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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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前回の続きです。




前回、

企画担当者が自らの企画を却下されたとき、

「なぜ却下されたか?」という分析をしない

ということを書きましたが、

それには理由があります。




それは…




つまり…




え~と…




書くのが面倒になりました




今回のネタで一番良いたいことにも関わらず、

書くのが非常に面倒です。




これは忙しさ指数が80を超えている証拠です。




このように言語化が面倒な記事は、

忙しさ指数が50以下でなければ書けそうにないです。




なので、機会があればまた書きます。




もちろん、直接話をして伝えるのは楽勝なので、

興味のある方はいつでも聞いてやってください。




次回からはしばらく気楽なネタをチョイスします




☆本日の結論
「HPに2月のイベントをアップしなければ…」

「利用者さんがお風呂に入りたい時に入る。」




これは介護の理想型のひとつとして、

ちょいちょい出てくるキーワードです。




でも、

この言葉が理想型として通用するのは、

自分の意思やライフスタイルが確立されている方だけです。




多くの利用者、

特に認知症の方にとっては、

そもそも「お風呂に入りたい時」がありません。




そんな「時」を待っていたら、

10日以上入浴していない人が続出するでしょう。




多くの介護サービス利用者、

特に施設入居者にとっての理想型は、

「時」ではなく「気分」です。




「時」も「気分」を満たすための要素の一つに過ぎません。




気持ちよく「じゃあ、お風呂に行こうか」

と言ってもらえれば、

それが理想です。





逆に、ダメなのは、

明らかに利用者の意に反する形で

浴室に連行されるパターンです。




なので、

良い介護士とは、

利用者が「お風呂に入りたい」時に入浴ケアをする人

ではなく、




利用者を「お風呂に入りたい」という気分にさせる人

なのです。




仮に「時」が

朝であれ、昼であれ、夜であれ、




あるいは、

浴室フル回転で1日15名入浴させようが、

効率良く入浴の順番を決めようが、




全ての利用者をそういう気分にさせて

気持ちよく入浴してもらう事が出来れば

それが理想です。




これは、食事、トイレ、水分摂取、口腔ケア、散歩、レク等

全てに言えることで、




介護士というのは、

いかに利用者をその気にさせるか

という能力が問われているのです。





その気にさせる専門職

なのです。




逆に、

その気を奪ってばかりの専門職

になってしまっている方は、

とりあえずこの記事を参考にしてみてください。

過去記事「ストレートな声かけ」




☆本日の結論
「声かけをする時は、いきなり本題に入らず、ワンクッション、ツークッション入れていきましょう。」

介護の知識がないのは仕方がない。

介護の技術がないのも仕方がない。

これから勉強していこうではないか。




介護の経験がないのも仕方がない。

誰だって最初は未経験者だからね。




レクが苦手なのも仕方がない。

誰にでも得手不得手はあるもの。

他に得意なことを探そう!




記録が苦手なのも仕方がない。

その分、現場で盛り上げよう!




会議が苦手なのも仕方がない。

積極的に発言出来なくても、内容はしっかり理解してね。




体力がないのも仕方がない。

重たい人の介助は他のスタッフに頼っていいんだよ。

そして、よく食べてよく寝るんだよ。

少しずつでいいから筋トレもしてみてね。




でも、




利用者への挨拶や敬語が苦手

ってのは一切認めないよ。





それは出来るやろ。




苦手とか分らないという問題ではなくて、

単に、したくないだけでしょ?




やろうと思えば、

知識や経験がなくても、

初心者でも初日から、

いとも簡単に出来ることなのに、

敢えてしないんだから。




そう思わない?




☆本日の結論
「何のための敬語なのかが知りたい方はコチラへどうぞ→元祖敬語論

先日、

私のお気に入りのブログにコメントしました。

彼のブログは知的で論理的で読みやすく着眼点も良く、

共感する点も多々あります。




ところが、

いつもなら翌日にはコメントのレスがあるのに、

何もないのです。




記事もしばらく更新されなかったので、

もしや!?

と思い、プロフォールを見ると、




お住まいの地域:宮城県




嫌な予感を抱きつつ、

毎日ブログをチェックしていました。




すると、本日更新記事を発見!




彼の無事は確認できて良かったのですが、

内容は壮絶なものでした。




大変とか

キツイとか

ツライとか

悲しいとか

そんな言葉を遥かに超越した状況だと思います。




とにかく、

頑張って欲しいです。




また、

こんなときにこういう発想をするのも

どうかと思いますが、




ある意味、

そこには本当の介護があるのかな

ということも思ってしまいました。




少なくとも、

そういう本当の修羅場をかいくぐった介護士には

一生適わないだろうと確信しました。




彼をはじめ、多くの被災者の皆さんが、

この状況を何とか無事に乗り越えることができることを

願います。




☆本日の結論
地獄

「感謝」

「目標」

「母親」




以上は全て前回紹介した方の

その後の更新記事です。

全て渾身の記事です。




そして、




「3.11の記憶①」





「3.11の記憶②」





「3.11の記憶③」




「3.11の記憶④」




「3.11の記憶⑤」





☆本日の結論
「『4年間介護職員をやっていて、本当に良かった』(③の本文より)」

今日はとても不謹慎な妄想を書きます。

どうかご容赦ください。




今回の東日本大震災により、

老人ホームも多くの被害に遭いました。




その中で無事、

周辺の施設へと移動することが出来た方々も、

超定員オーバーの状況、

介護職員の不足、

ライフラインや物資の不足により、

大変な生活を送っているらしいです。




一人でも多くの方が、

これ以上健康を害することなく、

この状況を凌げることを祈っております。




(ここから妄想)




こういう危機的な状況下で潜在能力が発揮されて、

むしろADLが向上したお年寄りっているのかなぁ。




圧倒的に介護職員が足りない状況の中、

今まではただ介護を受けるだけだったけど、

今では職員の手伝いを積極的にしようとする

お年寄りっているのかなぁ。




比較的元気なお年寄りって、

状態の悪いお年寄りのお世話とかしているのかなぁ。




もし、そういうお年寄りがいたら、

現場で大変な思いをしている介護職員も、

少しは希望や楽しさが見出せるんじゃないかなぁ。




もちろん、

お年寄りだけだなく

介護職員の潜在能力も

多分に発揮されているんじゃないかなぁ。




(妄想終了)




大変失礼しました。




☆本日の結論
「そこから何かが生まれるような気がします。」

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