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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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第1回ケアカンファレンスオークス(GI)牝馬限定 

東京芝・左 2400m

枠番馬番  馬名       騎手 斤量 人気

1 1 カンゴシプリンセス   石橋 55 1

2 2 エイヨウグルーヴ    武  55 5

3 3 レーヴディソーダンイン 福永 55 4

4 4 リハビリドンナ     岩田 55 2

5 5 イシアマゾン      中舘 65 6

6 6 カイゴスカーレット   安藤 55 7

7 7 ケアマネスタ      スミヨン 55 3




パドック編は→コチラ

返し馬編は→コチラ

スタート編は→コチラ

向う上面編は→コチラ

直線編は→コチラ




さあ、

坂を登り切って、

残り200mぅぅ!



カイゴスカーレットは、

カンゴシプリンセスとリハビリドンナの

間に進路を取ろうとしている!



カンゴシプレンセスは少し苦しいか?!



外からリハビリドンナが猛然とスパートして、

一気にケアマネスタを捉えたぁぁ!



エイヨウグルーブは内でもがいているぞ!



先頭はリハビリドンナだぁ!



残り100mぅぅ!



ここで間を割ってカイゴスカーレットきたぁぁぁ!



凄い脚だぁぁぁぁぁぁぁ!!!



だが先頭はリハビリドンナ!



もうこの二頭の一騎打ちか?!



どうだ?!

届くのか?!



カイゴスカーレット必死に追いすがる!



どうだ?!

どうだ?!



あ~、



届かないぃぃい!



1着はリハビリドンナ!



カイゴスカーレットは2着!



リハビリドンナです!



タイムは2分23秒6!レコード!



なんと上がり3Fは32秒9!



恐ろしい数字…



おっとぉ?!



審議の青ランプが点いていますねぇ。



このレースは審議です!

お手持ちの勝馬投票権はお捨てにならないでください。



さて、

大坪さん、

凄いレースでしたね。



はぁ、

でも、審議ですからね。

果たしてどの場面でしょうか?




レーヴディソーダンインは先頭を走っていたので、

あの故障に関しては関係ないですよね?



どうでしょうか?

私はリハビリドンナの一言が気になりますけど。




一言?

接触したかどうかですよね?



はい。

レーヴディソーダンインは摂食障害を起こしていましたからねぇ、

今日も休み明けなのにマイナス3キロだったし…。




えーと、マイナス20キロですね。

3キロというのは人間に換算すればということですね。



そうです。

急仕上げの感は否めませんね。




(そんなことレース前には言ってなかったくせに。

「もしかすると」なんて言ってたくせに。)


ん?ターフビジョンには、

どうやら最後の直線の様子が何度も映されていますが…、

大坪さん、直線でそういう場面はありましたか?



どうでしょうか?

例によって

リハビリドンナの岩田騎手が立位保持をしたときに、

少し内に切り込み過ぎましたでしょうかねぇ?




ああ、本当ですね。

では、その部分をもう少し詳しく見てみましょうか?




(以下、カンファの様子~VTR)




リハビリドンナ

「どのみち岡部さん=レオダーバンかどうかは、

確定待ちってわけね。」



カンゴシプリンセス

「現段階で結論を出すのはビワハヤヒデよね。」



ケアマネスタ

「『微妙に早いし』ってことね。」



リハビリドンナ

「カンゴさん、今のは余りにも苦し紛れな例えよ。」



カンゴシプリンセス

「ぶっちゃけ、もう面倒くさくって。」



リハビリドンナ

「後半ハイペース過ぎて、お疲れのようね。」



カンゴシプリンセス

「…。」



ケアマネスタ

「では、岡部さんの件は、この辺で…」



リハビリドンナ

「まだよ!機能訓練計画があるわよ!」



ケアマネスタ

「そ、それではリハビリさんの方からお願いします。」



カイゴスカーレット

「待って!その前に現場の意見でしょ!?」



リハビリドンナ

「それは入所してからでもいいのでは?」




(以下、解説席)




この部分ですね。

残り150mの当たりですか。

確かに急に内に切れ込んで、

カイゴスカーレットの進路を妨害しているようにも

見えますね。



はい。

リハビリドンナは

カンゴシプリンセスを

当面の敵と考えていたんでしょう。

なので、

カイゴスカーレットの存在が

目に入らなかったのではないでしょうか?




大坪さん、

やはり現場の声を無視する行為というのは、

かなり厳しく見られるものですか。



人数にもよりますけどね。



審査員のですか?



いや、介護スタッフです。



介護スタッフ?

多い方が有利ということですか?



逆です。

少ない時こそ、

現場の声を重視する必要があります。

カイゴスカーレットのフロアは、

今、とても厳しい状況にあるので、

この議事録を読んだスタッフは納得しないでしょう。

これは、降着かもしれませんよ。




…意味が分かりませんが、

とりあえず、降着の可能性があるくらい

危険な騎乗ということですね。



そういうことです。

しかし、長引いてますねぇ。




あ、着順が出ましたよ!




来週末に続く。




☆本日の結論
「もう一度、大坪さんが書きたかったので。」

今のご時世、

人事管理を生業とする者が

知っておくべきキーワードを、

思いつくがままに書き出すと、




・リーダーシップ

・メンタルヘルス

・コーチング

・ストレス理論

・コーピング

・ソーシャルサポート

・ワークエンゲイジメント

・モチベーション管理

・人心掌握

・ブランディング

・組織作り





といったものかと思われます。




これらのキーワードは、

捉え方によっては、

重複&包括されてしまうものもあります。




これら全てを個々に学習するのは大変ですが、




「良いケアをするために良い職場を作る」

という視点で、

これらのキーワードを整理していけば、

すっきりと収まります。




で、




今回は、

上手くまとめた形で提案できると

思っております。




3時間半という非常に限られた時間ではありますが、

あらゆる要素を凝縮した、

贅沢な一品に仕上げる予定です。




もちろん、

無茶苦茶早口でしゃべる

というわけでもなく。




ご期待ください。




☆本日の結論
この方の内容も一新されております。」

新人の悩み

この時期、

「仕事が中々覚えられなくて…」

「上手く出来なくて…」





と嘆く新人スタッフが多いのですが、




私的には、

それで安心しております。




なぜなら、

新人が数ヶ月でバッチリ覚えて

上手く出来るようになる業務レベルだったら困るからです。




ウチの現場では難しいことをしているのです。




なので、

「私は向いてないかも…」

とネガティブになる必要もなく、




むしろ、




大いに自分に自信を持った上で、

「この私が一生懸命やっても上手くできないということは、

この施設はかなりレベルが高いんじゃな。」


というように認知してもらいたいのです。




ちなみに、

このように視点を変えることによって

認知や考え方を変えることを

リフレーミングと言います。




まあ、

さすがに、

一年間やっても、

基本的なことすら覚えられていなかったら、

そのときはあらためて相談に乗りますので(笑)。




☆本日の結論
「最終的には『慣れ』の問題なんですけどね。」

今、うちの施設では、




相談室と会議室は同じ部屋です。




今さら気が付いたことですが、




相談目的の部屋と

会議目的の部屋は、




ハード面で異なる工夫をすべきですね。




今の部屋は、

まさに会議室テイストなので、




近日中に、

あの部屋を相談室に改装しようかと

ひそかに企んでおります。




☆本日の結論
「同じ部屋を使っている施設、多いと思います。」

仕事に慣れる

ということは、




今、

イチイチ考えならがらしている仕事が

考えなくても出来るようになる

ということです。




つまり、

意識してやっていることを

無意識で出来るようになる

ということです。




なので、

仕事に慣れると、




頭を使うエネルギーが減り、

ストレスも減るので、

仕事が楽になるのです。




なので、

どんな仕事でも、

慣れてしまえば楽勝なのです。




が、




無意識で出来てしまうこと

というのは、

徐々に簡略化されていきます。




例えば、

洗顔や歯磨きにしても、




無意識でやっていると、

理想とする方法よりも随分簡略化されていくはずです。




で、




時々、

正しいやり方を意識することによって、

それが修正され、




さらにそれが簡略化され、

修正され…




の連続ですね。




うちの施設の場合、

毎年、新人スタッフが入社すると、

彼女らの意識化された仕事ぶり(慣れていない仕事ぶり)を

先輩達が見て、




あるいは、

先輩が新人に仕事を教える時には

嫌でも意識化されるので、




この時期に仕事が修正されます。




ベテランスタッフも

今まで無意識的にしていた仕事を

意識して行うようになります。




まあ、

夏を越えたあたりから、

徐々に無意識化されていくのでしょうが…(笑)。




なので、




もし、

毎年新人が入社するというイベントがなかったら…

と思うとゾッとします。




本当は、




そういうイベントがなくても、

常に意識して仕事をすればいいのですが、




人間の脳は楽を求めるので、

中々難しいようです。




でも、




成長し続ける人というのは、

仕事をあえて意識しながら行っているかもしれません。





きついでしょうけどね。




ただ、

無意識のルーティンから生まれるものは

余りないので、




それはやはり単なる労働の提供になってしまうのでしょう。




☆本日の結論
「無意識の仕事をなくしてみよう。」

例の話の補足

こんばんわ。




今日は、

昨日のセミナーで大反響を呼んだ

〇〇〇性の方に関する補足です。




このタイプの特徴は、

当日、お渡しした資料にもたくさん書いてありましたが、

その補足として、思いつくがままに書いてみますね。




・表面上、かなり仕事が出来る。

・口が上手い。

・上司へのアピールが上手い。

・だから出世してしまう。

・でも、部下のことは一切考えない。

・部下の手柄は確実に奪う。

・ライバルを容赦なく蹴落とす。

・結果的に良いスタッフがいなくなる。

・そのように自分がますます必要とされる状況を作る。

・その状況になると上司にわがままを言う。(多くの休み・給与UP等)

・引き止めて欲しいがために。わざと「辞める」と言う。

・やたらと肩書きにこだわる。

・他のスタッフの情報収集が好き。

・そして、その情報を悪用する。

・しばしばライバルの価値下げに活用する。

・つまり、風評被害を生み出す。

・自分への悪口は我慢できないので、キレる。

・他人への褒め言葉は大嫌いなので、打ち消す。

・自分より褒められる人は潰す。

・自分の利益にならない人とは付き合わない。

・付き合っても、長期的には愛想が付かされる。

・会話は人の悪口がほとんど。

・人の才能や業績は認めない。

・人の不幸話が異常に好き。

・自分が褒められないと機嫌が悪くなる。

・人の話を聞くとき、ほとんど頷かない。

・「でも」や「しかし」を多用するが、論点はズレていることが多い。

・基本、人の気持ちが分からない。

・なので、友達が異常に少ない。あるいは、いない。

・家庭は崩壊しがち。

・崩壊していなくても、かろうじて所得でつながっているだけ。




でもって、

自覚症状はナッシブル!(笑)




このタイプの方が職場、

特に福祉施設に存在すると、

非常に厄介なのです。



これを読んで、

「あ、うちの職場にもいる!」

と思った方、




福祉施設における

このタイプの方の傾向とその対策について、

東日本でお話するのは、

おそらくココが最後だと思います。




興味のある方は是非。




☆本日の結論
「これ、意外と深刻な問題なのです。」

例えば、

・お金のため

・親からの期待

といった外発的動機づけに支えられた

モチベーションというのは

それほど強くはないが、

それほど脆くもない。




一番の強みは、

動機がはっきりしているということだ。




「だから仕事を頑張るんだ!」

と、自分を納得させやすい。




一方、




内発的動機づけで仕事をしている場合、




そのモチベーションは、

強烈である一方で、

脆くもある。





なぜなら、




自分がその仕事に熱中している理由が

分かりにくいからだ。




言語化されにくい

と表現してもいいだろう。




で、




介護の仕事をしている人は、

内発的動機づけに支えられている人が多いのである。




だって、

そもそも外発的要素が少ないもん(笑)。




なので、

安月給でも熱心に仕事に打ち込む姿があるかと思えば、

やりたい介護が分からなくなり退職したりもする。




よって、




介護の仕事をする人は、

そのアイデンティティを確率させる必要がある。




つまり、




「自分はどういう介護がしたいのか」

ということを言語化させておく必要があるのだ。





ただ、




前述したように、

そもそも言語化という作業は難しいのに、




それに、




介護という抽象的なカテゴリーの中から、

具体的な方向性を見出すという

困難さが加わるので、




困難の2乗なのです。




まぁ、

だからこそ、

それが出来ていない人が余りにも多いのですが…。




でも、




平社員の頃なら、

自分ひとりの問題で済むけど、




上司になったら、

チーム全体の問題になるので、




これはとても重要な課題なのである。




☆本日の結論
「『介護の仕事はアイデンティティの確立が必要』この言葉、テストに出るからね。」

部下の見方

多くの経営者や上司は

部下のことを軽く見ているかもしれませんが、

果たして本当に部下よりも優れているのでしょうか?




仕事上の立場や人生経験という

アドバンテージがあるだけではないのでしょうか?




もし、

あなたと部下が同級生だったとしたら、

果たしてどちらの方が成績が良いのでしょうか?

てか、

どちらの方が生徒会長になる可能性が高いのでしょうか?





もし、

あなたと部下が同級生で同じ部活に入っていたら、

果たしてどちらの方が活躍できるのでしょうか?

てか、

どちらの方がキャプテンに選ばれるのでしょうか?





あなたは、

職場という名のホームグラウンドで

有利なだけではないでしょうか?




そういう釣りバカ日誌的なことを考えると、

自然と謙虚になれるのかもしれない

と思う今日この頃です。




☆本日の結論
「職場での強弱は、とってもプロレス的である。」

コミュニケーションというのは、




部下相手のものでも、

利用者相手のものでも、

家族相手のものでも、

かなり共通要素があるので、




それらのテクニックを知っておくと、




人事でも、

ケアでも、

インテーク面接でも、

相当使えます。




なので、




例えば、

コーチングの技術にしても、




上司だけが学ぶのではなく、

それらの業務に関わる人は、

積極的に学ぶべきだと思うのです。




驚くほど応用できますから。




☆本日の結論
「合コンでも。」

先日、




ワーク・エンゲイジメントの理論を

説明した際、




ストレスの原因となるような仕事の要求度

があったとしても、

仕事の環境が良ければ、

いきいきと働くことができる。




そして、




仕事の要求度を減らすことよりも、

環境を良くすることを考えた方が効果的なんです。




つまり、




野球に例えれば、

3点取られても、

5点取れば勝ち

という考え方でいきましょう。




という具合に表現した記憶がありますが、




さらに補足説明が必要であったことに

気がつきました。




それは、




仕事の環境が良いと、

仕事の要求度から

ストレスが消える可能性がある。





ということです。




野球に例えると、




いくら打たれても

なぜか失点しない。





という状態になるのです。




その原理を説明するのは、

ブログ上では不可能なので、

興味のある方には直接お話します。




☆本日の結論
「仕事の環境はとっても大事ということで。」

私、

長距離を走るのは超嫌いなのですが、

高校2年生の体育の授業の時に

ある技を覚えて、

その時の400m走や800m走を

苦も無く走りきった経験があります。




その技とは、

幽体離脱です(笑)。




「今走って苦しんでいるのは

自分の身体ではない」





と強く思い込み、

身体と心を分離させるのです。




それに成功すると、

走っていることの苦痛が全くなくなり、

限界以上の走りが出来るのです。




長距離ではないので、

いわゆるランナーズハイとは

また違うものだと思っています。




もちろん、

筋力や心肺機能の限界はあるのでしょうが、

決して心が折れることはなかったです。




だって、

心を無くして走っているわけですから(笑)。




かと言って、

無感情で走っているわけでなく、

「オレ速え~な」とか、

「いくらでも走れるわい」といった、

ポジティブな感情はなぜか残っているのです。




で、




最近は、

それを仕事にも応用しようと試みています。




嫌な仕事の時や

感情的になりやすい場面で、

自分の心を切り離して仕事をしてみよう


ということです。




しかも、

ネガティブな気持ちだけ切り離して。




結果は…良い感じです。




これはいったい

なんなんでしょう?




☆本日の結論
「でも、走るのは嫌です。」


おそらく朝4時くらいに起きて、

朝6時岡山発の新幹線に、

計5時間以上乗って、

11時過ぎに仙台に着いて、

13時から本番というのは、

私にとってはかなり過酷であり、

正直、憂鬱ですらあったのですが、




この記事を読んで、




俄然やる気が出てきました!




押忍!




☆本日の結論
「遠い所でしか話せないことがある。」


昨日、




この記事に書いてあることを、

まんまマネジメント研修でやってみました。




二人一組になり、

部下役の人がネガティブなことばかり言い、

上司役の人がそれに応えるという方法です。




ちなみに、

上司と部下という関係でなくてもOKです。





まず、最初は、

「でも、いや、ていうか」という反論や

説得、否定を連発してもらいました。




上司役の人は、

皆さん、すんなり出来ておられました(笑)。




逆に、部下役の人は不服そうで、

「さらに強く主張したくなる!」

「いくら話をしても納得できない!」

という意見でした。




次に、

これらの言葉を全て禁句にして

対応してもらいました。




上司役の人はかなり難しそうでしたが、

部下役の人は満足しておりました。




「でも、いや、ていうか」を禁止にすると

結果的にどういう言葉が出たかというと、




「へぇ~」

「あぁ~」

「なるほど」

「例えば?」

「〇〇なんだぁ」(おうむ返し)


等でした。




特に、

「例えば?」

「〇〇なんだぁ」(おうむ返し)

というのは、

コーチングやカウンセリングの技術としても

重要視される言葉ですよね。




とても良いトレーニングになったようです。




☆本日の結論
「反論言葉禁止ゲーム、お勧めです。」

最近、




ほとんど介護の記事を書いてない

ことに気が付きました。




あんまり現場に行っていないのと、

介護スタッフへの研修の担当が変わったのと、

新たな取り組みが少ないのが

その原因でしょう。




というのも、




昨年から、

法人内に障がい部門が出来まして、




それまであまり関わることになかった

統合失調症や発達障害というものに

とても強い関心を抱いてしまいまして、




業務以外の知的なエネルギーは

かなりそっちの方に持っていかれている状態です。




が、




それに付随して、

様々な精神疾患や心理の知識にも興味が出まして、




それが、

思わぬ形で現在の業務に生かされている

という面白い循環も生まれています。




でもって、

今は、




あの、

クライエント中心療法の

カール・ロジャーズ

に興味を持っています。




彼の考え方は、

コーチングの元祖だと思っているからです。




但し、




彼のシンプルな理論は

その解釈がまちまちだったり、

(特に自己一致の部分)

実践が非常に難しかったりと、




なかなか

捉えどころが難しいのです。




まぁ、




だからこそ、

興味があるんですけどね。




☆本日の結論
「フフフッ…何が言いたいか分からない記事だろう…。」

メッセージ









「落ち込んだりもしたけれど、私はげんきです。」


























☆本日の結論
「さて、やるか。」

あの後、




カール・ロジャーズの本をガッツリ読みまして、

やっとこさ、

主張していることが

なんとなく分かってきました。




まあ、




深いです。




カウンセリングのノウハウというよりも、

宗教の「教え」のようにさえ感じます。




内容を要約すると、




①無条件で自分のことを愛することがことが出来れば最強。

※「無条件で自分に自身が持てれば…」に変えても良いかな。



②そういう人はどんな出来事にでも適応できるはず。



③だが、現実的にはそんな奴はいない。



④「とある条件下の自分」しか愛せない人ばかり。

例)真面目な自分、親孝行な自分、医者である自分‥。



⑤なので、その条件から外れた出来事とは向き合わない。

例)堕落した生活、親を泣かせたこと、実は歯医者…。



⑥だが、そういう出来事が大きくなると、

そうも言ってられなくなる。




⑦結果として、

自己概念(とある条件下の自分)と経験(出来事)の

不一致が起こる。




⑧不一致が大きくなれば、不安も大きくなる。耐えられなくなる。



⑨自己概念へのこだわりが強い人ほど、つらくなる。



⑩そういう人は、私の所にいらっしゃい。



⑪すると、なんていうことでしょう!



⑫私と話をすれば、あなたの自己概念は変わります。



⑬そして、あなたは多くの経験を受け入れることができます。



⑭え?なんで、私にそんなことができるのかって?



⑮それは次回のお楽しみ。




☆本日の結論
「ロジャーズに詳しい方、間違っていたら教えてください。」


昨日の続きです。



①なぜ、そんなことが出来るかと言うと。



②私はその時、あなたに無条件の肯定的配慮
 
 つまり、非所有的な愛情を注ぎ続けるからです。




③他者から無条件に愛情を注がれている(認められている)

 あなたは、自己概念を少しずつ緩めることが出来るのです。



④なぜなら、自己概念というのは、

 そもそも、「とある条件下の自分」しか

 自分で愛せない。自信がない。

 ということで作られたものだからです。



⑤よって、私がありのままのあたなを認めることで、

 それは緩んでいくのです。



⑥緩んだ結果、あなたは、自分の経験を

 素直に受け入れることが出来ます。



⑦そして、そのことを、

 自分のこととして、自分の責任において、

 考えることができます。



⑧その結果、

 自分の経験をあるがままに受け入れるかもしれないし、

 経験そのものを努力して修正するかもしれません。



⑨どの道、その時のあたなは、

 自己概念と経験が一致しているので、

 安定しているはずです。



⑩もちろん、私自身も一致しているように心がけます。



⑪私はあなたの前では常に正直である。ということです。



⑫作り笑顔や、無理にカウンセラーらしく振舞うこともしません。



⑬ありのままの自分で、あなたに愛情を注ぎます。



⑭だから、



私はとても疲れるのです。



⑯この療法の唯一の欠点はそこにあります。



⑰よって、この方法は、

 臨床の場ではなく、

 家庭や職場でこそ使用してもらいたいと思います。



⑱もちろん、認知症の利用者にも使えますよ。



⑲彼らは不一致の状況で苦しんでいるのです。



⑳まあ、

 まずは介護スタッフが

 一致していないといけないんですけどね(笑)。





☆本日の結論
「よく分からないと思うので、詳しくはコチラで。」


多くの介護スタッフは、




「利用者に関心を寄せる」




といっても、




それは、




転倒防止のためであったり、

要望にいち早く対応するためであったりで、




利用者そのものに関心を寄せているわけではない。




もし、




利用者そのものに関心を寄せることができれば、




しかも、それが、




無条件の肯定的関心であれば、




それは、もう、




愛情なのである。




しかも、




見返りを求めない、




非所有的な愛情である。




そういう愛情を浴び続けた利用者は、




当然…




☆本日の結論
「ロジャーズ論は介護に応用できるはず。」




よく考えたら

はっきり言って、

私が、

うちの現場のリーダーに伝えることは、

もうない。




少なくとも、

リーダーとしての考え方や動き

という面では、

もうない。




彼らが

それらのノウハウを上手く実践できるかどうかは別として、

私が伝えることは全て伝えきった。




もう、

私のダムは空っぽになってしまった。




明日は、

その全てを

あらためて放出しようと思う。




でも、




出来るが出来ないかは、

あなた次第。




☆本日の結論
「一生の一度の新潟へ。」

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