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Author:元気の子
多くの介護関係者が何となく思っていることを、あたかも理論的に言語化するのが好きですが、エビデンスはほとんどないのでご了承ください。

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成果

介護リーダーのやりがいとは何か?




これまた意外と難しい問いですね。




単に上昇志向がある人なら、

役職に就くだけでテンション上がるでしょうが、




多くの介護リーダーは、

仕方なく引き受けるのではないでしょうか?




なので、

やりがいをスッパっと言える人は

少ないと思います。




なので、




やはり原点に立ち返り、

ドラッガーなのです。




ドラッガーは、

マネジメントの目標は成果を上げること

だと主張しています。





つまり、

マネージャー(介護リーダー)の存在価値は、

成果を上げることなのです。





そこに

達成感を得ることができれば良いのです。




ということは、

自分にとって、自分のチームにとっての

成果とは何か

ということを明確にする必要があります。




はっきり言って、

これが不明確なために、

全てがぐだぐだなのです。




てか、

このことはこのブログで、

様々な理論や視点でもって、

かなりしつこく書いていますが。




それだけ大事なのです。




特に福祉業界は、

成果が非常に分かりにくいですからね。

ましてや入所施設は。





もし、

今いる施設やチーム状況、

あるいは介護のレベルが

ボロボロであれば、

そこを再生するのは、

とても分かり易い成果ですよね。




トップからそれを依頼され期待されたら、

しんどい仕事にはなりますが、

はっきりしてて良いと思います。




逆に、

そこそこ仕上がっている施設であれば、

どうでしょう?




現状維持で良しという風になりませんか?




でも、

現状維持で達成感は得られないですよね。




そんなことをしていると、

自分の存在価値を見失ってしまいます。




なので、

そんな時は、

介護リーダーの上司が、

一緒に成果を考えてあげましょう。




それが上司のサポートです。




☆本日の目的
「リーダーの上司の成果って何?施設長の成果は?理事長の成果は?」


トランプさんが大統領選挙に勝ちました。




トランプさんの柱となる方針として、

アメリカファースト!

というのがあります。




今まで

アメリカは世界中の面倒を見てきたが、

(誰も頼んでいないのだが…)

その結果、アメリカ国内やアメリカ人を犠牲にしてきた面もある。

だから、これからはアメリカやアメリカ人のことしか考えないぞ!

という主張です。




これが大いに受けたわけです。




そのせいか、

小池百合子さんも

都知事選挙の時に、

都民ファースト!

と早速パクっていましたし、




東京五輪の施設をめぐって、

まずはアスリートの利益から考えろという

アスリートファースト!

という掛け声もありますね。




この表現方法はとても分かり易いですよね。




なので、

私も遅ればせながら、




特養における

入居者ファースト!

という言葉を使おうと思っています。




特養のような入居施設では、

職員ファースト!

で色々なことが進められやすいですからね。




そのことに対するツッコミとして、




入居者ファーストの考えでやっていきましょう!

という言葉は、

短くシンプルで、

意味が分かり易く、

共感を得やすく、

かつマイルドであります。




したがって、

とても実用的だと思いますので、

皆様にもお勧めします。




おしまい。




☆本日の結論
「でも、今さら言うのもなんだなぁ~。」

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