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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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地鶏屋交渉術

倉敷に地鶏の店があるのですが、




そこのオヤジのキャラが独特でして、




良く分からんオッサンなのですが、




意外とそのオヤジから学ぶことは少なくないわけで、




今日はその一つを紹介します。








そのオヤジは地元の宮崎から地鶏を仕入れているのですが、

相手の肉屋との交渉が非常に難しいとのこと。




肉屋さんって、難しいって言いますもんね。




例えば、質の悪い肉が送られてきた時、




文句を言えば、

怒らせることになり、

最悪取引停止になる。




かと言って、

泣き寝入りしてれば、

どんどん肉の質が下がっていく。




そういう状況の中で、

交渉するらしいのですが、




なんせ倉敷と宮崎なもので、

それらは全て電話で行うわけで、




だから、




声だけで、




・必死さ

・情熱

・困った感

・お願いの姿勢

・実は怒っているんだぞ感





等を伝える必要があるのです。




そのオヤジは、

私の前でその実演を良くしてくれるのですが、




その言い回しや雰囲気が、

私の仕事のおいてもかなり活用できると思ったので。




オヤジには内緒でパクらせてもらいました。




で、時々実践しているのですが、

かなり効果的なんですね。




残念ながら、




どんな時に活用しているのか、

ということはブログでは書けませんし、




そのオヤジの言い回しの感じも、

もちろんブログでは伝え切れませんが、




ただ一つだけ言えることは、




オーバー35歳の男性

つまりオッサンにしか使えない言い回しであることです。




でも、マジで、使えます




その方法を詳しく知りたい方は、

是非倉敷までお越しやす。




☆本日の結論
「欧米には絶対にない交渉術です。」

オリンピックにおいて日本の柔道が弱いようです。

まあ、最近はずっと弱いですが。




私が考えるに、その原因はただ一つ




おごりだと思います。




・一本を取りに行く柔道を目指す

・正々堂々と闘え





通常、

こういう戦術は、強い奴が用います。




心技体全てが相手よりも勝っていると

確信している時に用います。




いわゆる横綱相撲ですね。




でも、

現実的には、

日本の選手の心技体はそれほど優れていません。




横綱どころか、関脇程度の実力でしょう。




つまり、

弱者のくせに強者の戦術を用いて闘っているわけです。




非常に効率が悪いやり方です。




おそらく日本の柔道選手は海外の方よりも、

何倍も練習していると思われます。




なのに、勝てないということは、

このように戦略・戦術が悪いからでしょう。




勝ちたいのなら、

「日本人こそ柔道の…」

みたいな変なプライドは捨てて、




もっと謙虚になった方がいいですね。




具体的には、




・コツコツとポイントを取りに行く戦術を練習する

・どんな形でも勝てれば良しとする

・徹底的に相手を研究し、相手が嫌がることをする

・オリンピック以外は、必要最低限の試合しか出場しない。

・技術や情報の流出を徹底的に防ぐ





つまりオレ竜戦術です。




「自分の柔道さえ出来れば必ず勝てる」

なんてのは完全なるおごりであり希望的観測です。




むしろ、




そもそも自分達は弱いんだから、

普通にやったら普通に負ける。

だからこそ、どうすれば勝てるか必死に研究しよう。





こういう謙虚さがあれば、

かなり結果は変わってきていると思います。




なので、

今後の日本柔道チームの最高指導者は、

旧態依然の価値観やプライドがない人にお願いしたいですね。




オリンピックでの金メダルのみを目的とした契約で。




てか、まんま落合でもありだと思います。




☆本日の結論
「古い業界ほどオレ竜思考が必要。」

サントリー 「グリーン ダカラ」




グリーン ダカラ




まず、

合成甘味料なしで、

この味で、

100mlあたり17kcalというのは、

かなり優秀です。

  


このカロリーは、

ポカリの約2/3であり、

合成甘味料を使用しているアクエリアスよりも低いのです。




ちなみに、

以前のダカラも、

カロリーオフ商品でしたが、

合成甘味料が入っていました。








そして味は…




合成甘味料に慣れている方にとっては、

最初は少し物足りないかもしれませんが、

慣れるとほど良い飲み口です。




これに慣れると、

今度は逆に、

合成甘味料の味に気持ち悪さを覚えるはずです。








でもって素材ですが…




驚きのナチュラルオンリー!




果汁(グレープフルーツ、レモン)

果糖

はちみつ

食塩

海藻エキス

黒糖蜜

キダチアロエエキス

ドライトマトエキス

黒ごまエキス

ゆずピールエキス

レモンピールエキス

グレープフルーツ香料




ご覧のとおり、

最後の「香料」以外は、

怪しげな化学物質は一切入っていないので、

小さなお子様でも安心して毎日飲めます。




ただし、

それでこの値段というのが

個人的には非常に怪しく思うのですが、

ここはサントリーを信じましょう。








最後に成分に関しては…




詳しくは良く分かりませんが、

炭水化物控え目で、

ナトリウムがポカリ級なので、

ブーデーを気にする方の

夏の水分補給にはぴったりです。




ラベルのデザインもかなりGoodです。




このクオリティーは、

スポーツドリンク界の

「ザ・プレミアムモルツ」

と言ってもいいでしょう。




お勧め度 ★★★★★




☆本日の結論
「利用者よりもスタッフ向けにいかがでしょう?」

カンファレンスで

よく偏食の入居者の話題になります。




「あの人は野菜を食べない。」

「あの人は麺類ばかり食べる。」




という感じで問題視されています。




なぜ問題視されるかというと、

そこのとによって問題が発生しているからです。




・便秘

・高血糖

・脱水

・体重増加

・体重減少

・タンパク質不足





逆に言えば、

このような問題がないのであれば、

どんな偏食でもOKだと思います。




なぜなら私もかなりの偏食だからです。




私の場合、

好き嫌いと言うよりも、

気に入った物を食べ続ける習性が原因です。




また自力で調理できる物が非常に限られている

という事情もあります。




ちなみに、

今年の夏はトマトばっかり食べています。

※切るだけ。




ただそれだけだと栄養が心配なので、

ブロッコリーもよく食べています。

※切って容器に入れてレンジするだけ。




レタスも良く食べます。

※ちぎって洗うだけ。




時々、レタスと一緒に生ハムも食べます。

これはかなり好きな組み合わせです。

※生ハムは容器から出すだけ。




もっと肉が欲しい時は、豚バラを焼きます。

豚バラをサラダ菜に包んで食べたり、

モヤシと一緒に炒めて焼肉のタレをぶっかけたりしています。

※フライパンで炒めるだけ。




一週間のうち、

4~5日はこのパターンの夕食です。




もうお分かりかと思いますが、

この料理は、もろにワイン向けです。




というわけで、

この夏のスーパーお勧めワイン↓


オルトネーゼ




『オルトネーゼ サンジョヴェーゼ メルロー ダウニア』




夏のワインと言えば、サンジョベーゼ(←葡萄品種)。

トマトとの相性は最強です。




で、




このワイン、

こんな値段のくせにかなり美味いのです。




値段が値段だけに、

奥深さや芳醇さみたいなのはないのですが、




夏のワインのそんなの必要ナッシブル。




スイスイゴクゴクと気分良く飲めれば良いのです。




そういう意味では、

サンジョベーゼの程よい酸味と

ネルローの旨みがバランスよくマッチしていて

変なクセが全く無いこのワインは超お勧めです。




倉敷のワイン屋で1200円で買って

「これ美味いなぁ」と思い、ネットで調べたら、

まさかの648円。




即買いでした。




一日半分づつ飲むとして、

500mlのビール一本と同程度のコストです。




ありがとう円高。








しかし、




先日、

こんな気軽なワインですら

開けるのを躊躇してしまった私は、




手っ取り早く、

焼酎の水割りを飲みましたとさ。




で、




そのつまみが、

きゅうりと梅干。

※切るだけ&蓋を外すだけ。




この夏い組み合わせが最高でして、

これからしばらくは、

このパターンをリピートしそうです。




とまあ、

そんな食生活の私ですから、

健康面に明らかな問題がない限り

偏食の入居者のことをとやかく言う資格はないのです。




以上、久々のお勧めワインの記事でした。




☆本日の結論
「このワイン2千円でもありだと思う。というくらい美味い。」

かつて、

メイショウドトウという競走馬がいた。




彼を有名にしたのは、

G1で4戦連続2着、

しかも1着は常にテイエムオペラオー

というエピソードだ。




そのとき、

メイショウドトウ陣営は思ったに違いない

「もしも、テイエムオペラオーがいなければ…」と。








同じ事を思った奴がいる。

それは、のび太君だ。




もし、魔法が使えたら、

勉強も運動もヒョヒョイのヒョイ!

と出来るのに…




と思い、

もしもボックスで、

「もしも、魔法の世界だったら。」

と言い、現実を魔法の世界にしてしまったのだが、




魔法の世界においても、

元の世界同様に落ちこぼれだった(魔法が上手く使えない)ので、

「結局、一緒じゃないか…」

と意気消沈していた。




おそらく、

メイショウドトウも

テイエムオペラオーが出走していなければいないで、

違う馬の2着になっていただけだろう。




「結局2着じゃないか…。だったらテイエムに負けた方がマシだった。」

と嘆くハメになっていただろう。








私は誰に対してこんな記事を書いているのか?








それは、

「あの利用者さえいなければスムーズに業務が回るのに。」

と言っているスタッフ、




そして、

「あのスタッフさえいなければ良いチームになるのに。」

と言っているリーダーにだ。




そういう人はかなり多いと思う。




カンファレンスの場でそういう言い訳をしているスタッフいたら、

「お前は、『のび太の魔界大冒険』の時ののび太か!」

と言ってやってほしい。




きっと場が和むはずだ。




あるいは、

「今のセリフ、やけに「の」が多くね?」

とツッコミが入るはずだ。




是非、お試しください。




☆本日の結論
「ドラで『魔界大冒険』を超える作品はないだろう。」

前回の続きですわ。




さて、




利用者的には普通の生活を送っているようでも、

スタッフ的にはそれらはカリキュラムっちゅうこと

やったけど、




やっぱ、

分かるんやな。




てか、

バレてるんやな。




利用者には。




私らいつもトレーニングを課せられてるわ

って。




だから、

そんな日常ばかりだったら、

段々と息がつまってくるんですわ。




とはゆうても、




デイはええよ。




デイにおるときだけのカリキュラムやから。




つーか、

デイの場合、

利用者が主体的にカリキュラムを受けに来ている面もあるし。




けど、入居施設の場合は、

そういうわけにはいかへんな。




だから、




カリキュラムがハードな施設ほど、

(自立支援、状態改善の取り組みが盛んな施設ほど)




全くそれらとは関係ない時間を多く提供する必要があるんですわ。




何にも考えんと、ただ楽しむだけという時間がね。




そういう解放タイムがいるんやな。




バランスってやつですわ。




何の意図もなく、

演芸を見たり、

カラオケを歌ったり、

アイスクリームを食べたり。




何の意図もなく

ってのがポイントでっせ。




「エビデンス」も「狙い」もいらんのやで。




意図があったら、

結局カリキュラムになるさかいな。




☆本日の結論
「多くの施設はそんな心配をする必要はないかもね。(むしろ逆の心配を…)」

前々回前回の続きです。




今回で完結です。




この一連の記事で私が伝えたいのは、




カリキュラムとしての活動と

単なる娯楽的活動を

分けて考え実行するということです。




大雑把に言うと、

レクにも二通りあるということです。




その違いを分かったうえで、




それらのバランスをとりながら、




それぞれの計画を立てることができれば、




素晴らしいということです。




このレクは、

こういう方々を対象とした

こういう機能の向上を目指したもの。




一方、このレクは、

単なる息抜き、娯楽なので、

機能どういうなんてものは考えていません。




という感じです。




お終い。




☆本日の結論
「要は、なんらかの意図的負荷がかかっているかどうかの違い。」

他施設の悪口

この業界では、

「他の施設の悪口を言う。」

ということがよくあります。




例えば、

見学をした施設のことや

そこのスタッフのことを悪く言う。

という行為です。




まあ、本当にダメダメな施設とかだったら

いたしかたないでしようが、




実際は、

妬み、嫉みで言っていたりします。




こういった行為はとても見苦しいものです。




聞いている周囲の人も不愉快になります。




なので、止めましょう。




でも、




一方で、




悪口というのは、

闘争心の表れでもあります。




「あんなとこ(奴)には負けたくない!」

「自分の施設の方が絶対に良いんだ!」




そういう意味で言えば、

悪口を言わない人は、

既に競争する情熱すら失っている

さらには興味関心すら失っている

と言えるかもしれません。




なので、




一概に、

「悪口を言うのは良くない。」

とも言えないわけです。




要は、その中身ですね。




相手のことを悪く言ってはいるが、

それをエネルギーに変えるがごとく努力している


というパターンはありかもしれません。




特に、

競争意識が薄く

やる気のない人が多い

福祉業界においては、

それくらいの気概がある人の方が、

面白い可能性大です。





まあ、

悪口は、言わないに越したことはないので、

出来れば、思うだけにとどめておきましょう。




☆本日の結論
「風評被害や営業妨害につながるものは絶対ナシで。」

『ロッキー4』

という映画をご存知でしょうか?




最終的に、

主人公のロッキーと

ソ連(当時)のドラゴが

試合をするというストーリーなのですが、




そのトレーニングのシーンで、




ドラゴは室内で徹底的に科学的トレーニングを積んで、

サイボーグのような肉体を作り上げていきます。




一方、ロッキーは山小屋でキャンプして、

自然の中でナチュラルに身体を鍛えていきます。




試合に勝ったのはロッキーでした。




後に、

主演のシルベスタ・スタローンが、

インタビューで語っています。




「あの映画はな、

室内でリハビリなんかするくらいなら、

外を散歩したほうがよっぽどいいんだぜ、婆さん!

という俺のメッセージなんだよ。」





信じるか信じないかはあなた次第。




☆本日の結論
「最後の粘りはナチュラルトレーニングが勝る。」


「人が足りません」




あるいは、



「業務が上手く回りません」




この報告は、

=スタッフを増員してください

ということである。




なので、




この報告をする人には、

・ポジティブに問題を見ており

・既に徹底的に業務改善しており

・何がどう上手く回らないのかという分析が出来ており

・尚且つ、謙虚な物言いである


という要素が求められる。




であれば、




上司も増員を前向きに考えるであろう。




逆に、

・ネガティブオーラ全開で

・ろくに現状を改善した形跡がなく

・現状の分析が全くできていおらず

・エラソーな態度で言ってくる


ような人であれば、




マジでフロアの業務が回ってなかったとしても、

誰も手を差し伸べようとしないものである。




意外とそういう能力が最も重要だったりするわけです。

介護リーダーには。




☆本日の結論
「現場が大変だと、ついつい後者の言い方になってしまうので、注意ですね。」

バーテンさんって、

上から目線の人が多いと思いませんか?




あれには理由があって、

あの人たちは、

自分のことが偉いと思っているからなのです。




なぜ自分のことを偉いと思うかというと、

・ソムリエ資格を持っている

・大会で優勝とかしている

・自分の魅力で集客している

などの理由からです。




だから、

何の資格も持っていなくて、

何の大会にも出ていない

そのへんの居酒屋のおっさんは

そこまで偉そうにしていないのです。




でも、

ソムリエの資格にしても、

大会にしても、

多くの客にとってはどうでもいいことなんですね。




集客にしても、

単に立地がいいから

という理由だったりするわけで。




つまり、

客目線と関係ないところで、

勝手に自分のステータスを上げるなよ


ってことです。




だから、結局、

「なんだ、あのバーテン、偉そうに」

と思われるわけです。




もし客がそのステータスをしっかりと理解していれば、

少々偉そうにしても、

納得するのでしょうけどね。








それはそうと、

偉そうにしているバーテンって、

「先生!と呼ばれたい欲求」がどこかにあるはずだと思いませんか?

私は大いにそんな気がします。








さて、




このことを介護施設に当てはめると、




いくら資格を持っていたり、

研究発表をしていたり、

著書がたくさんあろうとも、




そのことが利用者に理解されていなければ、

その自意識が少しでも表れた途端に、

「なに?あの介護士、偉そうに」

ということになるわけです。




まあ、

同僚にはある程度リスペクトされているでしょうから、

職場内では多少偉そうにしても成立するでしょうが。




というわけで、




偉そうな振舞いを成立させるには

そのステータスを相手が理解している

ということが最低限の前提となる


ということです。




だから、

医師は白衣を着て、聴診器をぶら下げ、

看護師はコスプレに身をまとうわけですね。




☆本日の結論
「そもそも、偉そうにしなけりゃいいって話で。」

これは、

主に新たに入社したスタッフに上司が言う言葉である。




「腰が痛くなったら言ってね。」

「仕事が大変だったら言ってね。」

「チームワークに問題があったら言ってね。」




というようなことをひっくるめて、




「何かあったら言ってね。」

と言う。




で、




何も言ってこない=何も問題ない

ということで上司は安心する。




だが、実際は、

何もないわけではない。

色々あるのだ。

ただ、言ってこないだけなのだ。




つまり、

「何かあったら言ってね。」

と伝えるだけで、

何か言ってきてくれるほど甘くはない

ということである。





それを言われたスタッフ的には、

「なんかあったら何でも私に言うんやで。」

と法事のときに親戚のおばちゃんに言われているのと変わらない。




つまり、社交辞令の範疇としか受け止めないのが一般的なのだ。




もちろん、

だからと言って、

「何かあったら言ってね。」

と伝えることが無駄というわけではない。




ただそれは、

必要条件にしか過ぎないということだ。




その言葉プラス、

積極的に「何か」を拾いに行くアクションが

求められるということである。





それが、

親戚のおばちゃんと

本気でマネジメントしている管理職

との違いである。




☆本日の結論
「「何か」の拾い方テクニックに関しては後日。」

座学研修なしに、

現場のリーダーによるOJTのみで

介護スタッフを教育することに

私は賛成である。




なぜなら、

恵まれた環境でOJT出来るのであれば、

座学なんて必要ないと思っているからだ。




だが、




そのOJTを進める中で、

どうしても教える側が苦戦する部分がある。




それは、




習う側のスタッフにとって

一見不利益しかないような仕事

を教えるときだ。




…。




この説明だけで分かる人は日本中で私だけだろう。





説明しよう。




まず、

習う人にとって利益のあることとは何か?

それは、

・自分が腰を痛めない方法

・事故を起こさない方法

・段取り良く業務がこなせる方法

・他スタッフや他部署に迷惑をかけない方法


などである。




こういうのはとてもポジティブに習ってくれる、




で、




習う側のスタッフにとって

一見不利益しかないような仕事

とは以下のようなものである。




・利用者に敬語で話こと

・忙しそうに仕事をしないこと

・利用者の残存機能を使った介助をすること





これらのことは、

直接的にスタッフの利益にはならないが、

確実に利用者の不利益になる。




そう、




その

「利用者の不利益になる」

という部分、




そして、

それをしてしまうと

理念に反してしまうということを、




てか、

理念の内容も含めて、




説得力を持って説明できなければ

OJTは不完全燃焼となるのである。




一見、自分たちには負荷にしかならず、

「なんでいちいちそんなことせにゃならんの?」

と思ってしまうような仕事を、




「なるほど、それは利用者のために是非すべきだ。」

と理解&納得させる

アウトプット力が求められるのである。





現場の上司にそれが出来ないのであれば、

それを座学で教える必要がある。




逆に言えば、

現場のリーダーにそれが出来れば、

座学は必要ない


ということである。




☆本日の結論
「なかなか説明って難しいんだよね。」

最近よく

マスコミが悪い

という言葉を聞きます。




視聴率優先で

レベルが低い次元でしか物事を考えていないから、

今の日本のマスコミはダメだと。




最もな意見ですが、




そもそもマスコミがそうなってしまったのは、

国民がそれを望んだからですね。




もし、国民のレベルが高ければ、

そういうレベルの低いマスコミは淘汰される

いや、出現すらしていなかったでしょう。




現状は、

国民が望む番組を作り続けてきた結果、

レベルが下がってしまったというわけです。








同じことは飲食業界にも言えて、




安くて悪い(安全性が低い)物を提供している

飲食店や飲食メーカーが悪く言われていますが、




実は、それを求めているのは国民です。




安くするためには、

安全性や品質を落とさざるを得ないのは当たり前であって、




安さの代償とは何か?

を深く考えずに買っている方々の自己責任ともいえます。




なので、




マスコミにしても、

飲食業界にしても、




本当に正しい道を歩こうと思ったら、




視聴率を気にせず、

売上を気にせず、




ひたすらクオリティーを追求していけばいいのです。




ま、




それが容易に出来ないのが資本主義ってわけですが…。




ところで、




そういう構造の影響を最も受けやすいのが、

政治家ですかね。




票が全てですから。




票がなければ、政治家になれませんから。




自分が信じた道<<<<<<票

とならざるを得ないわけで。




そう考えると、

やっぱオレ竜ってすごかったですね。




でも、やはりと言うべきか、

結局、監督辞めさせられましたが…。




と、




そんなことが言いたいわけでなく、




ご多分に漏れず、

介護業界も

そういう傾向の強い業界だということです。




だから、

非常に質の低い有料老人ホームやGHが成立しちゃうわけです。




むしろ、

質<<<<<<価格

という考えだと、

質が低い施設ほど世の中に歓迎されたりします。




それを求める人がいる限り。




☆本日の結論
「そこの葛藤とどう向き合い、どうバランスを取り、どう進むかと決めるところが、経営者の一つの壁。」

夏祭りが無事終わりました。




元気の家の夏祭りは、

一貫して、

「入居者とご家族の皆さんが

心の底から幸せな時間を過ごし、

良い思い出を作ると共に

明日からの活力を生む。」


という目的オンリーでやってきました。




その目的も含め、

今年の夏祭りも大成功でした。





担当スタッフの皆さん、

本当にお疲れ様でした。





Good jobです。




そして、




ご協力いただいた大勢のスタッフの皆さん、

さらにはボランティアの皆さん、

ありがとうございましたー!




☆本日の結論
「イベントの最大の判定ポイントは、帰るときの家族の表情で。」

理想の食事

料理屋さんの食べ物は美味い

けど、身体に悪い。




病院の食べ物は身体には良い

けど、不味い。




おそらく、

一般的な老人ホームの食事は、

その中間で、

そこそこ美味くてそこそこ身体に良い

レベルかな。




美味さと身体に良いというのは、

相反するので両立が難しいのです。




というわけで、




当施設では、

一流の老人ホームを目指すために、

「美味くて身体に良い食事」

を追求しております。




糖尿病の方も、

減塩の方も、

安心して食べれる美味しい食事を、

皆さんに提供することを理想としております。




それが出来れば、

私は満足です。




☆本日の結論
「その具体的な取り組みは随時お知らせします。」

今日の内容は以前の記事の続きなので、

未読の方や忘れた方は戻って一度読んでいただきたい。




で「何か」の拾い方であるのだが、




それは、




ずばり、




バックステージでよくしゃべりやがれ!

ということである。




多くの良識ある上司は、

必要なことしかしゃべらない。




ビジネスマンはクレバーになればなるほど

そういう傾向になる。




例えば、




お客さんの前ではよくしゃべるが、

事務所では寡黙。




部下に対して、

仕事は熱心に教えるが、

それ以外の会話はしない。




この姿は、

出来るビジネスマンの王道と言えるだろう。




だが、

それでは、

まっとうなルートの報告や相談を受けることは出来ても、

平社員一人ひとりの「何か」は拾えない。




「何か」は、

小奇麗な場所には登場しないのだ。




登場しやすいのは、

・休憩スペース(中でも特に喫煙スペース)

・残業中のスタッフルーム

・仕事中の私語の中

・飲み会(愚痴会)


等である。




・そういう場所に積極的に出向き、

・仕事と関係のないレベルの話を

・誰よりもくっちゃべるのである。





特に上司が仕事の話をすると、

場が仕事モードになってしまうので、

要注意だ。




「何か」は完全に引っ込んでしまう。




また、

クレバーな上司ほど、

このようなバックステージでは寡黙なものだが、




寡黙な人には誰も話しをしてくれない。




よって、




そういう場こそ、

おしゃべりキャラが良い。




古今東西、

おしゃべりキャラには、

なぜか情報が集まるようになっている。





その条件下でこそ、

部下の本音や悩みを聞くことができると心得よう。




こういったことを、

自分の役割として実行できる上司はすごいと思う。




利用者や部下のことを真剣に考えていないと出来ないことだからだ。




☆本日の結論
「ナチュラルおしゃべりキャラではアカンのです。」

今日の会議でこういうの↓が話題になりました。




新幹線の売り子さん




こういう売り子が、

日常的に施設の中を歩いてたら楽しくないか?

という案です。




「ビールにおつまみ、コーヒーはいかがですかぁ?

倉敷名物のむらすゞめはいかがですかぁ?

大人気の黒飴は本日限定で100円となっておりまぁす。」





「おっ、ちょうど良かった、お姉さん!ビール!」




「アサヒとキリンとがありますが?」




「じゃぁ、アサヒで!」




「あたしには、むらすゞめを頂戴!」




「あー、申し訳ありません。

お客様は血糖値が高いということで

むらすゞめの販売は、

管理栄養士より止められていますので…。」





「じゃあ、黒飴でいいよ。」




「黒飴の方も止めれれていまして…。」




「じゃあ、何だったら売ってくれるのよ!」




「えーと、では、

糖質オフあんぱん

とか

糖質オフチョコレート

とかはいかがでしょう?」





「おっ、いいのがあるじゃない。じゃあ、あんぱんを。」




なんて、やり取りが、

施設の中であったら面白いですよね。




買っても買わなくても、

施設生活の彩りになります。





でもって、

ちり紙交換車やラーメン屋みたいに、

スピーカーから音声流しながら来ても面白いし。





「おっ、売り子の声が聞こえてきたぞ、

今日は何があるのかな?

って、おい、あっちのフロアに行っちゃったよ。」





というのも一興で。




☆本日の結論
「マジでやろうと思っとります。」

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