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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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問題解決だけが独り歩きしたら

とても危険だなと思った。




なぜなら、

明確な目的があってこその問題であり、

問題解決だからである。




理論的には、

目的がなければ問題もないはずだ。




例えば、




生きたい!という目的がなければ、

病気という問題も生まれない。




好かれたい!という目的がなければ、

嫌われることは問題にならない。




〇〇のために金が必要だ!という目的がなければ、

金がないことは問題ではない。




目的がないのに、

問題解決している状況というのは、




生きる必要がないのに、

治療をしたり、




好かれたくないのに、

嫌われまいとしたり、




金が必要ないのに、

必死で金儲けしたり、




ハゲても平気なのに、

増毛したり

しているようなものだ。




実はこのズレが、(ヅラではなくて)

今、世界中で問題を巻き起こしているのである。




つまり、

政治も、商売も、教育も、

本来の目的とは関係なく、

無理やりそれらしい問題を生み出し、

大衆を問題解決へと走らせることによって、

特定の人の利益を生み出しているのである。




なので、




介護施設のカンファレンスで

問題が上がった時は、

・なぜそれが問題になってしまうのか?

・そもそも何が目的なのか?





ということをはっきりさせた方が良い。




で、

司会者はその目的を

3分に一度は見るようにしよう。




すると、

9分に一度は、

「あれ?それ、目的がズレちゃってるよ。」

とダメ出しすることになるだろう。




ズレる方向とは、

もちろん、

スタッフの利己的な方向である。








念のため、

確認しておくが、




決して、

3分に一度、施設長の頭部を見て、

9分に一度、ヅラのずれを指摘しろ

と言っているわけではない。




ましてや利己的なスタッフの方向に

ヅラがずれるわけはない。




私はそんなことが言いたいわけではない。




☆本日の結論
「ハゲ問題は放置がベスト。」
やばい!

中日がヤクルトに連敗した。




もしかするとCSで敗退するかも?!




このままでは…


















フクシ君登場の機会が

失われてしまう!




フクシ君




☆本日の結論
「ひそかにブームな『フクシ伝説』」

当施設では、

衣服の更衣が発生する事態を

便宜上「失禁・失便」と名付けています。




この「失禁・失便」というのは、

本人にとっても大変不快なものだし、

スタッフにとっても、

その対応にかなりの手間を要するものなので、

絶対に無くしたいのです。




で、




失禁ゼロのための取り組みをしているわけですが、




当然、




オムツを増やす方向での取り組みでなく、

失禁の原因を分析して、

本人の状態(便秘・下痢の改善)

やケアの向上(適切なトイレ誘導・オムツのズレをなくす)

により、改善していく方針でやっております。





そういうことは

オムツ外し部会でやっているわけですが、




先日の会議中に、

Aさんの失便が問題となりました。




聞けば、

毎朝、下痢便しているとのこと。




早速、

なぜ下痢便なのかと分析しました。




まずはデータ収集。




すると、




ある時期から栄養補給のために

冷えた〇〇ゼリーを飲んでいるとのことです。




冷えが原因で下痢なのでは?

との仮説を立てて、




同じ栄養補給目的でも、

常温で出せるゼリーに変えました。




すると、

下痢はなくなり、

失便もなくなりました。




単純なことですが、




・この部会がなければ…

・失禁・失便ゼロの取り組みがなければ…





おそらく

この問題は放置されたままで、

Aさんは半永久的に下痢を繰り返していたんだろう

と思います。




それが特養という所の怖さですね。




おそらく現時点で、

同じ理由で下痢を繰り返している入居者が

全国に千人以上はいると思いますので、




一応、報告しておきます。




☆本日の結論
「こういう風に解決したら気分爽快!」
これから年末年始にかけて、

飲み会やらなんやらで、

多くの人と会話をする機会が増えると思います。




そんなあなたに、

マニア学科流会話上達法

を伝授したいと思います。




さて、

会話が上手な人とはどういう人でしょう?




きっと多くの人は

・話が面白い人。

・周囲の人も楽しく会話が出来るような配慮が出来る人。


だと思っているでしょう。








私もそう思っています。








「話が面白い」

というのは、




単に

・笑える話

というだけでなく、

・興味が持てる話

・刺激になる話

・勉強になる話


という要素も含まれると思います。




TPOに合わせて、

それらを自在に操ることが出来れば、

理想ですね。




てか、

それが出来りゃ、

苦労はないのですが。




逆に、




・笑えねぇ

・興味ねぇ

・刺激もねぇ

・勉強にも何にもならねぇ

ような話をしてはいけない。





ということは理解&実践出来ると思います。




そういう話をアウトプットするくらいなら、

黙っていた方が遥かに良いです。




でもって、

仮に自分では

・笑える話

・興味が持てる話

・刺激になる話

・勉強になる話

だと思っていても、

以下のありがちなカテゴリに当てはまる内容だと

周囲は楽しめないので要注意です。




男性の場合

①下ネタ

②自慢話

③説教





女性の場合

④仕事や家庭の愚痴

⑤主語が「私」ばかり

⑥テレビや韓流の話題のみ





特に男性は要注意です。

世の中の良くしゃべる男性の97%は

①、②、③のネタに依存しています。




不真面目キャラは①

仕事で成功している人は②、③

というパターンが圧倒的に多いです。




逆に、

それらに依存せずに会話を組み立てている男性は

かなりのツワモノと言えるでしょう。




女性の場合、

周囲が「この人の話を聞いてあげよう」モードの時は、

④、⑤、⑥が炸裂しても問題ないのですが、

「皆で一緒に楽しもう」モードの時は、

これらの傾向は避けた方が無難かと思います。




上沼恵美子級のトーク力があれば別ですが。








でも、まあ、

女性の場合④、⑤を話してストレス発散するために

社交の場に出ているようなものですから、

それがダメってことなら行く意味ないですかね。




④、⑤がNGなら、

接客の仕事してんのと同じですから。




ま、だからこそ周囲の人にとっては価値があるんですけどね。




続く。




☆本日の結論
「①、②、③を思わず口にした時は、自虐オチでフォローしましょう。」

3名以上の場では、

会話の役割分担を意識した方が良いです。




①会話を作る人

②サポートする人

③イジる人

④ガヤるだけの人

⑤うなずくだけの人


という感じですかね。




まずは自分の得意な役割を自覚することです。

出来れば①、②、③の中で。




本来の自分の適性が分かれば、

それを極めていくだけの修行ですから、

とても楽です。





あせる気持ちもなくなります。




コミュニティの違いや、

会ごとの自分の立ち位置によって、

自分の役割を変化させることが出来れば、

理想です。




そのことを踏まえた上で、

以下の内容を参考にしてください。








知り合いが多く、

お得意の会においては、

頑張って①を買って出ましょう。




昨日の記事にあったNGネタなしで

会話を組み立てるのはとてもしんどいので、

もしあなたが上手く①をやり遂げると、

周囲の人は楽なので助かります。




しかも、

あなたが上手く隙なく会話を組み立てることで、

他の人のNGネタを封じることにもなります。




あなた以外の誰かが、

①を買って出て走り出したら、

しかも、その人の組み立てが悪くなければ、

無理せず、②か③の役割を選択しましょう。




Mキャラなあなたは②

Sキャラなあなたは③

を選択すれば無難です。




③が上手く機能すると、

①が自ら笑いを取りにいかなくていいので、

①は助かります。




但し、

③が目立ちすぎると悪人扱いされるので要注意です。

①にも嫌われてしまいます。

特に冗談が通じない①には慎重に対処しましょう。

どのみち③はスパイス程度にとどめましょう。




ちなみに、

①の組み立てがつまらなくて、

潰してやろうと思ったときは、

③か④を強烈にやっちゃいましょう。




会の雰囲気が不穏になるのが問題ですが…。




初心者には②をお勧めします。

②は、①が心地よく話ができるように心がけましょう。

そして、①がメンバーへの配慮を忘れた時に、

①の代わりに周囲に話を振ってあげましょう。




また、

会の傾向が読めず、

リスクを犯したくない時は、

②か⑤の役割をお勧めします。




その後、会の傾向が掴め次第、

①か②か③を選択するのがベターです。




以上、

こんなざっくりとした説明だけで、

内容が全て理解できた人には、

マニア学館黒帯を差し上げます。




続く。




☆本日の結論
「ソーシャルワーカーなら、②に見せかけて実は①という技を持っていて欲しい。」

今日は①について書きます。




「今日は自分が①を買って出よう」

という人が考えるべきことは、

・自分以外のメンバーの役割の確認

・話題の選択


です。




自分以外のメンバーの役割の確認

もし、自分以外に①タイプがいると、

ケンカしてしまうことになります。




なので、

そういう場合は最初から飛ばさずに、

まずは相手の出方を見て決めるのがベターです。




次に確認するのは、

②は誰か?ってことです。

①は基本②に対して話をしながら、

時々⑤に話を振る

というスタンスですから、




配席が重要になります。




仮に4人が真横に並んでいたとすると、

①⑤⑤②のような形がベストです。




もし

①②⑤⑤のような並びだと、

左側しか盛り上がらないし、

⑤に配慮するのが大変です。




ちなみに、

③と④はどこにいても絡んでくるので大丈夫です。




ただ、

③は⑤よりも寂しがり屋の人が多いので、

そこは配慮は必要です。




③がたまにイジッてきたときは、

しっかりと反応してあげましょう。




また、

①のテンションが下がるような③④⑤は、

敢えて遠ざけるというのも手です。

①のテンションが下がるということは、

会全体のテンションが下がるということですから。




①の本音は、

・②がいれば楽。

 ②がいればあとはどんなメンバーでもOK。 

・②がいなくて③だけはキツイ。ケンカになる可能性あり。

・②がいないのなら③より④の方がマシ。

・⑤が配慮すべき相手だとかなりしんどい。

・自分以外全員⑤だと地獄。


です。




話題の選択

①としてこれをミスるわけにはいきません。




しっとりトークでいくのか?

ハイテンションでいくのか?

仕事の話題か?

趣味の話か?

時事ネタか?

単なるバカ話か?


等など様々な選択肢があります。




その中で、

私が一番お勧めする無難な話題が

あるあるネタです。




「こういう人っているよねぇ」

「そういう人に限ってこういうことするよねぇ」

「こういう時って思わずこうなるよねぇ」

という感じで共感を誘いながら

話を展開していく方法です。




これに、

メンバー共通の仕事や趣味や価値観を

肉付けしていけばいいだけです。




但し、

この手法は愚痴や悪口になりがちなので、

必ず面白いオチや自虐ネタをセットにすることで、

ダークさを薄めていきましょう。





では、

検討を祈ります。




☆本日の結論
「無理して①に挑戦しないこと。特に②がいないときは。」

今、ブログを書いている時点で、

中日は1対0で負けている。

しかも終盤までノーヒット。




四球やエラーでもらったチャンスも

あと一本が出ず、凡退。




よし!

普段着の野球が出来ている。




中日の必勝パターンは、

自らが作り出すフラストレーション満載の試合展開に

相手を巻き込み、

相手が我慢しきれず集中力が切れた時に

ちょこっとリードして勝つ

というものだ。





ボクシングに例えるなら

完全にボクサータイプ。




決して打ち合いはしない。

そんなリスキーなことはしない。

だから強いパンチもいらない。

KOされずに僅差で終盤までいけばいい。

途中で相手が根負けしてくれればラッキー。

判定でも何でも最後に勝てばラッキー。




総合格闘技に例えるなら、

ゴングと同時にガードポジション。




そりゃ客も減るわいな(笑)




しかし、

試合のつまらなさによる観客減を、

毎年優勝争いすることにより消化試合をなくし、

CSや日本シリーズで+αの収入を生み出すことにより、

完全にチャラにするのがオレ竜。




さて、

中日が苦手とするのは、

このフラストレーション作戦が通用しない相手。




その相手とは、

明るく前向きで謙虚なチームである。




それが、

日ハムやロッテだったりする。




ネガティブな要素を持っているチームは、

中日の作り出すフラスト地獄に感化されてしまうし、

(例えば巨人のように)




いくら明るくても

謙虚さがなく浮かれてしまうようなチームだと、

オレ竜の術中にはまりやすい。

(例えば阪神のように)




さて、

今年のホークスはどうか?




戦力と実績は圧倒的に有利だが、




その圧倒的な強さという部分が

ちょっと謙虚さに欠けるかな、

というのが私の予想。




しかも、

日本シリーズは、

事前に圧倒的有利と予想されたチームに

プレッシャーがかかるもの。




おそらく、

オレ竜がここまで事前に不利と予想された年はないと思う。




だから、

今年は気楽なオレ竜が炸裂するだろう。




あ、ダメだ、

気楽だとフラストレーションパワーが半減する。




気楽な中でも、

淡々と煮え切らない試合展開の連続で

中日の勝ち!




☆本日の結論
「オレ竜をワンピースに例えるなら『ヤミヤミの実の能力者』」

オレ竜に学ぶ

介護のことを書きたいし、

それなりにネタもあるが、

やはり今はオレ竜のことが書きたくて仕方がない。




今しか書けないネタだし。




前回の記事でも書いたが、

戦力に乏しいオレ竜が勝つ秘訣は、

敢えてストレスが溜まる試合をする

ということにある。




普通、

そういう試合をすると

自チームも相手チームも、

そしてファンまでもが

同様にストレスを感じ、

心身ともにボロボロになるのだが、




オレ竜だけは、

そのストレスに免疫があるので、

平気なのだ。




だから、

オレ流は普通に試合をしているだけで、

相手選手、さらにはベンチが根負けして

ミスをする。




ついでにファンも根負けして球場から帰る。

あるいはテレビのチャンネルを変える。




逆に言えば、

オレ竜は、

自らの攻撃場面であっても、

心地よい攻撃はしない方が良い。

(出来ないけど)




オレ竜ファンすら、

イライラしてもどかしい位の攻撃が良いのだ。




スコアボード的には、

それはプラスにならないが、

なぜか相手には確実にダメージを与えている。




つまり、

そのようにして試合全体を重くするというのが

ポイントだからだ。




だから、

オレ竜と試合をすると、

体力はともかく精神的に疲れるのだ。(ファンも)




でも、

野球を知っている人なら分かると思うが、




普通、そのようにマズイ攻撃をしてしまったら、

試合の流れが相手に傾いてしまうのに、

なぜオレ竜はそうならないのか?




また、

いくらそういう試合に慣れているからと言っても、

なぜそこまで平常心でいられるのか?




その謎を解くと

↓ここに行き着く。




ベンチでいつも無表情の落合




オレ竜指揮官は、

8年前に監督就任以来、

試合中は、

味方がエラーしようが、

逆転ホームランを打とうが、

常にこの表情のままで、

眉一つ動かさないのだ。




はっきり言って異様である。




おそらく最初は選手も異様に感じたと思うが、

何年も一緒にやってると

選手も同じように動揺しなくなる。




監督も選手も

そういった試合中の感情の起伏がなくなると、




チャンスを潰しても心理的ダメージがない。




嫌なムードが発生しない。




だから相手チームに流れが傾かないのである。




ちなみにこれには副作用があり、

ポジティブなムードも派生しないのである。




だから、

調子が良い時の阪神の攻撃みたいなイケイケの雰囲気を

オレ竜でお目にかかることは滅多にない。




ただ、

これらは相殺関係になく、

野球というスポーツの性質上、

「守備が悪いムードにならないこと」は

「攻撃が良いムードになること」より

はるかに効果的なので、

結果的にオレ竜は勝つのである。





また、

試合中に監督が喜怒哀楽を出さないというのは、

すなわち監督が利己主義ではないということである。




ミスしても監督は不機嫌にならない。




ホームランを打っても監督は喜ばない。




これはつまり、

「オメーら、監督のために試合をしてんじゃねーだろ」

というメッセージである。




選手は、

・チームが勝つため

・自分の評価(生活)のため


に頑張れば良い。




というのが落合の一貫した考えである。




ミスしても、それはテメーの自己責任。

勝利を求めるなら今から出来ることを考えろ。

オレの顔色なんていちいち見る必要ねぇだろ。




という方針を貫くことで

大人のプロスポーツ選手を育てることにつながるのだ。




素晴らしい。




でも、

言う易し行なうは難し。




試合の結果に最もコミットしている監督が、

この無表情を貫き通すのは、

並大抵の精神力では不可能。




おそらく落合も、

内心では人並みに喜怒哀楽が発生しているのだろうが、

それを決して表に出さない。




またそれは、

前述の選手への影響はもちろんだが、

自分自身の冷静さを保つことにもつながるから

采配をミスらないのである。




もし落合の仏頂面を批判する人がいるのなら、

せめてここまで理解する必要がある。




また

マスコミが嫌う

試合後のコメントの少なさにも理由がある。




もともと落合はビッグマウスで一口多いタイプだ。




だから、

試合後に色々しゃべってしまうと、

ついつい愚痴や悪口が出てしまい、

選手達に悪影響を与えてしまう。




元々、自身が名選手なだけに、

選手に不満を言い出したら止まらないだろう。




なので、

そのリスクを避けるために、

コメントは極力控えるようにしているのだ。




多分。




全ては勝つチームを作るため!








※最後の、

 仏頂面と少ないコメントの部分は、

 介護リーダーにも参考になると思います。




☆本日の結論
「オレ竜の試合は、つまらないけど最高に語れる。」
とある会議で、




(とあるフロアの介護リーダー)

「あの~、ひとつ聞いてもいいですか?」





(とある上司)

「はい。」





「今、就寝時に当日入浴者以外の方の

 下着を替えているじゃないですか?」





「はいはい。」




「それって、汗をかかない今後の季節も

 続けないといけないですか?」





「続けたら何か問題があるの?」




「着替える時に利用者さんが

 寒い思いをするかなと思って。」





「部屋を暖かくしてても?」




「だって下着が冷たいじゃないですか。」




「なるほど。

 確かに、利用者がいない間の居室内は

 ほとんど換気してるから、

 タンスの中の下着も冷たくなってるわな。」





「そうなんですよ。

 ずっと着てて温かい下着を脱いで、

 冷たい下着を着るのは抵抗あると思うし、

 何より身体が冷えると思うんですよね。」





「実際に嫌がる利用者もいるの?」




「はい。」




「じゃあ、もし下着が冷たいという問題がなければ、

 新しい下着に着替えるということ自体は

 続けた方が良いと思う?」





「汗をかいてなければ、

 着替えなくてもそれほど問題ないと思いますけど…、

 まあ、下着が冷たくないのなら替えても良いかな

 とは思います。」





「じゃあ、こうしよう。

 明らかに下着の更衣を嫌がる人であり、

 且つそのとき下着に汗をかいていなければ、

 下着交換なしでOK。

 それ以外のケースは従来通り下着交換しましょう。

 但し、温かい下着を着てもらうという条件付きで。

 そういうことで良いですか?」





「はい。

 でも、どうやって各居室内にある下着を

 温かくしておくのですか?」





「それは次回の会議までに皆で考えてみてください。」




「うーん。(一同難しそうな顔)」




「難しい問題だけど色んな工夫を考えてみてよ。

 だって、

 着替える下着を温かくしている

 ってことまで配慮している特養って

 素敵やん。」





☆本日の結論
「読者の皆さん、良いアイデアを教えてください。」

オレ竜打線の

度が過ぎるフラストレーション攻撃は

それに免疫があるはずの私も

さすがに耐え切れず、




映画の世界へと

現実逃避してしまいました。




すみませんでした。









などと言う

私のしょうもない告白とは比較にならない

衝撃的な映画でした。












告白




ええ、もちろん以前から知ってましたよ。

この映画&本の存在は。




ただ、

日本映画を観たくなる時ってのは、

「ランチでマック食いてぇ」

と思うくらいレアな精神状態なわけで。




それくらい私は日本映画が嫌いなのです。




なぜなら、

監督がダメだから。




演出が

おとなし過ぎるか、

奇をてらい過ぎるか、

というパターンが多く。




かといって、

普通に撮ったら

「2時間ドラマレベル」

となってしまうのです。




というわけで、

当初は私も半信半疑で

観始めたのですが、




最初の3分で見事に堕とされてしまいました。




やはり映画はつかみが一番です。




いかに早い段階で

観る人の冷静さを奪うか

というのが映画作りのコツだと思います。




そんなこんなで、

最後までしっかり楽しめました。




無駄なシーン

退屈なシーン

興ざめするシーン

は、ほぼ無しです。




唯一気になったのは、

ラスト前の巻き戻しCGの部分ですかね。




あれは不要でした。

「なぜここだけSFチックなん?」

と思わず冷静になってしまいました。




まるで、

0対0の緊縛した投手戦で、

8回の裏にセットアッパーで河原が登板して

1点取られたような気分です。




まあ、でも、

その後、浅尾と岩瀬が

ビシッとシメてくれましたけど。

(これって松たか子のことなんですけどね。)




しか~し、

それ以外は完璧。




素晴らしいシナリオを

その持ち味を壊すことなく上手く撮れば

素晴らしい映画になる

ってことですね。




特にヴァターシの場合、

原作も未読で、

ストーリの事前情報も全く知らない状態で

これを観ることが出来たので、

最高でした。




今の所、

今年一番の★★★★☆です。




なぜ★5つじゃないかって?

先週あらためて観たコレ↓が、

やっぱり面白過ぎたからです。












時計じかけのオレンジ


まだの方はついでにどうぞ。




☆本日の結論
「スタンリー・キューブリック最高!」

今日は介護ネタを書く情熱がないので、

再び映画ネタです。




映画は好きだけど、

ストーリーを覚えるのが滅法苦手な私が

プレゼンする、

「ど忘れ映画評論」

です。




記念すべき第一回は、

アクション映画編です。




まずはコレ。




フェイスオフ

「フェイスオフ」




とにかくシナリオが最高に面白い!




良い役と悪役との顔が入れ替わってしまい、

ハッチャカメッチャカな感じです。




それ以外のストーリーは完全に忘れましたけど。




役者も良いし、テンポも良いし、

かなり楽しめマンモス。




ニコラス・ケイジ、まだハゲてなかったっけ?

★★★★★








次はコレ。




ハートブルー

「ハートブルー」




多分、あんましメジャーじゃないだろうけど、

かなり面白かったです。

ストーリーは完全に忘れてますけど。




確かスカイダイビングのシーンがあったような…。

★★★★☆








最後はコレ。




北北西に進路を取れ

「北北西に進路を取れ」




数あるヒッチコック映画の中でも

娯楽作品としては一番面白いです。




前半、事件が起こる前、主人公が

「ちょっと最近太り気味だな、

ランニングしないとな。」

と言っていたのを覚えています。




なぜなら、

その後、映画の終わりまで

ずっと走るハメになっていたので。




あと、

最後のシンバルを叩くおっさんが最高でした。




シンバル一つであそこまで緊張することは

後にも先にもないでしょう。




その他、

途中のストーリーは、

全て忘れました!




確か子供が誘拐されるんだったっけな?

★★★★★




第二回に続く。




☆本日の結論
「『シャッターアイランド』と『インセプション』を思い出そうとするも、ディカプリオのキャラ設定がかぶっていて、ストーリーもごちゃ混ぜ状態で気分が悪い今日この頃。」

男気

先日、

なぜか、

とんねるずの番組が録画されていたので、

なんとなく見たら、

「男気じゃんけん」

というコーナーがかなり面白かった。




地域経済復興のために、

全国各地の道の駅をまわって、

誰も買わないような高価でしょうもない物をチョイスし、

じゃんけんの負けた人が

まとめ買いしなければいけない。




で、

そのプロセスで男気のない言動があれば、

ケツバットされる

というルールだ。




私が見たときは、

清原、哀川翔、佐々木健介、氣志團の綾小路翔などの

男気キャラが揃っていて、

絶妙でした。




見逃した方、今なら見れますよ↓↓






いや~、

こんな面白い企画を考える人がいるなんて、

テレビ業界も捨てたもんじゃないなぁ。




でも、




なかなか男気のある言動はできるもんじゃ

ないわけで、




例えば、

先日チャーハンを1個だけテイクアウトしようと、

店に電話をした時の話。




(私)「あの~、テイクアウトお願いできますか?」



(店主)「あ、ちょっと待ってね。」

    メモ用紙を用意している様子が伝わる。

    「はい、じゃあ、どうぞ!」




(私)「チャーハン1つだけなんですけど…。」



(店主)「はい、分かりました。では30分後くらいに。」




やってしまった…。




私が第一声で

「チャーハン1つテイクアウトいいですか?」

と言えば、

店主にメモ用紙を取りに行かせなくて良かったものを、




期待させる(多く注文する)ように受け取れる感じを

出してしまったために、

店主に失望と同時に恥までかかせてしまった。




本来なら、

わざわざメモを用意した店主に男気を発揮して、

チャーハン2つ!

ギョウザ3つ!

から揚げの大を1つ!

あと、野菜炒めの大も1つ!

などと、メモりがいのあることを言うべきだった。








またある時は、

タクシーから降りようとする寸前に、

メーターがピコリと上がったので、




思わず「あっ」

男気のない発言を漏らしてしまった。




これは完全にケツバットだ。




よっぽど嫌いな感じの運転手じゃなければ、

やってはいけない行為だ。




おそらく男気のある人なら、

百円の位が四捨五入で繰り下げの数字であっても、

千円単位で金を払い、

「釣りはいらねぇ」

なんだろうなぁ。




自分の場合、

宝くじで2億円当たった日の帰りのタクシーでも、

「あっ」て言っちゃいそうだもんな。




とにもかくにも、

単なる浪費家、気前の良さとは違い、

そこに「人情」や「粋」のようなものを感じるから

男気なのである。




つまり、

福祉の仕事こそ男気が必要

ということが言いたかったのです。




☆本日の結論
「この言葉、年内はネタとして使えそうだな。」

ロクに介護の記事を書かないまま、

いつの間にか今週も週末になってしまったので、

またまた映画ネタということに対して、

皆様のご理解とご協力を賜りたく存じます。




さて、今回はブラピ編です。




ザ・メキシカン




ブラピとはブラッド・ピットのことで、

現在のハリウッド七武海の一人です。




ちなみに、

あとの六人は誰かと言うと、

・レオナルド・ディカプリオ

・トム・クルーズ

・ニコラス・ケイジ

・ジョニー・デップ

・ブルース・ウイルス

・ナタリー・ポートマン


ということになっております。




その他、

ウイル・スミスやマット・デイモン等も

七武海入りを虎視眈々と狙っていますが、




その後に続くべきルーキーが育っていない

ということがハリウッドの深刻な問題なのです。




ブルースなんて四捨五入したら還暦だし、

ブラピもトムもケイジもデップも、

ほとんど50歳ですからね。




というわけで、

ある意味、最後のスター世代であるブラピを

皆さんと共に堪能したいと思います。




で、




上の写真は「ザ・メキシカン」の時のものです。

私はこの映画のブラピが一番格好良いと思っています。

主人公のキャラが、プラピのイメージとピッタリでした。




もちろん覚えているのはそのイメージだけで、

ストーリーは全て忘れましたし、

それほど面白くもなかったです。




ただ、

ブラピらしさは十分に堪能できるので、

ファンにはお勧めです。




確かこれ観た後、やたらテキーラを飲みたくなったなぁ。

★★☆☆☆








リバー・ランズ・スルー・イット

「リバー・ランズ・スルー・イット」




主演デビュー作です。

ブラピがとてもさやわかで良い感じ

だったような気がします。




ストーリーはさっぱり覚えていませんが、

「釣りキチ三平」のような映画だったような気がします。

女性ファンにもお勧めの感じでした。




確か、この映画のせいでフライフィッシングが流行ったような…。

★★★☆☆








トゥルー・ロマンス

「トゥルー・ロマンス」




か~~~なり面白い映画です。




但し、ブラピは一瞬しか登場しません。

何となく観てたら認知できません。




そのことだけは強く記憶しております。




この映画は、

才能バリバリの時のタランティーノが脚本していて、

やはり多少イカれ気味なシナリオなんだけど、

めちゃテンポが良くて、

最後までジェットコースターのように

一気に観れた記憶があります。




ビデオを貸してくれた姉に、

「面白かったよ!」

と報告した映画は、

後にも先にもこれのみです。




ま、姉に借りること自体、

ほとんど無いんですけどね。




でもって、

これだけ勧めておいて言うのもなんですが、

ストーリーは完全に忘却しています。




主演のクリスチャン・スレーター、

すっかり過去に人になってしまったなぁ。

★★★★★








インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」




公開時は、

ヴァンパイア役のブラピが美し過ぎる…

なんてコピーだったけど、




実際に映画を観ると、

同じヴァンパイア役のトム・クルーズの方が

はるかに格好良くて美しかったのを覚えています。




当時ルーキーだったブラピに、

トムがあらゆる面で格の違いを見せた映画でした。




例によってストーリーはすっかり忘れましたが、

最後にクリスチャン・スレーターが

トムヴァンパイアに襲われるというオチだけは、

確実に覚えています。




ブラピに笑顔のないキャラを演じさせてはいけない。

★☆☆☆☆








セブン

「セブン」

(ポスター怖!)




公開当時は、

ああ、最近流行の猟奇殺人系ね。

という感じでスルーしていましたが、




後にレンタルして観ると、

かなり面白かったです。




特にラストのオチが衝撃的!

だったような気がします。




ブラピが警察かFBIかの役だったことと

モーガン・フリーマンが

いかりや長介的な感じで出演ていたこと以外は、

きれいさっぱり忘れていますけど、

お勧めです!




確か、モーガン・フリーマンが真犯人!

というオチだったような…違うような…

もういっぺん借りてみよっと。

★★★★☆







ジョー・ブラックをよろしく

「ジョー・ブラックをよろしく」




女性が観れば、

ブラピ、イケメン!

という楽しみ方があるのでしょうが、




退屈で、眠くて、

最後まで観れなかった記憶しかナッシブル。




でも、確かにイケメンだよなぁ。

★☆☆☆☆








ファイトクラブ

「ファイト・クラブ」



確か、以前の記事でもお勧めしたような気がしますが、

そんなことおかまいなしで、何度でもお勧めします。




この映画は

おそらく、今後も含めて、

ブラピ史上最高の作品でしょう。




はっきり言って、

この映画で彼は燃え尽きた。




これ以降出ている映画は、

もはや趣味的活動と言ってもいいでしょう。




ストーリーも最初の30分さえ我慢すれば、

とても楽しめます。




途中で判明するオチも、

今でこそありがちだけど、

当時は衝撃的なものでした。




いやいや、

ストーリー云々よりも

ブラピとエドワード・ノートンの凄みに

圧倒されるのを楽しむ映画ですね。




てか、

ごめんなさい、

ブラピ史上最高とか良いながら、

実は完全にエドワード・ノートンに喰われています。

ブラピはかませ犬になってしまっています。




上には上がいるということですなぁ。




ただ、

このシナリオだと、

ノートンの方が演技力を必要とするので、

結果的に彼が勝たないと

作品としては面白くないので、




あえてハイレベルなかませ犬を演じたブラピに拍手!




そして、

その究極に仕上げきった最高のブラピを

見事に超えてみせたノートンに拍手!




この映画だけはストーリーをかなり覚えています。

★★★★★




以上!疲れました!




☆本日の結論
「ブラピの最新作『マネー・ボール』~それは松井秀喜と再契約しなかった奴の話。観てやらん。」
真夜中に「セブン」を観る勇気が出ない今日この頃、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?




さて、

以前の記事の件ですが、

今日の会議で結論が出ました。




①起床時間に冷めていないように逆算して

 湯たんぽを布団内の足元付近に入れておく。

 (↑既に多くの方に実施済み)




②その時に下着類もネットに入れて

 一緒に温めておく。




③起床時、それに着替える。





というものです。




とりあえず、

数名の方でモニターして、

問題なければ、

全入居者対象で実施してみようと思います。




皆様からのアイデアのおかげでございます。

ありがとうございました。




また、

同じ会議で、

以下のような意見も出ました。




(とある看護スタッフ)

「とろみ剤を使用する人って、

 飲み物とか汁ものとか飲むのに時間がかかるでしょ?」





(とある上司)

「確かに。」





「だからね、

 ほとんど冷えた物を飲んでるのが現状なのよ。」





「そりゃ、いかんなぁ。」




「そういう人って、活動性も低くて、

 ただでさえ身体が冷え気味だから、

 せめて温かい物を飲んで欲しいと思って。」





「ほうほう。で?」




「なんか良いアイデアないかしら?」




「ないんかい!」




結局、少量づつ小分けにして

作ることになりました。




☆本日の結論
「冬期ケアは冷えとの戦いなり。」

オトナな人ってのは、

感情を排除して人の意見を聞くことが出来る人だと

最近思った。




例えば、

「君のやり方ではチームワークを保つのは難しいよ。」

という、いかにも正論なアドバイスであったとしても、




A氏が言うのと、

B氏が言うのとでは、

アドバイスされる側の受け取り方が違う

というのはよくあるケース。




今まで散々A氏がアドバイスしていたのに

聞く耳を持たなかった人が、




B氏がアドバイスしたら素直に聞く

という具合だ。




相手の立場や人間性、

さらには相手との関係性が異なることにより

そのような差が出るのは当然だと思うのだが、




そのレベルではまだまだなのだろう。




どんな人がどんな状況で言ったことであれ、

それが採用すべき意見かどうかということを

客観的に処理できる人は、

オトナだと思う。





逆に、

意見そのものを咀嚼しようとせず、

人間関係がもたらす感情だけで判断を下している人は、

コドモっぽいと思う。





もちろん、

ここで言うオトナであるということは、

「そこは当然共感(採用)してよ」

という空気の中でも、

悪い意見と判断すれば却下するという

一種の冷たさも持ち合わせる必要がある。




ただ、

良い関係の相手から言われたことを

却下するのと、

悪い関係の相手から言われたことを

採用するのとでは、

明らかに後者の方がオトナ度が高いので、

後者の判断がしっかり出来ればOKだろう。




また、

その意見の採用如何が相手にもたらす悪影響を危惧して

意見の良し悪しとは別に

敢えてその意見を却下する場合も当然ある。




例えば、

「この人の意見は確かに良いけど、

 今、自分がこの人の意見を素直に聞いたら、

 この人完全に調子に乗っちゃって、

 ますます悪い方向に進んじゃうな。」


などと判断した時である。




このように、自分の中で、

「意見の良し悪し」と「相手への影響」を

分けて考えて判断できている人というのは、

かなりのオトナだと思う。





しかも、

それらの芸当を、大きな負荷を背負った状況下、

つまり、全く余裕がない時でも、

やってのけれる人は超オトナだと思う。




イライラしているときに、

嫌いな人に欠点を指摘されるようなことがあったとしても、

「オメーなんかに言われたくねーよ!

 でも、その意見いただき!」


と処理できるようになりたいものだ。




☆本日の結論
「この意見いかがでしょう?」

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