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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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お泊りデイのニーズって、

要は入所ニーズなのだと思う。




入所施設を新たに造るよりも、

既存のデイに泊めてもOK

ってことにする方が効率的でしょ。


ということだと思う。




でも、

そもそもそういう発想であるならば、

個室・ユニットの特養なんてさっさとやめてしまって、

従来型多床室の特養を量産しろよって思う。




何なら10人部屋の施設があってもいいじゃん。

ってことになる。




無論、

あくまで通う場であるデイサービスと、

生涯の住処である特養の違いはあるので、

一概に同列には語れないが、

でも、結局そういうことじゃん。




一番手っ取り場早いのは、

特養でも老健でも、

既存の施設内にある無駄なスペースに、

宿泊出来るようにすることだと思う。





ユニット型施設なんて、

無駄な空間がゴロゴロありまっせ!




もちろん、

介護報酬や自己負担分はそれなりに安くて良い。




その方法なら夜勤者の問題も解決できるし、

よっぽどスマートだと思う。




どうせ施設整備のために予算を使うならその方が効率が良い。




結局のところ、皆、入所を求めているんだから。




巷では、お泊りデイについて、

いろいろ議論されているが、




単にお泊りデイが良いか悪いかという議論ではなく、

本当のニーズを分析した上で、

ゼロベースで考えていけば皆納得すると思う。




今の時代、最終的にモノを言うのは、

コストパフォーマンスだと思うから。




☆本日の結論
「『お泊りデイ』って、なんで『泊まり』に『お』が付いてんだよ。『お受験』じゃねーぞ!老人をナメんな!」

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