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多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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久々になりましたが、再び、

「地域密着施設に必要なスタッフ育成と組織づくり」

~小規模施設のメリットを生かした人材育成の工夫~


の続きです。




前回の記事で書いた、

人材育成をしっかりやっていくためには、

小規模施設のトップ(教育係)は、

介護に関する知識・経験・技術を

現場で巧みに教える能力と共に、

部下の能力、モチベ、年齢、性格、血液型、

その他もろもろまで考慮する能力が必要だ


のことについてです。




今回は、

これらの中で、

最も重要なポイントである、

「部下の能力に応じた教育」

について書きます。




で、




このことは細かく書くときりがないので、

究極的にポイントを絞ると

以下のこと↓に注意しながら仕事を教えていくということです。




①個々のスタッフの能力を見極める。

②能力以上の仕事は求めない。


 →それをさせるときは温かいまなざしで十分にフォローする。

③能力的以下の仕事は確実にさせる。

 →それが出来てなかった時は厳しく指導する。
 
 →但し、能力以外のマイナス要因(体調不良・悩み等)が

  なかったか確認してから。




②に反すると、部下は潰れるし、

③に反すると、部下を甘やかしてダメにしてしまいます。




教える側も、

この3つを押さえておけば、

感情的になりにくいです。




部下が仕事でミスをしたとき、

「この人の能力以上の仕事をさせちゃったかな?」

「いやいや能力的には十分できるはずだよねぇ?」

「そもそも私はこの人の能力を見極めていたっけ?」

と自問自答してから、

叱るなり、フォローするなり、謝るなり、

選択することになるからです。




これらのことを考えもせず、

例えばいきなり叱り飛ばすようなことをする人は、

非常に理不尽な指導者といえます。

(時にはその理不尽さも必要かもしれませんが…)




また、




ここで言う能力とは、

「既に教えた仕事」

「既にやっている仕事」

という意味ではないです。




教えた=出来る

教えていない=出来ない

というものを超越した

潜在能力(ポテンシャル)のことです。




なので、

ポテンシャル自体は向上しなくても、

仕事はどんどん覚えて出来るようになります。





ドラクエでは、

レベルアップと同時に呪文を覚えますが、

リアルな人材は、

レベルアップしなくても呪文は覚えれます。




逆に言えば、

呪文を覚えたからといって

ポテンシャルがアップしたわけではない

ということです。




つまり、

ここで述べている人材育成とは、

能力(ポテンシャル)を上げる作業ではなく、

効率よく仕事をマスターさせる作業だと言うことです。





最後に、

「うちの施設のスタッフとして

最低限これだけの能力はなくては困る。」

というレベルの能力すら持ち合わせていないスタッフは

出来るだけ採用しないことをお勧めします。




続く。




☆本日の結論
「似たようなことが『采配』のP102~105に書いてあります。」

今日も連チャンで、

「地域密着施設に必要なスタッフ育成と組織づくり」

~小規模施設のメリットを生かした人材育成の工夫~


についてですが、




ここらで整理せんと、

わけわからんことになりそうなので、

前回までのストーリーをおさらいします。




地域密着型施設=小規模施設では、

人材育成が難しいとされている。



なぜなら、その場しのぎ的な採用や教育しか出来ないから。



しかし、

小規模施設であることは

人材育成の上でメリットの方が多い。



中でも、トップ自らOJTできるという利点は大きい。



それが出来れば、研修や体系的な教育は、実はなくてもOK。



その個別教育の成否は、

個々のスタッフの特性に合わせて教育出来るか

ということにかかっている。



特に、「スタッフの能力に応じた教育」が大事。




ってことで、

前回の記事にたどり着いたわけです。




こうしてまとめてみると、

全ての記事を一回の記事で書けてしまうような内容です。




まるで、

アニメのドラゴンボールやワンピースのごとく、

ストーリーの進み方が異常に遅いことに気がつきました。




しかも、

今日の記事自体が、

アニメでいう回想シーン的な

時間稼ぎになっていることにお気づきでしょうか?




実は、

この先何を書こうかと

今、考えている最中なのです。




あっ!




そうだ!




昨日の記事で、

ドラクエに例えた部分、

PCに例えた方が100倍分かりやすいわ。




「仕事を覚えるということは、

PCに新たなソフトをインストールするようなもので、

PCのスペック自体が向上したわけではない。

つまりポテンシャルが上がったわけではないのです。」




てな感じで。




でも、やっぱドラクエの例えの方が面白いなぁ。




続く。





















いや、

まだ終わらない。




こんなんで終わったら確実に読者が減る。




さて、

昨日の続きです。




①個々のスタッフの能力を見極める。

②能力以上の仕事は求めない。

③能力的以下の仕事は確実にさせる。





まず、

①がきっちり出来ないと話にならないわけです。




①を間違うと、当然②や③も間違うわけです。




①個々のスタッフの能力を見極める。

これはつまり、

部下の能力を客観的に分析する作業

ですね。




これが、意外と難しいのです。




なぜなら、感情が入るからです。




中でも、




「これくらいの能力はあるだろう」

という希望的観測がやっかいです。




そしてその希望的観測の多くは、

教える側の利己的思考から生まれます。




例えば、

・忙しくてこれ以上丁寧に教えれない。

・フォローするのが面倒くさい。

・あの人とは相性が悪いからこれ以上教える気になれない。

・これくらいのことはあの人にしてもらわないと自分の仕事が増える。


という感じです。




また、

・こんだけ給料払ってるんだから、それくらいはしてもらわないと。

・もう入社して半年経ったのだから、それくらいのことはこなせないと。

・あんたにしてもらわないと、他に出来る人がいないのよ。


という具合に、

純粋に能力分析する上で必要のないバイアスによって、

実際よりも能力値が高く見積もられたりもします。




なので、




実は、




①個々のスタッフの能力を見極める。

という作業は、

とても困難なのです。





中間層が教育をしてくれれば、

トップは常に客観視できますから、




上記のように、

能力分析がゆがみそうになった時、

アドバイス等で修正することができます。




ですが、

トップ自身が教育係になる小規模施設だと、

その修正が効かないので

暴走してしまう可能性が高いのです。




しかも、

トップというのは、

最も部下に希望的観測を持ちやすい性質なので、

(誰よりも多くのエゴやバイアスを持っているので)

これは非常に危険な落とし穴なのです。





というわけで、

超単純な、

①個々のスタッフの能力を見極める。

②能力以上の仕事は求めない。

③能力的以下の仕事は確実にさせる。

ですが、

普通にしてたら失敗しちゃいます

という話でした。




続く。




☆本日の結論
「あぁ…もう週末だ…。」

『トレマーズ』




どんな状況でも気楽に観れて、

何度観ても確実に楽しめる映画

歴代ベスト1

と言っても過言ではないです。




面白くなかったら、

私がレンタル料金返します。




・夜一人でも安心して観れます。

・超暇な日曜日の午後でも夢中になって観れます。

・二日酔いでもニコニコして観れます。

・てか深夜に酔っ払って帰ってきたときでも普通に観れます。

・インフルエンザにかかって40度の熱があっても観れます。

・おそらく失恋した直後でも楽しんで観れます。




そんな奇跡的に楽しい映画です。

(コメディーではないですが。)




特に、私が最初にこれを観たとき、

何の映画か全くわからないままでした。




ジャンルすら知らないまま。




なので面白さ大爆発でした。




だから、

皆さんにも同じ感覚で楽しんでもらいたいので、

まだ観ていない人は、

是非、パッケージを見ないで借りて観て欲しいです。

(あえて画像を貼らなかった理由)




やり方は簡単です。




ツタヤのレジの所に言って、

人の良さそうな店員をつかまえて、

「トレマーズありますか?」

とたずねて検索してもらいます。




「ありますよ。」と言ったら、




「じゃあ、それ借ります。」とだけ言って、

その場を動く素振りを見せなければ、

中身だけ持ってきてくれますから。




間違っても店員に付いて行ってはダメですよ。




売り場で、

「これで間違いないですよね?」

と言って、もろにパッケージを見せられますから。




その瞬間、おもしろさが少しダウンします。




是非、トライしてみてください。




今、トレマーズは4まであるらしいけど、

私は2~4は観たことないけど、

絶対に面白くないでしょう。




くれぐれも観るのは1だけにしておいてください。




では、トレマーズな週末を!




☆本日の結論
「CGなんてなくても十分なんだねぇ、と思います。」

私、只今、栄養学の勉強中です。



で、



ストレス対策にビタミンCが有効!

ということに関連して、




興奮することが多い認知症利用者や

ストレス性の便秘の方々に、

ビタミンCのサプリを飲んでもらい、

問題解決しようという

「ビタミンCケア」




さらには、

悩み多き中間管理職に、

頻繁にビタミンCサプリを提供するという

「ビタミンCマネジメント」




なんてことを

面白おかしく記事にしようと思い、




ビタミンC摂取=ストレス対策の根拠を探るべく、

色々調べてみたところ、




これが非常に怪しいのです。




ビタミンCが慢性的に欠乏するのは確かに問題だけど、

多く摂ったからといって根本的に問題解決するわけではなく、

むしろ別の問題が生まれる可能性があるという、

その場しのぎ丸出しのノウハウのように感じました。




やはり、

ストレス解消のためには、

その原因を取り除くしかないようです。




次は、

ハゲ防止=亜鉛の摂取

について探ってみようと思います。




☆本日の結論
「栄養学は面白いよ。」

心技体

スポーツの世界で良く言われている

「心技体」を全て磨けよ

の言葉、

これはシンプルこの上なく核心を突いています。




「心」とは、根性・気合・ポジティブシンキング。

「技」とは、技術(テクニック)。

「体」とは、体格・基礎体力・体調(コンディション)





いくら根性(心)と技術(技)があっても、

基礎体力(体)で明らかに負ける相手には勝てません。




ヒクソン・グレイシーが

どんなに仕上げたところで、




ヒクソン・グレイシー




アリスター・オーフレイム

には勝てないだろうということです。




アリスター・オーフレイム








また、

根性(心)があり、

体力(体)に優れていたとしても、

技術(技)が身についていなければ勝てません。




なので、

桜木花道が流川楓に勝つのは難しいのです。




流川と桜木








そしてもちろん、

技術(技)と体力(体)に優れていたとしても、

根性(心)がなければ勝てません。

特に大事な局面になればなるほど。




その恵まれた素質で

将来の横綱間違いなしと期待されていた

琴の若も




琴の若




その要素が災いして関脇どまりでした。









このように、

スポーツの世界で成功するには、

「心技体」の全ての要素が求められるのです。




で、




介護のお仕事なのですが、




全く同じことが言えます。




「心」とは、謙虚な心。

「技」とは、介護・医療等の知識・技術。

「体」とは、がっつり動ける体力。





この3つを持っていれば、

最強の介護士になるわけです。




思い返せば、

措置時代は、

休みなく働ける体力(体)や

利用者を持ち上げるパワー(体)が評価され、

メチャクチャな技術(技)と

上から目線の態度(心)が

まかり通っていました。




今でも、

利用者を思う気持ち(心)は人一倍強いのだけど、

知識(技)もなければ、

体力(体)もないスタッフは、

誰の支持も得ることが出来ません。





謙虚さ(心)と知識(技)の二つを持ち合わせていたとしても、

しょせん体力(体)がなければ、

現場では戦力外通告です。




かと言って、

謙虚さ(心)と体力(体)だけで、

知識・技術(技)がなければ、

利用者にとって不利益な存在になり得るし、

他の専門職からバカにされるターゲットになりやすいです。




そして、

そんな知識・技術(技)が豊富な専門職の皆様は、

往々にして謙虚さ(心)を欠いているケースが多いように思います。




自分の課題は、

「心技体」のどれなのかと

あらためて分析してみるのも面白いかもしれません。








経営についても同じです。




「心」とは、健全な理念・良心・誠意・真面目さ。

「技」とは、マネジメント、組織作り、サービスのアイデア。

「体」とは、経済力、戦力。





思い返せば、

措置時代は、(またか)

経済的(体)に余裕があり、

優秀なスタッフ(体)が多くいたとしても、

ぬるくテキトーな運営方針(心)により

低レベルなサービス(技)が蔓延していました。




今、次々と介護報酬が削られていくにしたがって、

どの会社も「体力」は弱りつつあります。




多くの会社では、

「技」の研究をすることで

それを挽回しようとしているのでしょう。




しかし、

そこに「心」が伴わなければ、

次第に介護事業を担うに相応しくない存在になっていきます。




心を保ちつつ、技を磨き、体を作っていくのが

経営の王道だと思います。





押忍!




☆本日の結論
「言うは易し行なうは難し。」


つい、先日、



管理栄養士修行中の介護士

つまり、

管理栄養士として働く前提で

介護現場で経験を積んでいるスタッフ

と話をしたときのことです。




糖尿病があり体重増加も問題視されている

Aさんについて、




「Aさんの食事はカロリーよりもGI値を考慮した献立にしてみたら?」

と提案したところ、




「Aさんの場合、

それ以前の問題で、間食のお菓子や好き嫌いの問題を

現場の方でどうにかしないといけないと思っています。」


と意見してきたのです。




もし、

このスタッフが栄養士オンリーの仕事しかしていなければ、

私はこの意見を聞きつつも、

「それはそれで別問題として、とりあえず新しい献立作ってよ。」

と言っていたでしょう。




なぜなら、

このスタッフの意見を以下のようなロジックだと

認識するからです。




自分が献立作るの面倒。



介護現場がいい加減だから献立作っても意味ないし。



新しい献立を作る前に介護スタッフがきちんとすべき。



だから今は献立を作りません。




私、この手の意見(隠れ利己的意見)は大っ嫌いなもので。




けど、

このスタッフの場合、

現場で起こっているその別問題を

当事者(介護士)として解決しようと思っている

という姿勢で意見していたので、




「だったら、まずはそこからだね。」

と言って任せました。




つまり、

利己的な意見ではないと判断したからです。




栄養士でありながら、

実際に介護現場で仕事をしているからこそ、

現場に対する問題提起に説得力があり、




その意見も利己的になり難い。




てか利己的に聞こえない。




これって、

管理栄養士の卵に介護の経験をさせることの

大きなメリットだなぁと

あらためて思いました。




おしまい。




☆本日の結論
「こういう姿勢で管理栄養士になれば、介護士の問題=栄養士の問題として考えることが出来るようになるのだ。」

今日もなぜか『采配』の感想である。




これだけネタにしても、

まだまだ出汁が出るところが

この本の凄さである。




さて、




私は昔から落合さんが好きで、

ずっと注目していたのである。




何が好きかって、

あの世間に全く媚びてない生き方が好きなのだ。




普通、そんな生き方をすると失敗するのだが、




落合さんはきっちり結果を残すがために、

誰にも文句を言わせない。




それが凄いと思っていた。




常々、

「この人は謙虚さのかけらもないなぁ」

と思っていたが、

『采配』を読むと非常に謙虚な姿勢が伺える。




事実「謙虚」という言葉も出てくる。




落合歴の短い人は、

「?」となるだろう。




でも、

落合三段の私には分かる。




落合さんは、

人に謙虚なのではなく、

野球に謙虚なのである。





さらに言えば、

結果に謙虚なのである。




一般的に「謙虚」という言葉は、

対人関係で用いられる。




「あの人は頭が低い」

「あの人は誰にでも親切だ」

みたいなニュアンスで。




落合さんの場合、

いつも偉そうにしているし、

他人にも無礼なので、

その謙虚さはない。




落合さんが言っているのも

その謙虚さではない。




「野球に謙虚になれ」と言っているのだ。




そして、

俺たちは野球人なんだから、

野球という仕事=結果

のみを評価しやがれ。


というスタンスなのだ。




だから、

それ以外の要素(人間関係・世間ウケ等)

には一切エネルギーを使っていないのである。




もちろん、

結果が出なかったときには、

潔くそれを受け入れる

ということでもあるのだ。




プロ野球選手の中にも、

実力はなくても世渡りの上手さで

美味しい思いをしている人はいるだろう。




落合さんはそういう人とは対極な生き方だということだ。




この方程式を自分の中に組み込んで、

落合さんの言動を振り返ってみると、

とてもしっくりとくるのである。




(おまけ)

「謙虚」、「謙虚」というけれど、

謙虚に振舞うことで自分に利益がもたらされる、

あるいは、謙虚にならないと自分に不利益が及ぶから、

という理由で謙虚になるってのは、

決して謙虚な姿勢ではなく、

単に腹黒いだけなので、

そこんとこよろしく。




☆本日の結論
「落合さんの生き方が理解できればIQアップなのだ。」

「今、一番お買い得なのはワインだな。」




これは円高のおかげです。

私の地元のワイン屋では、

多くのワインが去年の2/3以下の価格で売られています。




6千円のワインが3千円代、

3千円のワインが千円代ですよ、

ワイン好きの人にはこのありがたみが良く分かると思います。

この機会に今まで手が出なかったワインを飲み干しましょう!








「今、『魔女の宅急便2』が公開されたら天文学的にヒットしそうだな。」




宮崎駿さんのヒット作のなかで、

無理なく続編が作れるとしたらコレしかないですね。




パート1の公開が1989年だから、今から23年前。




当時12歳の子でも35歳。




ましてや、何度も再放送しているので、

今の小学生くらいでもドストライク。




当時20代後半の人でもハマっているはずなので、

今50歳の人までは確実に集客できます。




BGMもパート1の物を多分に織り交ぜ、

それをCMで流したら、

もうイチコロでしょう。




『千と千尋の神隠し』の304億円(日本歴代一位)は、

軽く超えること間違いなし。




ちなみに、

宮崎駿と言えば、

このネタを思い出します。




これ、私がここ数年間で最も面白いと思ったネタです。






特に「…城」のところが好きです。








「日本生命のCMのBGMがガンダムのパクリだと思った件。」




まずは日本生命のCMをどうぞ。






で、これがガンダム(劇場版)のBGM。

特に1:08くらいから。






ね、パクリでしょ?




このCM見るたびに気になって仕方がないのです。








「やはり炭水化物は太る。」




以上です。




☆本日の結論
「炭水化物を抜いても、お菓子やケーキ食ったら意味ないで。」
リクエストにお応えして、

今日はお勧めワイン紹介です。




尚、紹介するのは赤ワインオンリーです。

でもって、しっかり目(フルボディー)です。

つまり、オヤジ系です。




まずは、

なんと言っても、

『シャトー・ピュイグロー2007』

1980円




この楽天のプレゼンページでも、

どえらいことになっていますが、

これは本当にお買い得品です。




地元のワイン屋のガンコ親父も

小躍りしながら勧めてきました。




「この価格でこの味はあり得ない。

絶対お勧めだから飲んでみて。」




「円高になる前は3千円クラスの物だったからね。」




「しっかり目なんだけど、とにかくエレガント。」




もはや「断る」という選択肢は、そこにはありませんでした。




ってことで、

早速、買って飲んでみました。




「う~ん、エレガント」(単純)




私が普段飲むような、

イタリア系旨み凝縮ボンバータイプではなく、

フワッと心地よく酔う感じで、

束の間の貴族気分が味わえました。




とっても、おフランスな感じざーました。




このような優雅さは2千円前後の価格では、

到底無理なこと間違いなしです。




しっかり味のついた料理(牛肉やパスタ)のお供に是非。




買うなら今しかナッキャブル!








次にお勧めするのは、

『ベリンジャー ファウンダース・エステート ピノ・ノワール』

1850円(近所の酒屋価格)




タイトルが長すぎて文字を大きく出来ません。




要するに、

ベリンジャーという会社が、

ピノ・ノワールという葡萄で作った、

ファウンダース・エステートなワインということです。




このワインの特徴は、

料理の守備範囲がイチロー並に、

いやロッテの岡田並に広くて、

かつ超美味いという点です。




魚の刺身以外なら、

どんな料理にも合います!




通常、

価格の安いワインは、

料理の守備範囲が広い=薄い味

という印象になりがちなんですけど、

このワインは飲み応えもしっかりです。




もちろん変な癖も全くなく、

スイスイ、ゴクゴク飲めてしまいます。




こういうタイプのワインを求め続けて、

連戦連敗の私が、

やっと見つけた宝物ワインです。




ビール感覚で飲むも良し、

肉やチーズのお供に良し、

なんでもOKの、

初心者からベテランまで、

大満足の一本です。




アメリカ産なので円高・ドル安の今が狙い目です。








次は、

『ファルネーゼ モンテプルチアーノ・ダブルッツオ』

1150円(近所の酒屋価格…ネットの方が安いんでやんの)




これは、

円高とか関係なしに、

コストパフォーマンス最強ワインです。




特に私のような、

超しっかり目でありながら、

渋みなし、酸味控え目のまろやか系、

且つ、果実味ボンバー、ガッツリ酔える派

にはたまらない一品です。




普通こういうワインは高いのです。




安いワインでしっかり目だと、

どうしても渋みやらなんらやで

トゲトゲしい味になってしまいます。




なので、

これ系で千円やそこらで、

このバランスの良さというのは、

ありえへんのんです。




「6千円のワインです。」

と言われても違和感ないですから。




お買い得感、

カメハメ波級です。




こってり系料理と一緒に飲むか、

チーズやチョコをつまみに飲むのがお勧めです。




ちなみに、

これは私が今年一番たくさん飲んでいるワインです。




このファルネーゼという会社のワインは、

けっこう色んな店で扱っているので、

多分、皆さんの地元でも簡単に入手できると思います。




で、




このファルネーゼという会社なんですけど、

ヤバイんです。




どのワインも、

超美味いくせに、

アホくらい安いのです。




中でも最高峰が、

『エディッツィオーネ』

4200円(近所の酒屋価格)※円高でどんどん安くなっています。




これ、



























めっちゃ美味いですから。












確かに庶民にとって4千円は高い。

高すぎるかもしれない。




でも、

4千円というレベルを遥かに超えて、

































くそ美味い!












最強のバランス、

最強の果実味、

最強の飲み応え、




確かに4千円は高いが、

野球選手に例えると、

年棒4千万円の選手が、

ダルビッシュ級の活躍をしたと思っていただければ、

その価値が分かるでしょう。




赤ワインファンなら、

死ぬまでに一度は飲まないと絶対に後悔するでしょう。




いや、飲んだことない人は後悔しようがないか…。




…。








赤ワインファンで

これを飲まない奴は

バ~カなのだ!













最初飲んだときは、

世界中のワインの旨みが全て凝縮されているのかと思いました。




こってり系の料理orチーズやチョコと共に是非。




思い出した…

このワイン、

久留米のM氏にプレゼントすると言ったままだった…。

もうこうなったら、

自力で買ってください!




☆本日の結論
「つまみのチョコは、意外とマーブルチョコが最高だったりする。」
急激な変化

ってのが最も厄介なわけです。




もちろん、この変化とは、

「悪化」のことです。




高齢者の体調も、

徐々に悪化していくのは周囲も対応できるけど、

昨日まで元気な人が急に脳卒中で倒れる。

というのが一番困るわけですね。




経済も

・急な円高

・急なインフレ

・急な破綻

ってのが困るわけで、

どうせ悪くなるにしても

徐々に悪化して欲しいのです。




なので、

今回の介護報酬のように、

じわっと悪くなるのは良いことだと思います。

(将来的に破綻するという前提での話ですよ。)




最悪なのは、

急にナッシブル!

ですから。




ただ、

一つだけ不満があります。




それは、

「介護報酬ダウン」と「規制緩和」をセットにして欲しい

ということです。




例えば、

極端な話、介護保険が完全に崩壊したら、

全て自費のサービスになるわけです。




制度がなくなるということは、

今あるような基準は一切なくなります。




事業所的には、

料金を少しでも安くしたいので、

スタッフの数も最小限にしたいし、

インフォーマルな力も導入したいわけです。

(スタッフの数が少なければちゃんとした給料も払えるし。)




つまり、

少しずつその状態に近づけていきたいわけです。





けど、

現状は皆さんご存知の通り、

介護報酬が安くなるという部分だけ近づいて、

規制緩和はむしろ遠のいているのです。




ある日当然、

制度崩壊!あとはご自由に!

では、利用者も事業所も100%対応できないでしょうからね。




というわけで、












ちったぁ基準を緩めろよ、コノヤロー!

という話でした。




☆本日の結論
「でも、少しずつハゲていくのは切ない。」

本日、とある用件で、

地元のデパートに行きました。




開店直後に行ったので、

嫌な予感はしていましたが、




案の常、

玄関から各売り場まで、

全スタッフが直立不動で待ち構えており

超丁寧に挨拶をしてきました。




異様過ぎます。




何が嫌って、

挨拶しているスタッフ自身が、

違和感ありありなんですよね。




だから、

こっちが照れると、

向こうも照れてるし、




こっちが、

意表を付いて爽やかに挨拶すると、

微妙な表情してくるし、




おまけに、

紳士服売り場のおっさんなんか、

エスカレーター上がってすぐの所に立っているから、

エスカレーターに乗った瞬間からずっと目が合ってる、

いや、睨まれてたし。




もう何やってんだか

わけ分からんのです。




階を上がっていくごとに

HPが削られていくようでした。




これって、

全国のデパートの慣習なのでしょうか?




朝イチから変な客を来させないための対策なのでしょうか?




それとも、

単に経営者の趣味なのでしょうか?




とにかく、

このサービスを嫌がる人は多くいたとしても、

好む人は滅多にいないと思います。




あのVIP待遇は、

小沢一郎のような人しか

受け止め切れんと思います。




やっぱ、

挨拶は自然体が一番ですね。




自然な流れの中でさりげなく。




つまり、

相手に気を遣わせてはダメなのです。

(※気を遣ってもらうことが何よりの生きがいだ

 という一部の人種以外は。)




このさりげない挨拶をやり遂げようと思ったら、

やはり普段から意識して出来てないと無理ですね。




だって、相当難しいですから。

仰々しい挨拶より遥かに難しいですから。

かなり神経使いますから。

目線からして難しいですから。




で、




イケてないデパートって、

「仰々しい挨拶」か「無視」なんですよね。





形式の挨拶は義務的にするが、

自然な配慮が出来ないってことです。




つまり、

形としてやらせているだけで、

人材としては育っていないということ。




挨拶の本質から教えないからこういうことになるわです。




来年度の新人スタッフを教育する方は、

是非参考にしてください。




☆本日の結論
「天〇屋から良いヒントをもらいました。」

もしかしたら、

過去にも同じような記事を書いたかもしれないことを

予めご了承ください。




さて、

例えば、

ワイン屋のおっさんが

とあるワインが余り好きではない

と論評していたとしましょう。




でも、

もし、そのワインの作り手が

わざわざそのおっさんを訪ねてきて、

意気投合したらどうなるでしょう?




おそらく、

そのワインに対する論評も変わるはずです。




また、例えば、

松本人志のような辛口のタレントが、

とある芸人の芸をけなしていたとしましょう。




でも、

もし、その芸人たちが、

兄さん、兄さん、と慕ってきて、

TVでも「僕らめっちゃ松本さんを尊敬してます。」

なんて言ってたら、

彼らの芸をけなすでしょうか?




ないでしょうね。




そう考えると、

そもそもその論評は、

いったい何を根拠に言っとんねん!

ということになります。




結局、

自分達のプロとしての選球眼で決めているのではなく、

自分にとって良い奴かどうかだけで、

つまり、気分で決めとんのとちゃんか?

ということになります。




辛口ワイン親父や

松本人志ですら、

そうなのであれば、




普通の感覚の人は言うまでもないですね。




だから、

営業職というのが存在するわけです。




つまり、

商品の良し悪しよりも、

売り手が買い手に気に入られるかどうか

ということが重要になるわけです。




これは、

通常の二者間取引の場合であれば、

問題ないでしょう。




少々高くても、

「あいつから買ってやろう」

というやつです。




しかし、

介護保険制度下における、

三者間取引ではどうでしょう?

(利用者、ケアマネ、サービス事業所)





…。





さて、




これ以上書くのはやめておこう。

(また怒られる)




私が何を言いたいかは、

皆さんの想像力に託します。








少し話をずらします。




私は、

仕事上利害関係がある人(業者)と、

飲食することは滅多にないです。




なぜなら、

それは接待になってしまうからです。




もちろん、

中には、本当に気が合って、

意気投合する人もいますが、




「この人の場合は接待ではないな」

と見極めるのは、かなり難しいです。




巧みな営業職ほど、

それを感じさせないからです。




で、




私がそのようなシチュエーションを嫌う理由は、

もちろん、

その人(業者)の商品・サービスの良し悪しについて、

常に容赦なく意見できる立場でいたいからです。




そもそも、接待というのは、

それをさせないためのツールですからね。




組織の取引の決済権を持っている人というのは、

常に価格と品質、アフターサービスのみで、

是非を判断すべきだと思っているわけです。




なので、

飲食に誘ってくる方がいたら、

「取引がなくなれば一緒に行きましょう。」

と伝えます。




けど、

当たり前といえば当たり前のことですが、

取引がなくなってから誘われたことは一度もないです




さすがに岡山県の方々は分かりやすい。




というわけで

今日も孤独です。




☆本日の結論
「後半部分でカモフラージュ出来ただろうか?」


タイトルは検索ヒット狙いです。




さて、皆さんはコレを存知でしょうか?




ソイジョイ

『ソイジョイ』




これは低GI値商品なので、

小腹がすいた時に食べるとダイエットできます。




てか、GI値って何やねんってことですよね。




糖尿病に詳しい方や、

炭水化物ダイエットを試した方は、

ご存知かと思いますが、




GI値が高い食べ物は、

すぐに血糖値が上がりやすい。



インスリンが大量に分泌される。



インスリンにより糖分が脂肪として蓄えられる。


というサイクルにより、

少量の摂取でも太ってしまうのです。




なので、太らないためには、

カロリーではなくGI値に注目した方が良い。



糖分が多い物(炭水化物を含む)食べ物はGI値が高いので控える。


というのが炭水化物ダイエットですね。




ちなみに食材のGI値を分かりやすく示した表が

コチラです。




カロリーと合わせて表にしてくれているのが

コチラです。




高GI&高カロリーの物を食べるばかりすると、

ブーデーまっしぐらということです。




ブーデー1位 高GI&高カロリー

ブーデー2位 高GI&低カロリー

ブーデー3位 低GI&高カロリー

ブーデー4位 低GI&低カロリー

という感じでしょうか。




これらに「量」が加わることは

言うまでもないですね。




で、




これでソイジョイが太らないというのは、

ご理解いただけたかと思います。




次に、

なぜ小腹がすいた時に、

あえてソイジョイを食べた方が良いのかというと、




空腹時間が長いと、

余計に太りやすくなるからです。




空腹時間が長い。



体が省エネモードになって脂肪が燃えない。



さらに、その後に食べた物を脂肪として蓄積しようとする。


となってしまうからです。




つまり、

体が勝手に空腹という状況に順応して

(悪い意味で)燃費の良い身体になってしまうからです。




だから、

空腹時には何か食べた方が良い。



でも、糖分が高い物(高GI値食品)だと血糖値が急上昇しちゃう。



コンビニに売っていて、すぐに食べれる物は高GI値の物ばかり。



低GI値でありながら手軽に食べれて美味しいソイジョイが良い。


ということになるのです。




このことを踏まえて、

ブーデーを気にしつつも、

本日焼肉屋で打ち上げをする友人にアドバイスしました。




①事前にソイジョイを食べて空腹では行かないこと。

②糖分の多いビールは飲まないこと。

③高GI値である炭水化物(米、麺)は食べないこと。

④糖分の多いタレにはつけないこと。

⑤もちろんデザートはナッシブル。


これだけ守れば、

どんなに腹いっぱい肉を食べても絶対に太らないと言いました。




その結果、

本日の彼のスタイルは、

①白ワインで乾杯。

②ほぼ肉のみを食べる。塩で食べる。

④赤ワイン&焼酎を飲み続ける。


ということになるでしょう。




ワインは低GIであり、焼酎は糖質ゼロです。




ちなみに、

ビール党の方で、家飲みのときなら、

糖質ゼロの「キリン濃い味」がお勧めです。




彼の場合、

肉とワインが好きなので、

この食べ方でも十分満足するでしょう。




明日の彼からの報告で、

この理論の正当性が実証される予定です。




続く。




☆本日の結論
「GI値に注目すると、施設の献立も変わってくるのだ。」

介護業界に限らず、

一般の人でも、

介護ビジネスという言葉に

アレルギー反応+の人は多いのではないでしょうか?




例えば、

地域で介護事業をしている会社の代表者が、

町内会や民生委員の集まりの中で挨拶をするとき、

「え~、我々はこの地域で介護ビジネスを展開しておりまして…」

なんて堂々と言ったら、

大ブーイング間違いなしということです。




でも一方では、

「これからは介護事業をビジネスとして捉えた

積極的な経営スタイルが求められる」


などという謳い文句も、

それなりに説得力があるわけです。




この違いはなんでしょう?




なんだと思いますか?








おそらく、

・ビジネスなんだから、利益追求優先路線でもいいでしょ?

・ビジネスなんだから、そこまでしなくてもいいでしょ?

という本音がチラついているかどうかで

判断されるのではないでしょうか?




つまり、

ビジネスという言葉を使うことで、

「福祉=慈善事業ではないよ。儲けてナンボだよ。」

と宣言していると思われているのです。




そして、

事実、その意味で言ってしまっているのです。




なので、

上記の方向性でビジネスという言葉を使うと、

周囲の人がアレルギー反応を示すのも当然ですね。




よって、

介護ビジネスという言葉の正しい使い方は、

その逆になるわけです。




それは、

従来よりビジネスライクに事業することにより、

利用者や地域に対してよい多くの利益をもたらす


という方向性の中で用いるということです。




・ビジネスなんだから、利用者=顧客の意識を持て!

・ビジネスなんだから、顧客の評価に耳を傾けろ!

・ビジネスなんだから、顧客にはしっかりと謝罪しろ!

・ビジネスなんだから、地域の方からも信頼されるようにしろ!




あるいは、

マネジメントにおいても、




・ビジネスなんだから、計画的な経営をしろ!

・ビジネスなんだから、活動内容をはっきり数値化しろ!

・ビジネスなんだから、上司は部下に論理的に話をしろ!

・ビジネスなんだから、自己流の仕事を押し通すな!

・ビジネスなんだから、責任を持って問題解決しろ!

・ビジネスなんだから、明確な目標を持って仕事しろ!




このように、

福祉(慈善事業)感覚だったら、

「ま、いいか…」で済まされがちなことに対して、

ビジネスという言葉で渇を入れるという

イメージです。





今後、

介護ビジネスという言葉を引用するときは、

自分達の都合の良いように解釈するのではなく、

あくまで後者の意味で使って欲しいものです。




☆本日の結論
「日経ヘル〇ケアなんて雑誌は100%前者の意味ですけどね。」

昨日の続きです。




介護ビジネスという言葉についてです。




この言葉のマイナス面を表現する上で、

よりしっくりきた言葉が見つかりました。




それは、

「割り切った感」




介護≒福祉というカテゴリーは、

学校や警察同様、

極めて公共性の高いものだと考えると、




市民としては、

割り切って欲しくないのです。




「認知症?うちでは無理です。」


「明日が期日なので、退所願います。」


「そのエリアは範囲外なので、送迎できません。」


「料金が未払いなので、次回から利用をお断りします。」


「定員いっぱいなので受け入れ不可能です。」


「他の利用者に迷惑なので、もう来ないでください。」




こういうことを事業者サイドから

ズバッと言われたくないわけです。




「認知症ですか?

う~ん、本来はうちの対象ではないんですが、

でも大変なんですよね?

検討してみます。」


「一応明日が期日なのですが、

やっぱいきなり退所とうのは難しいですか?

ですよね。じゃあもうちょっとだけ延長してみますので、

なるべく早めにお願いできますか?」


「そのエリアは本来は送迎の範囲外なのですが、

どうしてもというのであれば、なんとかしてみます。」


「料金が未払いの場合利用をお断りします。

と、契約書には書いてあるわけですが…

お困りの事情でもありましたか?」


「定員いっぱいなのですが、

どうしてもお困りの場合は何とかしてみます。」


「他の利用者から苦情がないことはないのですが、

なんとか工夫して対応できないか考えてみます。」




こういう「含み」を持たせてもらいたいわけです。

利用者側にしてみれば、

その「含み」が「希望」なのです。




割り切って欲しくない、

見捨てて欲しくないわけです。




介護事業をする上で、

その部分というのは

とても大事にすべきなのです。





その「含み」を「曖昧さ」として嫌い、

さらにはそれを「リスク」として片付けようとする人種が

好んで用いる言葉こそ

「これはビジネスだから」





有無を言わさず、

一切の例外を認めず、

「明日中に入金していただけなければ、

契約を解除させていただきます。」

と、まるでローン会社からのお知らせのごとき対応を、

「今は介護もビジネスですから」

という言葉で正当化しようとする。




そういう感覚の人は、

この業界に入ってきて欲しくないわけです。




利益を追求し、

リスクを嫌う。




経営する者にとっては当然の感覚ではあるのですが、

その考えオンリーでは困るわけで。




割り切らないというリスクを

あえて抱えて経営する気持ちがない人は、

古今東西介護事業をする資格はないと思っていますし、

そういう人ばかりになると

この業界もいよいよジ・エンドかと思います。




普通の商売なら割り切られても納得いくでしょうが、

本当に困った人がすがりつく思いで利用することの多い

介護事業において、あっさりと割り切られると、

利用者はとてつもなく切ない気持ちになるわけです。




「介護ビジネス」という言葉は、

介護業界のそういった部分と向き合うどころか、




「介護ビジネス」という言葉で

それらの要素を封印してやろうという

悪意すら感じられるので、

当然アレルギ反応+になるわけです。




ということで、

今後、「介護ビジネス」という言葉を好んで使う人は、

そういった色眼鏡で見てやって下さい。




☆本日の結論
「週末なのに、こんな真面目な記事を書いてしまった…。」

先日、ソイジョイの記事で紹介した件、




つまり、

ブーデーを気にする友人が焼肉に行った件ですが、




翌日ブーデーになってなかったようです。




皆さんも試してみてください。








さて、

今日は、GI値がらみで、

低糖値についてです。




GI値の高い食べ物、

例えば白米、パン、麺類等の炭水化物軍団や

ケーキやお菓子などの糖質軍団を

ガツンと食べると、




一気に血糖値が上がり、

それに伴いインスリンが大量に出てしまうのです。




そのときのインスリンが余分な糖を脂肪に変えてしまうから、

ブーデーになってしまうわけなのですが、




さらに問題なのは、

大量に溢れ出たインスリンによって、

今度は逆に血糖値がガクンと下がってしまうことです。




その結果、

低血糖となってしまうのです。




血糖値というのは、

ゆっくり上げて、ゆっくり下げるようにしないと、

こういう問題が出てしまうのです。




で、




低血糖について調べてみました。




低血糖になると、

中枢神経症状や自律神経症状が現れるそうです。




例えば、

中枢神経症状だと、

・意識の混乱

・おかしな行動

・集中力の散漫

・眠気

・発語困難


等の問題が発生するらしいです。




これらの症状って、

心当たりないですか?(笑)





施設においては、

お年寄りによく見られますよね。




と、同時に、

一部のスタッフにも見られることかと思います。




そして、

おそらくそのスタッフは、

高GI値生活だと思います。




ちなみに、

私もGI値テンコ盛りの

こってりつけ麺なんかを食べると、

その後、運転できないくらい眠気に襲われます。




まあ、

こってりつけ麺の場合、

胃腸への負担も大きく、

副交感神経が超優位になってしまうので、

ダブルパンチなんですけどね。




そんなこんなで、




どこの施設にもある

お年寄りのウトウト問題や

さらには問題行動に対しても、

食の面からアプローチする方法がないか、

只今検討中です。




スタッフに関しては…自分でどうにかせい!




続く。




☆本日の結論
「普通に朝食に出てる、パン&ジャムがかなりヤバそうです。」

先日、

『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』

というコテコテのビジネス本を読みました。




次回のとある勉強会で

この本を題材とするとのことで。




岡山一のアンチディズニーを自称する私としては、

こんな本など、読む前から嫌悪感たっぷりなわけで。




だいたい、

「9割がバイト」なんてキャッチからして、

いやらし過ぎる。




でもって、

ディズニーっていえば売れるみたいな

安易な風潮もねぇ。




とブツブツ言いながら読んでみました。




感想は、
















い、意外と、

よ、よ、良かったんだなぁ。









今までビジネス書を読み漁っている

多くの人にとっては、

とても物足りない本に思えるでしょう。




なぜなら、

人材育成に関して目新しいことが

何一つ書いていないからです。




けど、

私、常々思いますが、

人材育成に魔法の杖はないんですね。




もし、それらしいものがあったとするなら、

それの方を怪しむべきだと思っています。




この本に書いてあることは、

全てシンプルなのです。




シンプルでなければ、

アルバイトには理解できません。





このシンプルさの中に、

ディズニーという歴史ある欧米の会社のノウハウが

濃厚に集約されているのです。




目新しくない分、

非常に分かりにくいですが、

本来であれば秘伝のタレのような教えを

うかつにも書籍で公開してしまっているのです。




ディズニーの人材育成テクが丸裸になってしまっている

といっても過言ではないかもしれません。




そんなもの、












パ、パクらないわけには

い、い、いかないんだなぁ。









ということで、

皆さんも立ち読みしてパクリましょう。




☆本日の結論
「じ、自慢じゃないけど、う、う、うちとほ、ほ、方針が、に、に、似ていて、きょ、共感できたから、す、す、素直によ、読めたんだなぁ、や、やっぱりうちは、お、お、お、欧米なんだなぁ。おしまい。」
理想の介護サービスをしていくためには、

色んなノウハウが必要だと思いますが、




一度それらを体系化してみようと試みました。

すると大きく分けて3つのカテゴリーしかないことに

気が付きました。




ただ、これらにはお金のことは含まれておりません。

お金のこととは、

資金の借入れ、収益UP、コスト削減等のことです。




それらが入り込むと話がややこしくなるので、

あえて外しております。




それらのことも考える立場にある人は、

別立てで考えてください。




で、




以下がその3カテゴリーです。

①理念作り

②組織作り(人材マネジメント)

③問題解決力作り





さらに細分化していくとこうなります。




①理念作り

・会社にとって最も優先順位の高い価値を明らかにする。




②組織作り(人材マネジメント)

・理念に共感してくれる人を採用する

 →採用ノウハウ


・理念に基づいた仕事を教える

 →新人教育ノウハウ

 →リーダー(指導者)育成ノウハウ


・ホウレンソウ(報告・連絡・相談)力を高める

 →ホウレンソウノウハウ


・理念の元にチームワークを高める

 →チームワーク強化ノウハウ


・理念に合致した社風を作る

 →風土作りノウハウ


・スタッフのモチベーションを高める

 →モチベーションUPノウハウ


・スタッフのメンタルをフォローする

 →メンタルフォローノウハウ


・理念に基づいた労務システムの構築

 →給与システム、評価システム、キャリアUPシステムノウハウ


・変化に対応できる柔軟な組織を作る

 →変化に対応できる柔軟な組織作りノウハウ




③問題解決力作り(主にケアに関すること)

・介護・医療の知識・技術の獲得
 
 →専門職の採用→採用ノウハウ

 →研修→研修ノウハウ

 →トップ自ら学習する→やる気次第


・理念に基ずいた「問題提起→解決」までのプロセス開発

 →問題解決システムの構築


・効率良く、成果も上がるカンファレンスをする

 →カンファレンスノウハウ




こ、こんな感じっすかね




これだけのことを高いレベルでマスター&クリアしたなら、

完全に理想通りの介護が出来ると思います。




そしてそれは、

ド素人スタートであれば、

どんな天才でも3年はかかるでしょう。




理念に適った人材を多く育てきるという意味では、

最低5年でしょうか。




でも、

最初の「理念作り」さえ出来れば、

あとはスイスイいけるような気もします。




ちなみに、

「理念作り」という言葉ですが、

本来これは「作る」ものではなく、

既にあるものです。




しかし、

それはトップの心の奥底に感覚的に存在しているだけで、

第三者に分かりやすく示されていない場合が多いです。




よって、

「言語化」という作業が必要になります。

その作業を指して「作る」と表現しました。




ご覧の通り、

まずは、その作業を終えないと、

②も③もほぼ全てのノウハウが意味を成さなくなります。




なので、

①をクリアしていない人(あるいは組織)は、

②や③に関する研修に参加しても無駄なので

ご注意ください。




では、




ここに書いてあることを参考にして、

皆さんの組織において、

どの部分が問題(未成熟)で、

どのノウハウを勉強するべきかを

考えてみてください。




それが見つかれば

あとはピンポイントで勉強するのみですね。




教材は、以下の2つなら無料です。




「介護学部マニア学科」

①、②、③のノウハウを広く浅く履修可能。

但し、一部の記事に全く根拠がないのがネック。




「介護・福祉の人材育成ブログ」

②、③を学べる。

特に②に関しては網羅していると言っても過言ではない。

但し、介護とは関係ない記事が多いのと

最近の記事がベロンベロンなのがネック。




本当は、

ノウハウごとに記事をリンクすれば、

とても親切なんだろうけど…。




もし、

その作業をやり遂げた方がいらっしゃれば、

是非、ブログ化して教えてください。




よろしくお願いします!




☆本日の結論
「『お金』のことを外すと分かりやすい。介護事業ならではですね。」
R-マヨ指定とは、

マヨラーの鑑賞を禁止するという意味です。




それくらいマヨラーにとっては、

ショッキングなことが書いてあります。




特に体型を気にしているマヨラーにとっては、

この情報は知らない方が幸せかと思います。




なお、

それでもされに下へ下へとスクロールされるのであれば、

当方では一切の責任を負いかねますので、

ご了承くださいますようお願いします。



















どうやら我慢できないようですね。

その自制心のなさがマヨラーたる所以というわけですか…。











本文3秒前





















































最近のマヨネーズって、

カリリー1/2とか、

コレステロール0とか、

いかにもダイエット&ヘルシーなものが多いですよね。




これらの商品は、

油脂(脂質)の量を減らすことにより、

カロリーを押さえたりしているわけです。




が、








その代わりに糖類が使われているのです。




オーマイゴー!ですね。




暇な時に、

スーパーでこれらの商品の成分表を見比べてみてください。




カロリーOFF系のマヨは、

普通のマヨに比べて

糖分(あるいは炭水化物)の量が4~5倍ですから。




オーマイガットトゥギャザー!ですね。




油脂(脂質)が多いの物や

カロリー数が高い物が

肥満につながりやすいことは

間違いないのでしょうが、




以前の記事でも説明したとおり、

理論的に最も肥満につながる成分は

糖分(炭水化物)なのです。




なので、

カロリーだけで判断して、

それ系のマヨネーズを使用しても、

実は余計に太ってしまう(あるいは糖尿病を悪化させてしまう)

ということになっているかもしれないのです。




という、とんでもない話でした。




厳しい世の中です。




☆本日の結論
「そもそも、マヨネーズを使うくせに痩せようとする考えが甘すぎる。」


本日、オムツ外しのための会議にて、

とある入居者(Aさん)のケースで、




日中のスムーズな排尿を促すために、

もっと活動的な生活を送れないか

という話になりました。




現場のスタッフ曰く、

Aさんは日中の覚醒が薄いため、

さらなる覚醒のために昼寝の時間が必要とのこと。

(つまりメリハリをつけたい)




だが、昼寝の時間を作ると、

日中に活動の時間が取りにくいという

状況にもなっていて、

完全に手詰まっていました。




で、




そもそも、

何で覚醒が薄いのか?

ということになったのですが、





夜間もしっかり寝れてるし、

特に理由が見当たらないとのこと。





で、




一応聞いてみました。




「この方、糖尿傾向あるの?」



「あります。インスリン注射や薬まではないですが。」



「もしかしたら、低血糖かもよ。」



「でも、しっかり甘いもの食べてますよ。」



「それって、逆に低血糖になっちゃうみたいよ。」



「マジですか?」



「うん、だからね…」




というわけで、

思い当たる節があることのことで、

今後は、低血糖を疑った上での

取り組み&データ収集をしてみるらしいです。




☆本日の結論
「どうせ誰もマニア学科なんて読んでないんだ…。」

先日、

とある人に私が行っている研修(新人研修)を

見学してもらった。




そのとある人は、

自らセミナー講師なんてやっている人だ。




感想として、

「少しのことを随分時間かけてやるんですねぇ。」

というものだった。




事実、

4時間もかけて、

「理念」と「基本的な接客」のみなので、

それは最もである。




おそらく彼が行っているセミナーは、

私の研修よりも5倍くらいの情報量だと思う。




だから、余計にそう感じたのだろう。




増してや、私の研修の場合、

随所でアウトプット確認の時間を設けているので、

余計に長くなる。




※アウトプット確認

二人ペアになり、習ったことを互いに説明しあう。

他者に説明できるレベルまで理解を深める目的。




しかし、これには理由がある。




私がやっている研修は、

スタッフに確実に理解&実行してもらってナンボ

のものであり、




彼のそれは、

良いことたくさん教わった感を与えてナンボ

のものだからである。




自分の部下を本気で育成するためのものと、

ビジネス的な要素も加味せざるを得ないものとでは、

目的も内容も異なって当然なのである。




なんてことを言っているが、




かつて、私がやっていた研修は、

相手の理解度を度外視して、

一方的に専門的なことを教え倒していた。




さすがに、教えてもらった直後は、

ある程度理解していたようだか、

月日が経つと

それらの知識は完全に忘れ去られていたのだ。




私が教えたつもりになっていただけ

という結果になってしまっていたのである。




あの時代に教えた新人さんたちには、

本当にすまないと思う。




というわけで、

今年も新人研修は、

じっくりじっくり咀嚼しながら

細胞レベルにまで染み渡らせるイメージで

行いたいと思います。




だって、最初で最後の貴重な機会だもの。




☆本日の結論
「今年からアウトプット確認にプラスして、新たなメソッドを導入します。マニア学科で近日公開予定!」

伝説の研修

昨日の結論で、

「今年からアウトプット確認にプラスして、

新たなメソッドを導入します。

マニア学科で近日公開予定!」

と書いたので、




早速、今日公開しようと思います。




私が試したいと思っているのは、

橋本メソッドです。




橋本といっても、

大阪市長でもなく、

元スケート選手でもなく、

DDTが必殺技だったプロレスラーでもなく、




灘中伝説の教師である橋本武さんのことです。




詳しい記事




彼の手法を要約すると

・「銀の匙」という本を使って国語の授業をする。

・ストーリーに生徒の気持ちも共感させる。

・ストーリー中に起こった出来事を体験させる。

・ストーリーからどんどん脱線することが多い。

・その結果、国語の授業なのに工作をしたりもする。

・つまりストーリーを追っていく自然な流れの中で、

 様々なことに興味を持ち、考え、体験させることで、

 学ぶ楽しさや、積極性を生み出す。






という感じです。




で、




その手法をそのままパクろうかと考えています。




適切な小説があれば、

それを題材にしても良いのですが、

そんな都合の良い物もないでしょうから、




「自分が心身共に元気になるために」

というテーマで進めようかと思います。




お年寄りが元気になる手法というのは、

若者である新人スタッフが元気になるためのそれと

同じことなので、

自らの生活体験や問題を通じて

勉強してもらおうかなと思います。




その方が絶対に知識が残ると思うし、

生きた知識として活用できると思います。




もちろん、

脱線作戦もパクります。




認知症研修をしているつもりが、

いきなり外に出かけて散歩研修に変わっていったり、

食べ物を買ってきて栄養研修に変わっていったり

するわけです。




また、

そういう脱線ネタに絡めた課題や宿題を出していく

ということもイメージしています。




それによって学ぶ順番が前後したり、

話題があっちこっち飛んでいって、

ノートもまとめにくかったりするいとは思いますが、

その方が興味を持って楽しく勉強できそうです。




そして、理想とするのは、

そういう研修を通じて、

何にでも興味を持つことや

自ら勉強する面白さに

気付いてもらうくことです。





ってなことを言いつつも、実は、




そういう新しいスタイルに挑戦することで、

私のモチベーションが上がるというのが、

最大のメリットと思っているわけですが。




というわけで、

今年は楽しみながらハチャメチャにやってみようと思います。




☆本日の結論
「伝説の研修を目指すぞ!」←どこまでもパクる

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