介護スタッフが何か議論をする時、

あるいは上司に相談に来る時というのは、

往々にして「利用者が困っているから」

ではなく、

「スタッフが困っているから」

という内容が多いですね。




このことは大いに問題であり、

純粋に利用者の体調、辛さ、苦しさ等に

焦点を当てて議論し、相談すべき

と指導する必要があります。




こういうOJTをしなければ

まともなスタッフが育ちません。




一方で、

マネジメントをする立場であれば、

やはり、

「介護スタッフが困っていること」

をしっかりと拾い上げる必要があります。




それは部下をサポートするのが役割

という意味もあるのですが、




むしろリスク回避のためと考えます。




介護スタッフが困っているケースと言うのは、

・無意味なコールが多い

・介護拒否がある

等のことですね。




そして、

これらの問題は、

個々のスタッフの力量によっては、

許容範囲を超えてしまうことになります。




よって、

これらの状況を放置しておくと、

2つの大きなリスクが高まります。




それは、

虐待バーンアウトです。




志が低めの人が前者、

志が高めの人が後者

になりがちです。




☆本日の結論
「いずれも経営的に大ダメージなのです。」

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