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元気の子

Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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オレ竜打線の

度が過ぎるフラストレーション攻撃は

それに免疫があるはずの私も

さすがに耐え切れず、




映画の世界へと

現実逃避してしまいました。




すみませんでした。









などと言う

私のしょうもない告白とは比較にならない

衝撃的な映画でした。












告白




ええ、もちろん以前から知ってましたよ。

この映画&本の存在は。




ただ、

日本映画を観たくなる時ってのは、

「ランチでマック食いてぇ」

と思うくらいレアな精神状態なわけで。




それくらい私は日本映画が嫌いなのです。




なぜなら、

監督がダメだから。




演出が

おとなし過ぎるか、

奇をてらい過ぎるか、

というパターンが多く。




かといって、

普通に撮ったら

「2時間ドラマレベル」

となってしまうのです。




というわけで、

当初は私も半信半疑で

観始めたのですが、




最初の3分で見事に堕とされてしまいました。




やはり映画はつかみが一番です。




いかに早い段階で

観る人の冷静さを奪うか

というのが映画作りのコツだと思います。




そんなこんなで、

最後までしっかり楽しめました。




無駄なシーン

退屈なシーン

興ざめするシーン

は、ほぼ無しです。




唯一気になったのは、

ラスト前の巻き戻しCGの部分ですかね。




あれは不要でした。

「なぜここだけSFチックなん?」

と思わず冷静になってしまいました。




まるで、

0対0の緊縛した投手戦で、

8回の裏にセットアッパーで河原が登板して

1点取られたような気分です。




まあ、でも、

その後、浅尾と岩瀬が

ビシッとシメてくれましたけど。

(これって松たか子のことなんですけどね。)




しか~し、

それ以外は完璧。




素晴らしいシナリオを

その持ち味を壊すことなく上手く撮れば

素晴らしい映画になる

ってことですね。




特にヴァターシの場合、

原作も未読で、

ストーリの事前情報も全く知らない状態で

これを観ることが出来たので、

最高でした。




今の所、

今年一番の★★★★☆です。




なぜ★5つじゃないかって?

先週あらためて観たコレ↓が、

やっぱり面白過ぎたからです。












時計じかけのオレンジ


まだの方はついでにどうぞ。




☆本日の結論
「スタンリー・キューブリック最高!」

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