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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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「頑固」「こだわり」を自分なりに定義付けてみた。




「頑固」とは、

自分の考え以外のものをインプット拒否している状態。

あるいはインプット出来ない状態と考えたい。




つまり、柔軟性に欠けているのである。

あるいは思考停止と言っても良い。




一方、「こだわり」は、

自分の考え以外のものをインプットし理解した上で、

自分の信念を貫く方がベターと判断している状態

と考えたい。




柔軟性はあるが、軸はブレない

という感じかな。




これは、

自分の考えと正反対の意見でも、

とりあえずその意味を理解し、

メリット・デメリットを分析する作業が

出来ないといけない。




しかも、

正反対の意見の方が明らかにメリットが多いと判断したら、

その意見に切り替える可能性すらある。




そういう意味では、

「こだわり」は簡単に変わるものではないが、

絶対的なものでもないと考えたい。




今後は、

「頑固」と「こだわり」をこのように定義して、

使っていきたいと思う。




とりあえず、




頑固な人が多いと思う今日この頃。




☆本日の結論
「あくまで私の中だけの定義でござる。」

介護の仕事をしている人って、

「経営者とは考え方が違う!」

とか、

「他のスタッフとは考え方が合わない!」

ってよく言いますよね。




それが退職の理由だったりもします。




のわりには、多くの人が

この「考え方の違い」の中身を具体的に説明するという

作業が出来ないわけですけど。




まあ、それは置いといて。




今日は、

この「考え方の違い」について考えます。




実は、一般的には、

様々な考え方を持っている人が集まった組織が良い

と言われています。




その方が多様なアイデアが出るし、

見落としや暴走も防ぐことが出来るし、

議論を通じての相乗効果も期待できます。




だから、

「考え方の違い」

はあった方が良いのです。




但し、それには条件があって、




この「考え方の違い」は、

あくまで

「方法論の違い」や「視点の違い」

を意味している場合に限られます。





つまり、

目的は同じ

という前提が条件になるわけです。




この目的という言葉は、

「理念」「ビジョン」

と言い換えることが出来ます。




逆に、

この部分の「考え方が違う」という状況は、

非常にマズいのです。




仕事上のストレスが溜まるばかりか、

組織が機能しなくなります。




よって、、、




「私とは考え方が違うから、

あの組織ではやっていけないわ!」

と嘆くべきケースは、

「理念」や「ビジョン」

という部分の考え方が違うときなのです。





このように

「考え方の違い」には、

ざっくり分けて二通りあるので、

少なくとも自分が訴えているのは

どちらなのかということは

自覚しておいた方が便利かと思います。




☆本日の結論
「確固たる理念を持っている介護士も珍しいけどね…。あっ、組織もか…。」

またまたオモロイ映画を見ました。

クリント・イーストウッド監督の

「チェンジリング」




1920年代のアメリカで起こった実話。




息子が誘拐されたシングルマザーが主人公で、

その子供が見つかったと警察に言われて会いに行くと、

実は別の子供だった。




私の子ではない!

と主張するが、

ミスを認めたくない警察に

ゴリ押しされて連れて帰るハメに。




でもやっぱり明らかに他人。

歯医者も教師も他人だと認めた。




この子は息子ではない!

本当の息子を捜索して欲しい!

と再度、担当警部に主張するも、

それをうっとうしがった警部により

なんと強引に精神病院に監禁された。




一旦、精神病患者になってしまうと、

何を言っても無駄、無駄、無駄ァァァァァァァ!




「極度のストレスにより精神障害を起こして、

実の息子を認めることが出来ない状態だ。」


と専門医に言われれば、

もうどうしようもない。




監獄よりも過酷な環境で、

無理やり投薬される日々。




そして、

警察にミスはなかったと認めなければ、

一生、精神病患者として監禁されると脅される始末。

(この映画のテーマの一つが当時の警察の腐敗っぷり)




そんなとき一人の少年が…




おっと!

思わず最後まで書いてしまうところでした。




しかし、

先日見た「シャッター・アイランド」もそうだけど、

一度、精神病患者(我々の業界では認知症)と

ラベリングされた人はつらいですねぇ。




「まともな言動は異常と判断される。

笑顔を見せれば、妄想か病的興奮。

笑顔がなければ、うつ病。

無表情なら極度に内向的か潜在的不安神経症。」





と、

主人公の味方の患者がアドバイスしていました。



そしてもちろん、

その判断基準は、

全て権力者(警察、医師、看護師)

に委ねられているわけです。




老人ホームだと主に介護士ですね。




「あの人は虐待をしている!殺される!」

と認知症とラベリングされたAさんが、

優しい顔をした介護士を指差し訴えたとき、

いったい誰がその言葉を信じるでしょうか?




「またAさんの妄想が始まったわ。」

「今日Aさん便秘かしら。ラキソいっといて。」


などと一瞬で片付けられます。




実際に虐待が行われているかどうかの検証すらされません。




けど、これらの訴えって、

案外「火のない所に煙は…」

ってな感じだったりするんだよねぇ。

マジで。




もし、

施設長が虐待を疑って監視カメラでも付けようものなら、

「人権侵害だ!」「パワハラだ!」

とスタッフから猛抗議されるでしょう…。




事実、

以前、私が監視カメラの設置をテーマに記事を書いたら、

プチ炎上しましたからね。→過去記事




まあ、

そこまで過激な例は珍しいとしても、




施設やスタッフに文句を言う利用者が

‘問題老人’扱いされるということは、

もはや隠しようのない事実です。




そして、それらの抗議は

「わがまま」、「ボケてるから」で

処理されていきます。




やっぱ怖い世界っす。




そう考えると、

昨今の「介護士の仕事は大変だ」キャンペーンは

危険過ぎる傾向だと思うのは私だけでしょうか?




なんてことを考えて観てたら、

後半のストーリーをすっかり忘れてしまいました。




あっ、

最後のセリフだけは覚えてました。




完全に息子が死んだと思って諦めていた主人公だが、

数年後、もしかすると息子はまだ生きているかもしれない

という証言を聞く。




そして、再びたった一人で息子の捜索を始めることに。




そのとき言ったセリフがこれ↓




「今の私には昨日までなかったものがあるわ。

それは…希望よ。」




☆本日の結論
「オススメ度は旭ポンズ以上!」

面白い映画




美味い店




良い施設




これってなかなか無いんだよねぇ。




良いよ、良いよ、

って言われて期待しても、

結局、ハァ~ってことが多いんだよねぇ。





ゴッドファーザーマトリックスのような施設




あるいは、




さくらぐみのような施設




いや、そんな高級なものでなく、

むしろ石山屋のような施設に見学に行きたい!




☆本日の結論
「映画もお店も施設も昔の方が良かったような気がする。作り手の魂の問題で。」

一般的に

グループホーム(GH)は特別養護老人ホーム(特養)よりも

介護スタッフの配置が厚い。




けど、

GHは軽度で特養は重度の方が入居する

というイメージがある。




ということは、




GHは多くのスタッフで軽度の方をケアし、

特養は少ないスタッフで重度の方をケアするのか?





GHのスタッフ、超楽じゃん!




特養のスタッフ、超ハードじゃん!




もし給料が一緒ならやっとれんですねぇ。




この矛盾を解決する方法はただ一つ。




GHは、

特養ですら対応困難な方を受け入れるべし。





そして認知症の症状が改善されて、

状態が安定したら特養に入居しましょう。




間違っても、

重度化したから特養へ

じゃないからね。




てか、

頼むから、

重度化させんでくれ。




何のための人員配置じゃい!




GHに入居しなかった方が元気だった

ってパターンが多すぎるぞ。




別にGHで看取りなんてしなくてもいいから、

看取りせにゃならんような状態にするなよ。





と、知人が叫んでました。




☆本日の結論
「GHは特養より付加価値が高くないとね。」

私が介護業界の方と議論(お話)するとき、

意見が食い違うことがよくある。




どうも私の意見は、

業界の平均レベルよりも

かなり厳しいようだ。




多くの人にとっては、

それがとても違和感らしい。




なぜその違和感が生まれるのか?




それはきっと、

介護業界の将来イメージが

根本的に違うからだと思う。




多くの方の意見は、

突き詰めると、

「もっと介護報酬を上げるべき」

「もっと行政が援助すべき」


というスタンスである。




給料や仕事量に対して、

今以上に改善して欲しいという

希望を持っている。




あるいは、

改善されるべきだ

という主張を持っている。




私の場合は、

そういう希望や主張はほとんどない。




てか、とっくに諦めている。




世の中の動向を眺めるにつけ、

今後益々厳しくなることはあれど、

良くなることはない

と考えるのが現実的だと思っている。




極端な話、

そんなに遠くない未来において

介護保険も年金も多分崩壊するんちゃうか


と思っている。




残念ながらそういうイメージが前提になっている。




だから、




少人数でケアする方法を考えるべき




とか、




価値のあるケアが出来なければ、

介護士の給料が安くても止むを得ない





などと、

むごいことを考えてしまうし、

ついついそういう発言をしてしまう。




だから、

「コイツは血も涙もない奴だ!」

「福祉の心が分ってない!」


などと思われてしまう。




だがこれは非常に心外である。




私としては、

業界の近未来に対してむやみに淡い期待を抱くことを止め、

その未来に対してどのように対処すべきかを

考えた上で意見しているだけである。




あえて言うなら、

それにほんのちょっとだけ

私の挑発的なキャラがプラスされているだけである。




ほんのちょっとだけ…。




近未来が今以上に裕福なご時世だと考えていれば、

もっと呑気に構えてチンタラしている。




今の20倍はチンタラしている。




ちなみにこれは相当のチンタラ度である。




まあ、それはいいとして、




これからは、

無駄な議論や誤解を避けるためにも、




議論をする前に、

お互いが、

介護業界の将来を

どのようにイメージしているか

という確認をし合おうと思う。





まずはそこから始めなければ、

どうしようもないような気がしてきた。




☆本日の結論
「私のキャラはエンターテイメントとして処理して欲しい。」

介護の専門性とはなにか?




そんなものはない。




だって、

何も知らない人だって、

介護施設に就職すれば介護士なのだから。




え?




「うちは現場に出る前にバッチリ研修をするから違う」

ですって?




仮に超バッチリ研修したところで、

たかだか数ヶ月でしょ?




数ヶ月で身に付く専門性がナンボのもんじゃい!

って話なんですよ。




では、本当に介護士には専門性はないのか?




っと聞かれれば、




やっぱり「ある」って答えます(笑)




決しておちょくっているわけではございません。




専門性の解釈が違うだけです。




私は、

本当の意味での介護士の専門性とは、

その姿勢にあると考えています。




その姿勢とは?




お年寄りの介護に関する、

ありとあらゆる知識・技術・考え方を

ジャンルにとらわれることなく、

貪欲に吸収してレベルアップしていく姿勢


と考えています。




その姿勢こそが介護士たるゆえんであり、

価値だと考えています。




だから一流の介護士は、

何でも知っているんです。

何でも出来るんです。




医療、リハ、栄養、清掃、事務、

関係なく何でもです。




男子のために分りやすく格闘技に例えましょう。




例えば、

医療がボクシング

看護が空手

リハビリが柔道

栄養がテコンドー

だとしたら、




介護は総合格闘技なのです。




総合格闘家って、

ただそれを名乗っているだけの怪しい人もいれば、

本当に超強い奴もいるでしょ?




総合格闘技ってね、

どんなジャンルンの技を使ってもいいし、

公のライセンスも持ってなくていいの。




ボクシングのライセンス持ってなくても、

殴っていいの。




殴るとみせかけて投げてもいいの。




要は試合に勝てばいいのよ。




だから、

総合格闘技の専門性って何?

って聞かれても、

特に答えられないわけよ。




しいて言えば、

自分が試合に勝つために必要なことは何でも出来ること

って感じでしょ?




試合に勝つために、

ジャンルに関係なく技を身につけて

レベルアップしていく姿勢こそが

総合格闘家の特徴だからね。




例えばボクサーは違うよ。




どんなにヨワッちくても、

習ったとおりにパンチが打てたり防御が出来れば、

それが専門性として認められるのよ。




試合に勝つことが専門性じゃなくて、

ボクサーとしての振る舞いがきちんと出来ることが

専門性なの。




仮にお年寄りのために何一つ貢献できないPTがいたとしても、

それでもその人はPTという専門家なの。

PTという資格はそれだけ価値があるの。




でも介護福祉士は違う。




お年寄りのために何一つ貢献できない介護福祉士は、

単なる素人。





誰にも認められないし必要とされない。




だから介護士は貪欲に進化し続けるしかない。




進化すれば、

他の専門職に負けないだけの実力が身に付く。




仮に進化しなければ、

いつまでたってもド素人のまま。





介護士として評価されたいなら、




多彩な技を駆使して、

試合に勝てる(お年寄りを元気にできる)

スーパーファイターになろう!





☆本日の結論
「サイヤ人ってね、ただサイヤ人ってだけでは怖くないのよ。闘いを通じてどんどん戦闘力が上がってくから恐ろしいの。」

世の中、

真っ白なものと真っ黒なものは嫌われません。

というか、噂の対象になりません。




白か黒か分らないものが噂のターゲットになります。




100%正義の人

100%悪そうな人

これは噂されません。




分かりきっているから、

噂をする意味がないのです。




正義らいしいが悪もありそう。

一見悪そうだが、正義の面もありそう。

というのが噂されます。




介護施設もそうです。




誰が見ても明らかにダメな施設や

明らかに金儲け根性丸出しの施設は

意外と噂されません。





良いことをしているようで、

実は悪いこともしてるんじゃないの?

ってとこが噂されます。





でも、↑な噂をされる施設でも、

最初から真っ黒認定で噂もされない所よりは、

よっぽどマシだと思うんですけど

いかがでしょうか?





さて、




そういう意味では、

十一代目市川海老蔵も

誠に噂されやすいキャラです。




一見、いいとこの子に見えて、

実は悪そう。




悪そうに見えて、

やっぱり仕事はきちんとしてる。




結婚して真面目になったように思わせといて、

実は遊んでそう。




マスコミとすれば、

主婦の感情を煽る上で、

この上ない芸能人です。




今回の事件も、




海老蔵は被害者ぶっているけど、

実は加害者では?





みたいなトーンが一番美味しいパターンですね。




もし海老蔵が噂されたくないのなら

その対処は簡単です。




真っ黒になればいい。




だからと言って、

海老蔵自身が開き直って、

「俺が悪ぃんだよ!」

という訳にはいかないですよね。




それをすると、

沢尻エリカ状態になって、

逆効果です。




じゃあ、どうする?




ポイントは嫁です。




はっきり言って、

世間は海老蔵が小林麻央と結婚したことを

なんとなく面白くねぇと思っています。




男的には、

「さんざん遊んだ挙句、

清楚な女を嫁にしやがって。」





女的には、

「中途半端なタレントのくせに、

ぶりっ子で歌舞伎役者の嫁になりやがって。」





こんな感じでしょうか。




なので、

「今回の事件を機に離婚してしまえばいいのに!」

あるいは、

「離婚しないまでも、ボロボロになってしまえ!」

という潜在的な期待が生まれているのです。




まあ、単に庶民のやっかみなんですけどね。




特に今回の事件は、

嫁の対応がまずかった。




海老蔵がやらかした夜に、

完全被害者モードで通報。




でもって、

真面目で夫思いの嫁らしく振舞って、

海老蔵の父から「もったいない嫁」

と言わせてしまった。




これは世間的にはかなりイラつく展開なのです。




「おいおい!

嫁さんは被害者面で悲しがってるけど

海老蔵は本当に悪くねぇのか?」


と。




だから、

海老蔵の悪さ探し

が始まるのです。




もし、

この嫁が本当に賢明であり、

今回のように騒ぎを大きくしたくないのであれば、

以下のように振舞えばバッチリでした。




「海老蔵が夜中に酒を飲んでケンカしたようです。

結果的に怪我をしたため、もしかすると仕事上、

大変な迷惑をかけることになるかもしれません。

これはもう全て海老蔵の不徳のいたすところです。

ケンカについては、ケンカ両成敗でしょうね。

どちらが良いも悪いもないと思っています。

だから被害届けも出しません。

でも、どうせ海老蔵が調子にのって、

相手様の怒りを買うようなことをしたのでしょう。

そういう意味では相手の方にも本当に迷惑をおかけしました。

私も嫁の立場として情けない限りです。

これからは、二度とこのようなことのないように、

私も心を鬼にして、

しばらく外出禁止にして酒も止めさせます。

本人が嫌だと言うなら、愛想を尽かせて別れます。

どの道、本人からは後日皆さんの前で謝罪会見をさせます。

それまでに丸坊主にして反省させます。

あっ、もう既に丸坊主でしたね。ホッホッホ。」





と、

このように「私たちは真っ黒です」と世間に伝えれば、

これ以上、マスコミも庶民も興味を持ちません。




しかも、

身内からでなく、世間から

「大した嫁だ」と言われ、

晴れて小林麻央は歌舞伎役者の嫁として認められます。




海老蔵も、

「あんなしっかり者の怖い嫁をもらって大変だぞ。」

と同情され、世間からの妬みが薄まります。




てな具合に、

とてもレバレッジの効いた対応になり得ます。




二人とも芸能人なのだから、

非常時とは言え、

そういうときこそ口裏を合わせて、

演技すべきだったと私は思いますが、




いかがでしょう?




☆本日の結論
「この嫁のセリフには超共感を用いています。世間が言いたいことを先に強調して言ってしまうのです。効果絶大なり。」

今日明日と忘年会シーズンラストスパートだなぁ。




普段閑古鳥が鳴いているような店でも、

今だけは賑わっているんだろうなぁ。




そんな店にすら入れなかったら、

なんか屈辱だなぁ。




まあ、どこにも行かなから関係ないけど。




さて、




忘年会シーズンの後は、

クリスマス→大晦日→正月と

ビッグイベント目白押しですが、




家族が全く面会に来てくれない入居者にとっては、

寂しさ倍増なんだろうなぁ。





って、

実は明日、元気の家では、

今年最後の家族イベントをするんだよねぇ。




日頃、家族が面会に来れない方でも、

せめて月に1度は一緒に楽しく過ごしてもらいたい。




というのが、

このイベントの最大の目的なんだけど、




肝心の家族の出席率はというと、

50%~70%かなぁ。




面会に来れない理由は色々あると思うけどねぇ。




でも、




家族がほとんど面会に来ない状況で、

「意欲的に生活しろ」ってのは、

どう考えても無理があるからねぇ。





飯の味がどうとか、

風呂の回数がどうとか、

部屋が個室だとか、

そんな問題とは次元が違うから。




家族も友達もいない環境って…、

何のために生きているか分らんと思いますよ。ホント。





早くボケてしまいたくもなるでしょう。




だから、

家族の面会がない人は、

どうにかして他の入居者と友達になってもらいたいんだけど、

それも簡単なことじゃないからねぇ。




最後の頼みの綱はスタッフとの関係

ってことになると思うけど。




それもせつないよねぇ。




で、




結局何が言いたいかと言うと、

生活相談員の役割です。




生活相談員の役割とか専門性って

非常に曖昧だけど、

これだけは断言できる。




家族の面会を増やせる生活相談員は価値がある。




少々嫌われようが、

泣き落としをしようが、

時には脅そうが、

とにかく家族の面会を増やすこと。




それこそが老人ホームにおける

生活相談員の一番のミッションでしょう!




☆本日の結論
「忘年会シーズンの暴飲暴食暴力には注意しましょう。」

私はとんでもないことに気付いてしまった。




気付いたからには、

この事実を隠すわけにはいかない。




見事に世界中の人が騙されていた。




おそらくこの秘密を知ってしまったからには、

私も無事では済まないだろう。




きっと奴らに口封じされる。




だが、その前にこの秘密を皆に知らせると決めた。




このマニア学科だって、

介護というマイナージャンルのブログだが、

そこそこ読者はいるはずだ。




そこで、読者の皆さんにお願いがある。




これから私がお伝えするメッセージを、

必ず自分のブログにコピペして欲しい!




ツイッターでもいい。




そして、全世界の人に知らせて欲しい。




この恐るべき事実を。




おそらく世界中がパニックになるだろう。




一番怖いのは、

この暴露によって大損害を受ける奴らからの報復だ。




だから、ネット上で実名がバレている人はやめて欲しい。




皆を危険な目にあわせたくない。





「ワカ」とか「ウエッティ」

なんてのは匿名でなくてあだ名だから危険だ。




「たなかいご」

なんて言う中途半端な匿名も危険だ。




「あくび」とか「レバー」

といった、本名と関係のないネームの人にお願いしたい。




一番良いのは、

「きゃんたま寿司」とか「レッツゴータマキン」

といった、わけの分らん名前だ。

これは絶対に大丈夫だろう。

さすがの奴らも検索不可能なはずだ。




とにかく、皆に協力してもらいたい。




では、

私が知ってしまった秘密を言おう。




その前にもう一度忠告する。




面倒なことに巻き込まれるのが嫌な人は、

これ以上スクロールしない方が身のためだ。




申し訳ないが、そこは自己責任で頼む。




覚悟はいいか?




では言おう。




世界中が驚くべき秘密を。



















































































































☆本日の結論
「身近にいるお金を持っている人に伝えましょう。」

シールパワー

子供のころ、

何かと表にシールを貼らされた。




本を一冊読んだらシール。

夏休みのラジオ体操に1回参加したらシール。

マラソンの練習でグランド1周したらシール。




あるいは親や教師がハンコで印を押していたっけ。




当時は「なんのこっちゃ」

って思っていたが、

あれはあれで一種の達成感があった。




特に表が埋まりそうになったときは、

俄然シールを貼るのが楽しみになる。




その感覚はアリだなと思って、

元気の家でも導入することにした。




とりあえず、

一度散歩に行ったら

シールを貼るようにしよう。





で、

その表は目立つ所に置いておこう。




入居者、スタッフ、家族が一目瞭然の場所に。




入居者やスタッフがそれを頻繁に見ることにより

かなり散歩を意識することになるだろう。




また、家族も見ることによってさらに意識が高まる。




特に自分で貼れる人は、

結構楽しんでもらえるかもしれない。




これが上手くいけば、

他のことにも応用してみよっと。




最終的には、




朝、無事に起きたらシール。




なんちゃって。




☆本日の結論
「とにかく一度でも多く散歩に行って欲しいのだ。」

今日はクリスマス。




あっ、クリスマスは明日(25日)か。




じゃあ、今日は何だ?




まあ、そんなことはどうでもいいとして、




今日は渋滞が激しいらしい。




クリスマスだっ!

と言って皆が同じようにはしゃぐから渋滞する。




どこに行くにも、

何をするにも、

大変だ。




だから、

やっぱり大衆と違う行動をしたほうが賢い。




ケーキ屋も、

来週行けばVIP待遇だ。




ってなわけで、

クリスマスは仕事が一番。




中でも、

クリスマスの夜勤は最高!




と、私は思っています。




皆さん頑張ってください。




☆本日の結論
「大晦日の夜勤もね。」

改心

先日、

当法人の

とある施設の管理者から

怒られちゃいました。




マニア学科でいつも辛口なブログばかり書いてるから、

うちの法人自体が誤解されて困っている。




とのこと。




さらには、




うちの法人のサービスや元気の子氏の考え方が

良く分かっている人なら全く問題ないけど、

そうでない人が見ると反発する人が多い。




とのこと。





確かに。




私は時々、

意図的に挑発的な表現を用いて、

わざと誤解されようとする

自爆テロ願望がなくもない。




なんせ、

普通に書いても辛口になりやすいのに、

そんな風に好き放題書いてたら、

間違いなく彼の営業妨害になるだろう。




もちろんそれは彼だけの問題ではなく、

法人全体の問題でもある。




今さらながら、

反省しています。




来年からは、

バーモントカレー並みの甘口な記事しか書きませんので、

どうかお許しを。




☆本日の結論
「介護業界の実名ブログって、そのほとんどは猫かぶってるよね。」

 ↑コラ!こういうこと言うからダメなんだよ!(某管理者)

コレ、な~んだ?




弐号機




実はコレ、

ベッドサイドに装着して使用する

床頭台(しょうとうだい)なのです。




↓は装着図。

装着図




ちなみにコレは弐号機で、

初号機はコレ↓です。

初号機




この初号機も、

当時としては画期的な代物で、

随分と活躍してくれました。




しかし、




初号機が立ち上がりを支援する

機能くらいしかないのに対して、




弐号機は寝返り、起き上がりを支援する

機能が加わっています。





これは、

プレステ1がプレステ2になった以上の進化です。




あるいは、

ターミネータ1がターミネータ2になった以上の進化です。




この弐号機の使用方法に関しては、

コチラ→元気の家HP

に詳しく掲載していますので、

是非ご覧ください。




この弐号機の開発に関わった全ての方に感謝します。




特に、

福山医療器の山岡さんには

容赦ないご支援をいただきました。




また、

開発途上においてはパ〇マウント〇ッドのMさんにも、

色々とお世話になりました。




さらには、

OTの深井さんにも見学時にナイスなアドバイスをいただきました。




この弐号機により、

一人でも多くの入居者が自立に出来ればいいですね。

(なぜか人事)




☆本日の結論
「特許は取ってないので、ご自由に模倣してください。」

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