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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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「頼んだよ!」

「しっかり気をつけてね!」




こういう声かけを、

新人スタッフにしてはいけない。




頼むって…

私は何をどう頼まれたんですか?




気をつけるって…

私は何をどう気をつければいいのですか?





と、不安が募るばかりだからだ。




なので、

新人スタッフには、

具体的にすべきことだけを

シンプルに伝えよう。





そして、




指示されたことだけ確実にやって、

それでもし何かがあったとしても

君のせいではないから安心してやってくれ。





と、伝えよう。




特に夜勤なんて不安だからね。








君がゴール前にいるときに、

味方からセンタリングが上がったら、

どんな状況であれ迷わず飛び込め!




変化球は見向きもするな。

その代わり、ストレートが来たらフルスイングしろ!

もし3球とも変化球でストライク取られたら、

何もせずに帰ってくればいいから。




介護の仕事の指示はここまでシンプルにはならないけど、

新人にはこんな感じでよろしくお願いします。




☆本日の結論
「『頼んだよ!』とだけ言われるようになったら、一人前。」

上司(リーダー・主任・管理者等)という立場になったら、

「マネジメント(人事)を勉強しないといけない」

と言われるが、




世の中には、

そんなことをする必要のない人もいる。




それは、

元々、

・有能で

・リーダーシップを持っており

・他者への配慮が自然にでき

・謙虚で

・魅力があり

・人気がある

そんな人だ。




そう、

ナチュラル(自然に出来る人)のことだ。




そういう人は、

勉強しなくても上手くいく。




だからこそ、

人に伝えるようなノウハウも

持っていないわけだけど…。




なので、

マネジメントを学ぶ必要があるのは、

人として、あるいはリーダーとして欠陥がある人


ということになる。




で、




その欠陥を埋めるために学ぶわけだが、




そのためにまず必要なことは、

自分には何がどう欠落しているのかという自覚

である。




それが難しい。




なぜなら、

それは経験の中でしか気付けれないからだ。




経験の中で、

自分の欠落ポイントに気付くこと。

人はそれを「頭を打つ」と言う。




基本、人は自分に甘いので、

少々の頭打ちでは中々気付けないものである。




また、上司としての能力というのは、

単に知識や技術の問題でなく、

己の性格や魅力が問われることが多いので、

なかなか向き会えないものだ。




だから、

ついつい他人のせいや環境のせいにして

自分を肯定化してしまうのである。




というわけで、

頭というのは激しく打ちつける方がよろしいのだ。




もしかしたら、

その衝撃が強すぎて、

「頭が鬱」になるかもしれないが…。




ただ、

そこまでして気付くことができれば、

後は簡単である。




欠陥部分を補う方法(マネジメント技術)を

学べば良いだけだからだ。




つまり、

自分の欠陥が分かってない人に

マネジメント技術を教えても効果は薄いということだ。




「なるほど」と言いながらも、

心のどこかで「俺にはそんなの必要ねぇ」

と思っているからだ。




おしまい。




☆本日の結論
「敢えて頭を打たせようじゃないか。」

ご案内

近々、

とある公の場所で、

「人材育成」に関する話をする機会があり、




本日、その内容を打ち合わせしたのだが、




半分は今までブログに書いてきたことであり、

もう半分はとてもブログでは書けないことだ。




・とても文章では伝えきれない。

・とても危険すぎて書けない。

という感じである。




まあ、

どのみち、

お得な話になると思うので、

興味のある方は是非聞きに来て欲しい。




☆本日の結論
「完全に仕上がりました。」

先日、カンブリア宮殿を観ました。




ゲストはあの稲盛さんです。




私も尊敬しております。




今回は一連のJAL再建に関するテーマでした。




稲盛さんは言います。

「謙虚で素直でなければ人は進歩しない。」

「利己的ではなく利他的であるべきだ。」

「リーダーは誰よりも誠実な人柄でなければいけない。」

「リーダーには『無私』、つまり自己犠牲の気持ちが必要だ。」




稲盛さんは、

古き良き日本の経営者の代表のような方であり、

このような精神論をとても大切にしています。




そして、

社員の誰よりも、

真面目に必死で働きます。

もう80歳を超えているのに。




つまり、

言うだけでなく、

自らがその精神性を実践しているのです。




また、

稲盛さんがすごいのは、

そういった精神性だけでなく、

具体的な戦略を練る能力を持っていることです。




つまり、

神様のようなカリスマ性と

熱い心と丈夫な身体と

キレキレの能力を持ち合わせているわけです。




さて、




皆さんはこういった話を聞いてどう思われるでしょうか?








もし、

稲盛さんのような経営者になれるだけの器があれば、

それは絶対に目指すべきです。




ただ、

もしそれをやり遂げたとしたら、




そのとき、

あなたはもう介護業界にはいないでしょう。




大手一流企業のCEOになっているでしょう。




これは「適材適所の法則」です。




つまり、

一介護施設の、

管理職やリーダーの役割を担っている人というのは、

常に、

<<<<<<<<<<<<<<稲盛さん

なのです。




稲盛さんほどの人格もカリスマもなく、

稲盛さんほどの情熱も元気もなく、

稲盛さんほどの知恵もないわけです。




だから、

なかなか上手くいかないわけです。




一施設の管理者といえど、

一部署の責任者といえど、

大変苦労するわけです。




でも、




稲盛さんほどの人格がなくとも、

稲盛さんほどの元気がなくとも、

稲盛さんほどの能力がなくとも、

上手くやれる方法もあります。




それがテクニックです。




明日のセミナーでは、

そのテクニックの一部をお伝えしたいと思います。




謙虚さと素直さに欠け、

情熱も元気もなく、

これといった能力もない方々のご来場を

お待ちしております(笑)。




☆本日の結論
「人一倍謙虚さと素直さに欠け、身体も弱い私だからこそ発見することができたノウハウです。」

エアコン対策

本日の会議で、

居室で過ごす利用者の部屋が寒過ぎる

という問題が出てきた。




エアコンが効き過ぎているということだ。




もちろん、

自己主張できる方なら

問題ないのだが、




それが出来ず、

100%スタッフ管理の方の場合、

マジで体調不良になってしまう。




結果として、

エアコンのスイッチを入れた10分後に

必ず室温を確認しに行く

というルールを設けて一件落着したのだが、




夏に、

熱過ぎて体調不良になるのではなく、

寒過ぎて体調不良になるということに対して、

非常に違和感を覚えた。




これって、

21世紀版「七つの大罪」にランクインされても

おかしくないのではないか?




…。




これが今の私の精一杯の記事です。

まともなタイトルすら考えられないです。

春の天皇賞直後のオルフェーブルくらい状態が悪いです。




☆本日の結論
「研修で仕上げ過ぎた反動だな。」

会議のコツ

会議に必要な技術は二つだ。




一つは共感。

二つ目は問題解決。





共感だけだと相手の気分は良いが、

結論が出ない。

つまり会議が終わらない。




問題解決だけだと、

クール過ぎて反発を買う。




そして、




最悪なのは、

共感しない(感情的対立を生み出す)くせに、

問題解決も出来ない


というパターンだ。




これはもう、

会議をしない方が良い。




お互いの関係が悪くなるだけだ。




でも、




そのパターンって、

意外と多かったりするのだ。




☆本日の結論
「今は70%の出来かな。」

感覚判断

昨日、今日と、

厨房スタッフや栄養士と

業務分担の話をした。




その中で、

昼食の配膳車のセットに

2時間以上の手間がかかっていることが判明。




それだけ、

個々の利用者ごとにきめ細かくやっている

ということかもしれないが、




私の感覚では長すぎる。




「今月中に、

一時間以内で出来るように

改善してください。」

とオファーした。




ここでポイントなのは、

私が現場を見もせずにオファーしたことだ。




おそらく、

現場を見ると、

「なるほど、こりゃ2時間以上かかるわな。」

となってしまうだろう。




そして、

当初私が抱いた感覚(違和感)が消えて

現状維持になってしまのだろう。




それが分かっているだけに、

今回は感覚のみで改善をオファーした。




あとは、

現場スタッフの創意工夫に期待するのみ。

ゼロベースで考えてもらいたい。




このような感覚判断は、

全く論理的ではないのだが、

業務を画期的に改善させるためには

時として必要だと思っている。




但し、

直接入居者のケアに関することであれば

慎重にならざるを得ないので、

なかなか感覚判断は出来ない。




てか、

基本してはいけないと思っている。




今回は厨房内の段取り業務だったので、

リスクが少ないと思っただけなのさ。




☆本日の結論
「厨房業務の工夫って介護系の本には載っていないよね。」

今日はとても目覚めが良かったのです。




昨日なにか良いことがあったのかなぁ

良い夢でも見たのかなぁ

と自問自答してみました。




すると思い出しました。




昨日の夜、

とても素晴らしい映画を観たことを。




そして、

映画の内容を思い出し、

再度感動してしまいました。




『ドラゴン・タトゥーの女』のインパクトが凄過ぎて、

その後に観た映画がどれもしっくり来なかった日々の中、

『セクレタリアト』という競走馬の映画を観ました。




映画自体は面白くなくても、

競馬好きだからそこそこは楽しめるだろう

と思っていたのですが、

期待以上に面白かったです。

お勧めです。




しかし、




それより私が気になっていたのは、

そのDVDの冒頭の予告編の中で紹介されていた

一つの映画です。




普段は予告編なんてサクサク早送りの私が、

なぜかその日は一つ一つじっくり見ていたわけで。




その時観た予告編








あっ、

言っときますけど、

どうせなら、

予告編なんか見ないで

予備知識なしで観た方が絶対に面白いと思いますよ。




で、

昨日『セクレタリアト』を返したついでにこれを借りて、

早速、夜に観たのです。








「こ、これは…」








今回は敢えて内容も感想も書きません。




お勧め度 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




余裕のドラゴン越えです。




歴代総合ランキングでも上位に食い込みそうです。




え?

予告編観なきゃタイトルが分からんって?

そりゃそうっすね。




『サラの鍵』です。




☆本日の結論
「今日もう一度観ます。」

謙虚になれ




というのは非常に難しい作業である。




なぜなら、




まず、




謙虚になるには、

心の強さが必要だからだ。




謙虚な人の姿勢というのは、

ノーガードの状態で、

「どうぞ私を思う存分殴ってください。」

と言っているようなものである。




もちろん、

この場合に殴られるのは顔面やボディーではなく、

「心」である。




なので、

仮に殴られても平気なだけの

丈夫な「心」を持っていないと、

またそれだけの自信(自分を信じる気持ち)がないと、

人は謙虚になれないのである。




自分の心が弱く、

ちょっと殴られただけで壊れてしまう

と思っている(自信がない)人は、

しっかりガードして自分を守らなければいけない。




当たり前のことだ。




しかし、




そのガードの方法が、

言い訳、人のせい、逆ギレ、屁理屈

だったりするので

相手はさらに強い攻撃をしかけてくる。




最初から謙虚でいれば、

弱い攻撃だけで済んだのに。




あるいは、

攻撃すらされなかったかもしれないのに。




このように、




実は、

謙虚こそ最大の防御なのである。




かと言って、

心底謙虚な人間になれ

というわけではない。




心を強くしろ

とか

自分に自信を持て

というわけでもない。




そんなことが簡単に出来るわけがない。




だが、




謙虚に振舞い、

周囲にそう思われることは

可能である。





それが、

スキルである。




☆本日の結論
「スキルの内容はブログでは書けません。てか書けるわけがない。」

脳が熱い夜

眠い。




昨日の夜、

全く寝れなかったので眠いです。




眠れなかった理由は、

おそらく潜在意識のせいだと思います。




「おい、そろそろ、

あのことやこのことの結論を出さないとマズイだろ。

その作業が終わるまで寝るんじゃないぞ。」

という命令を下していたのでしょう。




基本、仕事のことは常に頭にあるのですが、

中途半端になっている問題がいくつかあったのです。




よくあるでしょ?

日頃本気で向き合わないで、

希望的観測のみで先送りしているような問題が。




で、

潜在意識が昨日をタイムリミットとしたわけです。




(現実的に、あと少しでも結論が遅れたら

手遅れになっていた問題もあったので、びっくりしました。

これが潜在意識パワーなんですね。)




そういうときは、

まるでPCのように頭が熱くなります。




脳の強制作動ですね。




だから、寝れるわけがない。




ぐっすりと寝るためには、

全ての問題を解決するしかない…




というわけで、

昨日は布団の中で6時間考え続け、

なんとか全ての方向性と結論を出せたので

スッキリしました。








でも、仕事の悩みはいいよねぇ。




ロジカルに考えやすいから、

結論も出やすいし。




もし、

これが恋や人生の悩みとかだったら、

結論が出ないままずっと不眠なんだろうなぁ。




☆本日の結論
「眠れない夜は問題を片付けよう。」

「うちの施設の理念は、

『自分の家族を入れたくなる施設を目指す』

にしようと思うんだけど。」




「それは賛成しかねるなぁ。」



「なんで?」



「だって、どうにでも解釈できるじゃん。

『私は安全第一の所に親を入れたい。』

『いや、私は自由な所に入れたい。』

なんてスタッフ同士で言い出したら、

議論にならないよ。」




「なるほど、曖昧すぎるってわけか。」



「理念ってのは議論・評価・判断の軸の部分だから、

なるべくブレ幅が少ない方が使いやすいんだ。」




「でも、さっきの方針は捨てがたいんだけどなぁ。」



「じゃあ、あなたの親を入れたい施設の条件を書き出して、

それを要約したものを理念にしたら?

結局、そういうことでしょ?」




「確かにそういうことだ。

最終的には責任者である私の価値観になってくるからね。」




「とは言いつつも、

介護ってのは多様性に応えなければいけないから、

最初言ってた理念でもありといえばありなんだけど…

やっぱ、現実的には使えないな。」




「理念を言葉で表現するのって大変だな。」



「だからいちいち考えずに、

『元気を創る』をパクれば良いんだって(笑)。」





昨日の夜、

久々に会った方と、

久々に介護についてこんな感じで話ができました。




介護について延々と真面目に語り合える業界関係って

意外と少ないですからねぇ。




☆本日の結論
「楽しかったです。」

部下のタイプによって、

教え方にも色々あるもので、




例えば…




メンタル 中~高

真面目さ 低~中

の部下の場合。



新人スタッフ「今朝○○さんの服薬ミスしてしまいました。」



リーダー「なんで?」



「ちょうど服薬のタイミングでトイレ誘導とコールが重なって、

行ったり来たりしているうちに忘れてしまって…。」




「そういうときは、きちんと他のスタッフに頼まないと。」



「すみません、頼むことも忘れてて。」



「そうやって連携するように教えたでしょうに。」



「はい。そう教わりました。すみません。」



「次からはちゃんと出来るの?」



「多分…」



「多分?」



「いえ、出来ます。大丈夫です。」



「じゃあ、次からは頼んだよ!」








メンタル 低~中

真面目さ 中~高

の部下の場合。



新人スタッフ「今朝○○さんの服薬ミスしてしまいました。」



リーダー「なんで?」



「ちょうど服薬のタイミングでトイレ誘導とコールが重なって、

行ったり来たりしているうちに忘れてしまって…。」




リーダー「そりゃ大変だ。そりゃ無理だわ。私でも無理。」



「でも…。」



「無理、無理、無理、運が悪かったと思ってあきらめなよ。」



「でも、私がちゃんと連携すればミスにはならなかったと…。」



「連携ったって、そんな切迫した状況で

バッチリ連携できるもんかねぇ?

新人でそれ出来たらスゲエことよ。」




「は、はぁ…」



「で、どう?次同じ状況になったら、なんとか出来そう?」



「はい、なんとかなると思います。」



「マジで?

よし、だったら特別な対策は考えないでおくね。

もしなんとかならないようだったら、早めに教えてね。」









特に最近は、

「真面目なんだけどメンタルが弱い」

というタイプの若者が多いらしいので、

前者タイプのリーダーは、

意図的に後者の手法を使った方が良いかと思います。




☆本日の結論
「先日の飲み会にて、同業者の方とこんなことばかり話してたら『あなたも随分変わったね』と言われました。」

熱中症予防として

真っ先に思いつくのはポカリですよね。




でも、

ポカリはそれなりにカロリーがあるので、

ブーデーを気にする人は、

アクエリアスを選択します。




最近は

ゼロカロリーのアクエリアスもあります。




だったら、

皆、ポカリよりもアクエリアスを買うよ

と思うかもしれませんが、




世の中そんなに甘くないわけで、

アクエリアスにはそれなりにリスクがあります。




それが合成甘味料です。




アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK等が

代表的ですね。




これらの合成甘味料は、




糖質ゼロのビール

カロリーオフのチューハイ

ダイエットコーラ

低糖系の缶コーヒー等等




飲み物を中心に使用されまくっています。




で、




何が問題かというと、

これらの甘味料が人体になんやかんやと悪影響を及ぼす可能性が

あれやこれやと指摘されているということです。




色々な利権も絡んでいるせいか、

あるいはヤバ過ぎる事実を隠すためか、

あるいはそれらの指摘自体が都市伝説レベルなのか、

いまだ真相は不明ですが、

現状では怪しい代物であることには変わりないです。




もしかすると、

5年後、10年後には、

「あれは実は身体には良くなかったんだなぁ…」

と公に認められる可能性大なのです。




というわけで、




現段階においては、

未来ある若者や成長期の子供が

これらを大量に摂取することは

全くお勧めできません。




なので、

子供の熱中病対策には

やはりポカリということになりますし、




ブーデーが気になる若者も

あえて普通のビールや缶コーヒーを飲んだ方が良いと思います。




が、




高齢者の場合は、

10年後の悪影響よりも今日の血糖値

という考えでやらせてもらっております。

※合成甘味料は体内に吸収されないため
 
 血糖値の上昇にはつながらないとされている。




他にも、

身体が不自由で運動できない高齢者の肥満防止策として

合成甘味料を活用させてもらっています。




そこは割り切っちゃいましょう。




で、




その中間層である我々アラフォー世代の選択はどうすべきか?




つまり、

安易なブーデー対策として合成甘味料を受け入れるのか?

あるいは将来の身体を心配してそれらを避けるのか?

の二択ですが、




思うに、




我々の幼少期の食べ物は、

化学物質全盛期で

今考えるとありえないくらい

不健康な物ばかり食べてきました。




食卓の塩も、

普通に「味塩」でした。

※化学調味料入り




なので、

「今さら合成甘味料がナンボのもんじゃい!」

というスタンスでいいのではないか思っております。




おそらく我々の世代の中から

化学物質を体内に巧みに吸収&排出できるように進化した

ニュータイプが現れるのではないかと期待しています。




☆本日の結論
「ビール飲みまくってる方がよっぽど身体に悪い。」

管理者&リーダーの皆さんへ




ここだけの話、

あなたの部下をランク付けしてみてください。




まあ、その基準はまちまちでしょうが、

あなたなりの基準でランク付けしてみてください。




例えば、




Aランク 類稀な能力があり協調性も良く得がたい人材

Bランク 真面目で能力もそこそこあり信頼できる

Cランク 普通に良いスタッフ

Dランク 何点か問題はあるが許容範囲内

Eランク デッドラインを超えそうな問題を抱えている





という感じで。




Aランクのスタッフというのは、

育てることによって得られる代物ではないですね。




Aランクの人は、

最初からAランクの実力を持っていますから。




なので、

管理者&リーダーがすべきことは、

・Aランクの人が集まるようなレベルの施設を作ること。

・Aランクの人が気分良く働ける環境を作ること。

・Aランクの人の能力を生かす仕事をさせること。


になります。




Aランクスタッフというのは、

それだけ特別な存在だということです。




Bランク以下のスタッフに対してすべきことは、

C→B

D→C

E→D


というように、

ランクアップさせることです。




特に、

E→D

という仕事ができれば、

お手柄と言えるでしょう。




戦力外の人を戦力にしたわけですからね。




逆に、




B→C

C→D

D→E


というようにランクダウンさせてしまう。




さらには、

Aの退職

という事態を引き起こしてしまうのは、




管理職として非常にまずいということです。




管理者&リーダーの皆さんは、

時にはそういう視点で

自分の仕事を点検してみるのもいいかもしれません。




☆本日の結論
「ランク付けした紙は速やかにシュレッダーで処分しましょう。」

今日は「抜き」という技の話です。




…真面目な話です。




「抜き」とは、

緊張状態から一瞬緩和にチェンジすることで、

相手をリラックさせる技です。




リラックスした結果、

相手が笑ってしまうことが多いので、

「笑わせ」の技術でもあります。




例えば、

学校の先生やセミナーの講師が、

真面目な、あるいは難しい内容の話をしている最中に、

ふとユーモラスなことを言って場を緩ませる

というやつですね。




介護リーダー以上の方々には、

是非この技を身につけてもらいたいと思っています。





会議の場面にしろ、

指導の場面にしろ、

緊張と緩和のバランスというのはとても大事です。




緊張し過ぎると、

相手の頭はフリーズするし、

意見や質問がしづらい雰囲気になります。




逆に、

弛緩し過ぎると、

不真面目な状況を生み出してしまいます。




基本、仕事なので、

当然、真面目=緊張状態で会議や指導をするわけですが、

そこにいかに効果的に緩和状態を生み出すか

という技術が「抜き」です。




特に、

指導する相手のスタッフが、

メンタル 低~中

真面目さ 中~高

で、

かつ新人スタッフだったりすると、




もはやこれは必須の技術と言えます。




で、




その技を思いつくまま書こうかな

と思ったのですが、




この技術を全て伝えるというのは、

ブログ上では至難の業だということに今気付いたので、




一つだけ例を書いてみます。




例えば、

とあるショートステイの方の利用日、

その方の対応が初めての新人スタッフに、

細かくそのマニュアルを説明する場面で、




「え~とね、このAさんは、

既往歴は〇〇で、普段は〇〇な感じで生活してて、

今回は〇〇な理由でショート利用なんだけど、

この方の性格は…

ADLは…

事故のリスクは…

食事のこだわりは…

夜間の対応は…

お茶の好みは…

室温管理は…

薬は…

コールの優先順位は…

過去ヒヤリハットやクレームになったケースは…





…」





などと、

延々と説明していた時、

相手のスタッフから

ややうんざりした表情が見受けられた場合、

あるいは、許容範囲を超えた感じで

テンパッてきた様子が伺えた場合、





早速「抜き」を入れます。




言い方は無限にあるのですが、

一番お勧めするものは、




「ねぇ、今、

僕がドワヮヮヮヮヮーと説明したけど、

自分で説明しながら、

ホンマにこれだけの情報が必要なんかな?

って冷静に考えてもうたよ。

やっぱちょっとやりすぎかなぁ?

第一、こんなの誰だって全部把握するの無理だしね。」





という内容です。

やや自虐的に笑いながら言う

のがポイントです。




もちろん、

全て必要な情報だし、

把握してもらわないと困るというのが

リーダーの本音です。




けど、

このような「抜き」を駆使することで、

相手のスタッフの緊張は解け、

先ほどまでのマイナス感情は消えます。





しかも、

かなりの確率で、

「いえ、全部必要な情報だと思います。

全て正確に把握するようにがんばるので、

もっと教えてください。」


と、今まで以上にポジティブな反応を返してくれるはずです。




ここでのポイントは、

リラックス効果の他に、

相手に選択肢を与える

という部分ですね。




全く同じ内容の「抜き」は、

ケアカンファレンスでも使えます。




是非、お試しください。




☆本日の結論
「単なるユーモアとは微妙に違う。」

昨日の記事を補足しておきます。




昨日説明した「抜き」は、

真面目過ぎるが故に悩んでいるようなリーダー

に最適な技術です。




逆に、

不真面目、あるいはルーズな印象を

最初から周囲に持たれているリーダーには

不向きです。




なぜなら、

ルーズなリーダーが「抜き」を使うと、

「やっぱ、この人、いい加減な人だわ。」

と思われて、逆効果だからです。




つまり、

そういう人は最初から「抜けている」のですから、

それ以上意図的に「抜く」とやり過ぎ

というわけです。
















ニコラス・ケイジが薄い件









なので、

そういうルーズキャラリーダーは、

きっちりし過ぎるくらいきっちりすれば良いと思います。




このように、

マネジメントテクニックというのは、

自分のキャラの短所を補うもの、

あるいは短所を逆利用するものなので、

まずは自己分析から

ということになります。




☆本日の結論
「マネジメントの記事はどうしても真面目一辺倒になるので、ニコラスで抜いてみました。」

ケアカンファレンスは何のためにするのか?








まあ、色々な理由があるのですが、








結局のところ、









翌日からの、

その利用者へのサービス内容が変わらなければ

意味がない。










それがなければ、

単なる話し合いである。











じゃあ、

明日からどうする?










これがカンファレンスの最大のテーマ

と思うくらいで丁度良い。








☆本日の結論
「カンファレンスが機能してない施設=いつもケアの内容が同じ」

老人ホームっちゅうとこでは、




利用者は、

「そこで生活している」

という意識だけかもしれへん。




いや、

利用者的にはそれだけで十分なんやで。




でも、

スタッフの意識がそれだけではいけまへん。




スタッフ的には、

それは生活ではなく、

トレーニング

という意識でもええのんとちゃいますか?




もちろん、

それを前面に押し出してしもうたら

利用者にとって悲惨な状況になるさかい、

表面上は、あくまで生活でなければあかんけどな。




利用者の生活が第一








い、一度言うてみたかっただけなんや…。








利用者を元気にするという目的の中では、




食事をするのも、

水分を摂るのも、

トイレに行くのも、

入浴するのも、

安眠するのも、

散歩に行くのも、

食器を洗うのも、




全てカリキュラム(トレーニングメニュー)なんですわ。




それをいかに、

自然な生活の中に、

自然な流れで落とし込むか


というのがテーマっちゅうわけですわ。




「生活支援」という言葉の解釈を間違えると、

そのへんの考え方もおかしな方向にいってしまうさかい、

注意した方がよろしいやろな。




☆本日の結論
「この話はまだまだ続くでぇ。」

夏バテの原因

ここのところ、

しんどそうにしている入居者が増えてきている。




まあ、これだけ暑けりゃ、

入居者に限らず誰だってしんどいとは思うけど。




それでも、

一応原因を探ってみた。




で、

一番疑わしいのが、




冷たい飲み物を良く飲んでいること。




これって、

かなり徹底しないと、

そうなっちゃうんですよね。




衛星管理的にも冷蔵庫に入れておいた方が良いし。




そもそも、

夏場の常温管理ってかなり難しいし。




かと言って、

アチー茶を出すわけにもいかないし。




でもって、

スタッフも、

暑いから、

なんとなく良かれと思って、

冷たい物を出しちゃうわけで。




ただでさえ、

栄養士も涼しげなメニューを並べてくるから、

胃腸に負担がかかり気味だし。




他にこれといった原因が見当たらないので、

とりあえずそこからアプローチしてみるべし。




☆本日の結論
「コンビニにはないけど、スーパーには冷蔵庫に入っていない常温の水やお茶やジュースが売ってある。あれって実は貴重なんだよね。」

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