今、そしてこれからの介護事業は、

他事業所が断るような対応困難な利用者を、

いかに前向きに上手く受け入れることができるか?

ということが最大のテーマになると思います。




なぜなら、

そういうことができない事業所は、

世の中にとって必要性が低いからです。




まさに、

事業所の生き残りのためにも、

そのテーマが求められるわけです。




しかし、

得てして

そのような方を受け入れたまではいいとしても、

トラブルやスタッフのストレスが続き、

結局破綻することが多いのです。




スタッフの

「我慢の限界を超えた」

という感じでしょうか。




なぜこのようになるのかというと、

これは単にアセスメント力のなさですね。




アセスメントができないということは、

上手く対応する術も考えられないわけですから、

ひたすら耐えるのみのケアになるのです。

もちろん利用者自身も日増しに混乱していきます。




この場合、アセスメントの中身は、

主に性格分析になります。




そして、

そのためには、

・パーソナリティ障害(特にB群)

・発達障害(特に自閉症スペクトラム)

・精神疾患(特に統合失調症)

に関する知識がもはや必要不可欠です。




これらの知識は、

いわば彼らと戦うための武器でもあります。




一昔前までであれば、

アルツハイマーはもちのろんとして、

レビー小体や前頭側頭葉、

左マヒの方に見られる性格変容、

高次脳機能障害等の

知識があるだけでも評価されていましたが、




今となってはそれらのノウハウだけで

どうにかなる時代ではナッシブル。




これらと上記特性の合わせ技に

対応する必要があるのです。




高齢者介護の仕事は

既にアセスメント新時代に突入しています。




☆本日の結論
「地道に勉強しましょう。」

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