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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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利用者の方って、

なんだかんだ言って

スタッフのことを褒めてくれるんですよね。




「あんたは優しいなぁ。」

「ええ嫁さんになるよ。」





褒めるまでいかなくても、

認めてくれるんですよね。




「大変そうだねぇ。」

「今日も元気だねぇ。」





認知症の方こそ、

こう言ってくれる傾向だったりします。




これって、

結構気分が良いモンなんですよ。




それが心地よくて介護の仕事を続けている人も

もしかしたらいるかもしれません。




それがやりがいになっているかもしれません。




でも、




介護の仕事を続けていると

それが当たり前になってくるんです。




利用者に認められて当然。

利用者に褒められて当然。





そして、その思いは、




利用者に感謝されて当然。

へと進化していきます。




怖いですね。




介護の仕事って

人に感謝される仕事の代表のようですけど、

それをやりがいにすると道を外す

というややこしい面があるんですよ。





当然、感謝されるようなことはたくさんしていくんだけど、

それに依存してはいけない

てな感じですかね。




☆本日の結論
「感謝されなくても元気にすれば良し。」

昨日の記事の続きです。




相手に認められてうれしい。

相手に褒められてうれしい。

相手に感謝されてうれしい。





逆に、




相手に認められないと辛い。

相手にダメ出しされると凹む。

相手に感謝されないとムカつく。





というのは当たり前の感覚であって、

営業のアンちゃんだろうが、キャバ嬢だろうが

同じような感情を持ち、

多少なりとも態度に現れるでしょう。




なぜ介護職だけそうなってはいけないのか?




と思うのは正常です。




では、説明します。




なぜいけないのか?




それは、

上記の職業はお客さんと従業員が基本的にフェアな立場であるが、

利用者と介護職の関係は明らかに弱者と強者の関係だからです。




介護業界において、

利用者と介護職の関係がフェアな状況は限られています。




それは例えば、

サービスを利用しなくても全く困らない利用者の場合だったり、

利用者が多額の料金を支払っている場合っだったりです。




つまり、

「そんな態度取るなら、もう利用してやらねーぞ!」

と利用者が強気に言える場合のみです。




だから、

そういう人以外は、

サービスを利用するにあたって、

なんらかの我慢をする必要があるのです。




そういう相手に対して、

介護スタッフが勘違いして、

横柄な態度になるとダメなんだよ。




また、

この仕事はそうなってしまいがちだから

気をつけないといけないよ。




さもなければ、

利用者に恐れられる存在になってしまうよ。




そうなったら、

利用者を元気にする存在とは程遠いものになってしまうよ。




だから、

相手の感謝はスルーし、

ダメ出しは謙虚に受け止める

というバランス感覚が丁度良いんだよ。





ということなんですね。




☆本日の結論
「敬語を使わない介護士に言ってやりましょう。『フェアじゃないよ!』」

介護と建築

ケアプランは設計図




と考えると、




ケアマネージャーは設計士




介護士は大工




看護師は設備屋(給排水・電気)




栄養士も設備屋(エアコン)




PT・OTは建具屋




後の、瓦、サッシ、内装、照明、家具、美装、

さらには現場監督は誰が担当する?




ケアマネ「・・・・・」

介護士「・・・・・」

看護師「・・・・・」

栄養士「・・・・・」

PT・OT「・・・・・」




ケアマネ「じゃあ、介護士さんに全部お願いします!」




介護士「えぇ!マジで!?」




看護師「賛成!」

栄養士「賛成!」

PT・OT「賛成!」




介護士「現場監督もするのか?」




ケアマネ「だって、それが一番自然でしょう。

設備屋さんが現場を仕切ってもねぇ…。」




介護士「分ったよ。やるよ。

でも、皆、ちゃんと協力しろよ!

俺の段取りに従って動いてくれよ。」




一同「はい!」




介護士「どう考えても俺の仕事が一番忙しいんだから

俺が仕事しやすいように段取りするぞ。いいか?」




一同「もちろん!」




介護士「後でぶつぶつ文句言って足引っ張るなよ!」




一同「滅相もない!」




介護士「ケアマネも、変な設計すんなよ!」




ケアマネ「あの~、もしよければ、設計も介護士さんに…」




介護士「こら!丸投げしてんじゃねえ!」




☆本日の結論
「介護士は何でも出来るんだねぇ。」

今、「げんきむら」という複合施設を

建築しているのだが、

ちょっと悩んでいることがある。




それはデイサービスセンター(定員10名ほど)の

ホールの真ん中にある柱についてだ。




その柱は直径20cmの角材なのだ。




そのまんまだと、

無意味且つ危険な代物である。




なので、

この柱の活用方法を考えている。




とりあえず、

柱の下に4方向にコンセントは付ける予定である。




机の上でたこ焼きやお好み焼きなんかするときに

便利だからだ。




さて、他に良い活用方法がないものか?




ちなみに、

このデイサービスのコンセプトは

生産性のある作業をしよう!

てな感じだ。




アイデア求む!




☆本日の結論
「素晴らしいアイデアを下さった方には、素晴らしいアイデアを差し上げます。」

新しいアイデア

特に画期的なアイデアというのは、

危機的な状況下でなければ生まれない。




石油に対する危機がなければ、

ハイブリッドカーも開発されていなかっただろう。




肥満という問題がなければ、

カロリーゼロの飲食物もなかっただろう。




もし、今、

あなたの事業所で

例えば現場スタッフが少ないという問題であったり、

例えば職員教育に苦労しているという問題であったり、

例えば利用者が減っているという問題であったり、


そのような問題があるとするならば、




それは、新たなアイデアを生み出すチャンスなのだ。




恵まれている状況下では、

絶対にアイデアは生まれない。




なぜなら、その必然がないからだ。




ジタバタするのは止めて考えよう。

問題を解決するにはどうすべきか?

そしてさらに素晴らしい結果をもたらすには

どうすべきかを。




問題を解決し、サービスを向上させるのは

アイデアを生むこと

今までの考え方を変えることである。




決して、がむしゃらに労働することではない。




がむしゃらな労働は、

しょせん、その場しのぎにしかならない。


(↑これ、大事なポイントです。)




必要なのは、

がむしゃらに労働することではなくて、

がむしゃらに考えることなのだ。





考えれば考えるほど

恵まれていた時代には思いもつかなかった

アイデアがゴロゴロあることに気付く。




何で今までそれをしなかったのか…

と後悔するくらいに。





普段はそんなことは考えないだろうが、




尻に火がついている状況なら

嫌でも考えるだろう。




ピンチのときこそアイデアを生むチャンスと考えるべし。




☆本日の結論
「だから、成長している組織は常に危機をまとっている。」

昨日の記事の具体例です。




例えば老人ホームにおけるトイレ誘導。




朝のトイレ誘導がスムーズにいかず、

悪戦苦闘しているとき、




上司から、

「何が何でも9時までにきちんと全員を誘導しろ!」

と言われたら、




ほどんど多くの介護士は、

必死こいて額に汗して誘導を急ぐでしょう。




でも、それがダメなのです、

汗をかく場所が間違っています。




汗をかくのは

額でなくて脳みそです。




どうすれば、

同じような労力で今以上の成果をあげれるかを

考えるのが重要なのです。





特に

「Aさんをもう少し自立させて見守りだけにすれば…」

「Bさんの失禁をなくせば…」


という具合に利用者の能力UPを目指した問題解決なら

理想です。




あるいは、

「Aさんの誘導は〇〇をしている間に出来るのでは?」

「Bさんの誘導をしている間にCさんの見守りをすれば…」

「朝食を〇〇してトイレ誘導の時間を早めれば…」

「シフトを工夫してトイレ誘導を〇〇すれば…」

「そもそも夜間のオムツから見直して…」


という具合に業務を効率化していく方向で考えれば、

いくらでもアイデアは生まれます。




こうやって文字にすると、

「そんなことくらい、うちの現場でも考えてるよ!」

と思ってしまうかもしれませんが、

このような思考が自然に出来ている現場は、

想像以上に少ないというのが現実です。




なぜなら、

そのようなアイデアを現場のスタッフが生み出すことは

非常に難しいからです。




現場スタッフというのは、

目の前の現実に追われることで一杯一杯で、

冷静に現状を分析して改善していくだけの

余力がなかなかないのです。




なので、このようなアイデアは、

現場とは少し距離を置いた人が考えるのが

有効かと思います。




つまり、

現場はスコトーマだらけというわけです。

※参考記事→懐かしのスコトーマ論




とにもかくにも、

そんな感じで冷静に考えてみてください。




必ず道は見えてきますから。




☆本日の結論
「問題を難しくしているのは現実ではなく、あなたの頭の固さなのだ。」


さらば腰痛

さて皆さん(浜村淳風に)

久々にまともな長文です。




関東の人は浜村淳と言われても

さっぱり分らないかもしれませんが、




関西の人は毎朝8時にラジオから流れる

「ありがとう浜村淳です!

ありがとう♪ありがとう♪#%&$¥♪~」


を聞かなければ一日が始まりません。




ですよね?




まあ、そんなことはどうでもいいとして、

今日のテーマは腰痛です。




腰痛の原因は様々で、

仕事上の問題で発生するものもあれば、

生活習慣が問題の場合もあります。




後者に関しては、

睡眠不足、運動不足、暴飲暴食、

姿勢が悪い、〇〇〇のやりすぎ…、


などですが、




これらのことを、

いちいちここで解説するのは面倒なので、

ここでは介護の仕事に関する腰痛についてのみ

考えていきます。

(でも上記のことはスゲー大事ですよ。)




介護施設における腰痛予防のポイントは3つ。




①正しい介助方法を身につけること。

②腰痛の原因となる業務や介助を問題解決すること。

③確実に腰痛体操をすること。





まず、①は絶対条件ですね。




正しい介助方法は、

介護士の腰を守るだけでなく、

利用者の機能を向上させるものです。





具体的にはどうするかって?




これはブログ上では非常に伝えにくいので、

要請して下されば直接レクチャります!




②については、

現場からの積極的な情報収集と、

カンファレンスにおける問題解決という

ルーティンワークが必要です。





その中でも利用者への直接的なケアではない業務、

例えば、倉庫から重いものを出し入れするとか、

入浴のセッティングだとかに関しては、

即解決しましょう。

そんなことで腰痛になるほどバカらしいことはないですね。




難しいのは利用者への直接的なケアが問題のときです。




短期的に腰痛防止策を講じると、

どうしても廃用症候群を招く方向での

解決方法になりがちです。





例えば、

ベッドへのトランスファーを、

二人介助で平行移動にしよう!

とか、




あるいは、

トランスファーボードを使用しよう!

とか、




さらには、

無理なトイレ誘導をやめてオムツ交換にしよう!

とか。




解決策がこの方向だけになると、

病院と同じレベルになってしまいます。




病院はまだいいかもしれません。

限られた入院期間だけの話ですから。




介護施設でそれをすると、

長期的には利用者の状態が悪化し、

余計に腰痛の原因を作ってしまうことになります。





いわゆる「しのぎケア」になってしまいます。




かといって、

利用者の状態を向上させる取り組み、

いわゆる「解決ケア」にしても、

その結果が出るまでは時間がかかるので、

その間にどんどん腰痛が悪化してしまいます。




なので、

利用者の心身の状況を良くアセスメントした上で、

しのぎケアと解決ケアをバランスよく考えて、

対処していくことが必要です。




ベストは、

即効性がある解決策であり、

且つ、利用者の心身の状態が向上する、

あるいは低下しない方法です。





例えば、

仮に二人介助で対応するにしても、

平行移動的な方法ではなく、

確実に下肢筋力を刺激する方法で移動する

といった具合です。




その際、

再び一人介助で出来るレベルまで機能回復してもらう

という目標を持つことが大事です。




その姿勢がなければ、

利用者は寝たきりまっしぐら!

介護士は肉体労働まみれ!


になってしまいます。




ただし、

どう考えても状態の回復が難しいケースに関しては、

介護士の腰痛防止という視点に重きを置いて

考えていかざるを得ません。




ケースバイケースなのです。




だから、

正しい知識と考え方と、

その都度のカンファレンスが必要になります。





最後が③です。




この一番簡単な方法が、

実は一番実践されていません。




皆、腰痛になってから、

慌てて腰痛体操を始めますが、

時既に遅し。




虫歯になってから

慌てて歯磨きしても

時既に遅し、のごとく。




腰が痛くなったら安静のみです。

もはや体操は逆効果です。




腰痛体操は、

痛くも痒くもない時期から、

コツコツと行ってこそ

効果的なのです。




でも、それがなかなか出来ない。




びっくりするほど出来ない。




入社時に正しい方法を教えて、

「今日から毎日実践するのだぞ。」

「はい!」


となっても、

実践するのはその日の夜だけなのです。




いくら職場で①と②が機能していても、

介護の仕事をしている以上、

腰痛のリスクがゼロになるわけではないので、

腰痛体操を疎かにしてしまったら、

やはり腰痛になってしまいます。




普段スキンケアを一切しなければ、

当然肌が荒れるのと同じです。




というわけで、




次回は、

そのなかなか定着しない地味ぃ~な腰痛体操を

皆に確実に行ってもらうための工夫を紹介します。




こうご期待!




☆本日の結論
「腰痛に気をつけているのは、ぎっくり腰になった人だけ。」

前回の続きです。




介護スタッフに腰痛体操をしてもらうための工夫です。




それは…シールパワーです。




つまり、

スタッフはもちろん利用者も目に付く所に、

体操ポイント表を掲示して、

前日家で腰痛体操をきちんとしたスタッフは、

出勤時に青シールを貼るのです。





出来なかったら、赤シールです。




なかなかウソのシールは貼れないものです。




本格的にするなら、

項目も5つくらいに分けて、

・足・腰のストレッチ

・首・肩のストレッチ

・腹筋

・背筋

・スクワット


と部門別にシールを貼ってもらえば良いと思います。




そして、

ストレッチは毎日

筋トレは週2回以上


という目標を決めて、

見事、目標を達成したスタッフには…(以下自粛)





もちろん、

赤シールばっかりの横着なスタッフには…(以下自粛)





赤シールばっかりだと、

利用者にもからかわれるかもしれません。

「あんた腰が痛いって言いながら怠けてばっかりじゃがな。」





もちろん、この取り組みは、

シールを貼ることで意識を強くし、

体操をすることを楽しんでもらうことが目的ですが、




このシールシステム、

色々と応用できそうです。




☆本日の結論
「早く腰痛体操のDVDを作らねば!」

ギラン・バレー症候群という病気があります。




これは、

筋肉を動かす運動神経の障害のため、

急に手や足に力が入らなくなる病気です。




5万人に1人くらいの確率らしいです。




ただ、

正しい治療をすれば、

多くの方は完全に治るらしいです。








介護業界にも、

これに似た病気があります。




こちらの方は運動障害ではなく、

脳の障害で、アイデアが出なくなる病気です。




しかも発症の確率は

5人に1人くらいです。




地域によっては、

5人に3人くらいの場合もあります。




かなりの高確率です。




残念ながら、

正しい治療方法は今の所見つかっていませんが、

周りの人が色々とアドバイスするよりも、

自分の力で直す方が効果的だと言われています。




その恐ろしい病気の名前は…








風船バレー症候群です。




一度でも、

レク=風船バレーという症状が発症すると、

その後は脳が麻痺して他のアイデアが出なくなります。




それだけ便利なレクなのです。




確かに、

普段反応の薄いお年寄りも

なぜか風船には良く反応してくれます。




この手っ取り早さが、

ますます脳を麻痺させます。




この病気を治すには、

「自分のプライドにかけて、

意地でも風船バレーなんかしないぞ!」


という強い意志が必要になります。




介護士の皆さん、十分に注意してください。




☆本日の結論
「治すも治さないもあなた次第。」

三国志診断

最近、

私の友人がやたらと三国志の話をしてくるので、

世の中の全てを三国志に例えるクセが

身に付いてしまいました。




で、




つい先日、

とある事業所にお邪魔して、

そこの経営者やスタッフの皆さんと

お話させていただいたわけですが、




結論から言うと、

その事業所は「蜀」でした。




地理的に交通の便が悪いだとか、僻地だとか、

そういう理由ではないです(笑)




社長が劉備タイプで、

戦闘力の高い武将が複数いたからです。





なかなかそういう事業所はないですよぉ。




但し…




諸葛孔明はいなかったです(笑)




でもそれで良いと思います。




もし諸葛孔明が入社したら、

彼がキレ者でればあるほど、

武将たちに大きな不満が生まれるでしょう。




「こんなの、私たちが愛した蜀ではない!」

てな感じで。




もちろん劉備に、

それをカバーするだけの徳があれば問題ないのでしょうが、




多かれ少なかれ、

今の武将たちが面白くない思いをすることは

間違いないですし、




今後、

そのような武将が入社する可能性も低くなるでしょう。




それでは結局、

この組織の最大の特徴である「社風」を

損なってしまうことになります。




なので、

もしここの「蜀」が分析や戦略を必要とするときは

諸葛孔明をアウトソーシングすれば良いと思います。




ちょこっと絡む程度でね。




その方が感情的にもなり難いし。




でもって、

その孔明役は介護業界の人でない方が良いと思います。




その方がより客観的な分析をしてくれるだろうし、

劉備もその意見を受け入れやすいと思うからです。




以上、本日の三国志診断でした。




そういえば、

1月にお邪魔した会社は「魏」だったなぁ。

なぜなら…(以下自粛)




☆本日の結論
「大阪の環状線は危険がいっぱい。」

デイサービスを利用するようになって、

どんどん元気になった。




施設に入居して、

どんどん元気になった。




こういう事例が時々あります。




ちなみに、

その逆の事例は星の数ほどあります。




おそらく、

その利用者にとって、

良い環境、良いケアがあったため、

元気になったのでしょうが、




多くの場合、

それはたまたまなのです。




何かが良かったのだろうけど、

その何かが分らない。




あるいは、




結果的にその理由を知ることは出来たが、

事前には全く分らなかった。




そういうパターンがほとんどです。




これは変な話、

目をつむってバットを思いっきり振ったら、

たまたま芯に当たってホームランになった

てなもんです。




やっぱ、それではイマイチですねぇ。




たまたま良くなったということは、

たまたま悪くしてしまう可能性もあるということ。




狙い玉を絞って、

ヒットの確率を上げていかないとね。




ピンポイントで狙ってケアをする。




声かけひとつとっても、そこに狙いがある。




そういう意味と根拠のあるサービスが良いですねぇ。




でもって、

狙い通りヒットを打てるようになったら、

そりゃぁ、あんた、

面白くないわけがないでっしゃろ?




☆本日の結論
「少なくとも自分が打ったヒットの解説はできるように。」

今回は企画のダメだしについて書きます。




例えば、

とある介護スタッフのイベントの企画が

上司にダメだしされたとしましょう。




そのときは、

「あ~ぁ」ってな感じで、

ネガティブになりやすいですよね。




でも、

「あ~ぁ」だけでなくて、

そこで考えて欲しいポイントが2つあります。




まず一つ目の作業は、

ダメだった根拠をはっきりさせることです。




何がダメだったのか?

どういう要素が足りなかったのか?

上司は自分に何を求めているのか?




そこをしっかり分析しましょう。




意外と、皆さん、

そういう分析を面倒がってしませんが、

それをしないと何度もダメだしされます。




上司からすると、

「あいつ全然わかってねぇなぁ。」

となります。




つまり学習にならないわけです。




なので、

「ダメだしされた!」と感情的になる前に、

冷静に理論的にその理由を分析をしましょう。





分らなければ聞けばいいのです。




今時の上司は皆優しいですから、

聞けば教えてくれます。





昭和の上司は、

「そんなことくらい自分で考えろ!」

という感じがほとんどじゃけぇ。




実はダメな理由を明確に言語化出来ないだけ

という人もいたんよね…。

「背中を見て覚えろ」タイプにありがちな…。

結局そういう人って…コソコソコソコソ…





本題に戻します。




もし、

仮にその上司が単にその時の気分で、

ダメ出ししたりOKしたりしている

という結論になったとしても、




それはそれで学習できます。




機嫌が良いときに、

プレゼンすればいいだけのことです。




多くのまともな上司の場合、

ダメだしの理由は、

・その企画では参加者の興味関心を引き出せない。

・その企画では参加者が満足できない。

・その企画は考えが安易過ぎる。

・その企画は実現困難。

・その企画は費用がかかり過ぎる。

・その企画はベタ過ぎる。

・君ならもっと面白い企画が出来るはずだ。


てな感じだと思います。




要するに、

「君ならもっと考えれるだろ?」

という期待なのですよ。




だから、

容赦なくダメだしされてるうちが華なのです。




ダメだしされなくなったら、

もう諦められてると思ってください。




なので、

そういう期待に応える意味でも、

しっかりと理由を分析した上で、

次の企画を考えましょう。




で、




2つ目に考えて欲しいことは…




次回に続く。




☆本日の結論
「ダメだしこそ成長の糧。」

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