生きる目的

脳科学や心理学、生物学を勉強すればするほど、

人間の生きる目的は、

「生きること(種の存続込みで)」

なんだと確信するようになりました。




幸せになるために生きる!

のではなく、

生きていくためには適度に幸せ感が必要だから

という考えです。




人生は楽しむもの!

ではなく、

生きていくためには適度な楽しみが必要だから

という考えです。




生きていくためには適度なストレスが必要!

ってのも、

ストレスをちゃんと感じて対処する能力がなければ、

生き残れないからです。




対処すべき問題が全くない人生であれば、

ずっと平和ボケしていてもいいのです。




次々とハイリスクな挑戦をする人は、

一見、生きることの確実性が低い様に思えますが、

そのような信念や価値観を持っている人は、

そういう行動をしないと調子が悪くなって、

結局、しっかりと生きれないんです。




だから、

元々そういう信念や価値観を持っていない人が、

無理して挑戦するってのは、

それをしないと経済的に苦しいという理由がない限り、

避けるべきなのです。




無理すると調子が悪くなって、

ちゃんと生きれなくなりますから。




しかも、

それで失敗してさらに追い込まれた日には、

踏まれたり蹴られたりですからね。




☆本日の結論
「酒を飲むのも生きていくために必要だから。」

少人数勉強会

先日、

介護のプロ、そして未来のリーダー育成のための

少人数勉強会を開催しました。

第1回目です。




少人数にしたのは、

集合的無知や同調圧力が発生しないように、

つまり、気軽に素朴な質問ができる環境のため

だったのですが、

結局私を入れて6名となり、

それらの効果の低減は微妙となってしまいました。

(同調効果の低減は5名以下少ない方が良いとの研究有)




しかし、

20名や30名での実施に比べると

はるかに双方向で発言しやすく、

私も気楽に際どい発言ができて良かったです。

(大勢だと辛口トークがユーモアにならないことがあるので)




さて、

1回目の内容ですが、

まずはしっかりと認知症を学ぼうということで、

脳の構造と機能をテーマとしました。




大脳新皮質や大脳辺縁系についてです。

脱線して鬱や統合失調症についてもやりました。

こういう脱線した知識というのは

エピソード記憶となりやすく有意義なのです。

少人数だと皆の関心に合わせて

遠慮なく脱線できるのでいいですね。




もちろん、

いずれは精神病についても

しっかりやる予定ですが、

色んな回で何度も何度も出てくることで、

繰り返し学習の効果が期待できます。




参加者からは、

「それぞれの認知症(AD,DLB,FTD)の

症状の根拠がよく分かった。」

という感想をもらいました。




また、

このように脳に関する勉強をすると、

参加者自身も、

自分の体験や感覚に置き換えることができるので、

ある意味自己啓発的な効果も期待できます。




例えば、

ネガティブな感情に覆われそうな時は、

「今、俺の海馬と扁桃体が過剰反応しているな」

と前頭葉で解釈するようにしましょう。


といった考え方です。

要は、認知療法×脳科学の知識といった感じでしょうか。




2回目は今回の続きとパーソナリティの予定です。




☆本日の結論
「フィジカルリテラシーはイマイチだけどメンタルリテラシーは得意なのです。」

まさに困難ケースのステレオタイプと言えるのが、

以下のパターンでしょう。




相談者
 本人の妻 or 娘

相談内容
 本人の世話が大変だから通所してほしい。

問題
 本人が通所はもちろん関係者の訪問すら固く拒んでいる。

本人
 昔からわがままな格で退職後は家から出ない。


 受容的な性格である。




この手のケースは、

ケアマネの介入すら困難であるため、

本人の判断能力が失われるか、なにか大問題が起きるまで

地域の中に放置されることが多いです。




これからの時代、

ますます増加するケースだと思います。




さて、ここからは、

私なりにこの問題を分析し

対処方法を提案します。




最初は、

本人の性格アセスメントです。




これは大きく分けて2パターンあります。




まずは、

「協調性がなくわがままな性格」

このタイプはサラリーマンが困難であり、

自営業やフリーランスの職人、運転手等が多いです。

家の中でも外でも割としゃべる人が多いですが、

とにかくトラブルメーカーです。

よって、地域の中に受け皿がないため、

結果的に家にいることが多いです。

アルコール依存症になることも多いです。




もう一つのタイプは、

「自閉的で警戒心が強く硬直した性格」

対人関係が苦手で、組織に属した職人に多いです。

また、公務員や国鉄(JR)なんかにも多いです。

家の中でも外でも無口です。

社会の中でのトラブルは避けますが、

その分家の中で偉そうにして発散させます。

サービス開始は前者よりもかなり困難であり、

テコでも動かないという感じです。

このタイプは、

人や社会との関わりを脅威と感じているため、

その接触を極端に嫌います。

なので、退職後は家に引きこもります。




次に環境をアセスメントします。




これはもう、

奥さんが阻害要因になっているケースが

圧倒的に多いです。

奥さんの優しく受容的な性格がアダとなり、

本人の行動を強化させてしまっているわけです。

まさに、アルコール依存症と同じパターンです。

よって、まずは奥さんを攻略し、

一緒に作戦を立てるのが王道となります。




最後に対処方法です。




前者の場合は、リミットセッティングが有効です。

以上。




後者の場合は、奥さんが世話をしている限り、

家から連れ出すのは困難です。

よって、奥さんにフェイク入院をしてもらい、

しぶしぶデイやショートへという方法が良いです。




つまり、

「このまま家にいたら自分が困る」

という状況を作り出すわけです。

これには奥さんが相当腹をくくる必要があるので、

ケアマネと奥さんの信頼関係が重要です。




なお、

一度、デイやショートを経験し、

その際に特に嫌な思いをしなければ、

脅威は低減するので、

次回からの連れ出しは容易となります。

最初が勝負です。




おしまい。




☆本日の結論
「多くのケアマネは諦めるのが早過ぎる。」

久々に本業の話題です。




本日、

法人内各部門の担当者が集まり、

平成31年3月新卒者向けリクルート活動の

キックオフミーティングを行いました。




12月~冬インターンシップ合説

を皮切りに、

2月~4月の冬インターンシップ、

と同時に

3月~通常合説、

と同時に

4月~就職説明会、

と同時に

5月~採用試験、

といった形で進んでいきます。




やれやれ…と思った頃、

6月に夏インターンシップ合説があり、

7月~9月に夏インターンシップです。




山場を超えたかな…と思ったら、

今後は2020リクルート活動の開始です。




インターンシップはもちろん、

就職説明会や採用試験の方法も

毎年ゼロベースで見直します。




リスクを回避しつつも

新たな、そして実験的なことを試みます。




でもって、

ここまでやりきっても

成果は全く楽観視できません。




まさに、はぐれメタル状態です。




最低でもあと5年はこの状況が続きそうです。




ただ、

とある部門と、とある事業に関しては、

現状においてもかなりの成果が期待できます。

買い手市場ですらあります。




そういうことでもないと

ドパミンが出ませんね。




☆本日の結論
「2019の春頃って北朝鮮の問題はどうなってるんだろう?」

ほぼ遺伝説

「子ども3人を東大に入れた家庭教育」

「東大に行く子どもはこういう環境で育つ」

「こういう習い事をすれば東大に入れるかも」

等のことが良く言われているような気がします。




これって、

環境説による説明なんですね。




まあ、

子を持つ親が今さらできることは

環境を作ることだけですから、

仕方がないっちゃないんですけど。




けど、

もう、ほとんど遺伝で決まっているんですよ。




環境は、

遺伝による力を発揮させるか埋没させるか

ってことで、




そもそもの資質がない子を

環境の力のみで東大に入れるってのは

かなり無理があります。




「子ども3人を東大に入れた家庭教育」

なんてのも、

結局、その子は3人とも親は同じわけです。




ランダムに特別養子縁組をして

全ての子どもを東大に入れる

くらいのことでもしないと、

環境の影響と言いきれないわけですよ。




東大を目指すような、

英才教育の幼稚園にしたって、

子どもの資質を見極めてから

入園させていますから。




そのこと自体が

遺伝説の証明でもあります。




ちなみに、

東大生の多くが公文をしていたらしいですが、

公文を習っていた人たちが、

他の塾で習っていた人たちに比べて

東大進学率が高かった

というデータはあるのでしょうか?




あれば良いPRになると思うのですが。




なぜ、

このような記事を書いたかというと、




今度、

私が主催する少人数の勉強会(介護&マネジメント)にて、

最初に脳科学的な知識をしっかりやろうと思っていまして、

その勉強をしている最中にふとこれを思ったからです。




今や、

能力や性格も脳の特徴や神経伝達物質などで

かなり説明できるようになっています。




私がブログを書くのも、

おそらくそのことによりドパミンが出るからです。




マニアックなことに注目したり、

様々なことを関連付けようとするのは、

おそらく開放性が高いからです。




ちなみに、

開放性が高い人は

認知症になりにくいと聞いたので、

安心してセロトニンが出ました。




おしまい。




☆本日の結論
「良いコメントをもらうとドパミンが出ますが、意地悪なコメントをもらうとノルアドレナリンがでます(笑)。」

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