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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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ほら、言わんこっちゃない。↓

「入所者に代わり勝手に投票=ホーム施設長ら3人逮捕」

しかも岡山だって



8/24のマニア学科の記事を読んでおけば、

こんなことにならなかったのに…。



「要介護度が高く意思表示が不能な人の

投票用紙を使用し、不在者投票をした疑い。」


らしいです。

だから、そんな人の投票権はさっさと剥奪しておけっつーの!



ある意味警察も確信犯ですよね。

見通しのよい直線道路の制限速度を時速40kmにしておいて、

ネズミ捕りを仕掛けているようなものです。



確かに、勝手に投票するのはいけないことですが、

それでしょっぴくくらいだったら、

施設内に特定の候補者のポスターしか貼っていない事業所

を片っ端から締め上げて欲しいものです。



つーか、

そもそも入居者や家族の票を期待して、

許認可の斡旋をする政治家と

それを承知で許認可を下す役人が

諸悪の根源でしょうが。



クリーンな施設を創って欲しいのなら、

許認可の審査過程で、

政治家の関与を一切排除してみろっつーの。



全く、ブツブツ…。



というわけで、本日は「愚痴グチ論」です。




では、




介護士の愚痴を思いつくまま並べます。




給料安し~


腰痛ぇ~


サービス残業長ぇ~


有給取れねぇ~


現場に人少ねぇ~


上司がうぜぇ~


仲悪ぃ奴と同じシフトばっかだぁ~


業務中にメールしてぇ~


施設の飯まじぃ~


飯の量が少ねぇ~


入浴当番ばっかだぁ~


5連勤しんどい~


早出眠てぇ~


夜勤中、仮眠取れねぇ~


看護師むかつく~


Myボールペン無くなりすぎぃ~


真夏の冷房、効き悪ぃ~


喫煙者の肩身が狭ぇ~


エロじじい勘弁してくれぇ~


ナースコール鳴りすぎぃ~


勤務表の完成遅ぇ~


同僚が全然動かねぇ~


施設が超ボロい~


施設の設計最悪で使い勝手悪ぃ~


今日はショートの出入りが多過ぎぃ~


休日に会議入り過ぎぃ~


施設長現場分かってねぇ~


リーダー頼りねぇ~


委員会・部会って意味がねぇ~


研究発表したくねぇ~


配置換えしたくねぇ~


ここは理念がねぇ~


研修もねぇ~


誰も仕事を教えてくれねぇ~


事務所スタッフ、勤務中に茶飲むなぁ~


事務所スタッフ、勝手に差し入れ食うなぁ~


入居者にブス呼ばわりされたくねぇ~


男性職員にロクなのがいねぇ~


男性職員便器汚すなぁ~





おい!いくらなんでも多すぎるぞ!




☆本日の結論
「あ~すっきりしなかった

今までの考え方がガラっと変わるはずです。

まずは、こちらのサイトをご覧ください。




ご覧になりましたか?

恐ろしい映像でしたね。

でもこれが現実です。




映像だけでなく、

サイトの左に並んでいる記事も、

ガツン!と衝撃的です。




特に、コメント欄で紹介している

「肉を食べると元気になるという常識のウソ」

という記事はとても勉強になります。




私は、これを読んで以降、

特養の入居者に肉を出すことに疑問を感じています。




皆さんはどうお考えですか?




☆本日の結論
「信じるか信じないかはあなた次第です。」

唐突ですが、

一人でも多くの方に晴れ姿を見ていただきたいという

スタッフのリクエストがあったので、見てやってください。

 ↓  ↓  ↓
元気の家の夏祭り




唐突ですが、

一人でも多くの方に読んでもらいたいとの理由で、

ブログ村のランキングに参加していたこのマニア学科ですが、

今日限りでブログ村から撤退することになりました

理由は、調子に乗りすぎて上司に怒られたからです。
(信じるか信じないかはあなた次第)




ノエル・ギャラガー、オアシス脱退ほどのインパクトはないですが、

一応お知らせしておきます。




マニア学科は本日で最終回ですが、

来週からは、

マニア学科Zとして再出発します(笑)。

ちなみに、これは私がベジータ(ベジタリアン)になることとは無関係です。

もちろん、マニア学科GT、マニア学科改の予定もないです。




今のように毎日更新というスタイルではないけれど、

エンターテイメント路線もほどほどに、

炎上も気にせず

さらに辛口に、

さらに大胆に


書いていこうと思います。




また、介護論に関しては、

机上の理論だけではなく、

現場の写真を織り交ぜながらの実践報告

も展開していく予定ですので、

どうぞご期待ください。




今まで、

応援クリックでランクUPにご協力くださった方々には

大変感謝しております。

皆様のおかげで私のモチベーションもうなぎ登りでした。




そして、

懇意にしていただいたブログ村のブロガーの皆様にも

マンモス感謝申し上げます。

これからも皆様のブログには引き続きお邪魔させていただき、

炎上コメントを差し上げたいと思っております




最後に思い出のワンクリックをいただければ、

思い残すことなく成仏できると思います(笑)。

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ありがとうございました!

押忍


元気の子

今、元気の家では、

施設のインフルエンザ対策として、

居室や共有スペースのウイルスを除去する

マシーンの購入を検討しています。




とりあえずエレベーター内には、

シャープのプラズマクラスターを設置することにしました。

エレベーターのような閉ざされた狭い空間では、

コンパクトボディーで手間いらずのコレが一番でしょう。

何といってもデザインが良いしね。




もっとコンパクトなポータブルタイプもあるので、

これでもいいかな?との思いもありますが、

やはり大き目が無難だろうと思います。




居室や共有スペースには、

そのままプラズマクラスターのリビングタイプという手もありますが、

もっと説得力のある商品があるんですよ、お客さん!




それは、ダイキンの空気清浄機で、

うるおい光クリエールMCK75K

です。




これは、かねてより定評のあった

うるおい光クリエールMCK75

の2009最新モデルです。

※購入時にとを間違えないように!




2009モデルのMCK75は、

4倍のスピードでウイルスを除去します。




ちなみに、CK75Kという品番は、

量販店モデルです。

※ダイキン直営店モデルの品番はCK75K。




ダイキンに問い合わせたところ、

CKもCKも能力は同じとのことでしたが、

担当者の微妙に震えた声からは、

「量販店によっては、

能力ダウンにつながりかねないコストダウン策が

採用されているかもしれませんよ。フッフッフ。」


というメッセージを感じ取ることが出来ました。




まるでマクドナルドの肉は本当に牛肉100%なの?

みたいな世界ですが、

最終的には、少々コストUPになっても、

ダイキン直営モデル(ACK)を購入すると思います。




尚、この商品のように加湿器と空気清浄機が

セットになっているものは、かなり加湿機能は劣るので、

旧型インフルエンザ対策として居室(個室)で用いるなら、

別に専用の加湿器を設置することをお勧めします。




さて、

空気清浄機系ではダイキンの光クリエールが最強なのですが、

ある意味、もっと魅力的な商品があります。




それは、ホクテイというメーカーの

アピアミストです。




こんなバカでかくてダサいマシーンが置けるかよ!

と思われた方に朗報です。

10畳程度のスペースであれば、

アピアミストミニという普通の加湿器のような商品が

発売されています。(サイトには載っていませんが\35,000程度です。)




このアピアミストの特徴は、

微酸性電解水という、

人には優しく、ウイルスには容赦なく強い液体

を噴霧することです。

詳しくはコチラの説明をご覧ください。




実は、この微酸性水は、

以前から元気の家で使用しています。

なによりノロウイルスに効果があるのが魅力です。

未だに、ノロ対策で次亜塩素酸ナトリウム

を使用している施設の皆さん!大変でしょう!

どう考えても微酸性水の方が便利且つ強力ですよ。

すぐに購入しましょう!




但し、

微酸性水を生成する装置を購入する必要があります。

詳しくはコチラをどうぞ。




元気の家では、

毎日厨房で微酸性水を生成し家庭用のタンクに入れ、

それを各フロアが持ち上がって使用しています。

清掃スタッフはもちろん、

介護スタッフの手の消毒や

机拭きにも使用しています。

アルコールより遥かに手に優しいのがうれしいですね

※アルコールはノロに全く効かねーし。




今回アピアミストの購入を断念した理由は、

いちいち微酸性水を補給するのが手間だからです。

でも万が一、光クリエールの効果がなかった場合は、

リーサル・ウエポンとして投入する予定です。




以上、

施設や自宅のインフルエンザ対策として

参考にしてみてください。




始まりはいつも家電ネタ

のマニア学科でした。

いや、マニア学科Zでした




☆本日の結論
「これらのマシーンの能力を、信じるか信じないかはあなた次第。」

皆さん、覚えていますか?

旧マニア学科で、

「これからは元気の家でも、

常に5~6種類のメニューから選択できるようにする

ということに決定しました!」


と大風呂敷を広げたことを。




覚えていない方、

あるいは、まだ読んでいない方は、

そのままなかったこととして処理して下さい(笑)。




というのはウソです。

↓を読んでください。

食事論(老人ホームにおける選択メニューの提案)




実は着々とそのプロジェクトは進行していまして、

なんと明日(9/7)からスタートします。

↓がその証拠です。

栄養スタッフ会議


只今20:00、

栄養スタッフが慌てて選択メニュー表を作っています(笑)。

(おい!全然テキパキランドじゃないぞ!)




まずは、夕食のみから開始し、

日替わり定食以外はレトルティーなものです。




次第に、手作りメニューを増やし、

最終的には昼食も選択メニューにしようと企んでいます。




今、そのビジョンを栄養スタッフに言うと、



ってな感じになるので、

まだ秘密です。




以上、Zならではの実践報告でした。




☆本日の結論
「なんとベジタリアン計画も進行中らしい。信じるか信じないかはあなた次第。」

今日の管理人さんはベジータ以上に辛口です。

まずはそのメッセージをご覧ください。

   ↓    ↓    ↓
「最近の学生(実習生)の問題は…」
(by介護老人保健施設港南あおぞらのブログです!)




後半に進むにつれて、自ら炎上していますねぇ。

終いにゃあ、

大学の先生のことを「お前!」って言ってますから(笑)。




さてさて、

この記事を読んだ皆さんも、

色々と思うこと、言いたいことがあるかと思います。




例によって、

ここのブログにはコメント欄がないので、

この記事(マニア学科Z)のコメント欄に投稿してください。

コメントに対する返信もあおぞらブログ管理人さんがします(笑)。




「お前!」って呼ばれた大学の先生からの

炎上コメントもお待ちしております。




☆本日の結論
「私は善意の第三者。」

銀河系軍団

9/6の記事で予告した夕食の選択メニュー化は、

HPでも紹介したとおり、→元気の家HP(活動報告)

順調な滑り出しを見せています。




選択メニューのヒントを与えてくださった、

さばねこさんの独立開業計画よりも順調なので

申し訳なく思っております




さて、HPの写真を撮ったついでに、

そこのフロアの盛り付けの様子を激写しました。

盛り付けシーン

※マスクはインフル対策ではなく衛星用です。




このフロアは比較的、この手の能力の高い方が多く、

画面の奥に座っている人も同じような活動が出来ます。




そんな身体能力の高いプレーヤーでも、

サブに甘んじているという、

まるでレアル・マドリードのような状態です。




ちなみに、この画面には写っていませんが、

立位歩行でお膳を運んでくれるという、

クリスティアーノ・ロナウド級のポイントゲッターもいます。




よって、何名かの方は、

明日から他フロアに「レンタル移籍」することになりました。

「レンタル移籍」という言葉に馴染みのない方は、

「助っ人」、「ヘルプ」というニュアンスで解釈してください。

あるいは「出稼ぎ」(笑)。




レンタル先での活躍に目覚ましいものがあれば、

そのまま本移籍となる可能性もあります。

もちろん、その際はフロア間で高額な移籍金が動きます。




信じるか信じないかはあなた次第。




☆本日の結論
「能力があるのにジッとしている人をみると勿体無い!と思う。」

コンビニ強盗とか、

事務員が100万円着服したとか、

のりPが薬やったとか、

そういう些細な事件が、

相変わらずニュースで流れ続けています。




けど、そんなことよりも、

多額の税金を確信犯的に無駄使いする官僚や、

意図的に戦争を起こす為政者や、

国民の健康を害するものを平気で売る企業や、

その他もろもろの大きな権力者の方が、

よっぽど悪いことをしていますよね。




彼らの大きな悪事こそ、

毎日のニュースでパッシングされるべきなのに、

なぜか、小ネタの方が大きく報道されます。




その理由は、

マスコミ自体が権力者と一体化しているためであり、

市民の興味関心が、より身近なネタの方に向きやすいから

ですが、実はもっと大きな理由があります。




それは、

「無法者は許さないぞ!」

という市民に対する洗脳です。




で、この洗脳は、

表面上は市民の安全と社会の秩序を守るために

行われていますが、

本当の理由は、

世の中に無法者が増えると権力者が管理し難くなる

という事情があるからです。




そもそも、

法律というもの自体、

市民のためと見せかけて、

権力者のために存在しています。




権力者のメリットになる法律だけでは

バレバレなので、

適度に市民のメリットになる法律も作って、

誤魔化しているのです。




この理屈を老人ホームに当てはめてみます。




例えば、

施設の消耗品をチョロまかしたという

スタッフの子悪事は、

確実にパッシングの対象になりますね。




「ちょっと、あり得ないんですけどぉ

みたいな攻められ方をされた挙句に、

施設を追放されます。




でも、一方で、

そのホームの理事長(オーナー)は、

入居者に最低レベルの食事を提供し、

スタッフへの教育もおろそかにし、

最低最悪のサービスを平気な顔で提供した上で、

何千万、何億という介護報酬を、

理不尽に懐に入れていたりします。




合法、違法はともかく、

普通に考えればどちらがより悪者かは明白ですね。

でも、このことは誰も責めません。




その後、

そのインチキオーナーは、

消耗品の管理を厳しくし、

違反者へのペナルティーも厳しくします。




それは一見、施設内の秩序を守るための

リーダーらしい行動に見えます。




でも、本当の理由は、

「自分の取り分が減るから」です。

さらには、事件を利用して、

よりスタッフを管理しやすい体制を作るためです。




ちなみに、この手法は、

KRS(厚労省)の常套手段でもあります。




だんだん、話がエゲツなくなってきました。




でも、スコトーマを外すと色々なものが見えてきます。




一番言いたいことはここからです。




とある入居者が大声や暴力行為で、

皆を困らせています。

いわゆる無法者ですね。




施設のスタッフは、

他の入居者に迷惑がかかるから、

という大義名分で、

この入居者の行動を抑制したり、

施設から追い出そうとしたりします。





この構造を上記2例に当てはめて考えれば、

色々なものが見えてきて面白いと思います。




「なぜ無法者がいると困るのか?誰が困るのか?」


「彼を追い出すのは本当に他の入居者のためなのか?」


「実は日常的に、もっと入居者のためにならないことを

しているのは誰なのか?」


「なぜ、そこはクローズアップされないのか?」


「施設のルールは誰のためにあるのか?」


「なぜ、夜の倉敷美観地区には人がいないのか?」


「なぜ、倉敷駅周辺にはロクな居酒屋がないのか?」


「いい店があっても、なぜそんなに早く閉まるのか?」


「なぜ、野郎は皆、キャバクラなんかに好き好んで行くのか?」


「なぜ、昼は介護士、夜はホステスという人が多いのか?」


「なぜ、キャバクラでは皆美人に見えるのか?」


「なぜ、私がキャバクラ嫌いと言っても誰も信じてくれないのか?」


「なぜ、お前はあっさりと一次会で帰れるのか?」


「なのになぜ、私が帰ろうとするときは非国民扱いなのか?」


「そのくせなぜ、私がノリノリのときは皆帰ろうとするのか?」





こんな私が悪いのか

こんな時代が悪いのか

考えることが尽きない秋の夜長です。




☆本日の結論
「今日は家でちびちびやりながら、世の中のことを考えます。」

面白いサイトを見つけました。

読んでいて、不覚にもツボに入ってしまいました。




サイトの名は「竹原慎二のボコボコ相談室」です。

しっかし、この人って、こんなにセンスあったっけ?




まあ、一度読んでみてください。

想像以上にオモローですから。




私もさすがに全部は読んでないですが、

土日が超ヒマな方は読んでみてください。




特に面白かったのを↓にピックアップします。


「ニート歴10年、全く働く気なし。
どうすべきかも分からない。」



「霞ヶ関で働く公務員の残業時間は異常。
国民のために死ぬほど働くべき?」



「元部長の俺が、安月給で下っ端仕事。
もっと給料高くて楽な仕事ないですか?」



「やりがいがなく、毎日を消化する日々。
目標を見つけるにはどうすべき?」



「退職後、女に捨てられ、フリーターに。
現状を打破するために起業したい。」



「部下に全然やる気がない。どうして?
私がこんなに一生懸命やってるのに。」



「今の仕事を始めて4年、苦手な事を克服できません。」


「やりたい事が見つかりません。」



どうでした?

一応「相談室」というタイトルがあるにも関わらず、

「知らねーよ」ですからね(笑)。




不断から何かと愚痴の多い介護業界の方々も、

一度竹原さんに相談してみてはいかがでしょうか?




☆本日の結論
「こういう切り口で介護業界を斬って欲しいなぁ~。」

彼の名前はアントニオ・ゲン

老人ホームでアルバイトをしている覆面レスラーだ。

さて、今日はどんな必殺技が炸裂するのか!?




誤嚥性肺炎の疑いで入院したキラー・カーンさん。

2週間後の本日退院です。




自立歩行だったカーンさんが、

退院時はなぜか車椅子でした。




その姿を見たゲンは、

延髄斬りをまともに食らった直後のように

意識がもうろうとしてしまいました。




「立て、コノヤロー!」

気を取り直したゲンの叱咤激励を受けて、

立ち上がったカーンさんの立位は非常に不安定でした。




まるで散々アリキックで痛めつけられた後のように

下肢が弱っていました。




それを見たゲンは、顔を硬直させ、

右手のナックルパートに力を込めると

一目散に病院へ、と思いきや、

ホームの看護師の所へ。




「おい、タイガー・ジェット・看護師ン!

お前はカーンさんが

こんな状態になることが分かっていたのか?」





「そりゃあ、悪くなることは予想していたわよ。

でも、病院じゃあ寝かせきりだから仕方がないわよ。」





「仕方がないだとぉぉぉ

テメーそれでも看護師かぁ!

誤嚥性肺炎が治っても、

足がボロボロじゃリングに上がれんだろうがぁ!

テメーが病院の奴らとデスマッチしてでも、

悪化を防ぐべきだろうがぁ!!」





病院だから仕方がない。

入院中は寝かせきりだから。


そんな理由で状態の悪化を平然と受け入れている

老人ホームのスタッフは多いです。




でも、本当にそうでしょうか?

それはベストを尽くした結果でしょうか?

実はカウント2,5で肩を上げることも

出来たのではないでしょうか?




病院スタッフからの、

カウンターのアックスボンバーを恐れていては

何も出来ません。




特に窓口である看護師や相談員は、

嘱託医や家族を通じてでも

積極的に要望を伝えるべきだと思います。

マネジャーの若松のように

しっかりアナウンスすべきです。




それすらしてないのに、

入院していたから仕方がない、というのは、

単なる怠慢ではないでしょうか?




また、現場の介護スタッフも

そんなスモールパッケージホールド

丸め込まれているようではダメです。




ゲンが吐き捨てるように言いました。

「病院の奴らが文句言ってきたら俺に言え!

いつ、何どき、誰の挑戦でも受けてやる!

医療と介護で異種格闘技戦だ!コノヤロー!!

どうですか、みなさぁ~ん!!」





ちなみに、ゲンはアルバイトなので、

週に2日しか出勤していません。




最後にゲンはカーンさんに優しく声をかけました。

「カーンさん、大丈夫だよ。

毎日ヒンズースクワット千回すれば、

すぐに足腰は丈夫になるから。

俺も付き合うから、一緒に頑張ろう!」





☆本日の必殺技
「病院とのやり取りを面倒がるスタッフにチョークスリーパー!」

彼の名は大仁田ゲンキ

老人ホームでアルバイトをしながら

生計を立てている覆面レスラーだ。

さて、今日はどんな必殺技が炸裂するのか?!




ゲンキは新規入居者の面談のため

他法人のグループホームを訪れました。

(ちなみに面談は相談員でゲンキは運転手です。)




そこでは介護主任のミスター・ポーゴが案内してくれた。

「うちは2ユニットありまして、

さくらユニットはお元気な方で、

ゆりユニットは認知症が進んでいる方です。」





その一言がゲンキの表情を一変させた。

「おいポーゴさんよぉ、

認知症は邪道だとはっきり言ったらどうじゃぁぁ!」


しかし一同スルー。




「今度そちらに入居されるターザン後藤さんは、

ゆりユニットの方なので、こちらにどうぞ。」


「あっちょっと待ってください。

ゆりユニットには電子錠が付いているんですよ。

今、パスワードを入れて開けますからね。」





「おい、ちょっと待てよぉ。ポーゴさんよぉ。

電子錠とはどういうことじゃぁぁぁ?!」





「まあ、入居者の方が勝手に外に出たら危ないので…」




「危ないだとぉ?

命がけで仕事したことのないお前に

危ないなんて言われたくないわぁぁぁ!」





「はぁ?」




「こんな電子錠なんてさっさと止めろやぁ!

どうせならなぁ…

どうせならなぁ…

電流爆破にしろやぁぁぁ!!


「お前たちがやってることは、

建物のまわりを有刺鉄線でグルグル巻きに

しとるんと同じなんじゃぁぁぁ!!!」


ここでも一同スルー。




「こちらが、ターザンさんです。

(ターザンさんの耳もとで)ターザンさん、こんにちわ!

こちらは来週にターザンが行くことになる施設の方ですよ。」





「おい、ポーゴさんよぉ。

そのわざとらしいコミュニケーションは止めろやぁ!

それになんで、

わざわざ引退試合の日を伝える必要があるんじゃぁ?

引退興行で一儲けしようって腹かぁ?」





「そりゃ、オメーだろ!」

ここは一同ナイスなツッコミ。




「ターザンさんは歩行が非常に不安定なので、

目が離せないですよ。

ウチの施設でも何度も転倒して、もう限界で…。」





「おいミスターポーゴよぉ!

転倒がなんじゃい!?

転倒結構!骨折結構!出血結構!

オレは1000針以上縫っとんじゃぁ!

お前はそんなことを言い訳にして

ターザンを引退させようとするんかぁぁ?!」





「でも転倒すると痛いのはターザンさんなんで…」




「うそつけぃ!

どうせスタッフが愚痴っとるんじゃろうがぁ!

スタッフのための転居じゃろうがぁぁ!

お前らなんかクソ邪道じゃぁぁぁ!!!





「いえ、そういう訳では…」




「ふっ、もうええ!

どうせこんな団体に居ても、

一度転倒骨折で入院したら、

そのまま無理やり引退させられるのがオチじゃい。

ターザンはワシが面倒見たるわぁ!

ワシはなぁ…

ワシはなぁ…

ワシはなぁ…

介護が好きなんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」





☆本日の必殺技
「こんなヘドが出そうな施設にはサンダーファイヤパワーボムじゃぁぁ!!」




※プロレスファン以外の皆様、昨日今日とすみませんでした

※プロレスファンの皆様!今後もお楽しみに


オレの名はジ・アンダーテイカー・ゲン

老人ホームでアルバイトをしている覆面レスラーだ。

さて、今日はどんな必殺技が炸裂するのか、フッフッフ…。




チーン、チーン、チーン…

デーンデーンデデーンデーデ デーデデーデデーン(※1)




今日もまた、レクの時間を伝える鐘の音か…。

担当者がオレを呼ぶ声が聞こえるぜ。

とうとうオレの出番がやってきたってわけか…。




でも、どうせまた玉投げゲームの的か

綱引きのハンディキャップマッチの相手だろう。

あるいは得意のオールドスクール(綱渡り)をやらされるのか…。




レク以外にも、

電球の取替えの時とインテリアの飾り付けの時には、

オレは必ず呼ばれる。




なぜならオレの身長が208cmもあるからだ。

だから、ベッド上のオムツ交換をするとすぐに腰が痛くなる。

介護主任はベッドに片膝をつけば良いとアドバイスしてくれたが、

一度それをしたらベッドが破壊された。

なぜなら体重も134kgあるからだ。




オレがなかなか夜勤をさせてもらえないのは、

そういう欠点のせいかと思っていたら、

実はそうではなかった。




以前、オレが夜勤をしていたとき、

必ず一人以上入居者が亡くなっていたからなのだ。

これは全くの偶然なのだが、

そのせいで、俺は皆に「墓堀人」と呼ばれている。




さて、とある日の申し送り時、

フロアリーダーが、

「マクマホンさんは今日からターミナルになりました。」

とわけの分からないことを言った。




その意味を聞くと、

「もう回復の見込みはないし、

いつ亡くなるか分からないという意味よ。」


と説明してくれた。




オレはその瞬間、そいつのクビ根っこをつかんで

チョークスラムで叩きつけてやろうかと思った。




回復の見込みがない、などと、

どこのどいつが言いやがったんだ!

どうせ、あのリック・フレアー医師だろう!




多くの医師は、

医療の限界=生命の限界

だと思い込んでいるようだが

オレに言わせりゃちゃんちゃらおかしい。

余命数ヶ月といわれながら

サバイバー・シリーズを生き続けた人はたくさんいる。




俺たち介護人のジョブ次第で、

寿命なんて全然違ってくる。





第一、いつ亡くなるかわからないのは、

他の入居者も同じだし、オレだってそうだ。

事実、オレは何度か生き埋めにされている。




まあ、百歩譲って医師がそう言ったとしても、

介護リーダーまでもがそんな調子では、

この施設もラストライドだな。




オレはマクマホンさんが復活することを祈る。

だから、マクマホンさんには、

「オレが夜勤をするときに、YOUは死ぬのだ。

だから、それまでは絶対に死なないから安心しろ。

とりあえず今月は夜勤の予定はない。」


と伝えよう。

「墓堀人」も使いようってわけだ。




ただし、万が一、

オレの予想以上に早く亡くなることがあったら、

その時は、ノータッチ・トペで飛んできて、

お別れを言わせてもらうぜ。




最後にオレの特技を教えよう。

オレが入浴担当の時は、

死んだ意識(寝台式)の特浴は必要ない。

どんなに寝たきりの人であったとしても、

オレがずっと抱えることが出来るからだ。

無論、オレのパワーならワンハンドで十分なのだが、

年寄りたちが不安がるから両手で優しく支えている。




☆本日の必殺技
「軽々しくターミナルという奴にツームストン・パイルドライバー!」




※1)アンダーテイカーの入場曲→こんな感じで口ずさんでください。

※2)アンダーテイカーって誰?って人は→コチラを参考に!

※3)明日からは普通の記事を書きますんで


私は相変わらず、

施設のスタッフは少人数である方が良い

という考えです。

いくつになっても、そんな考えです。




またそれこそがマニア学科の最大の主張でもあります。

詳しくは旧マニア学科の少人数スタッフ論をどうぞ。→コチラ




ただし、スタッフが多くても良いサービスができる場合もあります。

それは管理者やリーダーの目標・能力が高い場合です。




そういうケースであれば、

そのリーダーはスタッフが多くなればなったで、

さらに高い目標に向かってスタッフの力を使い切ろうとします。




リーダーの能力が高ければ、

スタッフの新たな役割を創造することや、

スタッフの力を引き出すことも可能でしょう。

その結果、さらに付加価値の高いサービスや

画期的なサービスを生み出すことも可能となります。





ただ、これは非常~に難しいのです。




多くのリーダーにはそれが出来ないため、

スタッフが多くなる→

現場でワークシェアリング(※1)が始まる→

一人一人のスタッフの能力が低下する→

人数が多いくせに今まで出来ていたことが出来なくなる→

緊張感もなくなり事故が多くなる→

職場の空気が緩むのでスタッフのモラルも低下する→

サービスレベルが低下する→

利用者が減る→

「収入減ってスタッフ多い」で給与が減る。


という、負のスパイラルに陥ります。




※1)現場のワークシェアリングとは、

   通常2人で出来る業務を3人~5人ですることです。
   



要するに人材を有効に使いこなせないがために

施設がぬるま湯化して、

全てのベクトルが下がっていくということです。




なので、

ノーマルな管理者の場合は、

ギリギリのスタッフ配置が良いのです。





ギリギリ配置だと特にリーダーの指示がなくても、

通常のサービスをこなすだけでスタッフは一杯一杯なので、

自然と業務は効率化され、

一人一人のスタッフの価値が高まります。

当然、能力も磨かれます。




オーナーの皆様には、

是非この法則を覚えておいてもらいたいです。




「あいつは新米リーダーでまだ能力も備わっていないから、

スタッフを多く配置してやろうかな。」


というのは間違った経営判断です。




それをすると、

あっという間に「ぬるま湯チーム」になります。




結果的に、

その後、ぬるま湯からの脱却という

リーダーとして最も困難なミッションを背負わせるはめになります。


それこそ新米リーダーには不可能なことです。

なぜならその改革に対して、

それまで散々甘い汁を吸った既存スタッフが

抵抗勢力として立ちはだかるからです。




人材に余裕があるときは、

最も有能なリーダーのチームのメンバーを増やすようにしましょう。

きっと有効活用して育ててくれるでしょう。




これ、間違いないですから。




☆本日の結論
「リーダーの真価が問われるのは、スタッフが多いとき。」


今日の記事は、

バカボンのパパのセリフだと思って読んでみてください。



昨日の記事に書ききれなかったのだがぁ、

スタッフが多いために起こる迷惑なことは他にもあるのだ。




世間の皆さんはスタッフが多ければ、

いい介護が出来ると思い込んでいるがぁ、

それはとんでもないのだ。

むしろその反対なぁのだ




では、これから、

迷惑なことの中でも代表的なものを3つ書くのだ




その1 ついついしのぎケアをやってしまうのだ


しのぎケアが分からない人はコレをみるのだ。

旧介護学部マニア学科の記事なのだ

また、最近の記事ではこの人も書いているのだ。

変態大学クレイジー学部ポジティブ学科の記事なのだ




下手に人手があるとぉ、

ついつい、「付き添い」、「見守り強化」、「巡回」、

という形で問題を解決しようとしてしまうのだ。

でも、これじゃあ本官さんと同じな~のだ




これらはほとんどしのぎケアなのであるから、

問題の根本的な原因は放置されぇ、

状況はますます悪化してしまうのだ




逆に最初から人手がなければ、

一生懸命頭を使って解決せざえるを得ないので、

結果的に根本的な問題解決となるのだ。

ならないかもしれないけど、なると思えばなるのだぁ




その2 お年寄りの役割(仕事)を奪ってしまうのだ


暇なスタッフはボーとしているとサボっているのがバレるから、

とりあえず表面的には忙しさを装うのだ。

けど、難しい仕事はできないから、

簡単な仕事をやろうとするのだ




例えばぁ、

コップを洗ったり、机を拭いたり、盛り付けをしたり、

タオルを畳んだり、カラオケの機械をいじったり、

率先して折り紙を折ったり、ハサミやのりを手渡ししたり、

と、言い並べればきりがないのだ




しかぁ~し、実はそれらの仕事は、

お年寄りにも出来ることばかりなのだ。

と言うよりも、お年寄りの貴重な役割なぁのだ




スタッフがそれをしてしまうと、

お年寄りはすることがなくなって暇になるのだ。

レレレのおじさんのホウキを取り上げたらダメなのだ。

そんな奴はワシが許さなぁ~いのだ




スタッフが走り回って、

お年寄りがジッとしている施設はダメなのだ。

スタッフの活動量UPというケアプランはないのだ

そんなものはバカ田大学でも教えないのだ。




スタッフが動かずに、

お年寄りがどんどん動いている施設が

良い施設なのだよ、諸君!





スタッフが動かすのは身体ではなく頭の中なのだ

それでいいのだ。




その3 過剰介護をして廃用症候群を引き起こすのだ


暇なスタッフは無意味に車椅子を押すのだ。

頼んでもないのに、お年寄りの頭をドライヤーで乾かすのだ。

他にも余計なことをたくさんするのだ。

これではまるでバカボンのいたずらなのだ




腹が減ったから、今日はこのへんにしておくのだ。




多くのスタッフの皆さんは、

こうやって文章に書いたのを読むと「なるほど」と言うが、

現場では相変わらずそのまんまのことをしているのだ。




それでは賛成なのか反対なのか分からないのだ。

結局、みんな、「さんせいのはんたい」なぁ~のだ




☆本日の結論
「結局旧マニア学科で言ってたことと同じなのだ。ワシはしつこいのだ。でも、それでいいのだ

老人ホームでフロアリーダーをしているバカボンが

パパに相談しています。



「パパ、今、僕のフロアのスタッフが多くて困ってるんだ。

こういうときは何をしたらいいのかなぁ?」




「バカボン、スタッフが多いということは良いことなのだ。」



「え?パパが前に言ってたことと違うよ。」



「全く違っていないのだ。」



「だって、スタッフが多いとぬるま湯チームになるんでしょ?」



「それは普通のリーダーの話なのだ。

バカボンは普通じゃなぁ~いのだ。」




「そっかぁ、僕は賢いから良いのかぁ。ありがとうパパ。」



「これでいいのだ



「パパ!教えるのが面倒くさいからって、誤魔化さないの!

きちんとバカボンに介護リーダーの仕事を教えてあげて!」




「ギク!バ、バレているのだ…分かったよママ。

きちんと教えるのだ。」


「バカボン!ここに座りなさい!なのだ!」




「もう座っているよパパ。」



「バカボン君、君はやっぱり普通なのだ。

だからワシが教えるのだ。」




「うん、じゃあ、どうしたらいいの?」



「まずは基本となるフロアの人数は

常に最低の人数を維持するのだぁ




「え?どうして?」



「人数が多くなって一番効率が悪くなるのは

フロアの動きなのだ。

もしかしてバカボンはスタッフが多いからって、

今のうちにオムツ外しをしようなどと

考えているのではあるまいな?」




「あれ?なんで分かったの?」



「ワシには何でも分かるのだ。バカボンそれはやめるのだ。

そんな考えではオムツ外しなんて絶対にできないのだ。

結局、普通のトイレ誘導を分担してやるだけなのだぁ




「そうなんだよ。」



「その結果、トイレ誘導担当の効率化や先読みが失われ、

余計に誘導回数が減ったり、失禁が増えたりするのだぁ。」




「本当にそうなんだよ。」



「バカボン君、ここで一つ良いことを教えよう。

オムツ外しというのは現場で行われるものではなく、

会議室で行われるものなのだよ。」




「え?逆じゃないの?本官さんは逆のことを言ってたよ。」



「逆じゃなぁ~いのだ。警察官とは違うのだぁ

介護現場だと、ついつい、しのぎケアになるのだ。

オムツ外しというのは緻密な分析と

計画的な取り組みがなければ出来ないのだ。」




「そう言えば、皆、『今日も失禁した』とか言う割には、

何も考えずに、毎日同じこと繰り返しているなぁ。」




「それが普通なぁのだ。だから会議が大事なのだ。」



「じゃあ、何をすればいいの?役割作り?」



「それも出来ないのだ。

第一、余るくらいスタッフがいるのだから、

既に入居者の役割はなぁいのだぁ




「そうだね。」



「少ないスタッフを助けるような形でお手伝いするからこそ、

入居者も充実感があるのだ。

スタッフが多かったら、

入居者も『お前らがやれよ!』と思うのだぁ。」




「レレレのおじさんも、そう思うかな?」



「ヤツのことはどうでもいいのだぁ



「じゃあ、何をすればいいの?」



「よくぞ聞いてくれたのだ!」



「最初からそれを聞いてるよ、パパ。」



「うっ!バ、バカボンも鋭いことを言うようになったのだぁ~。」



「で、何をすればいいの?」



「それは来週に話すのだ。それまで自分で考えるのだ!」



「もう、パパッたら意地悪なんだから。」



「いいよママ。僕もリーダーだから自分で考えてみるよ。」



「バ、バカボン…



「さすがお兄ちゃんでしゅ~。」



「これでいいのだ。」




☆本日の結論
「前フリが長くなりすぎて、書ききれなくなってしまったのだ。」

「バカボン、前回の続きをするのだ。」



「うん、パパ。」



「では、前回のワシの宿題はどうなのだ?」



「色々考えたけど、やっぱり難しかったよ。」



「やはりバカボンには少し難しいのだ。」



「ボク分かったでしゅ~。」



「あら、はじめちゃん、本当?」



「うん、昨日ネットでマニア学科っていうのを

読んでたら分かったんでしゅ~。」




「ちょっと待ったなのだぁ!それは言ってはいけないのだぁ

それはワシが読んで…」




「えっパパもそれ読んでるの?」



「な、何でもないのだぁ気のせいなのだぁ

とにかくはじめちゃんはシーッなのだぁ。」




「ハイでしゅ~。」



「そう言えば、僕も本読んでいたら斉藤一人さんっていう人が

いいこと言ってたよ。」




「ほう~、なんて言ってのだ?」



「あのね、『少数精鋭っていうと、精鋭を少人数集めればいいって

思っている人がいるけど、ちょっと意味が違うんだよ。

少ない人数で働いているとその子たちが精鋭になってくるんだ。』

って言ってたんだ。」




「ムムッ、なかなか良いことを言うのだ。

悔しいけどその意見にはワシも賛成の賛成なぁ~のだ。」




「これを読んで前回パパが『フロアの人数は最低限で』と

言った意味が良くわかったよ。」




「そうなのだ。それが一番大事なのだぁ

例えば11人対11人で試合をするサッカーに例えると、

15人で戦えば、とりあえずその試合は勝てるのだ。

でも、ずーと15人で戦っていたら

いつか負けるようになるのだ。」




「なるほど。」



「むしろ10人で戦っていた方が強くなるのだ。」



「分かりやすいよ。パパすごいね。」



「ワシはすごいのだぁ



「だから、フロア内で行われるオムツ外しや役割作り

といった仕事をする人を増やしてもダメなんだね。」




「そういうことなのだ。バカボンもなかなかすごいのだ。」



「ということは余分な人員はフロア外で仕事をしてもらうの?」



「パンパカパーン!大正解なぁ~のだぁ



「分かった、それって…」



「バカボン黙るのだ!

それ以上しゃべってはいけないのだ!

なぜなら、その続きは明日なのだ。」




「え~またぁ~?!」
「え~またぁ~?!」
「え~またぁ~?!」



「これでいいのだ。」



☆本日の結論
「バカボンのパパがサッカーに例えるって、あり得なくない?」

「お待たせしたのだ。」



「待たせすぎだよパパ!ブログ休止かと思ったよ。」



「そんなことはないのだ。

第一そんなことをしたら恐ろしいことになるのだ…」




「え?どうして?」



「コメント欄が掲示板代わりに遊ばれて…

そんなことはどうでもいいのだ!

ところでバカボン!答えは分かったのか




「うん、ズバリ散歩でしょう!」



「タ~リラ~リラ~ンの大正解なのだ



「やったー!」



「お兄ちゃんすごいでしゅ~!」



「では解説するのだ。

ワシの持論では、入所施設の場合は、

暇さえあれば散歩をするべきなのだ。

特に歩行が可能な人は絶対に散歩すべきなのだ。

そのことによって多くの問題が解決し元気にな~るのだぁ




「ふ~ん、そんなに効果があるのかぁ~。

例えばどんな問題が解決するの?」




「ワシはそんな説明はいちいちしないのだぁ。

知りたきゃ、旧マニア学科の散歩論を読むのだぁ

コチラからどうぞなのだ→散歩論




「ちょっとだけでも教えてよォ~」



「分かったのだ。

では、3つだけ教えるのだ。

それは歩行能力の改善と

活動量UPによる便秘の改善と

ふくらはぎの収縮による浮腫みの改善なのだ。

また、歩けば下半身の筋肉が温まるので、

病の元凶である冷え症の改善になるのだ。

とにかく、全身の循環も良くなっていいことばかりなのだぁ




「パパ、5つも教えてくれたよ。」



「ワシはサービス精神が旺盛なのだ。」



「歩けない人にもいいの?」



「もちろんなのだ。

てか、まずは散歩論を読むのだ。

そこに全部書いてあ~るのだぁ

例え自分で歩くことができなくても外に出るだけで、

情緒の安定、認知症予防、生活リズム改善につながるのだ。」




「なるほど、読まなくても分かったよ。」



「ダメなのだ!読むのだ!

スタッフが根拠や理屈を理解していないと、

いくら散歩に行っても効果は薄いのだ。」




「分かった、読むよ、パパ。」



「それでいいのだ。

とにかく、散歩はこんなに効果的なケアであるにも関わらず、

施設においては優先順位の低い業務になっているのだ。

だから、一週間一度も外に出たことがない入居者というのも

珍しくないのだ。」




「うちの施設には3ヶ月くらい外に出たことがない人も平気でいるよ。」



「百歩譲って、フロアの業務がカツカツの時は、

優先順位が低くなっても仕方がないかもしれんが、

スタッフが多い時は、フロアには最低数のスタッフだけを残して、

あとのスタッフは朝から散歩ケアなのだぁ

入居者は毎日散歩というノルマを設定してもいいくらいなのだ。」




「そういえばパパもよく散歩しているよね。」



「そうなのだ、だからワシは元気で天才なのだ。」



「バカボン、パパの場合はね、

暇を持て余してフラフラしているだけなのよ。」




「ママ!何を言うのだ!子供の教育上良くないのだぁ!」



「バカボンはもう大人ですよ。パパ。」



「じゃあ、なんではじめちゃんはまだ赤ちゃんなのだ?」



「そっそれは…スコトーマだわ!」



☆本日の結論
「散歩以外にもう一つあるのだ。それは次回書くのだ。」


「バカボン、続きをするのだぁ



「何の続き?」



「バカモン!介護スタッフが多いときの話に決まっているのだ。」



「えっ?あれってまだ続きがあるの?」



「あるのだ!いくらなんでも散歩ばかりではダメなのだぁ。」



「散歩の他に何がいいの?」



「それはズバリ……入浴な~のだぁ



「入浴の回数を増やすの?」



「そうなのだ。毎日でもいいのだ。」



「でも、浴室が一つしかないから難しいよ。」



「浴室なんでどこにでもあるのだ。

違うフロアの浴室でもいいし、

デイサービス併設施設なら、

デイを利用していないときにデイの風呂を使ってもいいし、

宿直者用の浴室もあるのだ。

どうしても浴室がなければ足湯でもいいのだ。」




「でも、なんで入浴がいいの?」



「だから、いちいちワシに聞くのではなくて、

旧マニア学科の入浴ケア論を読むのだぁ。」




「簡単に教えてよ。パパ。」



「仕方がないのだ。では一つだけ教えるのだ

入浴は身体を温めるからいいのだ。

高齢者の体調不良の原因のほとんどは冷えなのだ。

だから、ややぬる目のお湯に半身浴というのがお勧めなのだ。

また、毎日入浴するのであれば、

毎回頭や身体を洗う必要もないのだ。」




「なるほど。じゃあ、特に活動量が少ない人や、

歩きたくても歩けない人なんかには効果的なんだね。」




「バカボン、すごいのだ。やっぱり君は天才なのだぁ

天才リーダーの場合は、

散歩も入浴も無理にしなくてもいいのだ。

もっともっと、画期的なアイデアを考えるのだぁ




「スタッフのフロアでの効率性を保ちつつ、

散歩や入浴以上に効果的なケアかぁ~?」




「それはちょっとボクでも難しいでしゅ~」



「ほほう!はじめちゃんでも無理なのか?

でもワシには分~かるのだぁ




「え~!何ぃ?」
「え~!何ぃ?」



「まあ、これはリーダーのアイデア以上に、

スタッフの実力が必要なことではあるのだが…」




「あるのだが…?」
「あるのだが…?」



「やっぱりこのブログでは教えないのだぁ



「教えんのんかい!」
「教えんのんかい!」



「もう!パパったら!」



「これでいいのだ。」







☆本日の結論
「フロアの人数は最低限キープで散歩と入浴のノルマを設定。これでいいのだ。」

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