

と声をかけてきたのが、

前施設長であり、現事務長のおっさん(官僚)です。




「面倒な作業は手馴れたコイツに任せて、

自分たちは現場に専念したい。」


との思いが頭をよぎり、

「じゃあ、お願いします!」

と言いそうになった。




しかし、それをしてしまったら、

結局、このおっさんのペースになってしまう。

さて、どうしたものか




次の問題は、外交問題です。




地域ボラや民生委員とのパイプは

前理事長ががっちり握っていたので、

夏祭りや敬老会の協力依頼も、

誰にどうやって連絡したらいいのか

さっぱり分からんぞ。




ストレートにボラ団体や民生委員の会長に

依頼してもいいものなのか?

先ずは誰かに根回しをしてもらわないといけないのか?

地域の問題はいったんこじれたら大変だからなぁ。




あ~あ、こういうのって苦手だなぁ。面倒だなぁ…。

とため息をついていたら、

タイミング良く前理事長から電話が。

「そろそろ敬老会の準備やろ?

ワシが地域のモンに声かけたろか?」


との誘惑が。




ここでお願いすると、

敬老会当日にも、ノコノコと前理事長が顔を出し

我が者顔で闊歩する可能性大。




そうさせないためにも、

諸外国(地域の方々)とのパイプを自分たちの力で

再構築する必要があるのだが、

果たしてオレに出来るのか?




一番の頭痛の種は、

コンサルタントと称して施設に入り込んでいる

会計士(アメリカ)の問題だ。




ふたを開けてみてビックリ!

コイツへの毎月の顧問料は施設長の

給料の倍以上だった。




しかも、会計士のくせに、

やたらと運営に口出ししてくるわ、

自分の関連会社の介護用品を高額で売りつけようとするわで、

かなりタチが悪い。




さっそく契約を打ち切ろうと話を持ちかけると、

「いいんですか?あなたの施設は今まで基準違反や

不明瞭な会計をしてきているのですよ。

こういうことが明るみになるとお宅もマズいのでは?」


と脅してくるではないか。




どうやら、

前理事長はこの会計士に大きな借りがあるようで、

NOと言えない関係だったようだ。

もっとも前理事長もちゃっかりコイツを利用して、

かなり不正な収入を得ていたようだけど。




そういえば、死んだおじいちゃんも言ってたなぁ。

「会計士(アメリカ)に逆らったらお終いだぞ」って。




オレなんかの力で、

こんなタチの悪い輩と

本当に縁が切れるのか?





しっかし、

介護報酬が減ったという理由で、

スタッフの給料や入居者の食費を削っていたくせに

なんてメチャクチャな経営をしていたんだ、コイツラは。




そんなこんなで、運営が行き詰まっていると、

次第にスタッフや入居者が不満を口にするようになった。




どうやらスタッフは、

体制が変わるとすぐに自分たちの給料が上がると

思い込んでいたらしい。

入居者もすぐに生活が画期的に変わると

期待していたらしい。




もちろん私もそうしてあげたいですよ。

でもね、その前に問題が山積みなんですよ。

ましてや会計士の問題なんて絶対に言えないし。




こういう立場になって初めて分かりました。

上に文句言ってただけの時代が楽だったってことに。




しかも、強力に見えたスタッフの団結力ってのも、

前理事長に対する反発心だけがモチベーション

だったから、

目標を失った今、徐々に団結が崩れつつある。

実は私にカリスマ性なんて無かったんですよねぇ。

元々他施設の経験者ばかりの寄せ集め集団だけに、

バラバラになるのも早そう。





正直、まとめる自信ないです。




そうそう、以前は、

前理事長寄りのベテランスタッフの奴ら(族議員)って

超ウザく感じていたけど、

とりあえず奴らに任せておけば、

なんだかんだ言って、

無難に現場をまとめてくれる
から、

今となっては頼りがいがあるんだよなぁ。

クレーム対応も上手いし。

つーかクレーム言い難いキャラだし。




やたらと「入居者のために!」って

熱くなっているだけの若いスタッフよりも

使えるんだよね。実際。


この立場になると奴らの価値も分かるような気がする。




なんか、全然理想と違ってきたなぁ。




どうせこれから先、

「約束が違う!」って、

皆に文句言われるのも分かってるし、

もう理事長なんて辞めてしまおうかなぁ。




本日は以上です。

ありがとうございました!




本日の結論
「昨日サボったから朝から頑張ってみました!長文でゴメンね。」

こんばんわ。

先日深夜に通販番組を見ていて、

思わずパラダイスCDを購入した愚か者です。



このような愚行を犯した理由は、

別にマイケル・ジャクソンの曲が入っているからではなく、

次々とTVから流される曲が全部耳に残っていた物で、

かの懐かしき80年代が思い起こされ、

脳からベータエンドルフィン(快楽物質)が放出されたためです。



普段不機嫌な認知症高齢者が、

藤山一郎の歌を聴いた途端にご機嫌になる

メカニズムと同じです。



でも、

理論派で知られる私が、

分かっちゃいるけど買わずにはいられない

というのは、どういうことか?



おそらく、

理論的な顕在意識が成りを潜め、

情報が無防備に潜在意識に入り込んでしまう

深夜という時間帯がポイントだったのだろう。



昼間にこんな番組見ても、

何とも思わないもん。



さすがに、

心理学を知り尽くしたアメリカ発の商売だ。



しかし、

80年代ってのは、

呑気な時代だったなぁ。



というわけで、

本日は「介護福祉士論」です。




介護福祉士の資格というのは、

最近、あからさまに利権化されてきて、

ますます釈然としないものになってきています。




介護実技講習なんてのも、

完全にぼったくりビジネスなのですが、

介護福祉士の配置加算との抱き合わせで、

商売繁盛しているようです。




肝心な教育の中身の充実よりも、

利権システムの充実の方が著しいようです。




別に学歴で差別するわけではないけど、

高校生でも取れる資格なのに、

いざ福祉系4年生大学の人が取ろうと思ったら、

3年の現場経験がなければ受験すら出来ないって、

どういうことよ?




高校の3年間とプロとしての3年間が、

なぜイコールなのかさっぱり理解できない。

舟木一夫でも疑問に思うだろう。




これも利権を守ることしか考えていない証拠ですね。

そもそも受験資格が厳しい試験は大体怪しいですから。




でも、介護業界で本当に優秀な人間を育てたいなら、

こんな日本相撲協会みたいなシステムは止めて、

実力主義の試験制度

を導入すべきだと思います。




実務経験不問で、

誰にでも受験資格はあるが、

絶対に介護の素人は受からない試験。




否が応でも、

現場での経験がなければ、クリアできない

実践的な問題。




医師や東大卒でも受験できるが、

介護福祉士系の学校を卒業した人の方が合格率は高い

試験であり専門的な教育。




こういうものであれば、

介護福祉士という資格も、

その養成学校も価値は高くなります。




でもね、

そんなシステムは導入できないんです。




なぜなら、

「介護とはなんぞや」という部分が

未だに不透明だからです。




介護の実体(専門性)があやふやだから、

問題を厳しくするにしても、

その方向性が見出せない。





だから、

問題は簡単だけど、受験資格を厳しくします。

という今のスタイルにせざるを得ないわけ。




そんなあやふやな物に、最初から資格なんて創るな!

っと言ってしまえばそれまでなのです。




でも、

誰でも受験できるけど、超難しい介護福祉士試験

って、いいと思いませんか?




スーパー介護福祉士




もし実現すれば、

「スーパー介護福祉士を一人配置していればOK」

という配置加算にも納得ですよね。




またそうなれば、

介護士のキャリアアップの道も明確になり、

所得向上の夢も広がるはずです。




そして、

スーパー介護福祉士がカリスマになれば、

それに憧れる若者も増えるでしょう。




本日の結論
「今のままでは、下手すると、有資格者を採用するために人材のレベルを下げざるを得ないというパラドックスが起きてしまう。」

 | BLOG TOP |