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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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ジョハリの窓

というのをご存知でしょうか?




これは、

そもそもの持ちネタなのですが、

最近、

さっぱりアカデミックなことを

書かなくなったので、

私のネタにします。




自己には、

4つの窓がある

というものです。




つまり、こう↓




Johari_window[1]




「秘密の窓」と「盲点の窓」を少なくして、

「開放の窓」を多くすれば、

人間関係が良くなる

という考えです。




ちなみに、

「未知の窓」が多い人は

ちょっと危ないですね。




このモデルは、

上司と部下との関係で

有効に用いられます。




「秘密の窓」が多い上司というのは、

自分が部下に抱いているネガティブなイメージを

整理・言語化できておらず、

感情的に部下を嫌っている

という人のことです。




仮に、

整理・言語化できていたとしても

部下に伝えておらず、

裏表のある対応をしたり、

陰口を言ったりしている

という人のことです。




良くないですね。




一方、

「盲点の窓」が多い上司というのは、

自分にとって都合の悪いことを

見て見ぬ振りをする人のことです。




部下の言葉に耳を貸さず、

自分のことを省みない

という人のことです。




かんなり、良くないですね。




これらの窓を開放することこそが、

上司としての成長につながるわけです。




で、




そのための

とっておきの方法があるのですが…。




☆本日の結論
「今は書けません。」

言葉の技術

当施設では、

入居者が夕食を作る

いわゆる「夕食作り」

というものが毎日あります。




で、




「今日も、夕食作り、お願いできませんか?」

とスタッフが誘うと、

時々拒否する入居者が数名います。




さあ、




拒否の理由はなんだと思いますか?




ヒントは文章の中にあります。




さあ?




なんでしょう?




答えは、


















「夕食作り」という言葉が原因

です。




仮に認知症がほとんどなくても、

特養の入居者で、

「夕食作り」という言葉から、

作業内容を的確にイメージできる人は

少ないのです。




皆さんも、




上司や同僚に、

「今日、俺んちの夕食作り頼めないか?」

と言われたら、

何を想像しますか?




実際の作業は、

鍋料理のための野菜の買い出し

だけだったとしても、




上記の声かけだけでは、

「ムリ、ムリ、私にはムリ」

って思いますよね。

反射的に。




つまり、




言葉の扱いが雑なのです。




スタッフの持っている夕食作りのイメージを

全然伝え切れていないのです。




ましてや、

当施設の夕食作りの場所は、

入居者の居住スペースとは離れた場所になり、

ビジュアルで伝えられないから

なおさらイメージできないのです。




よって、




もっと、

入居者が実際の作業をイメージしやすいように

分かりやすく説明する必要があります。




例えば、




「すみません。

人参や大根を何本か切っていただいても

良いでしょうか?」




とお願いすれば、




「ああ、それくらいならイイよ。」

となる可能性大ですね。




そういう意味では、

「夕食作り」という抽象的な言葉は

もう禁句にしてもいいくらいです。




ちなみに、これは、

様々な声かけに応用できることなので、

是非心がけてみてください。




☆本日の結論
「言葉はイメージを運ぶ荷車」

「とにかく会議で発言すること」

というのは、

仕事人として成長するために

よく課せられるミッションですが、




実際は

なかなか難しいものです。




いざ勇気を出して発言したは良いが、

ズレた発言だったため、

会議の進行を邪魔するはめになった

ということもよくあります。




皆にとっては貴重な時間ですし。




なので、

本来は、

なんでもかんでも発言すれば良い

というものではないのですが、




結果、

何も発言しなかったとしても、




絶対に何か発言してやろう!

と集中して会議にのぞんだ場合と、




発言しなくてもいいから

と気楽にのぞんだ場合では、




会議一回当りの

脳の活性化にかなりの差が生まれるでしょう。




また、

その違いは、

第三者から見ても、

すぐに分かります。




正直、




他人事のような顔をして

発言する気なしの雰囲気を出して

出席している人をみるとイラつくし、

「もう出なくてもいいよ」

と思います。




もちろん、




少々ズレた発言に対しても寛容的である

という雰囲気は大前提ですが。




☆本日の結論
「自分を責めすぎる傾向にある人は、下手な発言をするとその後引きずるので慎重に。」

看護は既往歴に注目し、

介護は生活歴に注目する。




というのは、

この業界の定説ですが、




よく考えたら、

既往歴も生活歴も

リンクしまくっているんですよね。




生活習慣病

なんて、まさにそうだし。




なので、




看護はむしろ生活歴に注目し、

介護はむしろ既往歴に注目する。





くらいの視点の方が、

多角的に利用者を分析でき、

良いアプローチが生まれると思います。




なにより、

その方が勉強になりますね。

特に介護にとって。




以上、

ありふれた内容のようで、

実は盲点になりがちな記事でした。




☆本日の結論
「病気は繰り返す。」

ここで一句

世の中は

上には上が

オルフェーブル








☆本日の結論
「介護のネタはありません。」

警察に学ぶ

地域の問題について話をする中で、

よく、

「警察は事件が起きんと動いてくれん!」

という怒りの声を聞きます。




まあ、

法律上そうなっているから

仕方がないのでしょう。




もし、

事件が起きなくても警察が動けるように

法律が変われば、

それはそれでもっと問題が出てくるでしょうし。




で、




ここで私が問題視しているのは、




法律でどうなっているか

ということではなく、




「法律ではそうなっているけど、

なんとか我々に出来ることはないだろうか」


ということを親身になって考える姿勢の有無です。




その姿勢があれば、

「警察もがんじがらめの中

よくやってくれている」

という声になるはずです。




けど、

現実は、




「法律でそうなっているから、

いくら我々に言っても無駄だよ、

あきらめてさっさと帰りな、

あーうぜー」


という空気が出てしまっているから、




不満感情が現れるのだと思います。




これは、

我々の仕事にも言えることで、




介護保険上、

職種上、

職務上、

できないことであっても、




「いや、私はそれは出来ないので…」

と、さらっと言うのではなく、




「〇〇という理由で出来ないのですが、

なんとか私なりにお手伝いできることを…」


という姿勢を出せるかどうかですね。




とても大事なことだと思います。




☆本日の結論
「怒りは感情ですから。」

朝礼、夕礼を、

データを見ながら他職種共同でガンガンやる。

そして、必要なことをメモりまくる。




そんなときには、

オルフェーブル




じゃなかった、

ハイテーブル

が便利です。




例えばこんなやつです↓

ハイテーブル




これは昇降式ですが、

そんな機能はなくてもよくて(どうせ活用せんし)

高ければ(1100~1200)良いです。




ベストは、

8名くらいが囲めるくらいの

大きさでしょうか。




利点は、




立ったままでも

書類と目の距離が近いので、

データが見やすい


ことと、




立ったままでも

テーブルの上にメモを置いて書ける

ことです。





たかだかその程度のことですが、

実際に使ってみると

かなりの便利さを感じること間違いなしです。




あなたの施設にも

一台いかがでしょう?




☆本日の結論
「腰痛防止にもなります。」

有名なリンゲルマンの効果

というのがあります。




人間は集団になると力を抜く

というやつです。




綱引きなんかでよく例えられますよね。




私がひしひしと思うのは

会議の場面です。




参加人数が多くなるにしたがって、

積極的な発言が少なくなります。





まあ、

これには、

・大勢の前で恥をかきたくない

・私の意見で多くの人の時間を消耗させたくない


という要因もあるでしょうが、




・私が話さなくても、誰かが話すだろう

というリンゲルマン効果が

最も大きな要因だと思います。




そういう意味では、

3名ずつくらいの

小グループに分けての

議論というのは、

とても理に適っているのです。




で、




例えば、

会議の企画者や

司会をしている人ってのは、




仮に大勢参加の会議であったとしても

自分の役割がはっきりしているし、

皆が沈黙しているときこそ、

自らの働きかけが必要だと思っているので、




積極的に話すことができるのです。




役割の違いは大きいのです。




私も大勢の側に入れば、

リンゲルマン効果効きまくりですからね。




☆本日の結論
「いつも手抜な人には役割を。」

当施設に、

100歳を過ぎているにも関わらず、

どうも認知症らしくない入居者がいる。




もし、

この方の脳画像を撮って見たら

いったいどうなっているのだろう?




①萎縮してしまっている

②ほとんど萎縮していない




結果が①であるなら、

萎縮した脳をどのようにカバーしているのだろうか?

施設生活だし、

日頃それほど認知機能を活性化させているようには

見えないのだが…




結果が②であるなら、

どうして100歳にもなって萎縮していないのだろうか?

この方の今までの生活に何かヒントがあるのだろうか?




どちらにしろ、興味深い。




☆本日の結論
「通常、脳画像は悪くなった人のしか撮らないから…。」

ダブルバインド

という言葉があります。




これは、

相反する内容のメッセージが

異なる形で伝えられた時に起こります。




子供に、

「こっちにおいで」

と言って、

近づいて来たら叩く

というものです。




こういう対応をされたら、

子供は

相手の言葉を信じれば良いのか、

態度を信じれば良いのかわからなくなり、

おかしくなります。




会社でも同様のことが起こりやすいです。




例えば、




「サービス残業は絶対にダメだ!」

と言っておいて、

明らかに多すぎる業務を要求する

という場合です。




これをされると、

従業員は混乱し、

様々なネガティブな思いが生まれます。




他にも色々とダブルバインドの例はあるので、

後日書いていきます。




☆本日の結論
「無意識的にやってしまうことなので、要注意なのです。」

サッカー試合前の作戦会議で

「ペナルティエリア前でボールを持ったら、

どんな状況でもシュートを打つこと」


と言われ、

実際にその通りにした。

結果一回もゴールできなかったら、

途中交代させられ、

監督も目を合わせてくれなかった。




「出勤時は大きな声で挨拶すること」

というルール通りに大声で挨拶をしたら、

上司や先輩たちがウザそうな顔をした。




「お菓子なんて食べちゃいけません!」

と子供を叱っている親が

平気な顔をして夕食にマックを買ってくる。

※小5くらいになると、この方針に混乱を感じるはず。




「利用者には敬語」

と研修できつく教えられたが、

現場に出ると、先輩達は皆タメ口で、

唯一敬語で話している自分が白い目で見られる。

しかも、研修時に教えてくれた上司は、

その状況を見て見ぬ振りをしている。





「遠慮なく何でも相談しにこないとダメだよ。」

と常々上司に言われているが、

相談しに行くと、いつも不機嫌である。




「忙し過ぎるから業務量を減らさないといけないね。」

と上司に言われた翌日に、

何の説明もなく新たな業務が増えている。




こんな感じでしょうか?




つまり、

上司、親、監督等等…

といった人たちは、

自分にとって都合の悪いことに対して

ついつい一貫性のない行動をとってしまう


という可能性が常にあるので注意しましょう。

ということです。




こういう行動をとると、

相手は混乱し思考停止になります。




・いったい何をすれば良いのか?

・いったい何を求められているのか?

さっぱりわからなくなりますから。




かつては、

親が子に対して

ダブルバインドを連発することで、

その子は統合失調症になる

とさえ言われていました。




信じるか信じないかはあなた次第です。




☆本日の結論
「『こだわりの味』と謳いつつ、味の素をどっさり入れているラーメン屋」

このブログでは、

いつも強気で前向きなことばかり書いているので、

弱気な時に読むと正直つらい時もあるかと思います。




なので、

今日は、

実は私も弱気なのだということを伝えるべく、

最近、私が感じていることを書きます。



「自分はかなりダメな人間のような気がする」


「自分より優秀な人が多すぎて嫌になる」


「自分より頑張っている人が多すぎて嫌になる」


「毎日が同じことの繰り返しでつまらない」


「全く仕事をする気が起きない」


「てか、何もする気が起きない」


「今までの人生はろくなものじゃなかった」


「これからの人生も大したことはなさそう」





ざっと、こんな感じでしょうか?








で、








こんなことを考える時って、








そのほとんどに共通している状況が、





















前日飲み過ぎてます。





☆本日の結論
「胃腸の不調は気分と思考に悪影響を与える。」

「アーユルヴェーダ」

というのを聞いたことがあるでしょうか?




食事に興味がある人なら

ご存知かもしれませんね。




これは

元々はインドの医学の言葉で、




その範囲は、




医療に限らず、

個人の体質や性格、その他もろもろを含めます。




で、




この知識があると、




自分のことも他人のことも

かなり分析できるわけです。




例えば、

・私は寝すぎるとダメになる。

・私はこういう人と相性が良い。

・あの人は辛い物は避けた方が良い。

・あの人は水分を摂りすぎないほうが良い。

・あの人はリーダーに向いている。

・あの人は夕方に良い仕事が出来る。

・こういうケースではあの人を叱ってはいけない。

という感じです。




介護やマネジメントはもちろん、

友人関係にも恋愛にも子育てにも

かなり役立ちます。




私も学ぶので、

皆さんも是非学んでみてください。




☆本日の結論
このサイトの方が分かりやすいです。」

人に何かを依頼され、

なかなかそれが処理できず困っていると、

「あっ、あの件はもう大丈夫ですから」

と言われた時、




「あ、そう、了解。」

とだけ答えるのはダメですよ。




あたかも、

最初からその案件に関心がなかったかのように

思われますから。





そういうときは、

「で、結局、どうすることになったの?」

と付け加えましょう。




その案件の今後を気にかけるのです。




以下に分かりやすく書いてみます。




悪い例)

上司「山田君、利用者の服薬一覧表を作成してくれるかな?」


山田「いいですよ。少し時間がかかりますが…」


数週間後


上司「山田君、服薬一覧表の件だけど、あれ、もういいから」


山田(心の中で「ラッキー」と思いつつ)

   「あ、そうですか。了解しました」



上司(こいつ、最初からやる気なかったな…)



結果:上司からの評価が下がります。




良い例1)

上司「山田君、利用者の服薬一覧表を作成してくれるかな?」


山田「いいですよ。少し時間がかかりますが…」


数週間後


上司「山田君、服薬一覧表の件だけど、あれ、もういいから」


山田(心の中で「ラッキー」と思いつつ)

   「あ、そうですか。了解しました。

   でも、一覧表は結局どうするんですか?」



上司「別の良い方法を思いついたんだ」


山田「それって、どんな方法なんですか?」


上司(おっ、コイツからは仕事への関心とやる気が感じられるぞ!)


結果:上司からの評価が上がります。




あるいは、




良い例2)

上司「山田君、利用者の服薬一覧表を作成してくれるかな?」


山田「いいですよ。少し時間がかかりますが…」


数週間後


上司「山田君、服薬一覧表の件だけど、あれ、もういいから」


山田(心の中で「ラッキー」と思いつつ)

   「あ、そうですか。了解しました。

   でも、一覧表は結局どうするんですか?」



上司「あれはやはり看護に作成してもらう方が

   いいかなと思って」



山田「そうですか、遅くなってすみませんでした」

  (後で看護に一言言っておかなくちゃ…危ない危ない)



結果:看護スタッフに恨まれなく済みます。




このような習慣がない人は、

是非気をつけてください。




☆本日の結論
「言葉の端々でやる気がバレる。」


自分さえ我慢すればいいから…




そう考えて、

異常な量の仕事を抱え込んでいる人は

多いのではないでしょうか?




「自分さえ我慢」

というのは

一見、自己犠牲的な素晴らしい考えに思えますが、




結局、それがストレスになってしまったり、

批判的になってしまったりしたら、

元も子もないどころかマイナスですよね。




だったら、

我慢するのではなく

しっかり主張すれば良い




と思うのですが、




主張するということは、

論理立てて説明する能力が必要ですし、

時には自分の言動を省みることも必要です。

やり方を間違えば敵を作ってしまうことも…。




まあ、要は、それが面倒なのでしょう。




なので、

「自分さえ我慢すれば良い」

というのは、

実はとても安易な問題解決方法なのです。




といっても、

その場しのぎですが…。




で、どうすればいいかって?




それは、




つまり、




面倒がらずに、




自分の言動を省みながら、

敵を作らないように相手に配慮しながら、

論理立てて説明する


しかないですね。




そのためには、

・自分を客観視する能力

・相手の立場になる視点

・言語化能力とロジカルシンキング


が必要です。




大変かも知れないですが、




どのみち、




それができないまま

出世していくと

バーンアウトしてしまいますから。




というわけで、




早速、明日の研修でやってみようと思います。




☆本日の結論
「アサーショントレーニング」



今日は、

とある「試み」の依頼です。




「試み」の詳細内容は、

ブログには書くことができませんが、




お問い合わせ下さった方には、

メールか電話にて

しっかりと説明させていただきます。




ざっくり言うと、

主任やリーダーのといった

中間管理職の育成


のための試みで、




リーダーのマネジメントスキルを上げ、

チーム全体のストレスを軽減させるものです。




もし、ご協力していただければ、

このノウハウは、

その施設にとっても

かなりの財産になるだろうと

確信しております。




小さい組織では難しいので、

特養か老健が良いですが、

デイやGHでも複数運営している組織なら

OKです。




オファーを受けて下されば、

私がその施設まで出向きますし、

研修等のご要望があれば

なんなりとサービスでいたしやす。




尚、最終的には、

管理者or経営者の許可が必要になると思いますので、

よろしくお願いします。




では、

ご協力可能な方、あるいは興味がある方は、

コチラまでご連絡ください。

  ↓  ↓  ↓

info@yotsubakai.or.jp




☆本日の結論
「お気軽に連絡ください。」

多くの施設を運営している法人は多いと思いますが、

そのつながりを意識するかどうかで、

それらの価値は随分違ってきます。




ここで言う

つながりとは、

・資金的なつながり

・スタッフのつながり

・経営効率的なつながり

ではなく、




利用者にとっての

つながりです。




サービスとしての

つながりです。




あるいは、

地域包括ケアを展開していく上での

つながりです。




施設という点でなく、

それらを結びつける線が見えたとき、




それは、

その法人にとって

大きなセールスポイントになるはずです。




一度、

そのような視点で、

あらためて各施設をながめてみては

いかがでしょう?




☆本日の結論
「事業同士の、思わぬつながりが生まれたりします。」

「利用者の立場になって考えよ」




これは、

介護業界でもよく叫ばれているメッセージですね。




特に、

サービス提供者側の都合で物事を考えがちな

医療・福祉サービス関係者にとっては、

とても重要な視点です。




「そんなことをされて、自分だったらどう思うか?」

という視点ですね。




ヒューマニズムあふれる介護スタッフが

カンファレンス中、

やや誇らしげに

この視点を持ち出したりしますよね。




が、




本来、専門職の繰り出すサービスというのは、

そんな個人の感覚によるものではなく、

エビデンスのある方法でなければいけないはずです

よね。




個人の感覚は、

重要な視点ではあるものの、

あくまでおまけの考察であり、

メインはエビデンスによるもの

というのが本筋ですよね。




つまり、




現状、

介護はエビデンスある方法論が少ないから、

何かにつけ個人の感覚が持ち出され

それにより方法が決まってしまう


ということなのだと

私は考えています。




ある意味、

それは仕方がないでのしょう。




ただ、(しつこいけど)

個人の感覚というのは、

あくまで個人の感覚であり、

その利用者の感覚とは違うわけで、




やはり、

年齢や疾患や障害等に応じた特性を理解し、




エビデンスに基づいた

ケアなり関わりなりを生み出していかないと、

サービスは不安定だし、

介護の仕事も進化しませんよね。




というわけで、




今後、

「利用者の立場になって考えよう!」

と言ってしまった時は、




同時に、




「あっ、我々は、このことに関しては

本当にエビデンスある方法論を持っていないのか?」





と思って、




それを調べて欲しいのです。




どうしてもなければ、




「とりあえず、今回は、

私達の感覚で決めましょうか…」





と少し謙虚なテイストで、

「自分達が利用者の立場になっての方法」

を考えて欲しいのです。




「誇らしげに言う」

のではなく、

「謙虚に言う」

というチェンジを提案しているわけです。




誇らしげに言って様になるのは、

ガチガチにエビデンスを持っている専門職です。




確立された知識がしっかりあるのに、

「やっぱ結局は利用者に立場になって考えないとね」

と言うのは謙虚でしょ?

格好良いでしょ?




そう考えると、

到底そのレベルにない介護スタッフが、

「やっぱ利用者に立場になって考えないとね」

とういのは、

素人がさらに素人性を強調しているようで、

とても威張れるものではないですよね。




だから、

謙虚に言いましょう。




☆本日の結論
「まあ、常に利用者に立場になって考えることは凄く大事なことですが…」

精神科の医師は

認知症と診断されにくいのです。
















なぜか分かりますか?
























その理由は,


























長谷川式スケールの答えを知っているからです(笑)。

















まあ,

検査関係者は全員だけどね。




☆本日の結論
「てか,それでアウトだったら,かなり重症ということ。」

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