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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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介護をするなら小規模施設の方が良いいう幻想があります。

特にゆったり系介護士の皆様には、

そのような傾向が強く感じられます。

※ゆったり系介護士って何?って方は→コチラをどうぞ!




でもね、

自分に負荷をかけずに楽しく仕事がしたいって人ならともかく、

介護の仕事で飯を食っていこうと思うのなら、

大規模施設で経験を積んだ方が良いですよ。




なぜかって?

それはね、大規模施設の方が仕事が大変だから(笑)。

経営は楽なんですけど、現場は大変なのです。

だからその分、しっかりと鍛えられます。




大規模施設で一人前になって、

小規模施設に配置換えor転職したら、

もう、全ての仕事が止まって見えます。

映画『マトリックス』のネオ状態です。→こんな感じ。




だから、そこでネオは思うのです。

「あれ?オレ何すればいいの?超ヒマじゃん…」と。




このように書くと、

小規模施設の皆さんはきっとこのように思うでしょう。

「大規模施設で鍛えられたと言っても、

所詮業務を素早くこなせるだけでしょ。

私たちはもっと利用者に寄り添ったケアや

中身のある深いケアをしているのよ。」
と。




でもね、何を言われたところで、

ネオにはスローモーションにしか見えないんですよ。

その中身のあるケアとやらも怪しく感じてしまうのですよ。

下手したら、ネオはそこで仕事中に居眠りをするかもしれません。




逆の場合はどうでしょうか?

小規模施設で育った人が、

大規模施設で働き始めたらどうなるか?




これは、もう、ついていけません。

パニックです。

「Dr.コトー」的な環境で働いていた医師が、

いきなり「救命病棟24時」で仕事をするようなものです。

そもそも吉岡秀隆江口洋介に太刀打ち出来るはずがない。




小規模施設の得意技である寄り添うケアとやらも、

炸裂させるヒマがないのです。

最低限の業務だけでアップアップですから。

界王拳4倍でも追いつきません。




また、皆の元気を溜める時間がなければ、

元気玉(寄り添うケア)も打つことは出来ません。

せっかくの必殺技も宝の持ち腐れです。

元気を溜めてるヒマがあったら、

もっとテキパキ動けよ!って感じです。




むしろ、大規模施設で揉まれたスタッフの方が、

余裕がある分、寄り添うケアをすることが出来ます。

もしかしたら、そのスタッフは、

「お前はちまちま動かなくてもいいから寄り添ってろ!

あとの仕事は全部オレがするから!」


と言ってくれるかもしれませんね。




やはり、どう考えても江口洋介の方が男前です。




大規模→小規模のスタッフと

小規模→大規模のスタッフでは、

どちらもすぐにはマッチしないものの、

明らかに前者の方が戦力になります。

スタッフとしても価値があります。




だから、特に若いときは大規模施設でしっかりと揉まれて

タフな仕事力を身につけた方が良いのです。

無論、入居者を完全にないがしろにして、

業務だけを淡々とこなすような施設ではロクな経験になりませんが、

でも、それは小規模施設にだってあり得る事なんで…。




最後に話は少しそれますが、

大規模施設の最大の魅力は、

仕事が大変な分、入居者の力を借りざるを得ない

という部分ですね。

大規模施設で働く人は、

是非そのノウハウを獲得して欲しいです。




☆本日の結論
「大は小を兼ねる。」



世の中ってさぁ、

あってもなくてもどうでもいいものってさぁ、

結局なくなっちゃうんだよねぇ。




食べ物で言えばさぁ、

やっぱコメは生き残るよ。

コメさえあったら肉なんてどうでもいいもん。

日本人はコメだよコメ。




そんな風に考えたらさぁ、

介護保険のサービスでも生き残るのは、

やっぱ入所系だよねぇ。

間違っても通所じゃないよねぇ。

老人ホームさえ十分にあったら、デイなんてなくていいもん。

究極そういうことなんだよねぇ。




町の中のデイが一軒つぶれても困る人は少ないけど、

町の中の老人ホームが一軒つぶれたら大変だよねぇ。




そもそも、デイってさぁ、

行っても行かなくてもどっちでもいい人の利用が多くない?

「あら?つぶれちゃったの、残念、寂しくなるわね。」

くらいの感じじゃない?




千円程度で利用できる割には、

ごちそう食えて、風呂に入れて、迎えに来てくれて、

皆とくっちゃべれて、暇つぶしになるから、

って理由で利用しているだけの人って多くない?




でも、その程度のデイだったら、

制度次第でいつ潰れてもおかしくないわけよ。




だから、これからはデイも本当に価値のあることをしないとね。




価値のあるデイって何かって?




そりゃあ、付加価値の高いサービスを生み出せばいいんだよ。




えっ?それが難しいって?




カラオケ・手芸・外出・マッサージ・リハビリマシーン

くらいしか思いつかないって?




しょうがねぇなぁ~

じゃあ、誰にでも出来る一番簡単な方法を教えちゃおうか?






それはねぇ~






え~とねぇ~





はっきり言うとねぇ~






要するにねぇ~






多分間違いないんだけどねぇ~






やっぱ聞きたい?






あっ、そりゃ聞きたいよねぇ~






失礼しました!






でねっ






つまりぃ~






それはぁ~






どうすればいいかと言うとぉ~






結局のところぉ~






家族が本当に困っているケースを引き受けるんだよ。




ただ、それだけ。




それだけで十分価値があるから。




そういった利用者に対して真摯にサービス提供していけば、

スタッフやサービスのレベルも勝手に上がるから。




むしろ、来ても来なくても大丈夫な感じの人は

思い切って断っちゃいな!

どうせいずれ利用できなくなるんだから。

地域のボランティアでも紹介してあげなよ!




とにかくニーズの強い人たち中心のサービスをしていくの。




そういうことをしていないデイは、

ホントいらないから。

今はまだいいかも知んないけど…。




でもさぁ、

そういう運営をしたら、ホントに大変だから。

経営も超大変だから。

だからこそ価値があるんだよね。




簡単なことには価値はないから勝ちもないの。




しっかし、

そう考えるとさぁ、

デイって難しいよねぇ。

その点、入居系っていいよねぇ。

バカが運営しても生き残れるっつーことだから。




まあ、バカボンはバカボンなりの苦労があるっつーことで。




☆本日の結論
「最終的には、本当に国民が望んでいるサービスしか残りま千円。」


今日は厨房のお話です。




現在、元気の家の厨房は、

普段の日は常勤3名+パート1名の3.5名で仕事をしています。




食事量は、入居者(ショート込み)60名です。

昼食は併設デイ(定員15名)+全スタッフも含まれます。




基本、冷凍食品・レトルトは使用していません。
(ごく稀にシューマイとかを使う程度)




葉物野菜は当日切り込みです。




完全別メニューでソフト食も作っています。

↓こんなのや
ソフト食1

 

 
↓こんなの
ソフト食2




しかも今は選択メニューも開始しています。→その様子はコチラ。 




もちろんクックチル方式ではないです。




これを1日3.5人でこなします。

(当然、冷凍三昧、ソフト食なし、前日切り込みなら、もっと少人数で出来ます。)




以前、全て業務委託で行っていたときは、

一日6人体制でやっていました。




それがほぼ半減です。




なぜ、それが可能になったのか?




まず、夕食作りを主に入居者が行うようになったことにより、

午後、厨房内で仕事をする人が激減したことです。

↓こんな感じで夕食作り
食事作り




次に、朝食と夕食の皿洗いも入居者が行うようになったため、

朝と夕の厨房内での洗浄業務がなくなったことです。




要するに入居者が厨房スタッフの仕事を奪ったわけです(笑)。

そんでもって入居者は自らの労働で獲得したギャラで

好きな物を買っています。→その様子はコチラ。

いやらしい話ですが、施設が支払う人件費も随分安くなりました




けど、この記事で私が主張したいのはそういうことではないのです。




私が主張したいのは、

工夫次第で6人→3.5人になることです。

もちろん当時の担当者は、

「6人未満なんて無理です!あり得ません!不可能です!」

と言っていました。




しかも、厨房のチーフの話によると、

6人時代よりも、スタッフの動きが効率的になり、

一人一人が考えて仕事が出来るようになり、

結果的に仕事(食事)のレベルが上がったとのこと。




この姿こそ、

私の目指している少人数スタッフ論そのものでした。




少人数化により、スタッフの仕事の質を高め、

同時に入居者の力を有効活用して元気を引き出す。

さらには経営も効率化する。


コレですよ。




介護現場も負けておれん!




☆本日の結論
「厨房スタッフが多いときは揉め事も多かったなぁ。」


まずはコチラの記事を読んでみてください。

→はっぴーライフ・辻川ブログ

これだけの業界関係者が集まっての交流会って素晴らしいですね。

でも、あえて私はこれにケチをつけたいです。

なぜなら…





























私が呼ばれていないから!




もちろん呼ばれても行かないですよ。




行かないけど呼ぶだけは呼んで欲しい!




それがオヤジ心というやつです。




レクには参加しないけど、一応声はかけて欲しいんですよ!

しかも一番最初に!




その一声がなければ、

レクを妨害するか、レク中にナースコールを押しまくります!

この記事のようなことになります。




だから、だから…




もう東京なんて行くもんか!




はっぴーライフも辻川さんも、もう知らないんだから!




これからは大阪の時代やでぇ~!




どうやら私は将来とても面倒臭い爺さんになりそうです。




将来私を介護してくれる介護士さんへ

私がナースコールばかり押すのはこの性格が原因です。

決して認知症のせいではありません。

だからもう…アリセプトは中止して下さい。




さて、本題です。




先ほど、大阪の時代だと書きましたが、

実は近々大阪のとある施設に見学に行きます。




その施設とは、デイサービスセンターサザンパークです。→HP

コチラが管理者のブログです。→生涯現役デイサービスを創る




このデイは、あの有名な夢のみずうみ村をモデルにしています。




夢みず(勝手に略してすみません)のことをご存知の方には

説明不要だと思いますが、

全く知らない方には説明が必要ですね。




え~と、




これらのデイの特徴は、

とても一言では言い表せないのですが、

あえて一言で言い表すと、

利用者の社会参加の場

もっと言えば、

利用者の生産活動の場

という感じでしょうか。




尚、詳しい狙いやビジョンが聞きたければ、

直接サザンパークの山下氏に聞いてください。

延々と何時間でも話をしてくれると思いますので




とにかく、これらのデイサービスは

まともに私の好みなのです。

お好み焼きで言えば、うどんモダンです。

ビールで言えば、ザ・プレミアム・モルツです。




私は、これからの世の中に必要とされるデイサービスは、

10/5のマニア学科の記事に書いたように、→コチラ

介護が大変な方をどんどん受け入れるデイか、

利用者の自立した活動を支援するデイかの

2パターンしかないと思っています。




後者に関しての私の理想は、

一見スタッフのような人が実は利用者。

一見利用者のような人が実はスタッフ。


というデイサービスです。




例えば送迎時も、

利用者がリハビリ目的で送迎車を運転して、

スタッフが助手席で見守り&アドバイスというのが、

最高だと思っています。




食事も、もちろん利用者が作って、

スタッフが「はらへった~ メシ食わせ~♪」

と歌いながら食卓で待っているという姿が最高だと思っています。




もちろん脳天気に歌っているだけでは仕事になりません。

スタッフは歌いながらも、

常に利用者のモチベーションUPのための声かけをし、

利用者間の関係作りに配慮し、

当然安全の見守りや衛星チェックもするのです。




これらは、夢みずやサザンパークが目指しているものとは、

多少ズレているかもしれませんが…。




ただ、(これはあくまで私個人の考えですが)

この手のデイを運営していく上で、

絶対に外せないポイントがあります。

このポイントを外せば、

単なる自己満足ままごとケアになりかねないのです。




もちろんサザンパークを見学するときは、

そこが一番のポイントになります。




そのポイントとは?!




マニア学科の読者なら分かるはずやでぇ~




☆本日の結論
「辻川さん、次は呼んでね。行かないけど…。」


西暦201*年4月

新型インフルエンザの突然変異の連続で、

日本中に殺傷性の高い強烈なウイスルが蔓延してしまった。

原因はワクチンだ。あのワクチンが逆効果となり、

ウイルスが信じられないくらいパワーアップしてしまった。




死亡者は続出し日本中が大パニックとなった。

そして201*年6月、

ついに日本の人口は5%にまで減ってしまった。

そしてウイルスに感染せず僅かに生き残った人々とは…




なんと…高齢者だった。




しかも、なぜか認知症、脳卒中後遺症、パーキンソン病等の

疾病を抱えた人たちほどウイルス耐性があったのだ。




日本中の地域が、老人ホームが、病院が…

高齢者だけになってしまった。




当然、医師や、看護士、介護士なんていない。

テレビも流れていない。

水道・ガス・電気等のライフラインはかろうじてつながっているが、

それもいつ途絶えるか分からない。




そんな絶望的な状況の中で、

やはり医療・介護なしでは生きていけない人々は

次々と力尽きていく…。




もはや日本は全滅か…。

と思いきや、



プルルルルルルルル

プルルルルルルルル



ガチャッ



「はい、もしもし。」



「もしもし、もしもし、お宅は元気の家ですか?」



「そうじゃが。」



「あぁ、良かった、やはりお宅の施設は生存者が多いのか?」



「皆生きとるわい!で、アンタのとこはどうなんじゃ?」



「ワシのところも危なかったが、

とりあえず食べ物には困っておらんよ。」




「そりゃよかった。

何といっても飯は大事じゃからのう。」




「ワシは今、日本中の老人ホームに電話して

生存確認をしとるんじゃ。」




「なんでじゃ?」



「生き残ったワシら年寄り連中が力を合わせて何とかせんとな。」



「なんでここが分かったんじゃ?」



「ホームページじゃ。元気そうな老人ホームはないかと思って

『元気 老人ホーム』で検索したらお宅が一発でヒットしたんじゃ。」




「よう分からんが、たいしたもんじゃのう。」



「元気の家さんもスタッフは全滅なんじゃろ?」



「ああ、全滅じゃ。キレイさっぱりな。

でも、ワシらは以前からスタッフを当てにしてなかったから

実はあんまり関係ないんじゃ。」




「そりゃ、ええのう。

ワシのとこはスタッフが至れり尽くせりじゃったから、

こうなってしもうて、往生しとるんじゃ。」




「じゃろうな。それはどこも同じじゃろうで。

で、これからどうするんじゃ?」




「とりあえず、次々電話してみるわ。

噂によると同じ年寄りでも大きな病気のない人たちは

ウイルスにかかってしもうたらしいからのう。

有料老人ホームよりも特養の方が生存者が多いとみとるんじゃ。」




「だったら病院の方が多いじゃろう。」



「さすがに病院にいる人は…」



「そうか…そうかもしれんの…。

よし!そういうことならワシらも協力するぞ。

この元気の家の近くで生存者がいる施設を教えてくれ。」




「どうするんじゃ?」



「ワシらで作った飯を届けるんじゃ。

運転ならワシがなんとか出来るかもしれんからのう。」




「おめぇ、すげぇなぁ。ホンマに特養の入居者か?」



「こう見えても、脳卒中後遺症で要介護3じゃい!

でも、今、皆必死で生きているから、

明らかに介護度は軽くなっているけどな。」




「ウチも同じじゃ。なんか皮肉なもんじゃな。

今考えたら、何のためにあんなに大勢スタッフがおったんか

さっぱり分からんわ。」




「ハハハハハハ、今頃気付いたかぁ!まあええがな!

それじゃあ、今日からは日本復興を目指して

第二の青春を謳歌するかぁ!」




「ヨッシャ、頑張ろう!

こりゃぁ、寝る間もないくらいに忙しくなるぞぉ!」




「アホ!何を言っとんじゃ!

今まで十分過ぎるほど寝とったろうが。

しばらくの間は寝んでも大丈夫じゃ。」




「そりゃそうじゃ!」



「わっはっはっはっはっは!」
「わっはっはっはっはっは!」




(シーズン1 END)




☆本日の結論
「求む映画化!」

まずはコチラをご覧ください。→ある介護士の日記



偶然にも、

今日このことに関する記事を書こうと思っていました。

いわゆる「ちょっと待って」対策です。




最近は、「少々お待ち下さい!」と、

言葉使いだけ丁寧になった割には、

相変わらず放置したまま、てな具合に、

ますます強力化しています。




時には、「ちょこっと待って下さいねと、

可愛く言って誤魔化そうとしたりします。




さらには、「しばらくお待ちください!」と、

開き直りとも思えるような突然変異を起こします。




これらの現象を解決するためには、

新型「ちょっと待って」対策が必要です。




ちなみに元気の家では、

ちょうど10月の全体会議のときに、

その対策が発表されました。




その内容は、

一度でも「ちょっと待ってください。」と言ったスタッフは隔離して、

陰性反応が出るまで出勤停止にする、

といったもの…ではないです。もちろん。




その取り組みはいたって簡単で、

「ちょっと待ってください。」という言葉を禁句にして、

「○分お待ちください!」

と言うようにしたのです。




想像してみてください。




入居者の立場として

「1分だけお待ちください!」

と言われた時の気持ちを。




悪くないでしょ?

つーか結構気持ちいいでしょ?

スタッフの言葉に真実味と誠意を感じるでしょ?

納得して待てるでしょ?

なので確実にナースコールの連射が減ります。




想像してみてください。




スタッフの立場として

「3分後に必ず私が参りますから。」

と言う時の気持ちを。




いい加減なことは言えないでしょ?

約束する前に業務をシュミレーションするでしょ?

そしてこの約束は簡単には破れないなと思うでしょ?




仮に予定通りの時間に対応できなくても、

「すみません、さらにもう2分だけ待っていただけますか?」

とか、

「申し訳ないです。予定よりも3分多くお待たせしてしまって…。」

という対応になるでしょ?

しかも自然に。




この取り組みは、

当然、時間の認知がある入居者には大好評でした。




でも、そうでない方に対しても、

「○分お待ちください。」ということにより

スタッフが「自分との約束」をすることになるので、

いい加減な対応は随分減りました。




なので、皆さんの施設においても、

この取り組みの導入をお勧めします。

てか、サービス業全般にお勧めします。




お気に入りのキャバ嬢が、

他の客から呼ばれて席を立つ時に、

「10分だけ待ってね

と言われたら、もう延長するしかないですね




☆本日の結論
「この取り組みの導入はちょっと待ってください!って言われそう。」

やたらとだだっ広い施設って嫌ですよね~。

ある程度こじんまりしている方が落ち着きますよね。




居室から食堂までが長~い施設って嫌ですよね~。

病院みたいだし、生活導線として適してないですよね。




食堂からトイレまでが遠い施設って嫌ですよね~。

すぐ近くにトイレがあればより良い排泄ケアが出来ますよね。




なので、

今新たに作られているユニット型の老人ホームは、

ユニットごとにこじんまりしていて、

居室の近くに食堂があって、

食堂の近くにトイレもあります。

いいですよねぇ~。




でもね、

歩行なり車椅子なりで自力で移動される方にとっては、

実はマイナスなんですよ。




なぜなら、

導線が短くなることによって運動不足になるんです。




こじんまりして機能的な間取りの施設に引っ越した途端に、

便秘になった人っていませんか?

コレ、運動不足が原因です。




運動不足解消のために、

わざわざ廊下を行ったり来たりする運動プログラムを

取り入れたりするケースもあります。




でも、これって間抜けですよね。




食堂に行く!

トイレに行く!

部屋に帰る!

そういう必然的な動きのなかで

しっかり運動できる環境の方が良いですよね。


継続性もありますよね。

レバレッジが効いてますよね。




そう考えると…




だだっ広い施設って良いよね~。

廊下の長い施設って良いよね~。

トイレまでが遠い施設って良いよね~





見方が変われば不利も有利になります。

一度スコトーマを外して、

あなたの施設のデメリットをメリットに変える方法を

考えてみてください。




このリフォームは0円です。

必要なのはあなたのアイデアだけです。




要するに、

ズラを買う前にハゲの生かし方を考えろ

ということです。




☆本日の結論
「特徴を生かして強みを引き出す。人も建物も同じです。」

はっきり言って、

仮に介護スタッフの元気がなくても、

結果的にお年寄りが元気になるんだったら、

それでいいんだよ。




プロなんだから。




大事なのは結果だよね。




でも、大概の施設では、

まずスタッフが元気を出さないと、

お年寄りは元気にならないんだよ。




だからさぁ、

介護スタッフはやっぱり元気じゃないとダメなんですよ。




今日も元気に仕事をしよう!




☆本日の結論
「理念、方針、取り組みは、常に結果につながらないと薄っぺらい。」

老人ホームにとって一番大切なものって何だと思う?




もちろん色々あるんだけど、

一つだけって言われたら何にする?




私は迷わずこの言葉を選びます。




それはね…




希望




そもそも希望がなければ、

元気も出ないからね。




希望って大事ですよ!




次に施設を作る事があったら、

「希望の家」って命名したいくらい。




でも、これって超ベタなネーミングだから…

やんぴこんぴ!




☆本日の結論
「希望を生み出すケアって、超難しいっすよ。」

昨日の続きです。




あなたは希望に満ち溢れた老人ホームを見たことがありますか?

私はないです。




老人ホームを見学して、

漠然と「ここはダメだなぁ~」と思うことは多いですね。




でも、それはケアの質を評価した上でのことではないですね。

施設の良し悪しは空気で分かりますね。




その空気の正体が希望なのです。




ダメな施設は、

入居者はもちろん、

そこで働く人にも希望がないのです。




希望どころか、

絶望的な雰囲気が漂っています。

いわゆるネガティブオーラです。




しかも、そういう老人ホームにいると、

見学している自分までもが、

希望を失ってしまいそうで怖いですね。




「もう生きていたくない。」

「楽しみなことなんてない。」

「もう、どうなってもいい。」

「仕事が面白くない。」

「やりがいなんてない。」

「しんどい、痛い、辛い、悲しい。」

「てゆーか、何も考えたくない。」





そういう思いが充満していますから。




そして見学者の思いも、

「こんな所に入所したら人生お終いだ…。」

となります。




逆に、




どんなに身体が不自由でも、

認知症があったとしても、

生きていく上での希望さえあれば、

人は輝くことが出来ます。

ポジティブオーラを発します。




見学すると、

「老人ホームの生活もいいかも知れない。」

って思っちゃいます。

(そういう施設があればの話ですが…)




さて、あなたの仕事は入居者に希望を与えていますか?




もちろん、

希望を与えると言っても、

力道山や長嶋茂雄やディープインパクトのように

華やかに活躍する姿を見せつけることではないですよ。




老人ホームで介護士にそれをやられてもウザイですから。




あなたの仕事は、

入居者に人生の可能性を感じてもらうためには?

ということを日々考え、実行することです。




えっ?具体的に何をすればいいかって?

それは今までも書いてきましたが、これからも書いていきます。




☆本日の結論
「真面目な記事過ぎてコメントしづらいと思う。本当に…すまないと思う。」

皆さん既にご存知かと思いますが、

この方が本を出すらしいです。






本日、

ご本人からマニア学科での紹介を依頼されたので、

早速紹介します。




つーか、わざわざ依頼されなくても、

紹介するに決まってるじゃないですかぁ

ちょうど今日あたりに書こうと思ってたところですよぉ




さて、本のタイトルは

「福祉の仕事を人生に活かす!」

~仕事から「志事」への転換を~


です。




う~ん、いまいちタイトルにセンスがないですねぇ(笑)。




ちょっと堅苦しそうな感じに思われるかも。




ただ、福祉の仕事をテーマにしている以上、

思い切ったタイトルをつけることが難しいのも事実。

福祉のイメージって想像以上に手かせ足かせになるんですよね。




まだ発売前なので本の内容は知りませんが、

辻川さんの実績やブログの内容から

おおよそのイメージは出来ます。




それを踏まえて、もし私がタイトルをつけるならば、

「美味しすぎるぞ!福祉の仕事」

~これで給料まで貰っていんっすか?~


にします。




これで売り上げ3倍です

但し、批判や誤解は100倍です(笑)。




まあ、辻川さんは、

自分のイメージ=事業所のイメージ=業界のイメージ

という自覚と緊張感を強く持っている方なので、

あまり世間に誤解を与えることは出来ないですからね。




何と言っても彼は、

私たち介護業界という名のバンドの

ヴォーカリストですから。




先日も、

業界を代表して朝まで生テレビに出演されていました。

私はTVを見ながら不覚にも途中で寝てしまいましたが、

実は辻川さんも本番中に…らしいです。(マジで)

どうも夜勤は苦手なタイプのようですね(笑)。

※朝まで生テレビの様子は→コチラ




てな感じで、

本のタイトルは少々堅苦しいかも知れませんが、

作者の辻川さんはとても柔らかい発想の持ち主です。

浅田真央ちゃんの身体くらい柔軟です。




なんせ、5分前に自分で言ったことを平気で覆すくらいですから(笑)。

でも、一貫して変わらない幹の部分は誰よりも強く持っています。

超柔軟且つ超頑固という感じでしょうか。




なので、この本もきっと退屈しない内容だと思いますよ。

というわけで、とりあえず買って読んでみてください。

注文はコチラよりどうぞ!→アマゾンだよ!




万が一面白くなければ、

コチラのブログを容赦なく炎上させましょう!




私も読み次第、マニア学科で書評を書く予定です。

もちろんマニア学科なので無難なことは一切書きません

楽しみにしておいてください!




その激辛書評を10倍楽しむためにも、

まずは事前にご一読ください!→出版社からの注文はコチラ





☆本日の結論
「この本がバカ売れしても、私には一銭も入りません



昼は介護士、夜はキャバ嬢

そんな彼女とキャバクラトーク!



「〇〇ちゃんって、昼は何の仕事してんの?」


「介護の仕事ぉ!エライでしょ!」


「マジで?何か悪いことでもしたの?」


「ちょっと(笑)、ノリピーと一緒にしないでよ(笑)」



フッフッフ、

これで掴みはOKだな…やはり旬ネタは使える。

よし!イメージトレーニング終了!

いざキャバクラへ!!



☆本日の結論
「暇つぶしに書いただけなので記事の保存はしませんぞ。」

本日は10/25の記事の予告どおり、↓を読んだ感想を書きます。

福祉の仕事を人生に活かす!

 

 



ピンクの字が本の内容で青字が私の感想です。




バスで出会った自閉症の子供に

「うるさいだろ!皆迷惑してるんだ。静かにしろ!」

と一喝した辻川さん


マジで?容赦ないなぁ~。




認知症の人に向かって

「忘れちゃったんですか?」

と声をかける辻川さん。


ひ、ひどい…つーかセンスなさ過ぎ。




とあるお方に「自分の将来の目標を書け」と言われて

月に2回は焼肉

と書いた辻川さん。


そ、そ、そんなんでいいの?




介護士時代、休憩室や居酒屋で

愚痴合戦や上司の批判談義

をしていた辻川さん。


な、なんてネガティブなんだ。てか、組織の癌じゃん。




実はサッチー(野村監督夫人)のような奥さんに

背中を押されて起業した辻川さん。


えっ?意外とノムさんタイプなの?




24歳の時点でエクセルが使えなかった

IT音痴の辻川さん。


あ、オレと一緒だ…。




先輩に会社を見てもらったとき

「この会社、怪しいよ。」

と言われて不愉快になった辻川さん。


多分、後でその先輩をボコったな…。




いかがですか?

「辻川泰史自虐伝」

というタイトルでもいいかもしれませんね。




そんな辻川さんでも立派な経営者になれるんだから、

きっとあなたにも出来るはず!

てな具合に、とても勇気付けられる本です。




それでもこの本を買おうかどうか迷っている方は

コチラを読んでみて下さい。
  ↓   ↓   ↓
「福祉の仕事を人生に活かす」紹介文(R-18指定)





今回の記事を読んで、

え~!辻川さんって本当にそんな人なの?

って思ったあなた…。

読めば分かるさ!




購入はコチラからどうぞ!

アマゾン

中央法規

どちらで買っても同じ本です(笑)。




☆本日の結論
「さて、BOOKOFFへ行こっと…って冗談ですよ 保存版です

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