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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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本日は施設にてスタッフの健康診断でした。




レントゲン

尿検査

身長・体重測定

視力・聴力検査

血圧測定

採血

心電図

を行いました。




私がこのイベントで毎年観察するのが、

検査員の態度です。




で、

毎年思うのが、




身長・体重測定

視力・聴力検査

の検査員は謙虚な態度だが、




心電図

の検査員は横柄だということです。




今日なんて、

私が上半身裸になった時に

検査員2名が目を合わせて笑いましたからね。




もちろん笑った理由は私のボディーや姿勢とは関係なく、

他の理由だったのですが、

そこはプロとして絶対に笑ってはいけないタイミングです。




分りますよね?




これらの事実はいったい何を意味していると思いますか?




私の結論は↓です。




検査員の態度の悪さは、

検査される人との立場関係の開きに比例している。





つまり、

検査員と検査される人が対等な立場なら、

検査員の態度も常識的だが、




検査される人が弱い立場になるほど、

検査員の態度は上から目線になるのです。





心電図検査のときは、

検査される人は上半身裸で仰向けですからね。




これはもう圧倒的に不利な立場です。




オーラも戦闘力も半減します。




それを感じ取った検査員は、

急に強気でオラオラ!

って感じです。




でも、

検査される人とすれば、

そういう弱弱しい状況のときほど、

謙虚に対応してもらいたいのです。




防御力が低下している時に攻撃されると

ダメージがハンパないのです。




くっそぉぉー!!

完全体(服を着て立位)ならこんな奴に負けるはずがないのに!

くっそぉぉぉぉぉー!!!





という心境です。




というわけで、

介護従事者としては非常に学ぶべきことが多い体験でした。




介護職とは基本的に弱者を相手にする仕事です。

そのことをよく理解した上で、

自分が勘違いすることのないようにしましょう。




その自覚がなければ、

↓のような叫びが施設内でこだましますよ。




な、何が可笑しい!

よりによってトイレ介助中に笑いやがって!




き、貴様!

入浴介助の時だけなぜそんなに戦闘力が上がるんだ!




くそ!俺がボケてさえなければ

お前なんかに命令されるはずは…!




俺の身体が麻痺してなければ

こんな下級戦士の世話になんぞ…!





☆本日の結論
「相手によって脱ぐ脱がないの基準が変わるレントゲン技師。あると思います!」

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